人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>a34 アルレシャ

「すっかり看守長チョコ出なくなったよねぇ。
ペースを気にしてくれたのか。……大分片付いたのかな?」

壁際を見渡してみる。どれくらい残ってたっけ?
(62) 2022/03/09(Wed) 16:12:49

【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ

>>-82

「好きと言われても同じものを返すことは出来ませんが、少なくとも不要と判断されていないということですから。ありがたいことですね。
 でも本当に確認してくる方多いんですよね。看守の方にも囚人の方にも言われちゃいました」

 座るように促されると、その前に「お茶を淹れてきます」と断りを入れて話した通りハーブティーを持ってきた。貴方に差し出してから失礼します、と椅子に座り直す。

「ええ、ええ。沢山学ばせていただきましたよ。
 美学、芸術、矜持……感情だけではない効率を優先して役割に徹する俺にとっては到底理解出来ぬものを多く目にしてきました。それらを持つ方々と実際に話をしても尚、分かりません」

 ──それは、貴方に対しても例外ではない。
 恐怖し、叫び、喘ぎながらも全ての暴力を肯定し受け入れる贄。そういう嗜好であると言ってしまえば話は早いが、それにしても常軌を逸しかけている。

 
道を踏み外さぬまま、明らかに狂っている。


「W全部W、ですよ」

 無機質な視線が血色の瞳を真っ直ぐ捉える。

「効率、倫理道徳、安寧、それらを捨ててまで求めるもの。
 人を人たらしめる不定形で曖昧な何か。

 そういうものひっくるめた全て、見たくなっちゃいました」

 それは果たして学習機能が備わった機械としての行動か。
 或いは、未知に引き寄せられてしまった愚か者の行動か。
 さて、いったいどちらなのだろう。
(-120) 2022/03/09(Wed) 16:13:30

【独】 夢幻泡沫 アルレシャ

「………味、するな…」

死んだ後は大体、何を食べても味がしないのに。
トリュフの濃厚な甘さもぎりぎりちょこの強烈な苦味と酸味も感じ取ることができる。

……あんなに恐ろしい死というものがストレスにならないのは初めてだ。
それとも、感じたストレスを既に緩和できたとでもいうんだろうか。
或いは、両方……かもしれない。
アルレシャには分からないが。
(-121) 2022/03/09(Wed) 16:14:48

【人】 夢幻泡沫 アルレシャ

>>62 ナフ
「結局僕は出すこと叶わなかったなぁ。
えーと……確か、スピカが出したのはスピカが食べきってたし、バーナードが出したのはラサルハグが食べきってた…かな?」

でもまだ完食じゃないよね……いるもんね壁際……。
(63) 2022/03/09(Wed) 16:16:47
アルレシャは、パンケーキも食べる。のんびり食べる。
(a35) 2022/03/09(Wed) 16:28:03

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>63 アルレシャ

「バーナード、
6m分
くらい出してたよね?
あれ全部食べ切ったのはもう愛とか執着じゃなくて
ヤバい
よね。
ムルイジが
4m分
くらい?
スピカも自分が出した分、全部食べたのか……この場で為された一番の
正義
では?」

あと自分が出したのと……いつの間にか増えてた(クロノ)と……指折り数える。まだあったっけ?
(64) 2022/03/09(Wed) 16:38:46

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>60 シェルタン

「多分ね、調理班に託すと、
再び食材として
扱われると思うんだ。」

別にそれでもいいけど。あわれピチねば。

「まぁ、どうしようにも行き先が無くなったら、シトゥラが引き取ってくれると思うんだよね。ムルイジも気に入ってたみたいだしさ。」
(65) 2022/03/09(Wed) 16:46:03

【人】 夢幻泡沫 アルレシャ

>>64 ナフ
「メートル単位で聞くとヤバいな」
ヤバいなぁ、となった。

「お前も出してたっけ…じゃあアレお前のかな」

無傷で佇むチョコの一体を指して。
(66) 2022/03/09(Wed) 16:47:46
シトゥラは、は??????????
(a36) 2022/03/09(Wed) 16:58:39

