人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【神】 警部補 添木

>>G36 花守
「わかったよ。じゃあ、また後で。つもる話もあるんだから」

またな、と言った。
まるで昔に戻ったようだと思う。
別れの挨拶は、俺達はいつもあっさりとしていた。

無性に煙草が吸いたくなって、懐を探って。
少し喧騒を離れて――、『その煙草』に火を点けた。

煙を燻らせる。
皆の声や川の流れる音、火の爆ぜる音に耳を傾けながら、
ひとり、昔を思い返していた。


甘ったるいバニラ香りは、
今だって、何の慰めにもなりはしない。


―――――――
―――――
―――

(G42) 2021/08/13(Fri) 21:17:55

【神】 警部補 添木

>>G42 >>G36 花守

【添木家】

添木の家――祖母と彼が二人で暮らしていた家。
掃除はすませたようで綺麗なものだ。
呼び鈴を鳴らしてあなたが入るかどうか、どちらにしろ鍵はあいているし、添木は今いないようだ。
(G43) 2021/08/13(Fri) 21:19:12

【墓】 夕凪

>>47 青嵐

「笑顔が可愛い子? やっぱり笑っていてほしいものかあ。
 そっか、青嵐はそうだったんだ」

一つ、また知りたいことが知れた。

聞こえない声を気にしないようにして。


あの子が知りたがってたんだ。

誰かのために、なんでだっけ。


「でもちゃんと好きな子にはアピールしないと青嵐ほどの格好いい子でも逃げられちゃうからね、気をつけなよ?」

複雑そうな表情をしていたのは答えが不快だったからではない。
文句がない答えで、青嵐らしいと思ってしまったからだ。
なんだか嬉しそうな、それでいて寂しそうなそんな表情を浮かべた後。
コロリと明るい笑顔に戻れば買って貰ったアイスを大事そうに抱える、一歩下がりあなた背を向け振り返った。

「それじゃあ、引き留めてごめんね。また後で!
 アイス美味しく食べるからねっ」
(+14) 2021/08/13(Fri) 21:19:32

【人】 おかえり 御山洗

>>49 鬼走 夜の河原

「そんなことは、ないですよ。俺が誰かに言えることなんてのもないし。
 そりゃあ、明らかに間違ってたら指摘したほうがいいなとは思いますけど」

今は耳をそばだてる子どもたちもいないから、或いは冷えた夜気が寂しいから。
昼間の内を過ごしているときよりもずっと消極的な、かつての少年がそこにいる。

「……帰ってきてよかったと思うのはほんとうです。みんなに会えたから。
 こんなに暖かく迎えてもらえるとは思わなかったし、すごくよくしてもらえている。
 でも、それが……怖いんです」

優しさが、久々に会った人々が、子供の頃の記憶が。
そうでない何かを見つめさせて苛むように、胸の外側に暖かく触れてくる。
(54) 2021/08/13(Fri) 21:20:06

【人】 音楽家 宵闇

──昼下がり、海に行こうなんて話は風にのってやってきた。

筋肉痛だし、いつもは必要な時以外は家に引きこもっているところだけれど、きまぐれか夏の匂いに誘われてか、そういえば曲を聴かせる件もあったなどと自然と足が外へと出向く。
このサンダルも昨日からそのまま借りっぱなしの御山洗のだ。

広い空、吸い込まれそうな入道雲、眩しい緑の中を
ギターを背負い黒い服の男が、髪の尻尾を風に靡かせ歩く。

やがてその景色は一面の大海原に変わった。

「浜辺歩くの筋肉痛に響くな……」

芸術家のくせ発する言葉は情緒もなにもなかったけれど。
(55) 2021/08/13(Fri) 21:21:48

【見】 天狼の子 夜長

>>43【海の洞窟】鬼走

「変……? ……、俺は分からないな。
 雅也さんが分からないのに、俺が分かる道理もない」

 夜長は、人の違和感がよく分からない。
 
和臣は、鬼走の話からだけでも、この村での彼らに思うことはあっただろう。
「昨日の川の、瑠夏さんや翔さんは大人にしては
 随分とはしゃいでいるなとは思ったが…
 雪子さんから聞いている通りと言えば、そうであるし」

 夜長は、この時に聞いた、顎で使われる人物が特定個人だとすぐには思わなかった。>>1:152
 
和臣は、村出身の鬼走の部下の話をよく聞いている。
「夕凪さんも、そんなに何か変なところがあるのだろうか?
 夜凪さんと一緒でないと寂しそうなのは、初めてでないと思う」

