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【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[酔いで火照った身体が熱を放って少し熱い。 寒いとも言えない季節、鍋も食べたから余計に。 身体は熱を発していたけれど。 彼の指先だけは少し冷たいのが気持ちよくて、 熱を持った頬を冷ましてくれる。 冷蔵庫に群がる子供の気持ちが少し分かる。 お風呂上がりに冷たいアイスを食べたがるみたいだ。 お酒は冷えていて冷たかったのに、 身体中に廻ったアルコールは、熱を灯す。 違う熱まで、上がってきそうだから溜息に変えて、 吐き出すことで、堪えたのに。 小さな揺れが微かに身体を擽るから始末が悪い。 ] (-117) 2023/03/26(Sun) 21:44:34 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[両手で捕まえた頬で此方を向かせたら、 少し拍子抜けした顔に戸惑いが浮かんでいて。 ちゅう、と吸い付いたあと。 熱の籠もった唇で下唇を食んで、舌先で突ついて。 此方に意識が向くように仕掛けるのに。 その口振りじゃ、俺だけがしたかったみたいで。 むぅ、と更にまた眉間に皺が寄ってしまった。] ……っ、ン、 [だから、言いかけた唇を唇で塞いで。 開かれた唇に舌を差し入れて、口腔を擽る。] (-118) 2023/03/26(Sun) 21:45:01 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[伸ばした舌で歯を突いて、裏側を擦って。 舌先を絡め合って、じゅう、と音を立てて吸い上げて。 彼が抵抗しないことをいいことに。 頬に添えた両手そのまま首筋に絡めて、もっと深く。] ……ふ、……ンッ、 ん ぁッ、[お返し、とばかりにこちらも舌先を吸われたら。 触れ合う隙間に甘い声を上げ、伏せた睫毛を持ち上げて。 とろんとキスだけで蕩けた表情を晒して。] ……は、ぁ、……、 [ようやく少し距離を取るように離れ、額を突き合わせ。 まだ笑うだけの彼を、少し残念に思いながらも。] (-119) 2023/03/26(Sun) 21:45:58 |
【墓】 瑞野 那岐ん、してる。 [悪戯っぽく視線を流して、笑えば。 降りた腕を取って、手に手を重ねて持ち上げて。 ぱく、と冷えた指先を口に含む。 アイスみたいだと思ったから。 その指先も甘いのかと錯覚して、舌を這わせ。 あったかいと呟く身体を更に熱くして、欲しくて。 *] (+73) 2023/03/26(Sun) 21:46:55 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 甘えてくれることはこれまでもあった。 蠱惑的な笑みを添えて。 年相応の愛らしさをもって。 そこに僅かな計略のようなものを 感じることもあるが、それすらも 愛おしいとは常々、伝えているつもりだし 逐一、誘いには乗ってきた。 が、今日の彼は今までになく、 浮かされているようで。 熱のこもったため息を、聞き間違えるほど 酔っては居ない。 のでこれは、甘えの延長かもしれないな。 ] (-129) 2023/03/26(Sun) 22:37:40 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 口付けひとつ。 熱を灯すには十分だって互い知っているくせに。 知らん顔して、欲しかったの?と 問うたのが気に入らないのか、意地でも 意識を向かせてやるとばかりに、 言葉を奪う熱い唇が、口腔内を、擽って。 逃さないと、首筋に手が伸びてきても されるがままで。 ほんの少しの隙をついて、 お返しとばかりに、舌先を吸い上げて、 後頭部を支えながら、食らいつくように 絡ませて、合間甘い声が聞こえれば、 珍しい、と目を輝かせただろう。 ] (-130) 2023/03/26(Sun) 22:38:10 |
