人狼物語 三日月国


211 【R18】Impatient 【身内】

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【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



──── とある週末の歌恋ちゃん(16)


[ 前日から両親に、朝早くから友達と集合して
  遊びに行くことになっていると
  学校から帰って、ご飯を食べながら教える。
  友達と本当に遊びに行くことだってあるが
  今回はそう言うものではなさそう。

  お風呂に入って明日の準備を始める彼女。
  誰に会うのか、どういう服が好きなのか、
  メモを眺めてクローゼットに隠れてある
  自分で買った洋服を選んでいく。
  できるだけ似た嗜好の人を1日に組んで
  持って行く荷物は減らすことを意識する。 ]


(-27) 2023/04/26(Wed) 15:56:50

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  えーっと、8時にここだから……
  学校行くみたいにはやぁい……。
  それから、10時にモーニング兼ねてと…
  15時から遅めのランチ兼ねてがあって、
  最後がベッドだけっと。
  帰宅予定は21時くらいかなぁ。
  明日だけで、予定だけど20くらいね。


[ 相手の名前と予定金額と時間を確認して
  うん、と特になんとも感じることなく準備をした。
  早朝の1件目は鍵を貰っているので、
  鍵もしっかり確認し、早めに眠ることに。 ]


(-28) 2023/04/26(Wed) 15:57:21

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二


* * *


[ 1件目のパパは太客のひとり。
  土曜日の朝にやるだけの関係。
  ここはパパのセカンドハウスなので
  誰彼構わず突然来ることもない。

  まずは目覚まし兼ねてフェラをする。
  このパパは裸体が好きだと言ってくれているので
  全部脱いでベッドの中に
  入り込んでしまえば、パパが起きるまで
  彼女はゆっくりとフェラとマッサージを続ける。 ]


  あ、やっとおきたぁ。おはようございまぁす。
  …んふ、パパはレナの裸が1番好きだから
  ベッドに入る前に脱いじゃった。
  パパ、もうこんなに硬くしてる……。
  見てみて?レナのおっぱいに包まれちゃうよ?


[ 包み込んだ熱をふにふにと胸で扱いて
  パパが気持ちよさそうにしていたら良し。
  気がついたら、彼女の視界は逆転して
  口元がにやぁっと緩くなってしまう。 ]


(-29) 2023/04/26(Wed) 15:58:23

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  今日は、先週より早かったですねっ。
  ぁ、んもぉ……濃いの、出してくださいねぇ。


[ このパパに関しては毎週土曜日に
  目覚ましの為に会うことにしているので、
  流れはもう慣れたものではある。
  
  可愛く喘いでパパ好き、とか言えば
  気分良くしてくれて勝手に腰を振る。
  わざわざセカンドハウスに顔を出すのは
  パパの手当が羽振りが良くて、
  定期の中でも1,2を争う拘束時間の短さだから。 ]


(-30) 2023/04/26(Wed) 15:59:00

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  は、ぁ……。すっきりしましたぁ?
  今日も1日お仕事頑張ってくださいっ。
  ほぉら、パパお着替えのお時間ですよぉ。


[ 1回で終わるパパなので体力消耗も少ない。

  パパがごろんとベッドに寝転んでしまったら
  ゆさゆさと体を揺らしてあげるのだが、
  それでも動いてくれなければ
  スーツ一式を持って来て、
  裸体のまま着替えの手伝いをする。 ]


(-31) 2023/04/26(Wed) 15:59:32

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  それじゃぁまた来週ですね。
  1週間、頑張ってくださいっ。
  ……はぁい。パパ、来週のお手当弾んでね?