 夜長は、雪子から男女の成長の差についてよく聞かされている。
 
和臣は、年下を男女問わず"くん付け"で呼ぶ。
「彰良さんは、まともに話をしたのは初めてだったが、
 とても良くしてもらえたなと思う」

 夜長は、連れられた店で雪子たちの会話に参加したことがない。
和臣は、御山洗の前で軽い痴話喧嘩のようなものをしたことがある。
「モモチは、一緒にはじめてが出来てうれしかった。
 初めて見た時は、少し驚きはしたが……
 …あんなふうに、まぶしくてきれいなあの人は、
 そんなに普段と違う様子なんですか?」

 夜長は、今回接した村の面々で、百千鳥の印象が一番強い。
 
和臣は、少し言われた程度で簡単に人を呼び捨てしない。
「俺は、母さんが見つかればあとは何も心配なことはないと思う」

 夜長は、世界の違和感を飲み込んだ。
和臣は、雪子を"母さん"と呼んだことはない。
(@11) 2021/08/13(Fri) 21:22:24

【独】 音楽家 宵闇

ノルタルジーに包まれ過ぎてだんだん胡乱したくなってきました。
我慢しろ!!!!!!!!!!!!
(-89) 2021/08/13(Fri) 21:24:36

【独】 天狼の子 夜長

/* >>@11
あ、一部隠し文字の行ととのえそびれた…( ´▽`)(行間の差が出てしまった
(-90) 2021/08/13(Fri) 21:24:56

【人】 おかえり 御山洗

>>53 添木

添木の声がちゃんと中から聞こえてくるとほっとしたようだった。
10年も経ってしまえば、どこに誰がいるかなんていうのもわからない。
玄関でちゃんと靴を履き揃えて、声を掛けつつに奥の方へと行く。

「掃除中だったんだ、急に押しかけちゃって悪いな……。
 昨日その、気づかないままお酒飲んじゃって、びっくりさせたと思ったから。
 いちおうそのお詫びに来たんだけど……手伝おうか」

お酒に弱いこと、ラベルを確認せずに飲んでしまったこと、結果倒れたこと。
色々と困らせてしまっただろうと、謝罪と共に差し出されたのは時季になりたての梨だった。
ころっと形の良いのがみっつ、ビニール袋の中でネットに包まれて入っている。
(56) 2021/08/13(Fri) 21:32:52

【人】 少年 編笠

「へえ。
 宵闇の旦那ほど海が似合わねえ男もいないと思ってたけど、
 案外画になんのな」

卯波が来てたら確実にシャッター押してただろうに。
両手でカッコの形を作って被写体を中心に収める。
(57) 2021/08/13(Fri) 21:33:39

【神】 巡査長 清和

>>G38 百千鳥

「……ふふ、たくさん遊んで楽しい思い出を作るのはいいが。
 疎かにするもんじゃないぞ、終わらないなら手伝ってやろうか?」

露骨に話題を逸らされれば、やっぱりな。と意地悪そうに笑う。
文字通りなら、今頃大騒ぎだ。こんなことしてる場合じゃない。
と、聞き返してくる百千鳥に答えて、その正体を語りはじめる。

「……『タイプカプセル』って、知ってるか?
 埋めたんだ。俺がこの村を出ていく少し前、カケルとアキラとな。
 あんなにバカやってた俺たちが何入れてたか、わからないだろ?
 だから、『不発弾』なのさ」

にやりと笑い、タイムカプセルを知らないようなら説明もする。

いよいよ都市開発が始まり、道を違わなければならなくなった頃。
ここは都市開発の影響があっても、なくなることはないだろう。
と、三人でありったけの思い出をつめ神社の一画に埋めたものだ。

同じ警察官として鬼走や添木と一緒になったのはただの偶然で、
清和が田舎に帰ってきた理由は、この不発弾を処理することだった。

「10年後に掘り出して開けようって約束したんだが……憶えてるかな。
 こうやって帰ってきてるってことは、そうだと思いたいんだが」

少し遠くに見える宵闇と御山洗を認めてから、百千鳥に視線を移して。

「……せっかくだ、そのときは百千鳥も一緒に掘り起こしに行くか?
 面白いもの見られるかもしれないぞ。カケルのポエムノートとかな……」
(G44) 2021/08/13(Fri) 21:37:52

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
正直そんな気はしてた〜!!!中身は知らん知らん知らん
(-91) 2021/08/13(Fri) 21:47:40

【人】 音楽家 宵闇

「俺今、下げてから上げる高度なテクニックで褒められた?
 やるね、小さいほうのアキラくん」

意外と画になるらしい被写体は潮風を受けながら
カメラ目線でひらりと編笠に手を振った。
(58) 2021/08/13(Fri) 22:00:19
巡査長 清和(匿名)は、メモを貼った。
2021/08/13(Fri) 22:02:54