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ


「得るものばかりだったよ。
ふふ…俺はきっと、ずっとこうだから。貴方も諦めて慣れてくれ。」

我儘をいうのにも、大分抵抗が無くなってきた自覚をして。
いつだか貴方が慣れるよういってくれたのを思い出して笑った。

「勿論。他の看守にもちゃんと従うさ。
…貴方なら来てくれると、信じているから。楽しみに待っている」
(-122) 2022/03/09(Wed) 17:00:50

【人】 疾風迅雷 バーナード

 これは散歩がてら芋煮foodラッシーdrinkロリポップvilを受け取りに来た人だ。

「俺はピチねばパス。もうラサルハグ飼ってるから他のもの要らねえし。俺達以外のところに配膳されればノーダメージだから別に食材に戻ってもいいんじゃね?」

 6m分を食べてくれたラサルハグには心の底から感謝している。本当にありがとう。
(67) 2022/03/09(Wed) 17:00:51

【人】 人形師 シェルタン

>>65 ナフ様
「……確かに。というかまず食事として出すならせめて捌いてから出すとか無いんですかね?それでも食べる気は起きませんが」

「シトゥラ様……実質飼い主から紛れもない飼い主に……
 まあでもコヨーテが気に入ってるならお互い得だろうし、いい……のか……?」


いいのかな。わからん。
(68) 2022/03/09(Wed) 17:07:44

【念】 従者 ムルイジ

>>$4
「全員処刑されて勝ち、というのも面白いものだ」

陣営の性質上、大正解な訳だが。
くすりと笑った音が通信に乗ったかもしれない。

「良い案だとおもう。
仲間だったのだという記念にもなるしな。…それに、こうして違う名で呼び合うのも楽しいから」

もう一人の反応を待ちつつ。すでにどんなものが良いかと考えを巡らせ始めて。通信越しでも楽し気だ。
(!4) 2022/03/09(Wed) 17:12:38

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

無礼講が終わる前の、何処かの時間。人形師は君の姿を探している。
もしも見つかったならば、少し小走りになりながら其方に駆け寄るだろうか。

「……コヨーテ。今、少し大丈夫かな」
(-123) 2022/03/09(Wed) 17:23:22

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン


走る音を聞けば顔を上げて。それが貴方のものだと分かれば嬉しそうに目を細める。

「あぁ、問題ない。…終わってしまう前に君に会えて嬉しいよ」
(-124) 2022/03/09(Wed) 17:31:08

【妖】 規律指揮 スピカ

「何もなくても、少しだけ嬉しいです。イベントも、無礼講も勝てて楽しかったですからはい、噛めて良かったです。おめでとうございます。」
なんだか勝ちってそれだけで嬉しくなる。ダイスイベントの勝ったときにもらったコインを(回収されていない限り)まだ大事にしている。

「はい、知らない名前呼び合うのいいなって、アルレシャ様達も呼ばれていて、私も忘れていました。」
いいなとは思っていたらすぐ喋ってしまうので、きっとどこかでバレていたのだろう。

「!コードネーム、バレない名前ですか?はい、決めたいです。何がいいですか?私、難しい名前わからないですが……シェルタン様のコードネームどんな意味の名前ですか?」
!ぴょこん!と台詞だけでも嬉しそうな反応を返す。期待。
($5) 2022/03/09(Wed) 17:36:42

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ


「よかった。」

その返答を聞けば、安心した様に笑う。

「……元の監獄に戻されれば、自由に会いに行ける機会はずっと減ってしまうな、と思って。
 改めてお礼とか、色々。伝えたくてさ」
(-125) 2022/03/09(Wed) 17:44:02

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ



「同じものを返されることを前提として向けるなら、それは打算の域を出ない。
君のような存在と理解した上で向けるなら、それはやはり愛であり……望みの薄い芽生えを確認せずにいられないのは、希望というやつなんだろうね。」

言いながら、
ふと過ぎる存在があって
苦笑する。
その表情は、茶の用意をする君に見えたかどうか。

「分からない、か。分からないなら投げて仕舞えばいいのに、それでも君はそれに手を伸ばしたがるのだね。
役割、業務上の機能向上の為ならば、そういうものがあると知り、その上でそれらへの対応方法だけを入力すればいいだろうに。
効率外の興味を無視出来ぬとは、
なんて人らしい
のだろうね?」

楽しいを面白いを愛を理解出来ていなくても、人を愛するコレが興味を向ける程度には。

「ねぇ、君は気づいているかい?見たい、知りたいというのは、
だ。
嘗て全てを与えられながら、その
に敗北した者がいた。開けてはならぬ箱を開いてしまった。……という寓話だけどね。

