人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 蒐集家 テンガン

>>329 ブーイング
「……分かった」

ラサルハグなら喜ぶくらいには痛い

重ねて感想を伝えておこう。恐らくこれが一番正しいと思う。
(330) 2022/02/14(Mon) 1:02:39

【人】 蒐集家 テンガン

「一日そのままでいたらどうだ」
(335) 2022/02/14(Mon) 1:09:17

【人】 蒐集家 テンガン

>>336 天上人
「よし。やり切った。それとおめでとう」
跪きを解除した。微妙にぎこちない立ち方だが。

>>337 >>338 バニー投票
「賛成だ」

ケツを人質に取られてなお賛成できる。
(340) 2022/02/14(Mon) 1:16:21

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ああ……そうか。ならば……ここも外も変わりはないな。君にとっては」
返答を聞いて、目を閉じる。残念に思う。
外に未練のある人間なら、
仲間に引き込みたかった。


「今のがそうだ。中々奇妙な感覚だろう。
今は読み取りのみが許可されているが、同じ手順で上書きも行えたんだ」
(-288) 2022/02/14(Mon) 1:30:00

【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン

「そうですね、此方に来た際に取り上げられてしまった写真が幾つかあったので。……破棄されていなければ、まだこの監獄の中に残っているやもしれません。本当ならば、直接お見せしたい所なのですが――

 ああ、いや。一つだけありましたか。お見せできるものが。」

思い出した様に告げて、気になります?と。

「楽しさの学習……ふむ。少々変わった言い回しをする、と感じましたが。今しているように人に尋ねる等という解釈で合っています?
 僕の方はと言うと、……。」

そこで少し言葉を切ってから、何処か遠くを見る様に。

「昔、家で飼われていた子が居まして。
 思えば、それがきっかけでした」
(-290) 2022/02/14(Mon) 1:34:55

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

「仲良く、できているんじゃないか。今の所」
もしドレスに着替え連れ立って遊技場へ来た場面を見ていたなら尚の事そう思ったが、それはこの会話より先の出来事だ。

「俺も仲良くできるのならそちらの方がいいと思う。
それと……頭が固い、と素直は違う。融通の利かなさを固いと言うが、素直な人間は考えている事が分かりやすい。
分かりやすいほうが好ましい」
テンガンもまた安心した。裏がどこで表がどこかなど、あなたに分からなかっただろう。

「ああ。引き止めて悪かったな。まだ無礼講が終わるまで時間はある。お互い有意義な時間を過ごそう」
これを別れの挨拶として、テンガンはその場を去っていく。
(-295) 2022/02/14(Mon) 1:50:33

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…そうですね。何も変わらない。…どこにも、居場所も理由もないのです。
また誰にも必要とされないのに死ぬ事も許されませんから。嫌になってしまいます」

目を閉じる貴方の様子を見守れど、思惑に気付くことはない。

「えぇ…、確かに奇妙でした。触れられているのは確かに額であったはずなのに、奥に…脳に触れられているような…。
……、貴方が力を使える時にお会いできていたら。いっそ…記憶ごと、壊していただけるようお願いしていたかもしれませんね?」
(-299) 2022/02/14(Mon) 2:05:56
テンガンは、サービスの意味が分からない。
(a207) 2022/02/14(Mon) 2:24:47

【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 蒐集家 テンガン

「あ、そうそう。テンガン様、こちらどうぞー。こちらの俺からの自腹です。賭け、負けちゃったんで」

片付けなど終えてから貴方の元へお酒を片手にひょこっとやってくる。
ゲームを始める前に言っていた賭け >>@12 に負けたので貴方にやろうと思ったらしい。誰と勝負してるのかも分からない冗談ではあったが。
ついでなのでサンミーfoodも奢った。

「いやあでも、色んなものを拉致したり巻き上げたりした貴方が1枚残らず搾り取られちゃうなんてね。こういうのって確か皮肉って言うんでしたっけ?」
(-307) 2022/02/14(Mon) 2:33:50

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「あぁ、やはり……、あるのか?見せられるのならぜひ見せて欲しい」
正直にそう答える。本当に見たいと思っているような、浮ついた声ではやはりないが。