[ たまに、土曜日が休みの日があり、
  本来であれば朝の1回をやって、
  パパを裸のまま見送って帰るのだが、
  休みの時は朝の時間は変わらず、
  朝の1回をやった後、ご飯を作って
  お昼過ぎまで一緒にいるようにしている。

  来週はそれになるようだったので、
  拘束時間次第で弾んでもらおうという算段。
  いってらっしゃいのキスをしてあげて、
  見送り終わると、シャワーを借りて身支度を済ませた。
  次はこの近くでモーニングとホテルが待っているので
  メイクを済ませて、鍵を閉めてから
  次の待ち合わせへと向かうのだった。  ]


(-32) 2023/04/26(Wed) 16:01:30

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  は、はい、先生………。

  んんっ、H、です、先生………。
  は、ぃ……。ぁ……っ…………ん…


[ 優しくはない声だからなのか。
  彼からそう言うように囁かれているかなのか。
  いずれにせよ、はい、というしかない。

  どう言う流れであれ、胸を揉まれている事実と
  指導をされている事実というのが一緒になると
  この後のことを考えてしまう。
  慣れているのか、触り方ひとつひとつに感じる。
  ぴくっと感じていると、耳元に吐息が触れ、
  小さく声が漏れてしまった。 ]


(-33) 2023/04/26(Wed) 17:09:12

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  せ、んせぃ、悪い大人…なんですか?

  ………は、はいっ…!


[ 悪い大人にならもう捕まっている。
  それを気づかれないようにするのに必死。
  けれど、心配していると言われると
  嘘だとしても嬉しくなった。

  あくまでこれは生徒指導。
  彼の手が胸からスカートに来ると、
  本来なら拒まなければいけないけれど、
  拒否することも声を上げることも許されない。

  そもそも、嫌ではないから拒むこともないのだが。 ]*


(-34) 2023/04/26(Wed) 17:09:56

【人】 萩野 真二

 
  いや、一見するとそうは見えないな。
  しかし人は見かけによらない。
  プレハブに来ていたのが椎名だとは思わなかったぞ?

[>>41色んな人と会ってるように見えるか
という言葉には見えないと返しつつも
少し落胆したように声のトーンを落とす。
やや演技がかかっていたが
彼女が気付いたかは分からない。

しかし彼女の懸念する、所謂援交の事までは
気付くことは無かったが。]


  いいや?
  もう一度ビデオで確認してから
  椎名達がダメなところを
  しっかり指導しないと、な?

[>>42彼女が戸惑う様子に
くすりと笑みを浮かべる。
目の前に立つ彼女からは見えなかっただろうが。]
(43) 2023/04/26(Wed) 18:02:53

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  H?そんなに大きいのか、椎名の胸は。
  これはいけないな。
  男子高校生には目の毒だろう。
  もっと自覚しなさい。
  こんなに、大きな胸をして、男を誘っているのか?

[彼女にとっては理不尽とも言える事を言いながら
その手を止めずに制服に隠された巨乳を愛でる。]


  先生が悪い大人に見えるのか、椎名?
  言っただろう、心配してると。

  足を軽く開きなさい、椎名。
  それから、ビデオをもう一度見てみなさい。

[彼女にそう言って、足を開かせたら
スカートを捲り上げて、下着を触ると
擦るように指を動かして彼女の割れ目を刺激する。

重ねていた手を離して、彼女の背中に回すと
ちょうどブラのホックの辺りに指を当てて
ぷち、っと服越しにホックを外してしまう。]
(-35) 2023/04/26(Wed) 18:03:11

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  君たちはプレハブに来てから
  直ぐにセックスを始めたな?

  男子の方が我慢出来ずに
  キスを数回して胸を揉んだら、すぐにゴムを付けて
  椎名の中に挿れたようだ。

  しかし、ちゃんと前戯をしなければ
  椎名も気持ち良くならないだろう。
  この時は気持ちよかったのか?椎名。

[そうしてもう一度始めから自動再生された
ビデオの中でセックスを始めている椎名達を指さしながら
ブラを軽く外して、ガードの緩くなった胸を
再度手で触っていく。
先ほどは直接触らなかった胸の突起の辺りを探して指で挟み、もう片方の手では彼女のショーツ越しに敏感なところを撫でていく。]*
(-36) 2023/04/26(Wed) 18:03:24

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



[ 彼の、誘っているのか、という言葉に
  小さく首を横に振り否定する。
  ただ、否定した後に彼から否定は許されないと
  言われたことを思い出して、
  小さな声でそうです、と呟いた。
  大人の彼ならわかってくれると信じて。 ]

  悪い大人に、み、みえません……!