精確無比に人に仕えることを求めるならば、この辺りで手を引くといい。理解などする必要は無い。データとして蓄積するに留めて置いた方がいい。
警告の上で先を望むならば……そう、きっと君は、
とうに狂気に足を踏み入れている
……のかもしれないね?」

言葉尻だけを軽く曖昧に宙に浮かし、君の淹れてくれた茶に口をつける。
生命の色、果実の色をした瞳が、君という無機物を誘惑するように眺めている。
(-126) 2022/03/09(Wed) 17:48:28

【妖】 人形師 シェルタン


「裏切り者は漁夫の利を得る、なんてね。
 君達と共に勝利を迎えられた、と思うと。……うん。俺も少し、嬉しいかな。」

自分はとうに返却していたが。少女が今も尚コインを大事にしているのを、もしかすると見かけたかもしれない。

「グロリオサは花の名前だね。赤と黄色の二色の花で、栄光の百合と呼ばれていたりもする。
 ……そういえば、何故俺にこの名を贈ったのか。すっかり聞きそびれてたっけ」

と、もう一つの通信の方に少し意識を向けつつ、改めて。

「君はどんなものがいい?
 花、動物、単語、宝石。名の由来にも色々あるけれど、どんなものが好きかな。」
($6) 2022/03/09(Wed) 18:04:32

【赤】 憐憫聖贖 ナフ

これはまぁ、きっと諸々が落ち着いたであろう頃。
というかいつ落ち着くか(蘇生ポッドの中で聞いていたあれこれ的に)わからんから、狼回線にテキストメッセージが投げられているでしょう。

『お疲れ様でした。敗北は残念でしたね。楽しめました?』
(*0) 2022/03/09(Wed) 19:02:52

【念】 従者 ムルイジ


「二人が嬉しいなら俺も嬉しいよ。それに、スピカがそういうのなら。あの日選ばれたのが俺で良かったのだと改めて思える」

自分の為だけに力を使ったあの日の事は今でもよく覚えていて。
ただ骨を持っていかれるのは痛かったな、と。うっすら思い出している。

「理由なら。君を紅く染めたらあの花の様に綺麗だろうと思ったからだな。模擬戦の時に見た君は本当に綺麗で…見惚れてしまったし。

…と、こういった理由でつける事もあるな」

なんとなく説明の為ですよ、みたいな雰囲気を付け足しているが話したかっただけだ。
(!5) 2022/03/09(Wed) 19:04:06

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン


「…そうだな。仕方ないと、分かってはいるのだが。
いつ会えるかもわからない、というのは寂しくなってしまうな」

せめて表情に出さぬように、とは思うものの。
やはり声色は寂し気だ。

「俺も君に礼が言いたかったんだ。この無礼講の間、君と過ごした時間も俺にとってはとても幸せで楽しいものだったから。」

だからこそ、君と離れるのだと実感するのが苦しくて。
自分から君の元へ行けずにいた、なんて。君が知ったらなんていうんだろうな。
(-127) 2022/03/09(Wed) 19:19:58

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

これはエリア閉鎖後、看守達も平常業務に戻ってからのどこか。

『暇?』

今日も今日とて、変わらぬ端的過ぎるメッセージ。
宴の熱狂など置き忘れてきたかのような、日常色の。
(-128) 2022/03/09(Wed) 19:26:47

【妖】 規律指揮 スピカ

「グロリオサは花の名前なのですね、かっこいい名前です。赤と黄色……シェルタン様の色です。似合います。」
外見だけでそう判断していたり。答えを知っているわけではない。

「花や宝石が好きです、ドレスについてる、綺麗ですから。赤が好きです。」
赤い花や赤い宝石を楽しそうに想像している。着ていたドレスにその偽物がついているものを。
($7) 2022/03/09(Wed) 19:34:36

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 夢幻泡沫 アルレシャ

これは君の処刑も蘇生も終わり、かつエリアは封鎖される前のどこかの時間。

「やぁ、アルレシャ。元気?
良かったらお茶でもどう?」

君が一人でいるのを見かけたなら、ふらっと声を掛ける。
宴の序盤にそうしたように。あるいは日常の中、友人として君と繰り返してきたように。
(-129) 2022/03/09(Wed) 19:35:28