「いや。直接頭を覗き見るということだ。……もしかすると正規品はもう出回っていないか。こう」
自分の頭をとん、と指差す。
「触るだけだ。使用条件はあるが好きな記憶を自分の頭に読み込める。俺は学習の為にそういう手術を受けた。今も使える」

「……飼われていた子か」
話の続きを促すように繰り返す。
(-309) 2022/02/14(Mon) 2:37:27

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ああ。抑制さえなければきっと望み通りにできただろうな」
再度開いた瞳が、あなたをじっと見る。
あなたの望むことが、己に可能なら。

「もし……この監獄から揃って出られれば。きっとその望みを叶えてやれるだろう。
ここではどうあっても力を使うことはできないが」

そうして、『外』の望みを仄めかす。
少しでも興味を示し、食いつく素振りがあるなら……もっと深い話も、できるかもしれない。
(-312) 2022/02/14(Mon) 2:47:02

【秘】 蒐集家 テンガン → バニーボーイな レヴァティ

「賭け……あぁ」
酒とよく分からん菓子パンを見た。
まだ痛いかもしれない尻が終わっていてもテンガンは普通に椅子に座っている。

「そんなことも言っていたな。この結果でも君にとっては望み通りなんじゃないか……こちらだけ貰おう」
酒耐性、1d100を振って
5
しかない。実は。
よってパンだけ自分の元へ引き寄せた。

「ほぼ2倍のものにしか賭けていなかったが……今回は裏目だったようだ。優勝者は思い切った賭け方だったな」
とはいえまた開催されたとして、結局は今回のような賭け方になるだろうなと思う。

「皮肉、にしては俺は失ったものが少ない。牢に戻った後多少侮られる程度だろう?」
(-316) 2022/02/14(Mon) 2:59:05
テンガンは、「怖かったな」と言いながらラサルハグの方を見ている。
(a216) 2022/02/14(Mon) 3:00:07

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

少しの間目を伏せ、思考する。どうせ今の自分には何もないのだ。
ならば、終わりへ向かう希望くらい持ってもいいのだろうか?

「…、揃って此処を…気の遠くなりそうな話ですが。
もしも出来る日が来るのなら。…それを目標にするのも良いかもしれません」
(-318) 2022/02/14(Mon) 3:03:15

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

あの罰ゲームから暫く経った後。
回復してから、テンガンは船内を歩き回り、あなたの姿を探している。

もしずっと自室にいるならば、きっと会うことはないだろうが……見つけられるだろうか?
(-319) 2022/02/14(Mon) 3:06:46

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「それがもっと早くなるとしたら」

返答を聞いて、こちらは考える時間も取らずに問う。

「もっと早く、予定日より前に出る手段があるとしたら。
それを望めるか?」
これはあからさまに、"悪い"問いかけだ。
声の調子こそ変わらないが、『それがどんな手段でも』と目で、言っている。
(-322) 2022/02/14(Mon) 3:17:41

【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 蒐集家 テンガン

お酒を取らなかったのを見て察すると、カクテルグラスを引っ込めた。そういや耐性5だったなあって送信してから思い出したとかなんとか。

「俺はテンガン様が勝っても負けても問題なかったんですよ。この催しが恙無く終わることが一番。それ以外のものは全て蛇足、人の真似事。賑わいの一つ。俺にとってはそれくらいです」

「でもそうですね、ちょっとだけこうして話をしてみたいとは思っていたので良い機会を得られたと思います」

仕事の遂行を最優先とするアンドロイドはつらつら述べた。

「テンガン様は賭場にいらした経験がお有りなのに随分堅実な賭けをされていましたねー。いえ、誰しもギャンブラーではないですしそもそも胴元側って勝負に出る必要ないですけど」

カジノとはだいたい胴元が得するように作られている場所であるからして。

「侮られたとしてもテンガン様、あまり気にしない方のように思われますね。実質ノーダメージでは?その強さどこから来てるんでしょうね」
(-326) 2022/02/14(Mon) 3:30:09

