人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【独】 高野 景斗

/*
(作成しているロルをみて)
お前一回抜いたんじゃないの?

ってなってるけど灰はエピまで見えないので
葛藤の結果己との齟齬を起こしても大丈夫
(-49) 2023/03/21(Tue) 20:02:17

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 変な気を起こして、よかった、とは。
 ――ソファで言ってた言葉を思い出して
 また胸がぞくっとした。

 駄目にされたい人がいると少し前
 帰り道で、聞いた言葉。

 そしてつい先刻、君は
 一緒にだめになります?と甘えるように
 そう言ったから。

 ただ受け入れるだけじゃなく、
 一緒に、の言葉の裏には、
 自分も相手を駄目にしたい、という欲も
 あるのだと、改めて思えば、
 一つ一つの行為の色がまた変わる。
 離れがたくなって、二度、そしてもう一度
 三度目に、唇を舐められると、

 ちり、と下腹部に熱を感じたもので、
 あとで、とそう口にした。 ]
(-50) 2023/03/21(Tue) 20:25:58

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 彼が今までどう好きな人を抱いてきたのか
 それはわからないし、ここまで近く
 君に触れるのも初めて、だけれど。

 こんな姿を見せられては、ひとたまりもない。

 視覚から得る興奮と、聴覚から得る甘さに
 食らいつきたくなる衝動を宥めるのに、
 一苦労した。

 
――……こうなることを知っていた
 とは言えないが、期待はしていたので
 この所は、自分を慰めることもしていなかったもので。
]
(-51) 2023/03/21(Tue) 20:26:38

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ん、 っふふ

[ ねだるように、脱衣を促す声に
 こたえて、服を脱がす瞬間、ふる、と
 勃ち上がっているのが見えてしまって、

 自分が触れて、舐めて、
 撫でて、こうなったのだと思えば
 どうしたって、満足そうににやり、と笑う。

 なかなか素直に声を聞かせてくれずとも、
 それを見れば、良かった、のは分かってしまうので。 ]
(-52) 2023/03/21(Tue) 20:27:18

【墓】 高野 景斗

[ 使用感については、折込済み。
 ただ、どうもその感触を、君は知らなかったようで ]

 
気持ちいいね?


[ 零すはずではなかった、ような
 甘い甘い声>>+0は、ますます俺を調子づかせた
 と言える。

 ぬるぬるとした触感と、人の手の体温と
 急き立てられるような快楽に、

 
はやく、おぼれてしまえばいい
 と思う。 ]
(+2) 2023/03/21(Tue) 20:28:29

【墓】 高野 景斗

 すごい、興奮する、声。
 もっと、聞きたいな。

 
ドキドキさせて


[ 縋られるように伸ばされた手>>+1は、
 好きなようにさせながら、鎖骨の下にも
 赤を散らして、首筋を辿り、耳元近く、
 ダメ押しのように、もう一言。 ]

 
一番気持ちいい顔、見せて。

 
那岐くん


[ 囁き入れて、輪郭をなぞるように、
 耳に舌を這わせながら、すっかり硬くなって
 脈打つ場所を、追い立てるように、扱いた。* ]
(+3) 2023/03/21(Tue) 20:30:27

【独】 高野 景斗

/*
とちおとめ(ちょびっといいやつ)と紅ほっぺ(特売)
買ってきました。

紅ほっぺ、今食べたよ……実が大きくって、
果肉かため、酸味少なめ、優しい甘み。とてもおいしい。
(-61) 2023/03/21(Tue) 20:55:31

【独】 高野 景斗

/*
私はエロルができるようになりたいからと
友人を二人とっ捕まえて、個人的なロルのやり取りという
形で付き合って頂いたのですが、男側やると
すーぐよしよしックスさせようとしてしまうのですが
これが手癖ってやつですか??
(-86) 2023/03/22(Wed) 0:23:58

【墓】 高野 景斗

[ 零してしまった笑い声に、満足げな顔に
 睨まれたなら、機嫌を取るように、
 顎先に、頬にキスをして ]

