人狼物語 三日月国


157 【R18突発】今となっては昔の物語たち【おたたん村】

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視点:


ヘンゼル は 笛吹 マルコ に投票した。

【人】 ヘンゼル

  ……おお、それは確かにそう。
  レーテの声が聞こえてる時にくしゃみとか。
  それはヤだな。


>>2:20独占欲かはわからないが幾度も頷き同意する。
二人きりのときは二人の世界に存在したい。
それはわかる]


  それは大丈夫だと思うよ。
  問題は落ちて来る途中のと、落ちたあとのやつかな。


>>2:21屋根には布だけではなく編んだ木枝を使えば良い気がする。
出来るならば知識の塔の壁みたいなのが欲しいけれど難しいだろう]
(0) 2022/07/02(Sat) 2:28:58

【人】 ヘンゼル

  ううん、食べるのは中だけ。
  外側は残ってるからトゲトゲは結構残ってるよ。


[もっともずっと置いてたらその内消えてるのだけれど]


  その辺にする?
  えっと……地面の傾きは大丈夫だよね。

  トイレの場所と、広さは……どれくらいにしよっか。


[もう一本別の枝を片手に持つと離れた場所に円を描く。
今の時期はトゲトゲは落ちてはいなかった。
作業をするならば好機だろう。

屋根はこうすると木の枝を編むやり方を見せて、
さて、お風呂はどこにしようかと首を傾げて悩み込む*]
(1) 2022/07/02(Sat) 2:29:03

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

[お風呂がなくてもずっとくっついていたらと胸の内が温かくなることを言ってくれるものだからすっかりと興奮と享楽の最中に入り込んでいた。
脱がされることもそれを増長されることで、レーテの舌先が愚物に触れると背筋がぞくぞくとして止まらず腰が引ける]


  ぉ……ぅ、これは、すご……。
  ボクはボクの匂いはわからないけど……。

  ね、もっと舐めて、触ってほしいな。
  そうしたらそこ、レーテの匂いになるかも?


[いや、ならないかもしれない。
先端をくすぐられるとレーテが蜜液を溢したように透明な液体が滲み出る。
それは酷く自分の匂いがするものだからいくら舐めても、いや、舐める程に酷く匂うかもしれない]
(-3) 2022/07/02(Sat) 10:13:27

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  あ……でも、ボクもレーテを味わいたいな。
  ……そだ、こうしよっか。


[レーテの頭を撫で、胸を柔く揉んでもっとしようねと伝えると身体を離してごそごそと体位を変える。
レーテの目前に愚物がくるように反転し、自分の目前にはレーテの股座があるように。
互い横向きになると蜜液に濡れきったレーテの布を取り去って花弁を露わとしてしまう]


  ほぅ……すごく、濡れてて。
  きらきらしてるよ、かわい。


[そこを指で愛でながら、ぷくりと先程よりも存在を主張し始めた小さな実に息を吹きかけ、ちゅっ、と軽くキスをしてから花弁全体に口づけつつも舌を這わせていった**]
(-4) 2022/07/02(Sat) 10:13:36

【人】 ヘンゼル

  んんー……こう樹の住処分だけ覆えばさ。
  住むのと出入りは大丈夫と思うんだよ。

  壁は布で良いとして……。


>>2この樹の最大の難点は涼しくなってきた頃の実だけである。
それも食べられるならブロック食以外の楽しみにもなろうというものだ]
(5) 2022/07/02(Sat) 23:44:46

【人】 ヘンゼル

  適当な枝に蔦をつけて、主軸の柱を立ててから。
  蔦を張って布を張って壁にする感じ。

  ま、落ちてるの見つけないといけないんだけどね。
  地面も少し掘るか土を盛って段差を減らすといいかな。
  映像みたいに切れるものがあるといいんだけどね。


[そうした道具もないもので全て自作していかないといけない。

>>3大きく線を引くとそれだけ作るのも大変で時間はかかるが少しずつ拡張していけばいいだろう。
引っ張った線の端に太めの枝を差して目印にしていき>>4トイレの場所や家の間取りを取っていく]
(6) 2022/07/02(Sat) 23:44:53

【人】 ヘンゼル

  ん、うん。楽しいね。
  何が楽しいってさ。
  楽しそうにしてるレーテと一緒にいるのが楽しいよ。


[すすと近づき間近になると身体を抱きしめる]


  大好きなレートとだから、だよ?


