人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男は基本的に人間の女の子を信用していない。
女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。
『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。

これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い]


知ってるか?
お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。

え、俺は知ってるって。
ちゃんと最後までヤるから。


[無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。

何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。
男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。

いくら殴りつけても痛くも痒くもない。
ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ]


それも、知ってる。
言っただろ。
お前は俺の女なんだよ。


[男にとってはそれは最上の関係に違いない*]
(-77) 2023/01/10(Tue) 23:16:30

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

え、何言ってんだよ。
人間の俺に効くわけがないだろ?

ノーチャン? マジでノーチャン?
ワンチャンもないの??


[種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。
魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。

ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている]


いーやー?
俺は何もしてないぞ。
俺のちんこが何かしたかもしれんが。


[男は下半身と頭の二つで生きている。
頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す]


あと一口だけな、一口だけ。


[甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。
肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。
ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。

倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**]
(-78) 2023/01/10(Tue) 23:16:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[だめよ、と少女めいた声が耳朶を擽った。
アナトラの手が止まってしまえば、
彼女の手を少し恋しがるように腰が揺れる。>>*12

触って欲しい、と直に伝えられて、うん、と頷いた。]


[さて、まさかルーナに見守られる立場になっているとは
青年は思いもしていなかった。>>*16]


 共同作業…………って…………良い言い訳だなぁ……


[そう言われると言葉に詰まった。
それもこれも媚薬のせい。あとルーナのせい。
そうに違いない。]

[ルーナと口づけた後、アナトラとキスをする。
青年もそう人とキスをしたことがあるわけではないが、
初々しくて可愛らしい口づけだった。
とろんと瞳が蕩ける様も、可愛らしくて。>>*14]
(*20) 2023/01/10(Tue) 23:18:04

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[くちゅくちゅと中を鳴らして、
甘ったるくアナトラの花弁の中を愛撫する。>>*15]


 アナトラ、可愛いよ。
 欲しかったんだもんね……。


[花弁から溢れる蜜の匂いが鼻をついて、たまらなく興奮した。
ルーナにキスされながらだと口が塞げないだろう、
なんて思いながら、
彼女がある程度快楽に慣れてきたら、
秘芽の方も一緒に苛めてみる。

見せつけるようにアナトラとキスをするルーナ>>*17を見て、
体の芯が熱くなる心地がした。

くぐもった声が聞こえれば青年の機嫌は上向きになる。

――が>>*18]
(*21) 2023/01/10(Tue) 23:19:07

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 ……ははっ、どーだルーナ、お前もきもちい……うわっ、……?!


[びくり、とルーナから吐き出される胤を避けることもできずに体に浴びる。
相変わらずえげつねえ量……と冷静になる心もあったが、濃厚な精と愛液の匂いに理性は失われていく。

あの、今さらっと人のこと童貞ってばらしませんでした?>>-70]
(*22) 2023/01/10(Tue) 23:19:33

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 は。……あ、……えっ?

 まてまて、ちょっと待て、それはアナトラが裂け、……えぇ、入った……


[性獣の象徴がずぶりと、
抱え上げられたアナトラの後ろの孔に入って行く。

また魔石悪用しましたね……と一瞬青年の目が据わったが、
冷静にツッコミをいれるのも限界だ。

何せ、この両手には既に、2人の体液を受けているのだから。]


 ……はあ……
 ごめんな……アナトラ……
 我慢、……でき、なくって……


[両手に伝った愛液と精液をぺろりとなめて、飲み込む。
甘ったるい。2人の味だ。

ルーナに誘われるまでもなく青年は歩み始めていて、>>*19
最後の理性が、彼女が痛がっていないか、
孔から血は出ていないかを心配して、
アナトラの顔を覗き込んだけれど]
(*23) 2023/01/10(Tue) 23:20:54

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……入れるね、アナトラ


[そう言って、
ぐ、と、開かれた花弁の中に、熱い雄をさしこんで

彼女を案じながら、ゆっくりと、奥まで進んでいく*]
(*24) 2023/01/10(Tue) 23:21:33

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>-73
エデンの店で買ったって知ったら、ルーナとエデンを見比べた後にルーナを殴る案件なんだよなぁ
(-79) 2023/01/10(Tue) 23:24:11

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 教会の冒険者 ジェニー


  ……はぁ…ぁっ……
  ……ぅん?なぁにジェニー……?
  ねぇ、好きって言って……可愛いって言って……?

