人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

貴方が観察するのであれば、結晶は基本真っ直ぐに飛ばすのみで使用されているものの、時折緩やかにカーブを描いたりとある程度は軌道修正ができるのだという事。
一つ一つは拳銃程度の威力であるという事が分かるだろう。

「…、ふふ、思ったよりは鈍っていないようで安心しました。
では今度は私が数えておりますね。貴方のタイミングで、何時でもどうぞ」

結果に満足気に、そして何より安堵したように息を吐けば、貴方の成果を数える為に集中し直すだろう。
(-430) 2022/02/18(Fri) 2:33:37

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『今、推薦を受け君に連絡している』

『奇襲をかけて遊ばないか?シトゥラで』
ろくでもないタイプの連絡だ。ゲーム何も関係ないし。
(-433) 2022/02/18(Fri) 2:37:20

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「では……」
スコープを覗く。動き回るロボットを追うことは……できる。
1発当てれば1体を壊すのに十分だろう。問題は命中精度だ。感覚を覚えているといいが。

「始める」
引き金を引く。

結果、タイマーが0になるまでに(3)1d10体を破壊した。
(-435) 2022/02/18(Fri) 2:43:51

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

『俺を推薦するような人ってろくでもない人間だと思うんだけど誰?ラサルハグ?』

『奇襲いいじゃん、
やるやる。
ちなみに何をどうするとかある?必要なものがあればできる範囲で準備するけど』
 内容を聞く前からノリノリである。気分転換になるだろうし面白そうだからね。
(-437) 2022/02/18(Fri) 2:46:24

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン

『え〜!?誘われないなら誘われないで寂しい!!』


わがままな奴だな。

『まあ、だから少なくとも初日に死にたくはないんだよね。……ま、ゲームの方で使い損ねて失敗したら、君がまた楽しい提案を行うようならそっちで使わせて貰うよ。
なのでいっぱい悪を提案してくれ!楽しみにしてる!』

『あ、こっちが
“もう能力使っていいや提案乗れる〜”
ってなった時また連絡するよ。使うようになる切っ掛けとか、土産話になりそうならセットでね』

そう言って端末の返事は止まるだろう。
でもノリたかったなぁ……と未練がましく煙草を吹かして……
(-438) 2022/02/18(Fri) 2:49:51

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『ご明察。最初はラサルハグの様子を見て誘ったんだが、振られた』

『シトゥラが言っていただろう。詳細は忘れたが
バレないようにやれ
だか。バレないよう行いたい。
俺としては、長めの廊下を通るのを待つか誘い出すかして狙撃するのが一番やりやすいと思っているが。
何かいい案は?』
実は、予想通りだった。看守だったと思ったんだが……俺は今囚人と話をしている?
(-441) 2022/02/18(Fri) 2:57:42
テンガンは、わがままな奴だな。と思った。
(a197) 2022/02/18(Fri) 2:59:14

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「1.2…3体の撃破を確認。
……銃というもの、難しそうでございますね」

射撃する様子を眺めていての感想はそれだ。
狙いを定める方法から既に違うのだからきっと自分には分からない世界。

スコープを覗く分遠くを狙えるのだろうが酷く難しそうだと認識する。
(-442) 2022/02/18(Fri) 2:59:15

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「これは……俺が、驚くべき下手糞なだけだ」
弾を入れ直す。予想以上にダメだ。完全に鈍っている。

「かなり練習した方がいいことが分かった。かなりな。
これの癖も把握しておかなければ」
銃を指し、しかしまだ練習は再開せず。

「おめでとうムルイジ。君の完勝だ。……勝利報酬は特に無い。敗北報酬ならあったんだが」
とわけのわからない報酬の存在を明らかにした。
(-444) 2022/02/18(Fri) 3:12:23

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

『アイツ頭が回るからね。何か企んでるんだと思うよ多分』

『あーね、確かにそれっぽいこと言ってた。それだったら長めの廊下を通らせて二方向からの狙撃が楽かな。君が射撃にどれくらい自信があるかだけど……これ話しちゃっていいかな』

 ご安心ください。ちゃんと看守と話しています。一応。

『俺はアイツと共闘することが多い関係上、風による弾速加速や弾道変化があるのはバレているんだけどさ。
 実は看守装備コートの効果はバレてないんだよね。だからそれ使えばステルスできるし
バレないようにやれそう


 最悪の情報開示だよ。
(-445) 2022/02/18(Fri) 3:16:05

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

/*
 というわけでカスの情報開示を……行います……!!!

