人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


【人】 主催 村岡 薊



   私の、笑顔?おじさま、そんなものが、
   ……いいえ、おじさまにとっては
   そんなものではないのよね。


[ 褒めてくださると笑顔になっているつもりは
  あまりなかったのだけれど、
  もしおじさまがその笑顔を好きだと言ってくださるなら
  おじさまには沢山笑顔を見せたいものだわ。

  だって、私が笑顔になっても裏があるなんて
  前に言われたことがあるんだもの。
  少し考えてしまうわよね、私の笑顔の価値。

  けれど、おじさまが言う言葉は本物って分かるから
  何も気にしていないのよ。嬉しい気持ちも、本物。 ]


(0) 2021/12/23(Thu) 20:03:05

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふ、何がいけないのかしらね。
   世の中に私みたいなおじさまのことを
   全部受け入れられる女がいないことかも。
   だっておじさまは、お優しくて、魅力的で、
   どこから見ても素敵な方なんだもの。

   そういうものなのね?働くって大変だわ……
   あら、私はお祖父様から色々と頂いただけで
   お父様からは何も頂いてなくてよ?
   けれど、確かに不自由な生活は送った記憶がないわ。
   ……世間知らずはお嫌い?
   これでも、年に数回はお仕事をしているのだけれど。


[ 恋人になったからと言って、夜の営みまで
  恋人と相性がいいとも限らない。
  なら、夜の営みだけはとても相性の良い人と
  してしまっても構わないと思うのよ。

  愛情ではなく、欲情の話だもの。
  本能には逆らえないと皆が皆言うじゃない。
  それが嫌なら、おじさまを満足させられるだけの
  体力とテクニックを持ち合わせておかないと
  私からは離れてくれないのよ。         ]



(*6) 2021/12/23(Thu) 20:03:34

【赤】 主催 村岡 薊



   可愛い、のかしら……
   おじさまくらい、じゃないかしら…そう仰るの。
   おじさまに見せられる動画くらいでしか
   自分の顔、わからないのだけれど
   あれは可愛いとは思えないの。


[ おじさまはとっても本能に忠実で
  中出しを始めた後は何も躊躇いがなかったわ。
  抜くことなく連続で何回も出されると
  私は中毒になっているんじゃないかって、
  思わされたし、明らかに、ハマったもの。

  今日みたいにどこかで待ち合わせということは
  よくあることだけれど、おじさまの時間の関係で
  ベッドがある場所まで行けないこともあって、
  そうよ、おじさまのお仕事先においでって
  よばれたことがあったの、複数回。
  おじさまに連れて行かれたのはトイレの個室。
  声も出せないし、誰かに聞かれないか
  気が気ではなかったのよ。
  その後は、別の日に私の部屋にお呼びして
  しっかりと可愛がってくれるまで
  帰してあげないことが殆どだったと思うわ。  ]


(*7) 2021/12/23(Thu) 20:03:56

【赤】 主催 村岡 薊



[ おじさまは、他の方たちと違って
  食事にも行ってくれない、買い物にも行ってくれない。
  本当に、ベッドの上だけの関係。
  私が誘えば良いだけの話なのか分からないけれど
  私が起きる頃にはもういらっしゃらないの。

  おじさまの好みって、結構アブノーマルな感じが
  最初は感じられたのよ。
  だから、体がそれに順応していくことに
  驚いたことだってあったわ。
  けれど、おじさまが気持ちよくしてくださるのが
  私も気持ちよくなって、好きになってきたの。  ]




(*8) 2021/12/23(Thu) 20:04:25

【赤】 主催 村岡 薊



  『おじさ、ま、ァ、……!!
   おかしく、なる、なっちゃ、ぅ
   おじさまおじさま、私の、ちつ、だして、
   にんしん、す、ぅぁっ……あつ、ぐちゅ、…』


   
[ どくどくと何度も吐き出されて、
  私はもう結合部の音が聞こえるたびに
  中を締め付けては腰をびくっとうねらせたわ。
  そして段々と意識も遠のいた日だったかも。
  おじさまに打ち付けられた腰が
  その次の日痛くて、起き上がれなかった時かしら… ]



(*9) 2021/12/23(Thu) 20:04:51

【赤】 主催 村岡 薊



   んんっ、たっ、ぷりでて、るわ…!

