人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ

「しかし俺はそんな場面が来ればバーナードに投票するぞ。
バーナードは嫌がり、きっとラサルハグも嫌がるだろう」
本当に散々だ。

「君に気に入られると……まあいいか。気分が変わったら好きに変えてくれ。俺以外で。
では襲撃の感想も後でくれ

凶狼を希望しただけあるなぁ。お互い。
(-308) 2022/02/20(Sun) 3:18:32

【独】 白昼夢 アルレシャ

/*
オアーーーですわよ!!?


何が起こってる!?どう、どうして!?
何がお前の琴線に触れたんだぁポルクスーーー!!!(混乱中のPL)(とても嬉しくはある)(アルレシャこんな造形だがいいのか!!?)
(-310) 2022/02/20(Sun) 3:25:57

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン

「うん、そんな面白い場面ならバーナードに入れるよね……」
より面白くなるほうに入れるのは当たり前だと思う。

「……うん?気に入られると、何?何か不味い?
……仕方ないなぁ、約束だよ?教えるから教えてね?」
お互い様なんだろうなぁ、という取引であった。
(-312) 2022/02/20(Sun) 3:29:47

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「……………………あ゛っ」
 
――やべえマズったか!?


そのたった一音を聞いてハッとする。
あなたの肩を掴んでゆっくりと二つの身体を引き剥がして。
様子が分からない。顔を覗き込んでみるけれど。
ダメだこれ絶対に顔が赤いヤツだ!!


「……ちがっ、ごめ、つい…………」

なんでこんなことしたんだろう。
本当は分かってる。

慌てるように視線を逸らして。
来てくれたのが嬉しくて。

ばつが悪そうに俯いて。
ちょっと疲れたんだ。……甘えたかった。


「……………………ごめん」
(-313) 2022/02/20(Sun) 3:30:51

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「………あー、いや、」

抱きしめ返すことも出来ず、いやそもそも碌な反応すら出来ずにいた。引き剥がされた身体が、なんとなくスカスカとして、
寂しい、
のに、それがどうしようもなく落ち着いてしまう、ような。


だから、顔が赤いのを見て、微笑ましくあったし、同時に息が詰まるような思いもあった。

「……嫌なことはされてないよ、ポルクス」

貴方の思いはわからない。わからないながらも、伝えられた言葉だけはどうにか飲み込む。
消化しきれるかもわからない、少ない言葉だけなのに。


「謝ることはない。……僕の音って落ち着くのか」
(-315) 2022/02/20(Sun) 3:42:12

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

「そうだね、それがきっと一番美しい。
味方だと思っていた 儚い夢ミラージュ世捨て人ハーミットを喰い殺して宴が終わるなんて、何とも理想的じゃないかい?」

愉快な遊びを思いついたというようにクスクスと笑って。
楽しみのためならば、コレは
生かされる
ことも厭わないだろう。


「同時に落ちるにしても組合せを調整できればいいんだけど。
 まぁレヴァティもそういう時には気を配ってくれるから、それを心配しすぎる必要はないと思うな。」

既に看守二人死亡、発生してるからね。

「気にしすぎて
楽しめなければ本末転倒
だろう?」
(-320) 2022/02/20(Sun) 4:04:25

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「……………………ごめん」

何を話していいのか分からない。
だからもう一度謝罪の言葉を口にして。
めちゃくちゃカッコ悪い、最悪だ。


「…………なら、よかった、けどー……」

顔が熱いのだけは分かる。確かめるように手の甲を当てた。
ただ恥ずかしかっただけ。
多分、そうだと、……?


「……ン、……アンタの音がいちばん好き」

これはただの事実。素直にそう思ったから出た言葉。
あなたの傍にいた時に、やっとちゃんと眠れたから。
いちばん落ち着く音がする。だから傍にいて欲しい。
(-322) 2022/02/20(Sun) 4:11:01

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ

塵芥ダストが全てを食い荒らして飲み込む、のも僕は好きだけど、ふふ」

でも最後まで立っているのは自分でありたい。負けず嫌いなのだ。
となれば、1番危惧すべきは。

「二人とも死んでお前が生き残る、のが1番心残りだなぁ。
そのときは
一緒に死んでくれない?