■メイン属性:
 ■メイン武器:拳銃(属性弾対応)
 射撃戦専門。拳銃で撃った弾の弾速や弾道を風で変化させていく戦い方が主となる。
 キューブ型収納を応用した技術によって装弾数は極めて高いものの無限ではないため、弾切れを起こすことも有り得る。また、弾数が残っている場合であっても発射する弾を変えることも可能。これにより複数種の銃弾を任意で切り替えつつ、援護により直接装填された銃弾(シトゥラの水弾など)を射出し翻弄する戦闘スタイルを確立している。
 生まれつき持っている能力であり、現在も思考錯誤が重ねられている能力でもある。

■サブ属性:
 ■サブ装備:コート(バーナードのみ認証)
 使用することで隠密・不可視の効果を着用者にもたらす。これにより接近戦の不得手を視覚情報を狂わせることで補っている。なお、あくまで視認できないようになるだけで音を消すことはできない(風属性との併用で軽減することはできるが気休め程度)
(-447) 2022/02/18(Fri) 3:17:16

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「成程、銃自体にもやはり癖があるのですね」

銃視線を合わせながら、不思議そうに見ていたが。
敗北報酬と聞けば僅かに困惑したように。

「いつの間に用意していらしたんですか…。
ちなみに内容だけお伺いしても?」

何やら免れた様だが折角なので聞いてみよう精神だ。
(-449) 2022/02/18(Fri) 3:23:37

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『非常に楽しみだな』

『射撃は……相当腕が鈍っていた。が、今練習中だ。
決行は……今日は厳しいな。処刑後か?それまでには戻しておく。自信はまあまああったんだがな』

『へぇ。今回の作戦にうってつけだな。正直言って俺は物陰に隠れるくらいが関の山だ。
バレたら面倒だな。大きめの盾でも申請しておくか』
誰がいるのかバレない内に殺せばいいんだし。

ちなみにテンガンには開示するものがない。決まった装備がないからだ。
(-453) 2022/02/18(Fri) 3:36:32

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ものによってな。それにしてもこの結果はないが」
試しにもう3発撃ってみよう。(1)1d3命中。

報酬については。
「少々便利かもしれない情報、といったところか。しかしまあ、君には不要なものでもあった。寧ろ俺にこそ必要なものだったかもしれない。
これ以上話すと報酬そのものになってしまうな」
(-456) 2022/02/18(Fri) 3:42:06

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「……余程悪かったという事は理解致しました。
あまり根を詰め過ぎないように練習なさって下さいね。…とはいえ無礼講の時間は限られておりますが…」

不思議そうな視線は一変して心配そうに貴方を見つめている。

「成程。ではこれ以上は聞かずに置きましょうか」
(-459) 2022/02/18(Fri) 3:49:12

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「銃を変える」

負け惜しみじゃないのだ。ほんと。申請し直し……連射ができなくなるが命中精度の高いものに……

「1日程度寝ずとも問題ない。君のは、やはり身についた能力だから忘れずにいられたんだろうか。
それとも忘れないほどよく使ったからか。俺もその手の能力にも手を出していれば……」
訳すと、
うらやましい……
ということなのだが、別に声色にも顔にも出ない。
(-463) 2022/02/18(Fri) 3:57:47
テンガンは、今日は寝られないこととなった。
(a207) 2022/02/18(Fri) 3:59:55

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

『ああ、演奏会ってもしかして練習も兼ねてだった?それなら処刑後でいいと思う、もし不安があるようなら射撃訓練付き合うよ』

『大きめの盾はあるに越したことはないかな。あったとしても諸共一刀両断される可能性はあるけど、そこまで接近された時点でバレるからどちらにしてもかな。
 ともかく決行前になったら再度確認する時間を取れたら嬉しいよ』