【墓】 瑞野 那岐[素面のままだとどうしても小さなプライドが邪魔をする。 可愛いと言われても、素直に受け取れない思春期みたいな。 敢えて言うならば、それは賛辞なのだろうけど。 受け止めるには照れ臭さが勝ってしまうから、 受け流したり、首を振ったりして抵抗を見せてしまう。 でも、今日は気分がいいから。 可愛いと言われたら愛でられている気持ちになって、 ふにゃりと表情が蕩けてしまう。 誘いに乗るような声に更に機嫌を良くして。] うん、 [顎先に落とされる唇を笑いながら受けて、 首を竦め、追いかけるようにまた唇を触れ合わせた。] (+76) 2023/03/26(Sun) 23:16:21 |
【墓】 瑞野 那岐[期待していたのは朝からだと伝えられて、 そういえば、朝そんな話を振ったな、と。 ウィンドウ越しに見えた表情、 気まずさを紛らわすようにした咳払いを思い出して、 指を食んだまま、くく、と喉奥で笑う。 瞼に降り落ちる唇を受けたら、再び目を伏せて。 咥えた指に軽く歯を立てて、根本まで飲み込んだ。 酒気で熱くなった口腔の中、 ねとりと舌を関節の根本から這わせて、 唇を窄めて、ちゅう、と吸い上げて一度唇を引いて、 また根本まで咥え込む。] ……っ、ン……、 [彼の人差し指を湿らせる間、肌を滑っていく唇が、 耳に届いたら、乾いた唇が耳朶を食んで。 ぞく、といつもみたいに快感を引き出していく。] (+77) 2023/03/26(Sun) 23:16:40 |
【墓】 瑞野 那岐[飲み込んだ指が、悪戯し返すみたいに、 内側から頬を突ついて、粘膜を探り、音を鳴らすから。] ……ん、ぁッ ……、 [唾液に塗れた指を一度解放して、酸素を求め。 灯された情欲を隠せずに瞳に滲ませ、俯いて。 自身のTシャツとパーカーの裾に手をかける。 両手で、おず、と裾を持ち上げたら、 日に焼けていない肌が顕になっていく。 あったかい、じゃ済まないから。] (+78) 2023/03/26(Sun) 23:17:00 |
【墓】 瑞野 那岐 けいと、さんが あつく、して……、 [首元まで服を持ち上げて、酒で色づいた肌を晒す。 まだ触れられていない赤い尖りは小さく鳴りを潜めて。 その箇所を逸らすみたいに、腰を反らせば。 キスと人差し指だけで僅かに反応している下肢が、 彼の腰元にぶつかってしまう。*] (+79) 2023/03/26(Sun) 23:18:20 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 もうこんなにして、――えっちな体になっちゃったね [ 触れて、とばかりに見せつけられる 今はまだ尖らないそこへも、唇で触れるが 押し付けられるように反応をしめす下肢にも 目移りして、困る。 ] (-138) 2023/03/27(Mon) 0:01:56 |
【墓】 瑞野 那岐[さすがに朝から虎視眈々と狙っていたというには、 誘い方が浅はかだったと思う。 紡ぐ言葉の一つ一つに嘘はないから、 流れが一貫しているといえば、そうかもしれないけれど。 ただ一杯食わせたような反応を見れば、 計画じゃないと素直に伝える程、馬鹿正直でもないから。 狡く見せる術を、借りて笑うだけ。 優しく落とされるキスはまだ前戯とも言えない。 子供のような戯れ、なのに。 反応を返してくれることが嬉しくて、小さく震え。 唾液に塗れた指を離す頃には、すっかりと欲を湛えていた。 彼にも同じようになって欲しくて、 向けたようなものだから、返された瞳に ギラリと光るものを見つけたなら、こくん、と喉が鳴る。] (+84) 2023/03/27(Mon) 0:44:59 |
