人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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奈々主催者 村岡 薊

【独】 OL 奈々



/*

    寝落ちていたわ…
    どうぞどうぞ!!!お話の続きを!



(-6) 2021/07/13(Tue) 6:47:38

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

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  い、いい子にできてる……?んっ…!

[>>2:-54彼女にされるがままというように。
終わったのか、彼女に服を着させられてもなんだか胸がドキドキしたままだった。]


  ありがとう!
  奈々ちゃん、お母さんにはナイショだよね?

[>>2:-55彼女との秘密の共有をしてその日は終わりに。
彼女が帰った後はすっかり元通りになっていたけれど
彼女が日々悪戯をする度に少し食いつきが良くなっていたような
テストで満点取ったご褒美に彼女にぱふぱふして貰えたら、時折彼女の胸を触らせて欲しいとか頼んだかもしれない。]


  ────!そう?そうなんだ!
  ヨウも好きだよ!

[彼女の言葉にはニッコリ笑顔で。
ただ彼女には、それが恋愛の意味でとは伝わらなかっただろうけれど]**

=============
(-13) 2021/07/13(Tue) 9:06:44

【独】 OL 奈々




   だぁりん見てます待っててね♡



(-29) 2021/07/13(Tue) 14:53:53

【独】 OL 奈々



/*

   ようやくタイガさんたちから読み始めて
   一旦読了……次は木峰兄弟だけどおうちかえろ。



(-31) 2021/07/13(Tue) 18:19:20

【独】 OL 奈々



/*

   みんな仲良しで何より(にこにこ)



(-44) 2021/07/13(Tue) 19:55:16

【妖】 OL 奈々

────303号室


[ さて、朝はいつかくる。
  彼のことを返したくない夜さえも。
  夜が明けなければいいのに、と
  ふと思ってしまったのは彼女だけだろうか。

  彼との立地探しは、2人目を授かる前に、かな。
  1人目の子と3人で探す旅も乙なものなはず。
  それまでに、彼が順調に昇進してますように、と
  至れり尽くせりで家庭を作っていきたい。    ]


($3) 2021/07/13(Tue) 22:03:03

【妖】 OL 奈々



[ 血が繋がっている人間というのは
  どうしても現実を見せられてしまうせいか
  家族以外の人間に憧れが生まれてしまう。
  だからこそあんな可愛い子になつかれたのかも。

  ご機嫌取りをしてもしなくても、
  次回虐められることが確定していると
  知っていたなら、その時から暫くむぅっと
  拗ねて見せていたことだろう。        ]


($4) 2021/07/13(Tue) 22:03:42

【妖】 OL 奈々



   そうねぇ…いつも、素直なヨウくんね。


[ 少し拗ねたような彼の様子に、
  ごめんごめんと軽く謝っておいた。
  可愛いな、とまた思ったことも含めて。  ]


($5) 2021/07/13(Tue) 22:04:16

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

────────


   そう、ヨウくんだけが知ってること、ね?

[ 後日、こっそり洋服を返してあげて
  彼のお部屋で一緒に勉強をする。
  ご褒美は徐々に刺激が強くなって、
  彼が変な道に進まないか
  流石の彼女でも少し心配した。

  けれども、離れるまで溺愛だった。
  彼からの好きに関しては、
  弟からの好き、と置き換えて。    ]



(-57) 2021/07/13(Tue) 22:04:54

【妖】 OL 奈々

────────


[ あの童貞だったことを小さな声で
  彼女に言っていた彼はどこに行ったのか。
  意地悪なことが得意になる彼だなんて
  全くもって考えてもいなかった。

  本格的なマッサージをうけられるお店に
  2人で行ったなら、のびのびとしてしまって
  帰る頃にはてろんてろんな彼女になりそう。

  真似っこは絶対にハマる。
  説明をするかどうかは、彼ののめり込み具合次第。
  でも、楽しめそうなら嬉しい。         ]



($6) 2021/07/13(Tue) 22:05:19

【妖】 OL 奈々

────────

   も、っ…!ごめんなんて、おもってないぃ…!

