人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

「さ、
……っきからなんっなんだよぉ……!!」

年頃(?)の健全な男子にその話題は危ない危ない危なーい!!
実はそういうのとは無縁の生き方をしていた男である。
補足説明されれば目をきゅっと瞑り首をブンブン振って。

「う゛う゛ぅ゛!!!!」

泣きそうな顔で唸り、の後。

「も、
むり゛!!!!!


台から立ち上がり勢い良く走って開きっぱの扉から逃げ出しました。
無知純粋ピュアマンには刺激が強すぎたかもしれん。
(-431) 2022/02/24(Thu) 2:15:23

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+47 ムルイジ
「……ン! 長いの、カッコよくていいよなー」

言いつつ髪をわしわし、シャンプーを泡立て洗って。

「俺の髪の色? ……ッハハ、そうか?
 はじめて言われたー……
あ゛っ!?


褒められた嬉しさのまま、ニッコニコでムルイジの方を見ようとして洗い途中だったシャンプーの泡が目に入りました。
はじめての、いたみっ……!

「にゅんんんんンンン…………」

悶えつつ頑張って洗いました。
(+48) 2022/02/24(Thu) 2:28:27

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス

「おやおや。」

啼かせる話をする前に泣いてしまった。
泣いてはないかも。


脱兎の如く逃げ出した君を見送る。
背後から愉快そうな笑い声だけが君を追いかけたかもしれない。



それから、独り残された拷問部屋で、適当な器具に気紛れに手を伸ばす。

「――前時代的で、発想力に乏しいものだ。」

見慣れたもの、よく味を知るものと、そう変わらない形のそれを、一度だけ
ガチン
と鳴らした。
(-446) 2022/02/24(Thu) 2:41:58

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+49 ムルイジ
だいじょうぶ…………


だいじょうぶじゃなさそうだね。
髪の泡は落とし終えたので、あなたの言葉通りに目を濯ぎ……目の方はお手伝いがなくても大丈夫そうです。どっちやねん。

「風呂……襲ってきた……」

歪む風呂への認知……。
次はどうすればいい?と首を傾げた。
(+50) 2022/02/24(Thu) 2:47:15
ポルクスは、あー!マカロンドロボー!って言いたいけど風呂だから言えない。
(c38) 2022/02/24(Thu) 2:50:21

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+51 ムルイジ
「襲わンでほしー……」

襲わンでほしいね。
男はとても素直なので、提案されれば身体を洗い始め。
釘を刺されれば「ハァイ!!」とお返事。もう目は……痛くなりたくないからっ!

「…………ッハハ、くすぐったー……」

ふわふわで洗われると嬉しそうにくすくす、からからと喉が鳴る。あなたが手伝ってくれるおかげで洗うのは存外、はやくに終わりそうだ。
(+52) 2022/02/24(Thu) 3:06:43

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+53 ムルイジ
くすくす、からからと喉を鳴らしつつ。
洗い終わったと分かれば「アリガト!」とお礼を言って。

「…………ぷあ、おわった!」

シャワーを上から浴び終えれば、身体洗い終わりポルクスの完成です。
浴槽?に行けばいいんだっけ?とあなたの様子を見つつお湯の張られたそれに入っていくだろうか。
まずは足でちょんちょん、からのざぷん。

「…………、…………、」
(+54) 2022/02/24(Thu) 5:15:36

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+55 ムルイジ
「…………、…………、」

これは浴槽の中、無言で体育座りをしていたが。

「…………、
おそわれてる、かも


あ!湯船耐性がない男!! 再びか細い掠れ声を出した。

お湯に浸かったことなど生まれてから一度も無かったのだ。
頬がじわ、と赤みを帯びる感覚と、心拍数の上がる感覚に若干ふわふわしつつ。

「これ……いつまではいってればいいの……?」
(+56) 2022/02/24(Thu) 5:50:38

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+57 ムルイジ
「あたたまる…………」

本当に慣れてない。
問われればだいじょうぶ、とお返事をして。
心配かける訳にはいかないよな、と頑張ってお湯の中でじっとしていたものの。

「……んう、くらくら、する。
 …………やっぱ、……
むり゛!!


ばしゃん! ばしゃ、ばしゃ、ばしゃ!
めちゃくちゃ水しぶきを立てながら足早にお湯から逃げ出した。

べしゃべしゃのままの男が大浴場の脱衣室の床を襲う――
(+58) 2022/02/24(Thu) 6:41:20

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+59 ムルイジ
「あーーっ!? ムルイジも出ちゃったの!?」

結局心配かけちゃってるやんけ!ゴメンの顔をした。

「……ン! ちょっとだけくらくらするけど、だいじょうぶ、……平気!」

相変わらず顔は赤く、僅かに息が上がっているが元気そうだ。
じっとしているのが好きじゃないもある。さっさと着替えて出よう〜とべしゃべしゃなまま歩き回っているだろう。

ピチねばの存在が新たにべしゃを生み出してしまったのかもしれない。
(+60) 2022/02/24(Thu) 6:58:44

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+61 ムルイジ
「すい、ぶん…………わかった!」

こくり頷き。わかったみたいです。
歩き回っていたべしゃは適当にタオルで身体を拭き、素早く着替えを済ませ脱べしゃした。路上生活者は髪なんて自然乾燥ですよ。

「……はあ、……えっと、飲み物……」

飲み物置いてあったりしない?
あることにしていいか?

とりあえずはあなたの準備が終わるまでのんびりしているつもりだ。
(+62) 2022/02/24(Thu) 7:21:30

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+64 ムルイジ
「……ン! 端末……、頼むかー……」

褒められたのでご満悦な様子。

あなたが髪を乾かす間にその辺の椅子に座り端末をぽち……。
文字が読めないので当てずっぽうだ!
来たのは……メロンジュースdrink
(+67) 2022/02/24(Thu) 18:43:05

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+69 ムルイジ
メロンジュースを飲みながら。
近寄ってくるあなたには手を振って、頭を撫でられればまた喉をからからと鳴らす。……乾かしていないのでまだ少し濡れてるかも。

そんなこんなで
はじめてのおふろ
を無事に終えた男であった。
お世話ありがとうなムルイジ。
(+71) 2022/02/24(Thu) 19:29:06