 うれしくて

[ 呟いたらまた、目元に、こめかみのあたりに
 キスを。

 余裕があるように、見えているのだろうことは
 察せたけれど、自分にも余裕なんてないことの
 伝え方のほうは、下手だったようで。

 ーーそうだね、自分ばかりと思っていたら
 少し寂しい。一緒に、とベッドの上まできたのだから。 ]
(+9) 2023/03/22(Wed) 0:57:18

【墓】 高野 景斗

 可愛い、 
――……ハ、 ァ


[ 縋る手に力が籠もる。
 相手の耳に唇と舌が刺激を与えると
 返る君の声もまた、自分の耳に近く。

 擽ったさとまた別の高揚感と、
 興奮とが入り混じった吐息も、
 君の耳には届いただろう。 ]

 ここだね、 うん、

[ 先端部分に指が擦れたときに、
 聞こえてきた声が決定打、となったか
 自分の熱も、相手に知られて構わないと
 思ったこともあるのか、
 
 相手の片足に跨るような形の体制から
 僅かに密着度を上げるように体重を預けると、
 自身の熱が、相手の脚の太ももあたりで
 つっかえ、擦れた。 ]
(+10) 2023/03/22(Wed) 0:58:38

【墓】 高野 景斗

[ 声色は、いいこ、いいこと
 甘やかすように、優しく。

 よわい、と教えてくれた先端部分への刺激も
 指二本で、くるくるとやさしく。

 熱を持つ耳には軽く歯を立てると、
 腰が引いていくから ]

 にげないで

[ と甘えるように、擦り寄って――。 ]
(+11) 2023/03/22(Wed) 0:59:02

【墓】 高野 景斗

[ そんな風に言われたことは、あまりなかった。
 ――外面を好んで抱かれることを選び、
 喜ぶような女性達は、
 自分という外面と俳優という肩書に、
 何をしてもらえたか、を
 非常に気にする生き物だったから。

 愛しさがなかったわけではないし、
 触れたいと言われれば、どうぞ、と返していた。

 ――相手がそれで喜ぶなら、と。
 それで満足していた頃のことなど、もう
 思い出せない。 ]
(+12) 2023/03/22(Wed) 0:59:35

【墓】 高野 景斗

 ……うん、触って

[ 耳元近く、さわりたい>>+8と告げられた
 言葉に、 ]

 どこでも、触ってくれるなら 嬉しい

[ 初めて心から、思った言葉を返しながら
 顔を上げて、熱を孕み、ギラついた瞳のまま
 微笑むが、その表情はすぐに崩れることになる ]

 
――……ン、


[ 君の手が、熱の塊に触れると、
 切なげに、眉間に皺が寄ってしまったので。* ]
(+13) 2023/03/22(Wed) 1:00:30

【人】 高野 景斗

[ 大好きな彼氏と、大好きなものを
 共有するのが楽しみという様子>>0:38
 真白さん達に送るのは微笑ましいねという目線。

 いつかの夜に今から告白しますと
 宣言し、内緒にしてね、を実行して
 いてくれたいたなら、その後の花見会で
 思うこともあっただろう。

 驚いては居なかったのは
 女性の持つ勘の鋭さか、
 己があまりにもわかりやすかったせいか。

 両方かもしれない。
 兄妹のようなやり取りに割って入るような
 事はしないけど、自分のことも、
 親戚のお兄さん程度に思ってくれれば良いのだが。

 ――彼女が母親との縁を絶った由縁も
 再び会いにいき、自分の気持と正面から
 向き合った事も、きっと知らないけれど。


 それでも何かしら、兄の恋人、という立ち位置が
 役に立てる日が来るなら、嬉しく思うだろう。 ]
(12) 2023/03/22(Wed) 1:34:46

【人】 高野 景斗

 なんて出来る男なんだ……神田くん>>0:42

[ 那岐くんが大浴場に行くというなら
 楽しんでおいで、と言うつもりでいた。
 貸し切りや、部屋に対応している温泉が
 なければ、自分は深い時間にこっそり、とか
 考えていたもので。