【墓】 瑞野 那岐[酒の力を借りないと出来ないような誘い方をして、 外気に肌を晒して、魅せつけるみたいみたいに。 驚くような声が上がったのは、 喜びか、それとも引いてしまったか。 思わず固まったように見えたから、少し躊躇いが生まれた。 我慢できずに誘いをかけてしまったこと、 もしかして嫌だったのかも、という考えが過ぎって。 押し黙って、言葉が告げなくなる。 どこで、なんて問い掛けも。 他の人を匂わせるような物言いで。 こんな姿を見せたのは、彼しかいないのに。 首筋を撫でる手が薄毛を撫でるみたいに粟立たせて、 ぶる、とまた期待と恐れで身体が揺れ。] (+85) 2023/03/27(Mon) 0:46:02 |
【墓】 瑞野 那岐[たくし上げた服を、両手で抑えたまま。 耳元で囁く声が、意地悪く、いやらしい身体を責める。] …… ぁ、ッ …… [囁かれただけ。何もされた訳じゃないのに。 びく、と声だけで身体が反応を示し、下肢に血が集まる。 慰めるみたいに胸元に落とされるキス。 まだ虐めるわけでもない、触れるだけの。 それがもどかしくて、ぎゅ、と服を強く握りしめ。] (+86) 2023/03/27(Mon) 0:46:38 |
【墓】 瑞野 那岐[言えば望みどおりにしてくれそうな誘いに。 はく、と呼吸を震わせ、羞恥に瞳を潤ませながら。 先程、唇を滑らせた赤い尖り。] さわ、って…… [言葉通りに触れて欲しいというみたいに、 胸を反らしながら、ねだるように口にして。 へたりと彼の片股に跨るように腰を下ろした。*] (+87) 2023/03/27(Mon) 0:47:20 |
【墓】 瑞野 那岐[彼と褥を共にするようになって、作り変えられた身体。 俺が料理で彼の身体を作り変えていくように、 彼はその声と言葉で俺の身体を作り変えていく。 本気で拒絶したことは、一度もない。>>+70 本当にだめなことも、一度も。 分かっていて聞いてくるのが狡いと思うのに、 聞かないと不安なのだろうということも分かるから、 だめじゃない、という代わりに抵抗をせずに、 甘い喘ぎに変えて、身悶える日々を送って。 言葉で責め立てるのを覚えた彼が、 いやらしい言葉をわざと選んで、煽るのに。>>+71 ぐずぐずになって蕩けさせられて。 俺が口で言葉を紡ぐよりも正直に身体は、 彼に応えて悦んでしまう。] (+92) 2023/03/27(Mon) 2:02:58 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[唇を解いたら、上目遣いに見上げて。] もっと、 [と、初めての言葉を口にした。 自らベッドに誘うことは何度かあっても。 いざ身体を重ねてしまえば、口からついてしまうのは、 だめ、だとか、さわらないで、とか。 いつも否定の言葉で遮ってしまうから。 いやじゃないということは、知られてはいるから、 彼が寧ろ喜ぶような反応をする時もあるけれど。 素直になればどんな反応をするのか、は、少し。 興味本位、でもある。] (-144) 2023/03/27(Mon) 2:04:22 |
【墓】 瑞野 那岐[ぴちゃりと唾液で反応し始めた尖りを舐められて、 少しずつ形を見せていく先端を、掬い上げるみたいに 吸い上げられたら、ピリ、と甘い痺れが起こって。] ……ぁ、 ンッ ……、[いつも以上に甘やかな声が溢れて、唇と同時に 指でもう片方の尖りに爪を立てられて、 ぴく、と肩が震え、は、と熱の籠もった息を吐く。 股で挟んだ片股を、内腿できゅうと挟んで。 彼の太腿に擦れる下肢が熱を孕んで、無意識に腰が揺れ。] (+94) 2023/03/27(Mon) 2:05:16 |