  こうですか、先生…?っ、……!


[ 脚を開いて、指示通りにビデオを見ていると
  ブラのホックが外されて一気に重力がかかった。
  驚きのあまりに、彼の方を振り向きたかったが
  ビデオの中の説明を始められてそれどころではなく。 ]



(-41) 2023/04/26(Wed) 19:10:06

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  え、と……きもちよくは、……なかった、です…

  でも、時間ないし…ヤれたら満足、みたいだったし…
  ぁん……だから、すぐしたんです……!


[ 胸の突起を弄られ始めると、声を我慢するのに
  少し力を入れなければいけない。
  スカートの下も、もう片方の手で触られると
  さらに大変になってきたので、
  口元を押さえながらされるがままに、
  一緒にビデオを見るのだった。  ]*



(-42) 2023/04/26(Wed) 19:10:24

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二

* * *

[ 10時待ち合わせのパパは、メガネをかけた
  歌恋が好きな人に似た人。
  朝のパパは実は28歳で、このパパは30歳。
  1番若い定期パパは25歳。
  制服でなければただのデートに見えるのも
  若いパパを持つ特権だと思う。 ]


  おはようございます!
  今日の朝食はどこに行くんですかぁ?
  もうお腹ぺこぺこなんです。
  ……えっ、覚えててくれたんですか?
  やったぁ!早く行きましょう!


[ 待ち合わせ場所近くのホテルの朝食が
  美味しそうと前々に話していて、
  予約を入れてくれていたらしい。
  彼女はぎゅっとパパの手を握ってホテルに向かう。
  つまり、食べた後はそのまま部屋に行くだろう。

  普通、朝食は10時くらいまでだと思っていたが
  なぜ食べられるのだろうか。
  彼女は不思議に思っていると、
  ホテルに着いてまず部屋に連れて行かれたので
  もしかして、と察するに事足りた。  ]

(-43) 2023/04/26(Wed) 20:26:49

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  わぁ!うそ、いいんですか?
  早く座ってくださいっ、ご飯が冷めちゃいますよ!
  ……えへっ、パパ大好きです♡頂きまぁす。
  んーー!美味しい!
  もしかして、よく来られるんですか?


[ 仕事でよく利用するらしく、
  これくらいの融通なら聞いてくれるとのこと。
  それなら理解ができる、と食べたかったものを
  おいしく頂きながら、時間の確認と、
  手当の確認を怠らない。

  前もって言った金額と相違なく、
  時間も大丈夫そうなので、
  朝食を食べてから少しだけ休憩したいと申し出た。 ]


  流石に食べてすぐに激しいことしちゃったら、
  パパに迷惑かけちゃうかもしれないし……。
  あ、1時間だけお休みしませんか?
  パパ、レナにぎゅうっとされてお休みするの
  好きって言ってくれましたもんねっ。
  1時間後に、早く起きた方が好きなことしていいって
  ゲームにしておけば、寝すぎることもないでしょう?


(-44) 2023/04/26(Wed) 20:27:44

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



[ 因みにこのパパが好きな服装は
  清楚系のワンピースなので、小花柄の長袖ワンピース。
  前ボタン式なので、上半身だけ脱がせることも
  簡単にできるようにしているあたり、
  気遣いができると褒められてもいいと思う。

  彼女の提案に、パパも同意をしてくれたので
  ベッドに2人揃って入って抱きしめて暫しの休憩。 ]


  今日の下着、可愛いので楽しみましょうねっ。
  少しの間、おやすみない。


[ 耳元で囁いて、パパの髪を撫でながら
  運動前の休憩をすることに。
  1時間後に早く起きたのは、彼女。]


(-45) 2023/04/26(Wed) 20:28:27

【人】 萩野 真二

 
  ふっ。
  公共の場は露見する可能性が
  高いということだよ、椎名。

[>>46カメラでその姿を捉えなければ
椎名が容疑者候補として上がったかは怪しい。
彼氏の方から足がつく可能性もあるが、それはまぁ。不運の宝くじを引いてしまったようなものだ。]
(47) 2023/04/26(Wed) 22:21:29

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  なんだ、誘っていたのか。
  人は見かけによらないと言ったが
  椎名は見かけ通りいやらしい子だった訳だな。

  そんな事では、今も胸を触られて
  喜んでいるのではないか?

