人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【墓】 規律指揮 スピカ

>>130 アルレシャ

「いつかできるようになる……良かったです。」
あなたが言うのならそうなのだろう、と頷いた。

「つまらないです、怖いです。怒られると、難しいです。」
怒られるのは怖い。それを素直に言う。そして怒られたとき、なんだかできたきがするものもできなくなる。難しくなる。その考えも拙く口にする。

「はい、美味しく食べます。害がない、良かったです。はい、ちょっとグラグラしますけど、便利だと思います。」
お話しながら、じきにパフェは食べ終わる。もらったおしぼりでもう一回顔と手を拭いた。ねんのため。
(+72) 2022/02/24(Thu) 19:51:48

【墓】 規律指揮 スピカ

>>131 アルレシャ

「ありがとうございます。ここのみんな、博士みたい」
怒らないとの発言に、丁寧にお礼をした。彼女にとってはそれぐらいのことである。

「私のできること……、いいですね、私、いろんなことができるようになりたいです。クリームきれいに食べるのも、楽器を弾くのも、良い子になるのも、みんなとお話も、ええと、たくさん。」
きれいになった顔を見せ夢のように語って、笑った。

「はい、パフェ、ありがとうございました。とても美味しいかったです。」
また丁寧にお礼をしたのだ。
(+73) 2022/02/24(Thu) 20:25:11