 決まった装備がなくとも多くの罪を『集めた』あなたならば大丈夫だろうとの判断。

『追伸。アルレシャは殺す気はあるけど死ぬのは誰でもいいし理由なしに手を出すのが苦手ってタイプらしいから、【武器持たせて狩りたい】枠に入る気がするけどどう思う?』
(-464) 2022/02/18(Fri) 4:04:00

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「手に馴染むものが見つかると良いですね…」
それ程までに銃というのは大変なのだな、と認識しているので負け惜しみとかは考えていない様だ。

「昔は暇な時に舞う花弁等で訓練しておりましたから。その感覚がまだ残っていたのかもしれませんね。
…こういった能力も今からでも練習されてみます?」

銃とどちらが楽かは私にはわからないけれど。一応勧誘だ。
(-466) 2022/02/18(Fri) 4:15:41

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『あれは感覚を取り戻すために。ただ演奏できる楽器があれしかなかっただけでもある。頼むかもしれない』
銃は楽器ではないという大切な事を思い出すべき発言。

『姿さえ隠せればいいと割り切ろう。接近戦で勝てるとは思えない。そうなれば逃げ一択だな。閃光弾でも用意しておくか。
こちらとしても細かい段取りは決行前に行いたい』

『アルレシャについて。賛成する。が実際に武器は与えたくないな……とはいえ看守だから持ち込んでしまうか』
(-469) 2022/02/18(Fri) 4:18:18

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ああ。……今から?」
今から、と聞けば分かる程度には眉を寄せる。

「申し訳ないが、先天的な才能は俺にはないぞ。
君に見せた"あれ"ですら後付けのものを人為的に強化したものだ。それでも方法はあるか」
興味がないわけではない。方法があるならぜひ学びたい所だが。
(-471) 2022/02/18(Fri) 4:26:29

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「むしろ後付けであの様な事を?」

露骨に驚いたのを隠そうともせず。

「…結晶の生成は先天的なものですが、操る方は魔力の類があれば可能ですから。貴方の能力で私の記憶や経験を読み取れるならば応用出来るのでは?と思ったのですが…」

尚、貴方の能力がどれ程ハッキリと読み取れるのかは分からないし完全に思い付きだ。
(-474) 2022/02/18(Fri) 4:36:52

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「あぁ。今やったら違法になるかもな。強化は文句なしの違法だが」
これもまた罪状だね。

「成程。それは……どうなるか分からないが、試した事はない。
俺の能力だと感覚も付随するから可能性はある。感覚共有に近いんだ、あれは」
言いながら左の手袋を外す。

「試してみても?あまり不快にならないよう慎重にやる。
それと、出来ればそれを使った場面を思い浮かべておいてくれれば助かる。探しやすくなるんだ」
(-477) 2022/02/18(Fri) 5:00:41

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「感覚を共有出来るのでしたら可能性は高そうですね、
えぇ、言い出したのは私ですから、勿論協力致しますよ。

他に注意点等がなければすぐ始めていただいて構いません。…こういったこと、看守様に見つかってはあまり良くないでしょうから」

一応辺りを警戒してから。
伝えれば指示通りに能力を使った場面を思い出しておくだろう。
(-480) 2022/02/18(Fri) 6:08:19

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン

そうとも限らないとはどういう意味だろうか。
続きの言葉を待ち視線を君へ向けようとすれば触れる手がそこに。囚人の動きは君の双眸に囚われたように静止する。

これは、良くない。そんな気がする。
するのに……意識を外へと考えるほど思考は明瞭に。



"ボク達はどうして上手く生きることが出来なかったんだろうね"
"ねえ、■■■。ボクの死体は燃やしてくれ"
"二度と息を吹き返す事のないように"
"この町についても、全て消し去ってしまえばいいよ"
"大丈夫だよ、邪魔するやつはもうひとりもいない"
"嫌……私は、君と"

"…君はボクの手を拒んだ。血に濡れたボクのこの手を"
"ぁ…、ちがう、私は"