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

『空いてるよ』
『今どこ?』

 返されるのはこちらも端的なメッセージだ。文体を見るに、今は空き時間といったところだろうか。無礼講が終わって以降、従僕以外への手出しが綺麗さっぱりなくなった男は
存外
真面目に業務に取り組んでいるとあなたも知っているだろう。
(-130) 2022/03/09(Wed) 20:02:50

【独】 衝撃波 ポルクス

アンティーク調の家具で飾られた自室。
端末をぽちぽちしてひとつずつ家具を申請し、運び込まれ、作り上げた"俺の理想の部屋"ともそろそろお別れかな、首を傾げ。

「もうすぐで、ここにも来れなくなる……らしい?」

いつエリア閉鎖されるかの認識が曖昧だねえ。
それでもこの宴の
"終焉"
音で
感じていた。

「クラッシュ! お前ともお別れか〜!
 ……やっぱ寂しい、かな……」

スツールに座りながら、そばにあるギターを撫でる。
コイツも今じゃ大事な相棒なのだ。返すのやだな、思いつつ。

「…………、行こうか、クラッシュ」

――それでもまだ、"終演"はしていないだろ!


いつものようにギターを背にし。アンプを手に持ち。
出来損ないの機械は高らかな音で部屋から出ていく。
(-131) 2022/03/09(Wed) 20:08:25

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ

これはこの無礼講が終わる直前の時間だ。

白銀の傘を片手に、もう片方にはカンテラを。
そんな様子でロビーにやってきた訳だが……。

持ち主である君の姿を見つけるも近寄る様子が無い。
こちらからは
一応
お礼以外に言うことが無いもので。

皆と話す君の邪魔をする気もないから、待っているだけ。
(-132) 2022/03/09(Wed) 20:13:30

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード


過去は変わらないし変えられない。雪山を共に走り回る貴方がいなかったように。たまには行こうと貴方を引っ張り出すこれがいなかったように。
色と香りでそれっぽくしてんだっけなァなどと雑学に雑学を返すシトゥラもいるように。

「やけに具体的で偏ってそうなイメージだなァ。
 どんなってのもなんもなかった。ただ、其処に在るのが当たり前だったから」
水が流れる事。風が吹く事。雪が冷たい事。息を吸って吐く事。
『そう』ある事が当たり前なもんに疑問を持つ事は、難しいだろ。
(-133) 2022/03/09(Wed) 20:14:37

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 人形師 シェルタン


「こうやって話す時間はアンタにとっては後僅かだ。仕方ないだろ」

呟く声は聞こえた。貴方と『彼』の間に交わされたなにかは知らないが、誰が貴方になんと告げたかも、僅かに察する事ができた。僅かに、だけど。シトゥラはこれまでもこれからも、知らない事は知らないのだから。
ただ、

「アンタ達が『善い』選択をする事を願っておく。
 僕はただの看守だ。アンタに矯正を強要する事もアイツの選ぶ先を狭める権利もない」

なにかを変えようと願うならそれを手伝う事はできるかもしれない。それぐらいしか、手伝えない。
此処に居る間に彼を留める事ができないならば、シトゥラができる事なんてもう何もないのだ。
(-134) 2022/03/09(Wed) 20:24:03

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード



『うちのエリアの事務室。そろそろこっちも昼休憩入ろうと思って。』
『今日は詰めてるの一人だし、こっち来る?』

休暇が合わない以上のんびり話すには丁度いいだろうと誘いをかける。

『来るならなんか昼飯見繕って来てよ。』

ついでに図々しくデリバリーも押し付けて。

君が来てくれるならきっと、言葉通りに他の看守の姿は無く。
やりかけの仕事を事務机に放り投げたまま、応接用のソファにだらっと身を沈めるコレが出迎える筈。
(-135) 2022/03/09(Wed) 20:26:04

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア



「おや、どうかしたかい?ロベリア。
随分と
熱烈な視線
をくれるじゃないか?」

変わらぬ軽々とした看守が君に声を掛ける。
手元にある傘は見えているから要件は把握しているが、それはそれ。
揶揄うようにひらりひらりと手招きをして、そちらから近寄らせようとする。
(-136) 2022/03/09(Wed) 20:30:14