【墓】 瑞野 那岐[昨夜はたった一度きり。 だから、返って濃厚に時間を掛けて蕩けさせられた。 彼の熱をまだ薄っすらと覚えている身体が、 欲しがるみたいに、疼いて。 揺れる腰が太い腕に掴まって、膨らみを帯びた チノパンの下の下着に指が忍び込んできて。] …… ぅ、ぁッ、 ン、…… [既に下着を汚していた先走りが、乾いた手を濡らして。 弱い箇所を掴まれて、直接的な刺激に思わず腰を引いてしまう。*] (+95) 2023/03/27(Mon) 2:06:34 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 今の今まで、そう素直に言わなかったことは 君にとっては良かったのかも、知れない。 ] ………う、……、 [ すぐに願い通りにそうして上げたかったのに。 心拍数がどんどんと煩く鳴り響き、 熱が巡り巡って、顔まで立ち上る。 言葉より先に、感触を覚えている指が、 体が、寄り添うように、君を求めていた。 ] (-145) 2023/03/27(Mon) 2:45:35 |
【墓】 瑞野 那岐[素直に白状してしまえば、割と簡単に零れた。 少し掠れた声を拾った彼の動きが僅かに止まる。 恐る恐ると様子を伺うように目線を上げていけば、 ふわりと両腕で優しく包まれて。 噛み締めるみたいに声にした、それにきゅう、と胸が疼いた。 随分と待たせたみたいだったから、 眉尻を下げて、小さく。] ごめん、 [と、応えて。彼の頬に甘えるみたいに鼻を擦り付ける。 それと、もう一つ。] すき、 [これも、伝えておきたいこと。 ふわり、と柔らかく微笑んで。 いつも以上にぽろぽろと零れていく言葉は、 素直に、裏の無いものとして、頬に口付けて。] (+99) 2023/03/27(Mon) 12:16:10 |
【墓】 瑞野 那岐[言葉を失った彼に、一度、二度。 頬から、こめかみを辿って、口付けて。 さっきの彼を真似するみたいに。 勃ち上がったものを快楽を得るために擦り付けて居れば、 挟み込んだ脚が上下に揺れて、更に快感を促し、 まるで繋がっているときを錯覚させるから、 後孔が、きゅん、と窄んで悦ぶみたいに締まって。] ッ、ぁ、……ぅ、ンッ、ぁ、 ……は、ぁッ……、っ、んッ、ン…… [吐息を震わせ、胸元に落ちていく髪を見下ろし。 既に表に現れた赤い粒を、乳輪ごと含まれて、 音を立てて、吸い上げられて、カリと歯を立てられて。 いつも以上に痺れを産んで、声が我慢できない。] (+100) 2023/03/27(Mon) 12:17:52 |
【墓】 瑞野 那岐[下肢に伸びた手が、俺自身を掴んで。 揉みしだくみたいに形を確かめる。 低く唸るような溜息に、ゾクリとして、 垣間見える色気にクラクラしてしまう。] っん、…… [首元に溜まった服を口に含んで、留め。 言葉と共に導かれていく手を彼の肩口に添える。 たまに彼が口にする、呼称が変わって呼び捨てになることに。 その違いはなんだろうとぼんやりと思考を巡らせながら、 口元に指が添えられて、促されるままに口に含んだ。] ん、……ン、っ、…… ふ ぅ、[湿らせるように舌を這わせ、口蓋を擽られたら喉を反らして。 口の中まで、弱い部分を知られている。 一本だけじゃなく、二本に指が増えたら。 何のために咥えさせられたのか、理解して目尻を染め。 指にたっぷりと唾液を絡めて、離し。] (+101) 2023/03/27(Mon) 12:19:47 |
【墓】 瑞野 那岐[つう、と糸が引くまで濡らした指が引き抜かれて、 下へと降りていく。 下着と一緒にズリ下げられたチノパンが腿に溜まって、自由を奪う。 手伝うように、膝を立てて腰を浮かせ。 つぷん、と指が蕾を割り開いて、埋まっていく。 昨晩の名残は、そこにもあるのか。 彼が言う通り、すんなりと指を受け入れて。] あ、……ぅ、く、……ンっ、 [飲み込んだ指を甘く締めつければ、前を同時に触れられる。 くちゅ、と水音が前から、後ろから響いて。 聴覚からも責め立てるように。性急に指が弱い所を責めて。] だ、めっ、……こん、なの、っ…… すぐ、……っ、ぁ、 でちゃ、ぅ……っ、 [弱々しく首を揺らしても、汁を滴らせ、 指を甘く締めつければ、悦んでいることが伝わってしまう。*] (+102) 2023/03/27(Mon) 12:22:21 |