【独】 音楽家 宵闇

えっ マジでタイムカプセルだったの!!????
中身考えとけばよかったな
(-92) 2021/08/13(Fri) 22:03:57

【墓】 夕凪

 海に着いて紙を広げて描くのは宵闇と清和と御山洗の姿。
 目の前にいないのに正確にはっきりと描いているのは。
 あなた達を夢の中で見たから。きっとそうだ。

「〜♫ やっぱり海はいいな。
 ずっとこれなかったから、筆がとても乗る」

鉛筆でとんとんと、紙面たたいて。
あっという間に描けたあなた達を破って、風で飛ばされるのも気にせず適当な場所に置いてけぼりにする。荷物の下に置いたから迷子にはならないと思う。

「―――、宵兄さんはそう、ね、画になるって感じ。
 編笠 くんは今度は服のまま飛び込むのはやめておきなよ?」
(+15) 2021/08/13(Fri) 22:06:37

【独】 音楽家 宵闇

不発弾タイムカプセルだったんだ 死体とか言ってごめんな
かわいいじゃん エモじゃん!
(-93) 2021/08/13(Fri) 22:09:32
天狼の子 夜長は、メモを貼った。
(t15) 2021/08/13(Fri) 22:10:39

【人】 少年 編笠

「年下の手品の種バラさんでくださいよ。
 手持ちの武器あんまないんで、大きい方のアキラさん」

それでもこの人はなんか夜の静かな海の方が似合うなとは思った。
卯波の置いていったカメラ本当に持って来ればよかったな。
あいつは怒る気がするけど。

「奇遇すね宵闇の旦那。
 お互いあんま海のイメージないけど誰かに誘われました?」
(59) 2021/08/13(Fri) 22:10:40

【人】 少年 編笠

「流石に海にはしやせんて。夕凪の姉さん。
 あんなことするのテンション馬鹿上がったときだけです」

久しぶりに昔の知り合いに会って
何倍も綺麗になってたときとか。
(60) 2021/08/13(Fri) 22:13:27

【墓】 夕凪

「そう?
 じゃあ今はそんなにテンションがあがってないって意味?
 こんなに美人がそばにいるのになー」

わざとらしく笑いながら、サンダルで砂を蹴って。
はねるようにそばに近寄れば、編笠の腕をつかんだ。

「ほら、ナマコでも魚でも、わかめでもつかみにいこう?
 陸に見える黒いわかめさんは腰が痛いみたいだから」
(+16) 2021/08/13(Fri) 22:24:14

【人】 巡査長 清和

>>52 添木

「はは……踏んでる場数が違うんだよ。背広組とはな」

などと言っているが、現在進行形で頭痛に悩まされている男である。

清和は宵闇家でピアノ勝負をしてから、二次会に合流したのもあり、
最初から散々飲んでいた添木よりは、酒を飲んだわけでないのかも。
それでも相当飲んでいたのだが、涼し気な顔の理由にするのは適当か。

可愛い後輩の前では、いつだって憧れの先輩でありたいのだ。
添木には憧れの先輩らしくないところも相当に見せた気もするが。

買い出しに行ってくると言われれば、そうだな。と逡巡して。

「……少し、俺が住んでた家があった場所に行ってみるよ。
 おばさん……カケルの母さんとあったら、俺も懐かしくなってな」

いつもより、どこかアンニュイな雰囲気を漂わせながらそう答えた。
(61) 2021/08/13(Fri) 22:27:16

【人】 少年 編笠

「……夕凪の姉さんもしかしてなんか調子出てきました?」

なんだか自分の目から見ても少しはしゃいでいるような。
この田舎に帰ってきて田舎に適応しはじめたと思うと、
なんとなく複雑なような嬉しいような気分にはなるが。

「って、ちょっ、待っ、
 俺ナマコとかワカメとか調理前のやつは苦手なんですよ
 助けて優しい方のアキラさん!」
(62) 2021/08/13(Fri) 22:31:16

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G30 アキラ
「そうでしょ?
 子供の時特有の無敵感っていうか、視野の狭さっていうかさ。

 まあ、だから泣かすまで追っかけたりしたのはご愛嬌って事で」

舌を出しておどけている。
ご愛嬌というには植え付けたトラウマは多い。許さなくていい。

「じゃあ逆にあたしがそういう風に誘ってたら乗ってたわけ〜?
 流石に彼女とか作ってそうだし、はしたないかな〜って思うからやんないけどさぁ。

 ん、勿論。そのつもりで誘ったんだし」

よいしょ、と立ち上がって。
立花邸に向かい一歩、先を歩き始める。

「昔のことも今の事もいっぱい話そうよ。
 アキラの事知りたいよ、10年も会ってなかったんだし」

優しさくらいはあっても良かったんじゃない?なんて贅沢を言いながら。
(G45) 2021/08/13(Fri) 22:31:52

【人】 音楽家 宵闇

「ん……俺はこの田舎の神さまってやつに呼ばれてきたんだ。
 あとアキラは御山洗のほうな」

本当はただ風の噂で来ただけだ。

「おや、夕凪もいる。俺の曲聴きたいって言ってたよなー……
 今日はギター持ってきたよ、聴くかい?」

ケースから取り出すギター。
昨日川辺で寝ちゃってたからなあ、と。
編笠とじゃれあっているのを傍からにっこり眺めている。
(63) 2021/08/13(Fri) 22:35:20