[>>*23歩み寄って来たジェニーには
薄らと笑みを浮かべてそう言った。

ごめん、とか。我慢出来ない、とか。
そんなじゃなくってさっき囁いてくれたみたいに]
(-82) 2023/01/10(Tue) 23:48:30

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
3P難しいね……

アナトラもルーナも綺麗に返しててすごいんだよなぁ。
アナトラ、おやすみなさい
(-85) 2023/01/11(Wed) 0:03:20

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。
話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。

不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。

友達だし家族だ、と伝えれば、
「知っている」と帰ってきたので。
なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。]


 分かってるなら、良い。女じゃないけど。


[青年は軽く、その額に口づけた。

心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*]
(-86) 2023/01/11(Wed) 0:04:06

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 魔物みてえなち、……男性器しておいて……?
 やっぱり化物だな……。

 
[ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。
ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ]


 ん………… っ、あ、……ルーナ……?


[肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。
舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。]


 なに………、この、……仕返し……


[軽く身を起こした。
体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。]
(-87) 2023/01/11(Wed) 0:05:07

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ねぇ、……ルーナ。


[妙にろれつのまわらない舌で
ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。
青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。]


 これは、ちょっとだめ、だけど……
 ここ、出たら、
 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな……


[首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。
何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*]
(-88) 2023/01/11(Wed) 0:05:50

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>-80 ルーナ
教会パンチ!
[(9)1d100の威力]

>>-81 ミア
どこまで気づいて警戒するかはやりとりによる……かなぁ。
ダンジョンに十代半ばの子がいるのっておかしいやんけ!罠か?とは思うはずです。

が、ジェニーは子供(に見える相手)には優しくあろうとしているので、恐らくミアさんの振る舞い次第で隙を見せたかなと。
(-89) 2023/01/11(Wed) 0:10:38

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

初めてがアナトラで良かったろう?


[男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。
そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**]
(-90) 2023/01/11(Wed) 0:16:32

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
でも萎えないのつよい。

>>-91
ねてください。おれもとても、ねむいので

赤を返したら寝ます
(-93) 2023/01/11(Wed) 0:20:49

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>-94
ふむふむ。
>>1:37みたいに言われてたら、7割信じつつ3割ほんまかな〜って思ってたかと。

家族は大事だからな……と納得はする。

世界樹。いいですね。設定とマッチしている。
(-95) 2023/01/11(Wed) 1:03:27

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
ジェニーが炎の魔石を使うので、必要なのはその対処かな。
花粉でなんとかなるような気もする。
(-96) 2023/01/11(Wed) 1:04:34

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[だって、本当に可愛らしいのだもの。>>*26
満面の笑みを浮かべる様も、>>*27
秘芽と花弁をくすぐると、快楽を貪るように震える腰も。

優しいアナトラの悲鳴が響くが>>*29
それで行為を止めてやることなんかできはしない。

朱に交われば赤くなる。
ルーナに関わると皆……
やめよう、考えるの。>>*31

アナトラの体に桃色の文様が浮かび上がるのを見て
青年は改めてルーナの体に刻まれた紋の強さにぞっとしたが、

アナトラの頬が紅潮して、気持ちよさそうにしていることと、
呼びかけられた言葉に>>-82、ふ、っと表情を和らげた。]
(*34) 2023/01/11(Wed) 1:05:57

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ

 

 ……ん。
 好きだよ、アナトラ。
 だって、……

 頬が、りんごみたいに赤くて、
 白い髪が、お姫様みたいで、
 ……なのにこんな風に、えっちで……

 可愛い。とても、可愛い。
 
 
(-97) 2023/01/11(Wed) 1:06:30

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


[言いながら、アナトラの頬を撫で、穂先を押し込んでいく。
蜜を垂らす花弁が自分を抱擁してくれるような、
そんな感覚を抱く。>>*30

それでも行為に対する怖れを見抜かれていたのか、
アナトラの手が背にまわり、青年の後ろ髪を優しく撫でた。
受け入れてくれるんだ、という安心感にほっと笑って、]


 ……良かった。アナトラにも、気持ち良くなってほしい、から……


[彼女の腰を掴んで、
はぁ、と長く息を吐きながら奥まで挿入する。
甘ったるい快楽に背が震える。]
(*35) 2023/01/11(Wed) 1:06:59

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……アナトラ越しにお前を感じるの、なんか……っ……


[アナトラの大切なところ、子宮の奥まで突き入れると、
ちょいちょい声を耳に入れていた男>>*33
怒張の動きも感じられた。

萎えるわけでもないが、喜ばしいわけでもなく、
童貞には刺激が強すぎるシチュエーションだが、
三人の共同作業>>*32と言い切ったルーナは楽しそうである。]
(*36) 2023/01/11(Wed) 1:07:40

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 
 
 言われなくたって、気持ち良くする、っつの……
 まさか、お前、手ほどき、してんの……?
 