【墓】 瑞野 那岐[小さな声で零した謝罪に、うれしいと微笑んで。 柔らかな口づけを返してくれたから。 また、甘えるみたいに頬に頬を擦り寄せた。 長く絡まっていた糸がするすると解けるみたいに、 すき、 も、もっと、 も言えたから。身体を引き寄せようと伸ばした手を、 肩口に運ばれた時には、ぱち、と瞬いたかもしれない。 胸を這う舌が、身体を揺すぶる足が、 自身を高めていきながらも彼も余裕がないことを伝えて。] ……は、 ぁ ……ン、ッ、[疼く場所を直接なぶられた訳でもないのに、想像して。 伏した眼にじわりと涙が浮かぶ。] (+108) 2023/03/27(Mon) 21:24:34 |
【墓】 瑞野 那岐[子供をあやすみたいな口振りで、 いいこ、と褒められるのにも、ふわりと笑って懐き。] ……ふ、 ……ぁ [たっぷりと濡らした指を引き抜かれる時。 離すのが少し惜しくて、首が追いかけたりも、して。 ふやけるまで唾液に塗れた彼の綺麗で長い指が、 今から身体を暴くのかと思うと、期待に震え。 欲を湛えた瞳とかち合い、喉を鳴らしてしまう。 臀部に触れる手が冷たくて、まるみをなぞって。 双丘を添って、奥へと向かっていく。 昨夜受け入れた名残のやわさは指を受け入れるには容易く。 ぬる、と奥へと沈めば、下腹がきゅうと締まるみたい。] (+109) 2023/03/27(Mon) 21:25:11 |
【墓】 瑞野 那岐[押し黙っていたことを言い当てられて、 羞恥を煽られ、弱く首を揺らして否定するけど。 指はきゅうきゅうと指を締め付けるから、 身体はやっぱり口よりも饒舌に快感を訴える。] ……ぁ、 ッ、やっ……、 [煽る言葉には首を振ったけれど、 指が引き抜かれそうになれば縋るように内腿を締めて。 目尻に浮かび上がった涙が、睫毛を濡らす。] ……や、め、 ないで、 [さっきよりも訴える声は小さくなってしまったけれど。 もっと深みを望んで、腰を揺らめかせ。 肩口に添えた手を、僅かに爪を立てるみたいに。 く、と折り曲げ、彼にも刺激という名の痛みを送り。] (+110) 2023/03/27(Mon) 21:25:58 |
【墓】 瑞野 那岐[あとで、という声を合図に。 指が、歯が、痛みを伴った刺激を送る。強く。 膨れ上がった乳頭に歯を立てられて、押し潰され。 何度も啼かされた場所を、長い指が意図的に同じ場所を 何度も叩いて、内側の膨らみを押し上げる。] ……んぁッ、 ……ぁぅ、……ッ、は、 あっ、いっしょに、ッ、 や、 だッ……ぅぁ、っ、 ンっ、 ……は、ぅッ、……[指が押し上げる度に声が腹から押し出されるみたいに、 甘やかな声が零れ、溢れ。 いやだと言っても、止まることはなく。 後孔で指を締め付けたら、前も大きな手が包み込んで。 擦り上げて、熱を呼び覚ます。 胸も、後ろも、前も、同時に責め立てたら、 堪えきれるはずも、なくて。] (+111) 2023/03/27(Mon) 21:26:47 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[熱が急速に中心に集まっていく。 熱い息を喘ぎと一緒に零して、身悶え。 熱の籠もった視線と絡み合ったなら、最後。] ……で、ちゃ……ぅッ ……ン、ぁッ、ぁ、 ぁッ…… ―――― んッ 、ぅッ ……![ぶわりと熱が広がって、勢い良く彼の掌を白濁が汚す。 それと同時に、後孔が飲み込んだ指をきつく締め付けて、 びく、びく、と数度跳ねた腰が、 指を誘うみたいに、奥へと飲み込もうとする。 吐き出した後も、暫く射精後の余韻が尾を引いて。 小刻みに震えた身体が、まだ熱っぽい。] (-157) 2023/03/27(Mon) 21:27:48 |