【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>G44 清和

遊びに来てまで宿題やりたくないもん持ってきてないよ……


 手伝ってやろうか、という言葉に
 きっと予想通りの、不真面目そのものといった答えを返した。
 終わっていないし持ってきてもいない、となれば
 帰ってから必死に取り掛かる事になるのだろう。
 
──そういえば、自分はいつまで滞在するつもりだったっけ。


「…タイムカプセル?」

 不意に差し込んだ影を振り払う。

 タイムカプセル、というもの自体は知っている。
 実際に自分達で埋めた事はなくとも、
 たとえばフィクションなんかで存在を知る機会はあっただろう。
 その三人で埋めた、となれば何だか納得感もある。
 気になる事と言えば──

「ほんと?見たい、見たい!
 探しに行く時、モモチも絶対呼んでね清和!約束!」

 昔日の彼らがタイムカプセルに入れるようなものなんて
 なんだか想像が付くようでまったく付かなくて、
 だからどこまでも幼気に約束をねだるのだ。
(G46) 2021/08/13(Fri) 22:35:31

【神】 巡査長 清和

>>G40 花守

「なら、今度は胸張って一人前って言えるようにならないとな」

まだまだ頑張れよ。と、軽く激励の言葉を送る。
ぼちぼちだとしても、その名簿に名を連ねていることが努力の証だ。
問題児だったあの花守が、と思えば。感慨深いものがこみ上げてくる。
あの『約束』通り"良いことができる人"になってくれたのが嬉しいのだ。

「……何か、お祝いでもしようか。欲しいものでもあるかな?」
(G47) 2021/08/13(Fri) 22:44:32

【神】 花守

>>G43 添木
家から少し離れたところで原付きを降りて静かに手で押して敷地に入る。
音で自分の存在を知らせない為の技術、よくこれを使って夜中に抜け出してみたり、門限を破ったことを悟られないようにしたり、バレて怒られるたび洗練されていった技術。
あなた祖母がいた頃は黙って上がりこむ時によくしてた。

原付を塀の影に隠して、ごく当たり前のように玄関から進入する。
荷物を置いてひと通り家主を探してみるもどうやら居ないようで。

「行くって言ったのに、居ないなんてどう言うことよ」

それでも綺麗に掃除されているという事は反故にされている訳では無いらしいと、そう結論付けて夕飯の支度に取り掛かるだろう。
とは言っても独り暮らしのリソースを勉学に費やしていた彼女が凝ったものを作れる訳がなく、ごく普通のカレーになるのだが。
(G48) 2021/08/13(Fri) 22:45:51

【神】 少年 編笠

>>G45 アカネ
「今更アカネとそうなったらアオに笑われちまうよ……」

いや、お人よしのあいつのことだから素直に祝福するだろうか。
どっちでも居心地が悪いのは確かだ。

先を歩きだすアカネに二歩だけ遅れて。
三歩分の距離が開いたまま、その背中を追いかけるように言う。

「俺は……でも"好き"だったぞ。
 アカネがいて。アオがいたあのときが。
 少なくともお前らが居なくなったあと、
 女々しく数年は引きずった。
 だから、今もちょっとはしゃいでる。
 ここにアオがいて、お前がいること。

 そんな恥ずかしい男の半生でいいなら、いくらでも聞かすぞ」

退屈で眠くなるだろうから、丁度いいだろうと思う。肩をすくめた。
(G49) 2021/08/13(Fri) 22:49:26

【独】 音楽家 宵闇

みんな結構重めのせってい持ってきてる?
わたしまじで現代の悩みってかんじで死を
遠ざけるのにがんばって設定ふわふわしてます……
(-94) 2021/08/13(Fri) 22:54:41

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
というか場所のチョイスが神社なの
狼バレててもバレてなくても面白い
やってやろうじゃねえか…
(-95) 2021/08/13(Fri) 22:55:36

【独】 音楽家 宵闇

ところで狼どなたですか。
全く予想つかない……匂わせがない……
あと俺が忘狼だったらどうしよ。

このまま噛まれないで忘れたまま終わったら平和。
(-96) 2021/08/13(Fri) 22:59:08