[ 軽い謝罪が聞こえるのに、虐められる。
  ぴくっと体が震えながらも、
  彼の手が止まらないならまたイってしまうかも。

  口淫がうまく行けば、彼の欲がまた口に広がる。
  一滴も溢したくなくて、じゅじゅっと根元から
  鈴口まで唇の圧を使って吸い上げる。
  ごっくんと喉を鳴らして飲み干せば
  好きよ、とへらっと笑ってみせよう。     ]


[ そのあとはバスタブの中でいちゃついて、
  寝室に戻るときはベッドが綺麗になっていたよう。
  彼女は宣言通り、バスローブを裸体に羽織り
  腰紐は巻かずに本当に羽織るだけで
  彼の元に戻り、むぎゅうっと抱きついて
  寝る前のもう一戦といったことだろう。

  そして、先に起きてDVDを片付けたのち
  おはようと彼を起こして朝ご飯に行った。
  楽しい時間はまだまだつづいて、
  都内の一等地にあるタワーマンションに
  彼を引き連れて行ったおやつの時間あたり。 ]


($7) 2021/07/13(Tue) 22:06:08

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    おかえりなさい、だぁりん。


[ なんていって、彼のことを部屋の中に
  受け入れるのだった。
  彼女の顔はすごくにこにこしていたはず。 ]*


(-58) 2021/07/13(Tue) 22:06:32

【独】 OL 奈々



/*

   >>-47

   「なにか情熱的な灰はあったかしら?」

    って奈々さんがぽやんとしてる。
  


(-60) 2021/07/13(Tue) 22:18:30

【独】 OL 奈々



/*

    やっと木峰兄弟一区切り〜!

    お医者様→せんせとお嬢→ウサトトちゃん

    の予定でいくんだーい。
    明日は事務所篭り予定だから、読めるはず…



(-87) 2021/07/14(Wed) 1:16:04

【独】 OL 奈々



/*

    さて……続きを読もう。(おこもり)



(-96) 2021/07/14(Wed) 11:20:11

【独】 OL 奈々




/*

   ひとまずお医者様たちも読了。
   


(-97) 2021/07/14(Wed) 12:05:04

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

==========


[そうして知らぬまま、記憶に残らぬまま
子供の頃のオレは様々な体験をしていたようだ。
もしも変な道に進んでいたら、それはなーりんのせいが
半分以上だと思うけれど、その時は責任を取って貰えるかも
しれないのであながち悪く無かったのかも。

彼女はずっと良くしてくれたから
オレも自分の気持ちが伝わってるものと思ってた。
離れることが多くなって付き合いが薄くなってから
初めて伝わってなかったんだと気づいた。
振られる事もなく、始まることもなく
燻って残ってしまった初恋は
けれどついに叶うことになったのだから、人生分からない]


=======
(-101) 2021/07/14(Wed) 15:04:13

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々



  ……ただいま、ハニー。

[>>-58彼女の家に来るのは初めてだったけれど
こうして、おかえり、なんて言われてしまえば
オレの方も頬が緩んでしまうだろう。
彼女の頬に軽くキスをしてハグをしてから家に上がる。

違う家の匂いがする、なんて事を思いながら部屋に入ると
彼女と話を始めただろう。

同棲について、結婚について、両親について。
オレが卒業するまで、卒業してから。
どの仕事に着くのか、とか。どこで働く事になりそうか。

等々順番も特に決めていないが、話したいことは多いから
その一つ一つを彼女としていくだろう。]*
(-102) 2021/07/14(Wed) 15:04:45

【独】 OL 奈々



/*

  交流厳禁でもないし、負担にならなければ(そうじゃない)

  あらあらまぁまぁ……仕事終わらせて来なきゃ。
  というよりうさちゃんととちゃんペア
  1ミリも読んでないから話の展開わからないのだわ

  何が起こっているの……


(-115) 2021/07/14(Wed) 16:13:28

【妖】 OL 奈々

────303号室


   ふふふ、知ってるわ。
   大人なヨウくんはこれから…
   たくさん、たくさん…

[ よしよし、と彼を甘やかすことはやめられなさそう。 ]



($10) 2021/07/14(Wed) 20:15:26

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

────────


[ いろんな選択肢の選び方で、
  今この状態になっているのだから
  一度離れたことは良かったのかも。
  
  改めて、彼が気になっていたことを自覚して
  彼に会いたいななんて思って。
  でも彼がどこにいるなんて分からなかったし
  この運命を喜ぶほかない。
  性癖が歪んでしまったとしても
  彼女はぞくぞくして喜ぶのだから。     ]


────────
(-138) 2021/07/14(Wed) 20:15:57

【妖】 OL 奈々

──────


   …んん………もっと、お風呂楽しみましょ?