   おじさまの、精液で…体が………
   んふ、?!ふ、はぅんん……


[ 胸と首のあたりに感じたどろっというそれは
  おじさまに出してと懇願したものに違いないわ。
  ひどく乱れた息を落ち着かせようとしていると
  口の中に柔らかい肉のようなものが
  勝手に入ってきたのが分かるのよ。

  おじさまが、私の口を使っているなんて
  昂る気持ちを抑えられなくなってくるわ。
  時折奥まで来るとえづいてしまうけれど
  私なりに舌を絡めたり強めに吸い付いたり
  早く硬くなってもらおうと頑張るのよ。

  もう、挿入されるのかしら。
  私の頭の中はもう何回もおじさまに
  中出しされているのだけれど、
  実際にはまだまだ挿入されていないのよね。
  おじさまに変態って言われないかしら……。
  だって多分の話だけれど、
  私の下にあるシーツが濡れているもの。  ]*


(*10) 2021/12/23(Thu) 20:05:24

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふふ、小娘も候補に入れてくださるの?
   そんなこと言って、
   後から言ったこと後悔しない人よね?

   
   私、そんなに揶揄われるの好きじゃないの。
   だからおかしなことを言った時は
   正してくれないと嫌よ?

[ 恋人探しなんてやめてしまえばいいのに。
  私がいるのよ?……
  おじさまのおめがねに適う女なんていないのだから。
  おじさまがもし、恋人の写真を見せたら
  なんと言ってあげましょう。
  多分とっても皮肉混じりで褒めてあげるのかしら。
  そんな女如きが、って言いそうじゃない?

  私のおじさまに手を出したんだもの。
  言われたって何もおかしいことはないわね?  ]



(*17) 2021/12/25(Sat) 22:06:52

【赤】 主催 村岡 薊



   そ、れは………おじさま、くらいかしら…
   あんなに私のことを淫らにするのは……


[ 顔が段々と赤くなって熱くなってきたわ。
  おじさまって分かってて聞いてるのか分からないの。
  
  おじさまの底なしの精力のおかげで
  本当に頭の先から足の先まで
  白く汚されていったのよ。
  その証拠の写真や動画を見せられたら
  認めるほかないじゃない。

  おじさまの会社でラブドールのように
  吐き出されるだけ吐き出されたら
  帰るタイミングを見つけるのが大変で
  後からおじさまにちょっとクレームを入れたわ。

 『おじさまだけ満足するなんて酷いわ。
  あれから暫くお手洗いから帰れなかったの。
  今度の週末は私のために時間を使うと約束して。
  でないともう呼び出されても行かないんだから。』

  なんて、次の約束を取り付けるようなクレームを。 ]



(*18) 2021/12/25(Sat) 22:07:29

【赤】 主催 村岡 薊



[ 私はベッドの上しか魅力がないのかと思ってしまうわ。
  だから、他の方たちと沢山お買い物に行って
  沢山いろんなところにお食事に行って、
  あえておじさまに報告するのよ?
  あんまり響いていないようだから、
  最近はもうおじさまに言わないけれど…

  ホテルへの移動中や、体力が少し残っていれば
  ピロートークで、話が合わないことはないと
  私は思っているけれど、おじさまはそうとは
  思っていないのかもしれないわ。
  おじさまのお話ならどんなものでも聞きたいのに。 ]



(*19) 2021/12/25(Sat) 22:07:56

【赤】 主催 村岡 薊




  『おじ、さ、ま………

   ひゅ、ふ………すぅ……んぅ…』


[ あぁ、意識を保てずに気を失ったのね。
  でも肌が触れ合う音が止まらないの。
  おじさま、何回私の知らないところで
  中に出しているのかしら。
  
  体を拭いてもらって、おじさまの温もりを
  ベッドの中から探すには時間が遅くて。
  温泉のチケットが置いてあった時は
  ありがたく使わせて頂いたし、
  それからひとりで温泉旅行に行ってきたのよ、
  おじさまには内緒にして。