[青年は訝し気にルーナを見たが、
与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。

はじめてがアナトラでよかっただろう?

答えは聞くまでも無い。「YES」だ。]
(-98) 2023/01/11(Wed) 1:09:25

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 2人とも、動く、……よ。


[ずくり、と紋が疼いて共鳴する。

青年はアナトラの腰に己の腰を突き合わせる要領で、
先ほど彼女が快楽を感じていたところを突いていく。

隘路の手前側を膨らんだ穂先で擦り、
そのまま軽く勢いをつけて、彼女の奥まで。

何度もキスをするようにアナトラの奥を責め立てれば、
肌と肌を打つ音が泉に響く。
叶うならば、上の口にも――アナトラの唇にも啄むようなキスをしようか。

その度に、既に後ろの孔に入ったルーナの怒張にも響くものがあっただろう。>>*33]**
(*37) 2023/01/11(Wed) 1:10:59

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>-99
あぁ〜、それは…
炎から逃れる上でも有効打ですし、そもそもミアちゃんが落ちることを考えると(ミアちゃんのことを信用していれば)ジェニーは魔石を使うことができないかもしれないですね。
(-100) 2023/01/11(Wed) 1:29:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――回想――

『ジェニー、私には過ぎた子。ようく聞きなさい。
 あなたの体のことを知れば、世の中の人間は皆怯えて逃げるでしょう。特に、この都市の外の人間は。
 いいえ、都市の人間だってあなたを「穴」に追いやるかもしれない。

 だからあなたは、男として生きるの。
 強く逞しい男として生きて、幸せにおなり』

 
(6) 2023/01/11(Wed) 3:08:02

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[母の言葉をずっと大事に抱えて生きてきた。

青年の母も別の街で良家に嫁ぎ、嫁いだ男に体を見られてから
淫魔と言われて家を追われ、街の人間に後ろ指をさされ、
このイシュノルドに流れ着いたという。

だが。
言葉だけを形見に生きていくには、
あまりにも残りの人生が長すぎた。

枯れ枝のような手が頭を撫でてくれた感触が、思い出せない。
母が最期に紡いだ言葉は胸の中にあっても、声は蘇らない。
気品のある死に顔を思い出そうとして、うまく像が結べない。

だから青年は、別のものに縋ることにした。

ひとつは、信仰。
神を奉じ、神の為に生き、都市の民に善を施す。
魔のようなこの身でも、それが偽善であっても
「都市の人間たちにとって」正しいことをすれば
救われるのだと信じたかった。]
(7) 2023/01/11(Wed) 3:09:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[もうひとつは、]


 お母さん、ただいま。


[都市郊外にある小さな家に青年は住んでいた。
夜に青く沈んだ部屋の中から返事はない。

青年はランプの灯をつけて
水の魔石で身を清めに行った後、
明かりを消し、慣れた様子で古びた寝台に行く。

古びた寝台に、小瓶が転がっている。
迷わず小瓶を手に取ると、すうっと寝具に吹きかける。
普段の青年からはしないような、薔薇の馨が漂う。

それは、死んだ母が唯一愛用していた薔薇の香水だった。
青年を育てる為に生活に苦しんでも、尚。

そのまま青年は枕を抱き、壁にもたれかかって、
窓の外の星を見た。
目を閉じて手を祈りの形に組む。]


 ……お母さん。
 今日も、つつがなく一日を終えられたよ。
 あのね、冒険者の仲間がいつもおかしいんだ、オレのこと見るとずっと泣いてて……

 
(8) 2023/01/11(Wed) 3:12:09

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[思い出の中、ぼやけた母の姿に今日あったことを話す。
声も温度も肉体も、ここにはない。
思い出させてくれるものは、薔薇の匂いだけ。]


『聖なる哉、聖なる哉。我らが導きの神よ。
 地上にも地下にも平等に、救いのあらんことを
 地獄を住処とする魔を正しく導き給え。』


[眠る前に、小さな声で祈りを口にした。
そのまま薔薇の残り馨の中で、背を丸めて眠りに落ちる。]**
(9) 2023/01/11(Wed) 3:14:00

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男は今を楽しんで生きている。
これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。

会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。
だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう]


惜しい、もう少しだ。
でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。


[胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。
後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。
その様に楽天的な思考でいる]
(-111) 2023/01/11(Wed) 19:51:20