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「それ、は…」

紡ごうとして言葉に詰まる。
従順にしてきた今までを全て覆すだけの価値があるのか?
此処から出ることが、本当に―。

「………、勝算はあるのですか?」
(-327) 2022/02/14(Mon) 3:37:12

【人】 蒐集家 テンガン

「いや……俺は送り届けられなくとも問題ない。
手伝えということであれば付いていくが」

ぴえになったポルクスが一人で立って歩けるなら、アルレシャ一人でも大丈夫だろう。必要でないならついて行かない。
(358) 2022/02/14(Mon) 3:42:04

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン

「……そうきたか。
すまない、前言撤回しよう。『異端』同士なだけのようだ。

さておき、君は変わった男とは思うが──
『表情に驚くほど出ない』だけで、感情は普通に持ってるんだよね?まあその『好きなもの』が世間一般や社会から弾かれがちなだけで。なら、同士になると思ってね」

悪の行為が偶々好きであった。時代で悪の定義も変わる。
自分はそれを全く悪いとは思っていないし、目の前の男も自己嫌悪は見て取れない。だからそう例えた。

「そう思ってくれる程度に関心を抱かれてるのかい?
なんて、ね。そうだね、はじまれば自然とわかるかもだ。
だから秘密にさせておいてくれ」
(-337) 2022/02/14(Mon) 4:52:59

【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン

「…………。
 分かりました。……自分ではそこまで納得が行っていない物であるのが、口惜しい所ですが」

首に巻いたマフラーを外し、見やすい様にと少しだけ身を横に傾ける。
そしてカタ、という音と共に。人形師の背から骨組みだけの翼が広がった。

「幾分昔であるのと、自分自身に施術を行うというのはやはり難易度が相当に高く。
 それに、大抵の人間と向き合う際は……やはり、外面も人間らしくなければならない場合が多いんですよね。なので箇所としても範囲が狭い。
 ……まあ、そんな訳なので。大した参考にはならないと思います」

その翼は骨組みだけだ。故に、特に何の機能を有している訳でもない。
けれどもそこらの同類からして見たならば。人形師が自らに施したこの異形は、精密で美しいと称されるのだろう。

君が観察を止めたのならば、直ぐに翼は仕舞われる。

(-343) 2022/02/14(Mon) 7:41:16

【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン

「成程成程。一般的に異能と呼ばれるもの、ですかね。
 人工的にという事は何かしら貴方か周囲の意図や事情でもあったのでしょうか。それともデザイナーベビー等の特殊なご出身で?」

今も使える、となると。
ただ知るだけならば使えば所を、態々聞きに来ているという訳だ。

「…………。
 とても歪で、それなのに美しくて。可愛らしい子でしたよ。
 この姿の方がきっと、人間として正しい形なんだと。そう思えたのは、あの子が居たからです。
 だから、あの子が居なくなってから、こっそりと家を出て。そこから、技術を学んだ。」
(-344) 2022/02/14(Mon) 7:47:28

【赤】 蒐集家 テンガン

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
(*20) 2022/02/14(Mon) 12:36:20

【人】 蒐集家 テンガン

看守長が出てもエルナトに押し付ければ大丈夫そうだ。
お任せ。ギモーヴvil
(395) 2022/02/14(Mon) 21:40:58
テンガンは、なんの事だか分からない。
(a250) 2022/02/14(Mon) 21:46:05

【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ

「それもそうか。君は命令通りに進行しただけだよな。
にも関わらずよく盛り上げられたものだ。
……話を。君の立場であれば俺の調書も記録も読み放題だろうに」
かといって直接の関わりを無駄とも思わない。それに付き合う時間も十分にあった。

「そもそも俺の持ち場は"警備"だったからな。破産する人間を生み、見たかっただけで、俺がギャンブル狂いな訳でもない。得意な人間に任せていた部分もかなり大きい」
もし本当に賭け事が好きなら、最後だってもう少し倍率の高いように賭けていただろう。

「いいや、多少は気にする。侮られると多少の事でも邪魔が入りやすい……いや、警戒はされにくくなるか。いい事もあるな」
本当にノーダメージかもしれない。
(-414) 2022/02/14(Mon) 22:49:46

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「勝算はこれから作る。
今回の無礼講でいくらか準備を進められたらいいと思っている」
改めて、周囲に目を遣る。誰が来る気配も、監視の気配もない。

