人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「ええと、はい。
殺しやすいです。

肯定。
動かした場合も、少しづつ慣れていく。反動の度に照準が的の方に合わせられていくような動き。完璧とは言わずとも的に当たることがどんどん多くなっていく。

「銃って、思ったよりも簡単に力が出てしまいますね」
素手よりも遥かに攻撃性が高いことに彼女は気づいたようだ。的に穴が空いていく。

一方で彼女はそれでも
「攻撃してこないのは、やはりやりづらいです。攻撃してこないから、相手がどこにいるのかわからない……」
と言っていたが。

「あ、でなくなりました。あれ?」
又、初めて銃弾の残数がなくなったときは、戸惑っていただろう。
(-605) 2022/02/21(Mon) 19:06:45

【人】 規律指揮 スピカ

>>208 シトゥラ
「はい、スピカです。」
「機械が来ました。ええと、あとのこと、はい。」
動かないほうがいいよ、とか気の利いたことは言えない。後のことがなにかもおそらくわかっていない。ただ貴方が寝てしまったのを見届け、機械に後を任せるしかできなかっただけ。

戻ってくることをちょっぴり願いを込めながら。
(210) 2022/02/21(Mon) 19:15:04

【置】 規律指揮 スピカ

あの日博士を殺した。


博士は興奮していて、私の手を取って喜んでいた。
何を言っていたかは覚えていない。
何をしていたのかだってわからない。
ただ、私の手を引っ張って、あの機械に入れようとしていた。

私は悪いことをした覚えはない。博士を襲った記憶はない。
そう、私を襲おうとしている博士こそが悪い人になったのだ思った。

殺して、あの機械の扉を開けて、博士を入れた。
でもどのボタンを押せばいいのかわからないでいたら、いつの間にか人がたくさん来ていた。
それからここにいる。
(L7) 2022/02/21(Mon) 19:19:54
公開: 2022/02/21(Mon) 21:00:00
スピカは、ぎりぎりちょこ……。今は看守長の[[]]
(a135) 2022/02/21(Mon) 19:51:25

スピカは、今は看守長の右腕を食べるのを頑張っているのでvilはしないのだ。
(a137) 2022/02/21(Mon) 19:52:19

【人】 規律指揮 スピカ

いえー。そんな幻聴か現聴かが聞こえた。

どちらであっても今日はちょっとソワソワしながら、広間にいる。
「日が変わる」からだ。
尚腕は砕いて食べているので、腕にかじりついている人ではない。頭のときもそうでした。
(215) 2022/02/21(Mon) 20:00:04
スピカは、何でしょう……わかりません。でも多分楽しいノリです。
(a140) 2022/02/21(Mon) 20:03:09

【人】 規律指揮 スピカ

>>+46 ポルクス
「いえー。」
今回はちゃんと聞こえたので乗ってみる。テンポが悪い。
(217) 2022/02/21(Mon) 20:12:02

【人】 規律指揮 スピカ

>>+47 ポルクス

親指を真似するように、ゆっくりと立ててグッジョブした。
表情は硬いままだが。
(219) 2022/02/21(Mon) 20:32:28

【人】 規律指揮 スピカ

そわそわ、そろそろ時間かもしれない。

少女はなにかをしにいくようで一旦この場所を立って、どこかに行ってしまった。
グッジョブと親指をまたねのかわりに立て続けながら。
(220) 2022/02/21(Mon) 20:35:18

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

最初は精確性に難があると思っていたのが、動く的をも問題なく当てられるようになっていく。

「筋力が無かろうと、簡単に人を殺せる武器の筆頭格だからね。
 攻撃してくる方がやりやすい……となると、むしろ的より訓練用ロボットとかの方が撃ちやすいかな?」

一対多数が得意というのも、攻撃を受ける機会が多い方が反撃が出来る。そういう事なのだろう。
頷かれれば訓練用ロボットを申請して暫く待ち、それらをフィールドに配置する。

「ああ、打てる回数は込めた弾丸の数だけなんだよ。
 弾が切れたら銃の……この部分だね、ここに力を入れて、開いて、予備の弾を込めて……」

弾切れを起こした際は、恐らく説明するだけでは伝わり辛いだろうと。再び近寄って手を貸しながら、リロードのやり方を教え手伝った。
(-611) 2022/02/21(Mon) 20:42:21