 ――もしやそれを織り込み済みで予約を?
 と思い当たったので拝む勢いで、感謝しただろう。

 心のどこかで、納得するような気持ちも少し。
 そうだよね男三人はその気になれば、一緒に、
 が出来ても、真白さんとは一緒に入れない。

 せっかくなら恋人同士ゆっくりしたいのだろう
 
ゆっくりできるかどうかは分からないが。
]
(13) 2023/03/22(Wed) 1:35:39

【人】 高野 景斗

 うん、時間気にしなくて良いのは
 すごく助かる

[ 部屋でも>>1という言葉には軽く頷いた。

 ――傷跡を、恥だとか、欠点だとか
 そういった気持は、もう持っては居ない。

 やさしく触れてくれる手を知っているし
 その手ひとつで、十分に満たされているので。

 とは言え、他の客を驚かせてしまう事には
 憂いていたので、時間を気にせず
 浸かれるなら、有り難く。 ]
(14) 2023/03/22(Wed) 1:36:31

【人】 高野 景斗

[ 到着し、自然に二手に分かれると
 小指が手の甲に触れる>>2

 短く頷き、ビニールハウスへと向かうと
 そわそわとした君が、 ]

 ああ、聞いたことはある。
 味の想像がつかないな。白い苺。

[ 白いいちご>>3と口にしたので
 素直に想像がつかない、と返し ]

 そうだねぇ 姫って名前が
 結構あるみたい……とちおとめとあまおう
 くらいしか知らないな。

[ そう続けた。なにせ料理の名前すら
 クイズ形式を取るような有様なので
 それ以外の品種も口にしたことはあるのだろうが
 正直全く覚えがない。 ]
(15) 2023/03/22(Wed) 1:36:59

【人】 高野 景斗

 紅ほっぺ それは可愛いね

[ 手招きに誘われて、いちご畑の中へ ]

 那岐くんの好きなのは、あった?

[ 問いかけながら赤々としたいちごをひとつ
 手に取った。* ]
(16) 2023/03/22(Wed) 1:37:16

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[間近で歪む、表情に見惚れて。
 すり、と頬に頬を寄せる。]


  ――――キス して、



[声を、攫って。

 昇り詰めていく瞬間を見られるのは
 まだ恥ずかしいから目は塞いでいて欲しい。
 代わりにキスで誤魔化そうとするのは、狡いだろうか。

 でも、そんな理由じゃなくても。
 キスしたい。触れて、熱をもっと感じたい。**]
(-87) 2023/03/22(Wed) 2:02:16

【墓】 高野 景斗

[ 決まりが悪そうに返される言葉に、
 そういう所も、 ]

 好きだよ ……ふふ、言いたくなって。

[ と伝えながら。君に関してだけは
 欲張りを自覚しているから、蕩けた顔も、
 見たくて。

 指先にもつい力が入る。
 大きく腰が揺れて、艶めかしい声が
 届けば尚更、握り込む手にも熱が入って。

 だめ、と溢れてきた吐息ごと、
 食い尽くすように ]

 だめ?
 ……いいよ、このまま

[ と囁きながら
 ぬるりと先走りの感触がしたら、
 更に手の動きは追い詰めるように、速く、熱く。 ]
(+18) 2023/03/22(Wed) 2:51:23

【墓】 高野 景斗

[ それほど何か刺激を与えられているでもなく、
 君の姿で、声で、乱れで、膨張しているそれが、
 余裕なんてないのだと、言葉より饒舌に
 伝えてくれただろうか。

 指先で押されて、一度引いて。
 包まれたなら、堪え性がない心と似たのか、 ]

 ………
ふ、


[ その先を強請るように、包まれた手の中で
 また少し、質量を増していく。 ]
(+19) 2023/03/22(Wed) 2:51:46

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 一番気持ちいい顔を、達するときの顔を
 見せて欲しかったけれど、

 君からのキスのおねだりと天秤にかけたなら
 即座に、君に傾いていく。惚れた弱み、とは
 きっとこういうことなのだろう。

 絶頂を迎える時の声ごと、
食べて
、と
 言いたげな唇が言葉を紡ぎ終わる前に、
 口付けて、瞳を閉じる。

 舌を絡ませると同時に、
 出して、とばかりに、弱い、と教えてくれた
 その場所を、ぐり、と手のひら全体で刺激した。 ]
(-90) 2023/03/22(Wed) 2:59:42

【墓】 高野 景斗

[ それからも少しの間、ちゅくちゅくと
 口腔内で絡ませていた舌を、名残惜しそうに
 引いた時には、手の中に、
 熱い白濁が収まっていただろうか。 ]

 ……あんまりかわいく、キスして
 とか言うから、イッちゃう顔、見逃しちゃったな

[ 呼吸が荒くなるようなら、落ち着くのを待ってから
 擽るようなキスをして ]

 今度は、見せてね

[ とねだるように、言いながら、
 肘で体を支えながら、指で目尻を拭った。** ]
(+20) 2023/03/22(Wed) 3:00:46

【独】 高野 景斗

/*
私はまた表に投稿するところでした
イッちゃう前にキスしてとか可愛いことを言う那岐くんを
表で見せつけるところでした。あぶねぇ。
(-91) 2023/03/22(Wed) 3:01:47

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 

  ……、 
 …… !