[そうして、ちゅ、と頬に口づけてから間取りの続きをしていこうか。
多くの映像の中のような家は無理で、どちらかと言えば草原を舞台とした映像にある何かの生き物に乗った人たちが生活につかっている家が現在のところ島の住処で多くみられるものだ。
道具は追々に作るとしてもまずは――枝に石でも括ればいいのだろうか。

ふむむと呻りながら、子ども部屋はどうしようかと枝で示そう**]
(7) 2022/07/02(Sat) 23:44:59

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

[目の前に広がる光景は自分には存在しないものだ。
女しか持ち合わせていないこれは形容するならば花弁であり人により形は異なるもののレーテのは褒めるに値するものだ。
綺麗な形に溢れ出る蜜液。
指で開けば血色の良い果肉が姿を見せ味わって欲しそうにしている]


  そう、なの?
  どこなら嬉しいのかな。


[ぷっくりとした小さな果実に舌を這わせ、唇で優しくキスをする。
ここだろかと問いかけては次にはその周囲を指の腹で擽っていき、
花弁を開けば身体の中に通じる孔を見つけてまたここだろかと聞くかのようにキスをしては水音を奏でていく]
(-8) 2022/07/03(Sun) 11:40:36

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  うっ……おぉぉ……。


[溢れ出る蜜液を味わっていると股間の熱に熱烈なキスをされ思わず声が漏れ出てしまう。
舐められると歓喜に震え、キスをされればその奮えを舌に伝える。
先端から滲み出る体液は次第に量を増やして身体の奥底から押しあがってくるものを感じる]


  ぐ、ぅ……まけ、られない。


[先に気持ち良さの限界に達してしまえばきっと可愛く喜ぶのだろうが、それはそれとして譲れないものがある。

何が勝ちで何が負けかはさておいて。
蜜孔に濡らした指をゆるりと差し込むと勝手知ったるレーテが気持ち良くなってしまう内壁を探り指の腹で押し上げて、とんとんと刺激する。
同時に小さな果実を口に含むと舌でちろちろと舐めていき表と裏の両面から、奏でる水音の激しさを増していった**]
(-9) 2022/07/03(Sun) 11:40:45

【人】 ヘンゼル

  うん、そうだね。
  既存のものを使ったほうが早いかも。
  けどすぐに完成するわけじゃないからね?


>>8剥すのは最後と言い含めておこう。
言っておかないと真っ先に持ってきそうな気がする。

蔦に関してとか尖ってそうな石とか。
よく島のことを見ているなと感心してしまう。
同じものでも見え方が異なるのだろう。
だが、それはそれで良いはずだ。
同じ見え方ばかりでは見えないものができてしまう。

一人として同じ人はおらず。
同好の志が居ればそれで良い]
(11) 2022/07/03(Sun) 20:33:44

【人】 ヘンゼル

  えーと、すると、だよ。
  土を盛る道具と、掘る道具と。
  その尖った石を拾ってきて作らないとね。


[マルコが笛を作ったように何かをするためには道具が必要で、その道具を作ることが酷く難しい。
映像の中では簡単にやってのけていることも全て道具あり気なのだ]


  ふふ、よかった。
  これからも楽しいこといっぱいだよ、きっと。

  はぁ、なるほどなあ。
  取り合えず掘るとして今日は間取りを取っておこっか。


[そうは思うものの子どもの名前を思案し始めると小さく笑みを溢して、レーテの手を引いて気になる樹の影にそっと引き込んでしまう]
(12) 2022/07/03(Sun) 20:33:53

【人】 ヘンゼル


  シたくなっちゃった……。
  子ども、早く欲しいし?


[名前を考えたのならつける子が欲しくなるもので。
あとは、そう。
我慢とかとは無縁なものだから退廃的に享楽を求めてしまうものだよと、陽が暮れはじめるまで求めてしまいたい所存であった**]
(13) 2022/07/03(Sun) 20:34:01

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  ……さぁ、どうだろう?


[教えてくれるなら嬉しいしそこを可愛がってあげたい。
教えてくれなくても恥ずかしがってくれるとそれはそれでいい。

レーテの身体は素直に愛蜜を吐き出しては自分を誘う香を出してくる。
それで喜んでいるのだろうと推測はできるしこれまでの経験からもそう。

ただ自分は相当に意志薄弱なようで、ヤだと言葉が聞こえると手と口の動きを緩めた。
しがみ付いてくるレーテの太腿を叩いて――あと、少し舌を這わせてから離してくれたなら身体を反転させる]
(-13) 2022/07/03(Sun) 23:02:40

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  独りはヤなら、一緒にね?