ゲーム上では何にも変わらないが。貴方が死ぬところも見たい。
殺される場面でもないとき、貴方がどのように死ぬのかも。

「難しい話だね、投票がある程度推測出来たら楽なんだけど。
人数が減ったら僕らの3票が揃うのは強いと思う……それまでに誰か死ぬだろうな?ってのが本音だけど」
「…………まぁ……そうだねぇ……っていうかよく暴動起きなかったよね?」

ある意味起こったらしいけど。

楽しむことを最優先
しよう。面白そうなことがあれば僕はそうする。お前もそうするだろ?」
(-323) 2022/02/20(Sun) 4:17:16

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「うーん。じゃあ、そうだな、許すよ」

謝らなくていい、ではなく。許そう。その方が気持ちのやり場ができるんじゃないかと思った。
その方が、自分だって、多分。


「僕には音は分からないんだけど……他とは違うんだなぁ、ってのはなんとなく分かったよ」

こんななのに。こんなものから出る音が1番いいなんて、何かの間違いなのでは、と思うけど。
言ったらきっと貴方が傷つくんだろうな。

控えめに、貴方の袖を何度か引こうとする。
そばにいる、少なくとも今日は。
(-324) 2022/02/20(Sun) 4:29:19

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「……許、す、……?」

未だにばつが悪くて俯いていた。
だから、目線を少しだけ上にして心配そうにあなたを見て。
その言い方だと多分また甘えちゃうよ。


「……、ン……結構違うよ、みんな。アンタのは……」

袖を引かれると共に音は止まった。
言おうとした言葉はさっきと変わらないからいっか、と。

「………………行く?」

男はもう一度あなたの手を取って。
いいよと口だけを動かす。

そのまま引いてくれるのなら。
いつもみたいに大人しくついていく。
(-328) 2022/02/20(Sun) 4:51:26

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「許す」

もう一度はっきり言った。心配そうな顔は見えたけど、それでもだ。
甘えていい、一度出した言葉を引っ込めるほど卑怯ではないから。


「そっかぁ、何によって音が違うのか気になるね。
お前にとっていい音なら、まぁ、いいかな。……行こう」

小さいけれど、銃ばかり撃っているのもあって、柔らかくはない手だ。女の滑らかさも丸さも足りない手だ。
それでもう一度、確かめるように握り返してから、緩く引いて足を踏み出す。
エリアの地図は頭に入っている。迷いもせず貴方の部屋まで。
(-329) 2022/02/20(Sun) 5:05:05

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

もう一度はっきり伝えられた言葉には「わかった」とだけ返して。

「…………ン」

いい音。わるい音。そういうので区別していない。
ただ純粋に落ち着くと思った。
ただ純粋に好きだなと思った。それだけ。


手を引かれ部屋の前。扉はきっと薄く開けっ放し。
ここからは自分が引こうかと、片方の手で扉を開けてあなたと共に入っていくだろうか。

「…………あれ、申請したやつ」

アンティーク調の部屋。正面の壁に飾ってあるのは振り子時計。

「これの音辿るから、自分の部屋にはちゃんと戻れるよ」

心配させないように、なんて、意味のない報告だろうか。
(-330) 2022/02/20(Sun) 5:18:58

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

わからない、……と、目を逸らすわけではないが。
逃げ道はあった方がいい、などと考えている。
貴方のそれを塞がないように、と考えている。


流石に人の部屋に勝手に手を引いて入るほどではない。
手を引かれれば、素直に貴方の後ろから部屋に入った。

「ん、あぁ、音の出るものを置くって言ってたもんね。よかった」

意味のない、などではない。薄く扉が開いていた理由もわかった。
不用心…は、ここにいる限り言っても仕方のないことだろう。

「アンティークが好き?」

初めにトレーニングルームの使い方を教えたときに投影された風景を思い出した。あの時もそんな雰囲気だったな、と。
(-331) 2022/02/20(Sun) 5:34:08

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

何かを考えるような音がする。
でもその内容までは分からない。

俺はまたなにかを取り溢そうとしているのか?