[一際強く先端を押し潰されて、堪らずに。
 びくン、と数度、腰が跳ねた。

 白く明滅するような感覚と共に、
 ぶわりと溜まった熱が吐き出されて彼の手を汚す。
 掌に収まらないくらいの白濁が、
 掌外沿を這って溢れ、手首までつぅと流れ落ちていく。]


  …… は、……、ぁ


[達した後も、繰り返される口づけに意識を奪われたまま、
 水音がまだ耳を犯し続けて。
 とろ、と蕩けた瞼をゆっくりと持ち上げた。]
(-93) 2023/03/22(Wed) 14:03:18

【独】 高野 景斗

/*
こいつそのうち直搾りするな……
高野くん自分ではアブノーマルな趣味のない
至って普通でつまらない男って思ってそうだけど
なかなか極めてる変態だよ……
(-94) 2023/03/22(Wed) 15:11:29

【墓】 高野 景斗

[ 上り詰めていく快楽に耐えるような表情と
 押し殺す事も出来なくなってきたのか、
 漏れる声が、こちらの衝動も追い立てていく。

 だめと言われ、いいよと返す。
 駄目じゃなさそうだね、と言葉で返すのは
 意地悪に見えるような気がして、微笑むだけに
 留めたのは正解だったと思う。

 もっと、そう言えない代わりに、
 体のほうが素直に、それを伝えてくれたものだから。

 今にも吐精しそうに張り詰めた場所を握られて、
 快楽と、羞恥とで溢れてきた涙で、
 瞳を濡らしながら、見上げる表情。

 その表情のまま、己の熱に触れようと
 下半身に手を伸ばして来られると、

 それだけで、喜ぶみたいにひく、と
 反応してしまう熱が、恨めしい。まだもう少し
 大人しくしておいて欲しかった。* ]
(+25) 2023/03/22(Wed) 15:21:48

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 俺の触りながらイこうとしてるの、
 可愛いえろすぎる。

 重なった唇の隙間から漏れる吐息に
 思考まで乱されながら、愛を撫でて。 ]

 ふ、……かわい、

[ 手のひらに吐き出された熱が、
 手首を伝って、流れていくのが感覚で分かると

 犯すような口付けから、甘やかすような
 ゆるやかなものに変えていくように、
 優しく、唇に吸い付いた。 ]
(-95) 2023/03/22(Wed) 15:22:36

【墓】 高野 景斗

[ 顔を離すと、まだ余韻が辛いのか
 吐精後特有の気怠いため息が漏れ、
 とろりとしたまま、呼吸を整えていたか。 ]

 夢中になっちゃって、ごめん

[ 見下ろしながら体を起こし、枕元のウェットティッシュ
 を引き寄せ抜き取ると、掌に収まり切らずに
 溢れた白濁と、ローションを優しく拭き取った。 ]

 見たいの?いいよ

[ 可愛らしいおねだりに応えるようにキスをしてから
 一度体を起こして。 ]
(+26) 2023/03/22(Wed) 15:22:58

【墓】 高野 景斗

[ ちょっとした、興味本位であったことは否めない。

 君以外の他人ならば死んでも御免被りたいが
 好奇心に勝てず、といったところ。

 手首からとろ、と伝ってくる液体に舌を這わせ
 僅かな量を口に入れた。

 ローションと混ざり、味まではよくわからないし
 極少量ではあるが、興奮材料としては、
 大きく効果を発揮したと言えるだろう。

 それを目の前で見せられる相手が
 どう思うかまでは、あまり考えていない。

 残りはローションごとウェットティッシュで
 拭き取って既にジッパーが降ろされて
 引っかかるだけになっているジーンズを
 立ち上がって、引き下ろした。* ]
(+27) 2023/03/22(Wed) 15:23:40