[レーテの瞳を見つめて手を伸ばして頭を撫でる。
自分のそれも限界に近しいもので今繋がればすぐに果ててしまうだろうけれど――]


  ほら、足を広げて……いくよ?


[その熱を足を広げさせて見えやすくなったレーテの花弁に押し当てると幾度か擦りつけ、奥まりに繋がる孔へとゆるりとした速度で埋めていこう。

大丈夫と耳元で囁きかけながら奥まで埋め、完全に繋がると身体を強めに抱きしめた**]
(-14) 2022/07/03(Sun) 23:02:47

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  うん、あつい……。
  レーテのなか、あつくて、蕩けてて。
  気持ちいいよ。


[自分の熱がレーテの熱に丸呑みにされている感覚がする。
二人の熱が蕩け合い溶かし合っている。
口元に浮かんだ笑みに笑みを重ねて身を乗り出して唇を重ねればその動きで繋がったところが擦れ合い何とも言えない快楽を齎してくれる]


  ヤなことはしないけどさ。
  イイことはいっぱいしてもいいよね。


[幾度も身を重ねてきたが飽きることはない。
日がな一日交わったことがあっても力尽きるまで飽きることはなく、今裸で付き合いをしていても自分の股間はレーテを見ると即座に屹立し臨戦態勢を整える]
(-18) 2022/07/04(Mon) 21:41:32

【秘】 ヘンゼル →   レーテ


  だから、今日もいっぱい、スるね?
  動いちゃうから……。


[背へと腕を回して身体を抱きしめたままに腰をゆるりと動かしていく。
熱と熱が擦れあい更に熱を生み出していけば零れる吐息も熱くなっていく]


  もう、今日は意地悪はしないからね。
  ずっと愛しちゃうから。


[それはそれで意地悪かもしれないけれど、嗚呼、と感嘆の声を漏らしながら動く熱は最早自分の意志では止められそうもない**]
(-19) 2022/07/04(Mon) 21:41:42

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  ふむ……。


[説明しなくても良いと言う。
確かに説明しなくても伝わるし、感じることができる]


  今もそう、奥でこりこりするとね。
  レーテは至極気持ち良さそう。


[考えながらだからまた言葉に勝手に漏れ出ていく。
ただ説明しなくとも良いと言うのなら――。

目蓋を開き、レーテの瞳を見つめる。
氷結しそうなほどの眼差しは今となっては蕩けたものだ]
(-22) 2022/07/04(Mon) 23:36:52

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  れーて、すき――。


[好きと囁きながら奥をノックする。
繋がっていることが自然であるように、説明する代わりに好きと囁きかけながらコツコツと奥底の疼きを刺激していく]


  欲してくれるの、すごく嬉しい。
  好きだよ。

  愛してくれるの、すごく嬉しい。
  ボクも愛してるよ。


[嗚呼、また熱い吐息を溢してしまう。
恍惚と表情を浮かべ肌に汗を浮かばせながら熱を動かす腰の動きはより快楽を貪らんとしていく]
(-23) 2022/07/04(Mon) 23:37:03

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  好きで、好きで、好きで――。
  堪らないほど愛おしいよ。

  それなのに、もう出てしまいそう。


[この交わりが永遠に続けば良いのに。
現実には体力の問題や果てると終わるからそうなることはない。
求めて、欲して、失うものは何もない]


  れーて……。


[身体を強く抱きしめよう。
耳元で名前を呼びながら熱は一層激しさを増し、最期に奥底に打ち付ければ隙間を探るように押し当てながら熱の根源を胎に捲いた。
胤は怒涛の勢いで吐き出され胎を白く染めてしまうのだ**]
(-24) 2022/07/04(Mon) 23:37:13

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

[愛しき君と共にある。

好きあうことで生まれる二人の物語は誰に語られることもない。
誰にも伝えられることもなく継がれることもない。
確かにあるのは今この刻だけ]


  ……ほぅ。


[終わらせたくない。続けよう。
笑う表示に熱い吐息を漏らして頷いた]


  ボクも、すきだよ、レーテ。


[今となっては昔の物語たち。
紡がれることはなくとも、ボクたちもその一部になっていく**]
(-28) 2022/07/05(Tue) 21:34:09