「…………ン!」

これは満足そうな感じの短い返答。
"よかった"の声を貰ったのでちょっと嬉しそうだ。

「ン? ああ……俺、こういう部屋に住んでみたかったんだ」

雰囲気が好きで。だからあの時もアンティーク調の風景に決めた。
手を取ったままどこかぼんやり。部屋を見渡して。

「……あ、えっと、……どこがいい?」

膝を借りる、とは言ったもののどうしたらいいのか分からない。
ベッドはあるけどそれだと膝……? 首を傾げている。困り顔。
(-333) 2022/02/20(Sun) 5:45:30

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

貴方の音は聞こえない。
貴方の考えを読むことはできない。
けれど、この小さな男は、ずっと自分も貴方も置き去りにしている。


「なるほどね、アンティーク……アンティークか」

無礼講の、自分がいる間だけでも少しくらい『浸らせてあげられたら』よかったが。なにぶん、そういうものに詳しくなかった。
どこ、と言われて目的を思い出す。

「寝るならベッドかな?……乗っていい?」

許可が出るなら、ベッドの上に乗り上げてその上で正座するつもり。
出なかったら……どうしようか。そのときは一緒に考えよう。
(-334) 2022/02/20(Sun) 5:55:52

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………?」

何かを考え込むあなたを不思議そうな顔で見ているだろうか。
そんなことをしなくても。
あなたがいるだけでこの男にとっては充分なのに。


乗っていい?と聞かれれば「大丈夫」と素直に返す。
きっと一緒にベッドの上まで行き。

「…………んう、?」

何故かこの男も正座している。
なんでやどうしたお前。

困り顔はそのままに。クエスチョンマークも浮かんでいるかもしれない。
(-335) 2022/02/20(Sun) 6:07:34

【独】 白昼夢 アルレシャ

/* ポルクスのね、しっとり部分は結構誰がやっても「あぁ〜〜」って納得するんだけど、
レインボーでぶち込まれたマカロンは出ますか
にずっと判断を乱されている気がする

誰よ!?こんな時間までお相手してくれてるあなたは誰!!?すき!!
(-336) 2022/02/20(Sun) 6:09:53

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

そこにいるだけなんてただの、


不思議そうな顔には、なんでもないと言わんばかりに笑って首を振った。
そうしてベッドの上に乗り、

「………うん?」

どうした?何が起こった?
ゆるーりと首を傾けて。

「……どうしてポルクスまで座ってるの。ほら」

自分の膝を軽くぽんぽんと叩いた。横になってここに頭を乗せるといいんだよ。
(-337) 2022/02/20(Sun) 6:13:53

【独】 白昼夢 アルレシャ

/* 今なんか急に「やしきさんか!!???」となった
やしきさんですか???(返事はない)(当たり前だ)
(-338) 2022/02/20(Sun) 6:14:55

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………い、いやっ、別に」

今更恥ずかしくなってきた、なんて言ってもまた伝わらない気がしたから言わなかった。また顔が赤くなってなければ良いけど。そんなことを考えながら。

「…………じゃあ、借り、る」

いつだかにやったように、あなたと膝を交互に見て。
どこか観念したように近づいて。ぽす、と頭を膝に乗せ寝そべった。

下からあなたの顔を見上げて。ただ静かに。じっと見据えて。
(-339) 2022/02/20(Sun) 6:21:02

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

恐らく、恥ずかしいに理解を示すのは難しかっただろう。今ここには見る人もいないわけだし。
もしまた顔が赤くなっていても、理由にまでは気付けないのだ。

「はい、どうぞ」

頭を乗せる際に乱れた貴方の髪を、邪魔にならない程度にゆっくりと流そうと。
ただそれだけだ。手はそっと額の近くに置いているかもしれないが、それも邪魔そうなら止めるだろう。