  いつか、温泉旅行だったり普通の旅行だったり
  おじさまをお誘いしたら行ってくださるかしら。 ]



(*20) 2021/12/25(Sat) 22:08:26

【赤】 主催 村岡 薊



   んぅ、ふ……っ…は、んん……


[ 舌を絡めて、おじさまの熱が伝わってくる。
  それだけでとってもいい気分だったわ。
  だから顔もしっかり動いたし、
  おじさまがほしくてたまらなかったの。

  口から抜けていく硬いおじさまの肉棒が
  今度は顔に熱を伝えてきたわ。
  私はローターで絶え間なくクリトリスや
  乳首に快楽を与えられているせいで
  何度も腰が浮いて、欲しい、とは口にできないの。 ]




(*21) 2021/12/25(Sat) 22:08:56

【赤】 主催 村岡 薊




   おじさ、ま、むり、イって、し、まう、のぉ…!!

   は、ぁ……!!っ、ぅ……まだ、なのぉ……?
   わたし、も、だめ、ダメェ……!!!!


[ 手を動かそうとしたけれど、縛られていたせいで
  ぐっと一瞬手が伸びただけになったわ。
  おじさまの熱を感じてそちらに顔を動かして
  まだ挿入しないなら、口にほしいと
  体現するように口を開いて舌を出した。

  こんなところまで録画されているなんて
  私は知らなくて、はしたない気持ちと
  おじさまの教えが染み付いているという
  誇らしげな気持ちとが渦巻く気がするの、
  もし今撮っている動画を後で見せられたら。

  おじさまは、私がひとりで達している状態を
  眺める時間がお好きなのかしら。      ]*



(*22) 2021/12/25(Sat) 22:09:19

【赤】 主催 村岡 薊

── いつかのお話 ──


[ おじさまと仲良くなって暫く。

  私がおじさまに送るメッセージ。

  ちょっと内容が変わってきた…? ]


  『おじさま、今日はxxxさんとお買い物に来たの。
   新しくワンピースを買ったのだけれど、
   おじさまから見ても似合ってるかしら?』

  『  さんとお食事に行ったの。
   お父様の知り合いのお店に行くとは
   思ってなくて驚いてしまったわ』

  『最近お忙しいのかしら……
         ねぇ、おじさま?』




(*23) 2021/12/26(Sun) 8:09:53

【赤】 主催 村岡 薊




[ そうよ、私は引く手数多の女だから
  おじさま以外にも相手はいるの。
  だからおじさまが会ってくれなくても
  私は誰かといるんだから。

  満足できなければハシゴするのだけれど。

  そういえば…私がおじさまと出会ったのは
  何がきっかけだったのかしら…
  私の催し物にメールをくれた?
  それとも私が外で声をかけたんだったかしら…
  きっかけなんてどうでもいいとは思うけれど
  偶に最初の頃のことを思い出したくなるのよ。 ]




(*24) 2021/12/26(Sun) 8:10:43

【赤】 主催 村岡 薊




  『聖なる夜に聖なる儀式でもしませんこと?
   
   おじさまのためにって、素敵なお洋服用意したの。
   気に入っていただけると良いのだけれど。』



[ 1番最初にお誘いしたわ。
  この日って本来は家族で過ごす日だけれど
  私の家族はお生憎でみんな忙しそうなの。
  それなら世の中と同じようにベッドの上で
  交わって一晩を明かすのも良いと思わない?

  この時は、サンタクロースのセパレートの下に
  大きなリボンを纏っていたかしら。
  もしおじさまにお会いできていたら、だけれど。
  私というプレゼントを受け取るなんて
  なかなかできないことなのよ。        ]**



(*25) 2021/12/26(Sun) 8:11:13

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふ、おじさまったら……
   そう言ってくださるなんて嬉しいわ…


   おじさまの悪いところ………
   自分のことに偶に無頓着なところかしら。


[ おじさまのことだから、報告してくださると
  思っているけれど、そもそも見つかっても…
  おばさまかとっても可愛げのない小娘じゃない?
  だから、報告はなくても良いわ。
  だって会ってくださるとどこかで確信してるんだもの。