"何も違わないさ……今のボクには君の手を引くことは出来ない"
"ああ、そうだ。■■■"
"…名前を忘れちゃいけないよ……さよなら、ロベリア"

血に濡れた君の前で座り込んで動けない。朝日はいつの間にやら夕暮れに変わり私を照らす。昨日までの賑やかな声も、足音も、何もかもが消えてしまった。私が願ったから、彼に、終わりを。…でも、違うの。こうじゃない。願ったのは"私"の終わりだ。ほんの少し違うだけの私はこの街では■■に生きていけなかった。あの日あの時特別だとされ、神の子なんて馬鹿みたいな値札を付けられ飼われて、望むままに生かされた。多くの欲を、他者の欲を満たすだけの存在だった。……そんな"私"の傍にいた君を、君に……私を殺して欲しかった。大切な優しい味さえも忘れてしまった、私の名を唯一知る君に。…半端に生かされた心がそう望んでいたの。私を■■だって、そう言って笑ってくれた君になら望んでも許されるかもって。だから、


君の罪を喰らうよ。そしたら君は死んでも綺麗なまま。
それから……私のせいで歪んだ思考を抱えた子供達。
ごめんね、ごめん。……おいし、なぁ、ふ あはっ、あははっ。



あ、ぁああ あ゛ ぁ ああ゛あ ぁぁ あ゛!!!


余計なものまで引き出されて、嫌がるように叫びを上げる。
振り払う力も無いくせに、喉から絞り出す声は断末魔のように。
(-483) 2022/02/18(Fri) 12:17:45

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

『了解。俺もどうせトレーニングルームに行くから暇な時にでもおいでよ。ダミーロボットを使ってもいいし模擬戦も付き合える。俺、拳銃以外も使えるしね』

 射撃戦専門だ。拳銃以外が使えないわけもない。

『そうだね。理想は姿を隠したままのキル、次点でヒットアンドアウェイで疑心を持ってもらう方向かな。なるべくバレないように立ち回ろう。それじゃあまたあとでね』

『アルレシャが持っている武器は把握しているつもりだけど、幻術を隠し持っていた以上他にもないとは言い切れない。その辺は様子見だね』
(-494) 2022/02/18(Fri) 15:33:24

【赤】 蒐集家 テンガン

「だっ……」
大丈夫だと即答する前に確認した。
そして、確認した。
最後に確認した。

「大丈夫だ。駄目だったら誰かの能力の仕業だろう」
(*14) 2022/02/18(Fri) 19:41:29

【独】 蒐集家 テンガン

/* 皆決まってるの怖いな 裏切られてたらどうする?テンガン 全然あり得る そしたら墓下殺人マシンになるしかないな
処刑関係なく殺して回ろう
(-523) 2022/02/18(Fri) 19:46:59

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」
左手であなたの頭に触れる。
と、すぐに能力を使う。

同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。
思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。
(-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21

【神】 蒐集家 テンガン

「名前が出ていたにしても積極的に処刑したい、という意見は出ていなかったように思う。
意外だ。それでも皆投票先は決まったのか?……クロノ以外」

概ねその通りだ。
今日はバラけそうだが」
(G34) 2022/02/18(Fri) 20:17:26

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…う、ぁ……これ…っ、は…」

思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。
目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。
自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。
(-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

「……っあぁ、分かった」
手を離す。そうすればあなたを襲っていた感覚は消え失せた。時間としてはごく短いものだっただろう。
その短時間でじんわり汗が滲んでいるのを感じる。
あなたにとっては思い出したくない事だろう、とはよく分かった。

「どうもありがとう。これは、君の人生にしか無さそうな感覚だ。俺には一生辿り着けない類の」
自分の人生には絶対に登場しなかったであろう、経験。これはとても"楽しかった"。

「君には、悪い事をしたな。もう少し仲良くしようと……思っていたんだが……君のような、感情の見える人間のことは好きだから。とても」
手袋をはめ直す。
それでいて視線はじっとあなたへ向ける。

「でも君は、ここにいるべき人間ではないな」
(-548) 2022/02/18(Fri) 20:57:18