それから漸く視線に気付く。
なぁに、と口にはしないが、視線を返して首を傾げ。
(-340) 2022/02/20(Sun) 6:29:58

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………ッハハ、くすぐった」

くすくす、からからと嬉しそうに喉が鳴る。
額の近くに置いてある手は、引っ張って自分の頬へと持っていってしまおう。嫌がられないなら自分の手と重ねて。

そうして首を傾げたあなたを見つめて。
別に言うことなんて特にないけど。

「…………、」

使っていない方の手を伸ばして、あなたの頭を撫でてしまおうか。
(-341) 2022/02/20(Sun) 6:48:08

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

嬉しそうな様子を見れば、何処と無く肩の力を抜いた。
嫌がることはない、抵抗もせずに。この手は貴方の手と頬に挟まれた。
軽く頬を撫でるように親指が一度動いて。

「ーーー………、」

何を、とすら口は動かなかった。
嫌がってはいない。

動きを止めて貴方を見る。どういった意図があるんだろう。
抱きしめられたときと同じだ。たったこれだけのことなのに、どうすればいいのか分からなくなっている。
だから、動けない。
(-342) 2022/02/20(Sun) 6:59:04

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

嫌がられないならそのままだ。
男もまた、あなたを真似るように親指で重ねた手を撫でて。

「…………ッハハ、なんも言わねーの……?」

掠れた、それでいて無邪気な声が空を揺らす。
ちょっとしたイタズラ心と、ちょっとした労りを込めて撫でてみただけなんだけれど。

「嫌なら嫌って言ってもいいんだぞー……アルレシャー……」
(-343) 2022/02/20(Sun) 7:07:11

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「………なんて言うべきかなって」

息が詰まる心地がする。
その行動が嫌がらせではないと分かるからこそ。

茶化したように言葉を吐いて、それでもそれは嘘ではない。

「どうせ嫌じゃないの、わかるんだろ」

皮肉を返す。小さく笑いながら。
(-344) 2022/02/20(Sun) 7:13:32

【置】 白昼夢 アルレシャ

ーーー酸素好意の少ない場所で生きていた。
初めからこの身は水槽の中。

水中でしか息が出来ない。仕方がわからない。
空気の吸い方なんて教わってない。
呼吸が楽な場所なんて知らない。
息が詰まることに安心して、恐怖や騒音と共に眠る。


淀んだ水の中でのみ息ができる。
そこでずっと育った魚は、どれだけ歪なことだろう。
(L0) 2022/02/20(Sun) 7:14:15
公開: 2022/02/20(Sun) 9:30:00

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………ああ、」

そっか、とだけ小さく音にして。
最後にさらり、髪を撫でた手は自分の胴の上に置いた。

「まあー……わかるけどさー……」

嫌じゃないとわかっても、どこか不安になったから、なんて。
嫌がられない。本当に? この音は正しいのか?

音で分かってる気になって、本当は分かってないのかも、なんて。
なんでこんなに焦ってるんだろう。


男はおもむろに起き上がって。膝立ちで。あなたの方を向いて。
(-345) 2022/02/20(Sun) 7:26:26

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「僕には聞こえないから偽りようもないしね、音」

髪を撫でられる頃には、細く息を吐いて。
嘘ではない、嫌ではないと遠回しに告げる。

起き上がったのを見て、少しびっくりした。
貴方の顔をじっと眺め。

「……どうしたの?」
(-346) 2022/02/20(Sun) 7:34:31

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………、」

どこか困った顔であなたを見つめ。
どこまでならアンタは嫌がらない?


あなたの両の肩を掴む。
許されるならば。抵抗されないならば。
そのままゆっくりと後ろに倒してしまおうか。
強い衝撃があるといけないから、頭の後ろに手を添えながら。

行動全てが許されたなら押し倒す形になったかもしれない。
困った表情のままあなたを見下ろすだろうか。
(-347) 2022/02/20(Sun) 7:43:26

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「……え、………あ?うん?」

抵抗はしない。
抵抗も嫌がる様子も一つもなかった。
押し倒す、という動作に付随した頭に手を添えるという気遣いの方を、むしろ強く疑問に思う。
それは、なんのために?


「……えーっと。ポルクス?」

見上げた先の表情が、とても押し倒した側の顔に見えなくて。
なんのつもりだろうという疑問が晴れることはないままだ。でも困った顔をしているので、手を伸ばして貴方の頭を撫でようとするだろう。
(-348) 2022/02/20(Sun) 7:51:06