  けれども、自分がそれになるなんてことは
  考えたこともないの。再三言うけれど
  おじさまは多分私で落ち着かないだろうし
  ベッドの上以外では退屈かも、なんて
  思われている可能性だってあるんだから。   ]


(*34) 2021/12/27(Mon) 10:39:15

【赤】 主催 村岡 薊




   だ、っておじさま…くらい、なのよ?
   あんなに写真や動画を残して、
   後から私の羞恥心を煽るのは。


[ おじさまのおかげで、他の方との時間が
  少しだけ退屈になってきたことは秘密。
  楽しいことに変わりはないのだけれど、
  もっとして、と欲してしまうの。
  だから、お相手のお友達を呼んで
  複数ですることも、増えてきた気がするわ。

  本当に、おじさまって罪深い方よ。
  私に証拠を突きつけて、その気にさせて、
  また私のことをダメにしていくんだもの。
  それを、楽しまれているのかしら……

  もちろん、私へのクレーム処理は完璧そのもの。
  だから私もおじさまに呼び出されたら赴くし、
  私もまたクレームをつけて呼び出すのよ。   ]


(*35) 2021/12/27(Mon) 10:39:46

【赤】 主催 村岡 薊



[ こんなに楽しく話すなら、って
  おじさまが食事に誘ってくれることもなく、
  私があなたのものじゃないのよって
  誇示したかったわけでもなく。
  でも、ベッドの上で、おじさまがいつも以上に
  私のことをいじめて、汚されていくと
  そうよ、こうしてほしかったのよ、と
  意識のどこかで思うことができて。

  いつか、朝食を共にしながら
  お話しすることがあるのかしらね。     ]



(*36) 2021/12/27(Mon) 10:40:18

【赤】 主催 村岡 薊




   ひ、ぅっ……!!!
   んふ、……っぐ………

   おひ、さま、いれへ………
   わたしの、なかに……


[ 口の中へと入ってきたものを舐めるでしょう?
  そうしたら、また吐き出されるの。
  喉に絡みつくそれを飲み込みながら
  また硬くしたくて口と顔を動かして、
  やっとおじさまにお願いするの。

  もう何度もイきすぎてぐしょぐしょよ。
  仕方ないでしょう?ローターもあって
  逃げ場がないんだもの。
  おじさま、ねぇ、早く……       ]*


(*37) 2021/12/27(Mon) 10:40:36

【赤】 主催 村岡 薊

── 私とおじさま ──


 『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』

 『ふふ、おじさまらしいわ』

 『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』


[ おじさまが時間を作れない時は
  新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。
  それはそれで楽しいのよ、一応ね。

  でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ]



(*38) 2021/12/27(Mon) 11:26:43

【赤】 主催 村岡 薊




[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、
  やっぱり体調不良だったり、
  急なキャンセルだったり、あるときはあるの。
  恋人が欲しいって言ってる相手に、
  一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど
  相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。

  1番広いお部屋にお通ししたからなのか、
  とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。
  だけれど、この出会いはとてもよかったわ。
  おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで
  私がおじさまに出会うことができたんだから。  ] 



(*39) 2021/12/27(Mon) 11:27:30

【赤】 主催 村岡 薊



 『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。
  これくらい貰えないと、いけないでしょう?

  ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』


[ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って
  あまり家が密集していない家を選んで
  おじさまに来ていただいたの。
  
  お出迎えをしてみたら、
  とっても凍えるような寒さだったから
  私も温もりをお裾分けするように
  おじさまに抱き寄せられたの。    ]

 

(*40) 2021/12/27(Mon) 11:27:56

【赤】 主催 村岡 薊



 『まぁ、………頂いていいの?
  なら体を温めましょうか、寛がれて?』


[ 何をくださるのかと思ったら、
  キャンディではなくてクッキーの詰め合わせ。
  リビングで頂いたからおじさまにはソファに
  座っていただいて、少しバーボンを入れた
  甘めのホットミルクをお作りしてあげたわ。

  そのままお帰りになるわけではないだろうから
  お酒を入れても、大丈夫だったはずなのよ。
  私の服の下に巻いていたリボンをおじさまが
  どう再利用したのかは、覚えていないのだけれど。 ]*



(*41) 2021/12/27(Mon) 11:28:29