「この場は相談と勧誘にうってつけだとは思わないか。牢と違って監視の目も行き届いていない。あそこでは短い会話すら気を張らなければならないだろう。
宴の場は、逃げ出す対策だけ万全のようだが、それで看守は安心している」

じ、っと貴方を見る。
あなたは、看守への密告などはしないのではないか、と思った。従順なように過ごしているのは、他に目的がないからだ。反抗する理由がない、という消極的なものに見える。現に迷う余地があるようだ。
(-417) 2022/02/14(Mon) 22:59:46

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…成程。こうして話す自由もありますし…、勝算を作る為の場としては確かに条件が揃っていそうですね」

貴方の予想通り、この男には"反抗する理由がない"。
言葉を受け取った後、暫しの思考を挟んだ。

「正直に言いますと、完全に乗るかといわれると悩んでしまいます。この無駄な生を終わらせる事は魅力的ですがリスクも大きい。
…けれど…これを口外するような事は致しませんとだけ、誓っておきましょうか」

「今の私には、貴方を売る理由もありませんから」
(-421) 2022/02/14(Mon) 23:27:33

【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ

「判別し難いのは申し訳ないが。ごく普通に感じている。
……中々同士扱いも珍しいな。お互い苦労している……とは言い難いか。
お互い楽しんで生きている」

かといって弾かれた社会への恨みなどもなく。その点も同じだろうか。

「ああ。関心もないように見えるか。君への関心も好意もそれなりにあるつもりではあったが。
機会を待たせて貰おう」
存外長話になった。
言い残してさっさとその場を立ち去っていく。
(-429) 2022/02/14(Mon) 23:52:36

【人】 蒐集家 テンガン

>>415 アルレシャ
「今は、無礼講をしている」
テンガンが説明する!よくわかるかもしれないあらすじ。
(418) 2022/02/14(Mon) 23:54:49

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン

あなたがもし深夜にでも行動を行うようであれば、見かけることが叶うだろう。
例えば人通りの少ない廊下。あるいは自室から顔を出す瞬間。

前者であればその背を。
丸くなるようにそこにいる。

後者であればその表情を。
優れない様子だ。


どちらを選んでも構わないし、あるいは選ばなくとも構わない。
積極的に自室から出ることはないのだが、絶対的とは言えないのだから。
(-433) 2022/02/15(Tue) 0:00:41

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

頷き、じっとあなたの動作を見守る。
「成程、自分に。近くで見てもいいか」
立ち上がって、許されなくても座ったままではいないだろう。
許されたなら近づき、背から翼の先まで、ゆっくりと視線が動いていく。

「隠せておけるようにと。
ああ、いいや、詫びよう。俺の『遊び』とは丸きり性質が違うものだな。似たようなことをしたことがあるなどとんだ勘違いだった。
出来れば自信作も見たいものだ」
審美眼こそ持たないものの、違いくらいは分かる。これは『表現』であって、自分の行う『手段』とは違う。
それが確認でき、座り直し。

「人工的な受胎ではあるが……出生時の注文ではないな。兄弟と比べて笑いもしなかったせいだ。
それで学習の為に。教育の一環だな。有り難いことだ」

自分の話には何の感慨もなく、かといってあなたの話も楽しんでいるような様子は見せられない。感情は言葉で語るのみ。

「そこで新しい価値観を得たと。そう明確な切っ掛けがあるのは羨ましいことだな。中々いないだろう、そう、人生を変えられることは」
(-441) 2022/02/15(Tue) 0:42:50
テンガンは、隠したいものほど気になる。昔とは。
(a299) 2022/02/15(Tue) 0:44:03

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「そうか」
悩む様子を見れば、溜息をつく。

「俺としては、君のことは信頼する……いや。信頼したいと考えている。君はある程度『やり切った』側の人間に見えるからだ」
理由ができることがないといい、とは思うが、現時点では何の証拠もない。これから渡す情報の証拠も何も。

「2人。この宴の外にいる協力者はまだそれだけだ。それだけいるとも言える。
俺達の計画が進む前に君から良い返事を聞きたい」
ここを立ち去る足でそれだけ言い、あなたの側を離れる。
(-443) 2022/02/15(Tue) 0:59:11