[ 彼に、髪を撫でられながら
  よくできました、と褒められると
  もっと褒めて?とねだったかもしれない。
  お風呂の中はすごく声が響いて
  途中からもう我慢できない、なんてことも。
  だけれど、とっても楽しかった。
  彼に生を許そうか悩んだけれど
  ある種の罰ゲームだからやっぱりダメ、と
  求められてもふふっと笑って制したはず。  ]



($11) 2021/07/14(Wed) 20:16:36

【妖】 OL 奈々



[ 大きな窓に体を寄せたときは、
  流石の彼女でも会社の人が見ていないかと
  ヒヤヒヤしたけれど、
  気持ちよくなってしまえば、
  そんなことは徐々に頭から消えて
  彼だけを求めてやまなかったことだろう。

  幸せすぎて、途中から記憶が薄い。
  持ってきていたゴムが足りたかどうかも。 ]



($12) 2021/07/14(Wed) 20:17:00

【人】 OL 奈々

──────


    ……ふふふっ。

    あのねヨウくん。私明日でもいいの。
    ヨウくんのこと返したくないから、
    ご実家にご挨拶して、そのまま…

    結婚したいと思うの。


    それまでは私が養うし、
    なんならずっと養ってもいいのよ!


[ 彼をダイニングテーブルに座らせ
  隣に密着するように座り手を握って話し始める。
  もしかしたら勢いに彼が押されていたら
  ごめんね、と少し落ち着いてみて。

  もっともっと話したい、と
  気持ちは伝わったなら嬉しい。

  あ、勿論帰り道にDVDは返していたよう。   ]*

(11) 2021/07/14(Wed) 20:17:38

【妖】 OL 奈々

────303号室


   ふふ、……だぁりん次第、かな?


[ といいつつ、彼が優しかったから
  のぼせる前にベッドには戻れた。
  お水を飲んで、夜を楽しんで。

  彼が、夢中で責めてくれたおかげで
  何度も果て狂った。
  窓際だけではなく、様々な場所で
  彼を求めて周りの部屋に迷惑を
  かけてしまったかもしれない。

  清掃をする人には大変苦行かもしれないと
  彼女は部屋を出る前にこっそりゴミをまとめて
  二重に袋の中に入れまとめておいた。
  なんといってもゴミ箱に、沢山あったから。 ]


($14) 2021/07/14(Wed) 21:24:45

【人】 OL 奈々

──────


   大丈夫、…?ヨウくん、学校の後でも
   全然私は大丈夫よ?


[ 学校に行くことは彼のお仕事。
  だから、学校帰りに迎えに行って
  彼の家に向かっても全然彼女は苦でない。

  彼女を宥めるような、
  落ち着いた彼の様子にふわっとした気持ちが。
  養うことが現実的ではないことは
  何となく分かっていたけれど、
  やっぱり社長だったり、お金を稼いでおけばと
  少しこう、後悔のようなものが湧いてくる。   ]


   、ぁ……よ、くっ………


[ ごそごそと彼が取り出したものに、
  彼女は口元を両手で押さえ、どうしようと
  目を何度も開いては閉じを繰り返し
  恐る恐るそれを受け取って。       ]


(17) 2021/07/14(Wed) 21:25:32

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    も、ちろん……
    私、わ、私………!!


[ ぎゅっとその1本の薔薇を抱きしめ
  涙が止まらなくなった。
  どうしていいのかわからず
  部屋の中には嗚咽が広がっていった。

  暫く、落ち着くまで話ができた気がしない。
  けれど、彼が手を握ってくれたり
  抱きしめてくれたりしたなら、
  落ち着きを取り戻して好き、と
  小さく呟くのだった。           ]*



(-143) 2021/07/14(Wed) 21:25:59

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ……大丈夫、ゆっくりで良いから。


[涙の止まらない彼女を抱きしめて治るまで側にいてあげる。
持って来たハンカチで彼女の涙を拭ってやったり
しばらくその感情が収まるのを待った。]


  オレも好きだよ。
  ……落ち着いた?


[彼女が落ち着いたなら抱きしめるのをやめて
代わりに彼女の手を握るだろう。]*
(-144) 2021/07/14(Wed) 22:21:30

【人】 OL 奈々

──────

   ん……なら、明日の朝帰りましょうか。

   学校へは送ってあげるから、
   きちんとお話しできるようにしましょうね。
   

[ 何を着たらいいのか。
  どんなメイクをしたらいいのか。
  彼女の頭の中では色々とこうしようああしようが
  浮かんできてしまって、ほわほわとした
  そんな気分になってきた。

  でも、怒られるのかもしれないと
  彼の両親に会うまではそわそわが
  止まらないような気がする。         ]


    ヨウくんの、き、もち……
 
[ 込み上げてくるものはやっぱりあった。
  彼が本当に、こんなにまで好きでいてくれた。
  それが分かる行為がこんなにも簡単で
  こんなにもわかりやすくて、
  伝わりやすいなんて。
  言葉が失われていくなんてことは容易。    ]


(21) 2021/07/14(Wed) 22:59:51