[そうです、と小さな言葉で呟いた彼女。
先ほど私の言葉通りに、Yes、と答えただけだろうが
それを承知の上で彼女を煽るように言う。]


  そうだろう。
  あくまでこれは椎名への、指導、だからな。

[ブラの支えを外せば
彼女の胸が重力に引かれていく。
身体の強張りから、さすがに驚いたようだが
彼女が悲鳴をあげたり
手を払い除けたり等の拒否をすることは無かった。

先ほど、拒否したり声を上げるのはダメだ、と
強要したのを律儀に守っているのか。]
(-46) 2023/04/26(Wed) 22:21:48

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  そうだったか。
  しかし今日は時間があるから遠慮しなくて良い。
  
  椎名はどこを触られるのが好きなんだ?
  胸か、下か?
  
  今日はビデオの流れに沿って
  正しいやり方を指導してやるからな。

[放課後、夕方ではあるが
高校生の彼女と言っても20時には戻っていれば
問題はないだろう。それなら2時間はある。

彼女が好きだと言った方を
片手ではなく、両手を使って愛でていく。
胸であればそのたわなな乳房を両手で後ろから持ち上げ
マッサージする様に揉みながら、乳房をこりこりと指で挟んだりもする。

下がいいと言うのであれば
ショーツの中に手を忍ばせて、一つは秘芽の辺りを指で撫で
もう一つの手は彼女の割れ目にあてがって、くちゅくちゅと優しく表面を撫でていく。中に指を入れるのは、十分濡れてから。

そして彼女が気付いたかは分からないが
ビデオの通りにすると言うなら、この後に待つのは
彼女の中に挿れるまでする、と言うことだ。]*
(-47) 2023/04/26(Wed) 22:22:49

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  そ、ぅです………。
  先生に、触られて、喜んでます……

[ これに関しては本当。
  どんな形であれこんなことになるとは
  微塵にも思っていなかったのだから、
  嬉しいに決まっている。
  そこに愛情なんてなくていい。 ]


(-53) 2023/04/26(Wed) 22:49:59

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  先生の、指導……もっと、してくださぃ……


[ 指導と言われると、すっと冷静になる。
  とはいえ、されたいことは嘘ではない。
  少しだけ小さな声でお願いをした。
  律儀といえばそうなのだろうが、
  根底には彼に嫌われたくないという
  邪な気持ちから来ているのだから。 ]


(-54) 2023/04/26(Wed) 22:50:31

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  へ、っ……ぇ、と……下、好き、かもです…。


[ どちらが、と言われると下のような気がして
  もごもごとした声で返答をする。
  すると、両手が下に流れてきて、
  ビクッと体が反応してしまった。
  彼に似たような手はいくつも経験しているけれど
  やはり、好きな感情はまた違うのかもしれない。 ]


(-55) 2023/04/26(Wed) 22:51:11

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  ぁ、っ……んんっ、…せんせ、
  そ、こきも、ちぃ……です……!


[ 声を抑えながらではあるものの、
  素直に感想を伝えていく。
  するといつのときにか、割れ目をなぞるだけだった
  指が中に入って入ってきて、背中が反ってしまう。

  パパだったら腕を後ろに伸ばして
  密着するようにしてしまうけれど
  そんなことをしたら慣れていると
  彼に思われてしまうと思って、
  きゅっと両腕を胸の下で組むことにした。 ]*


(-56) 2023/04/26(Wed) 22:51:32

【人】 萩野 真二

  そうだとも。

  もしもするなら、それは
  絶対バレないようにしなければね?

[>>50彼女には学校はダメ、と言ったが
しかし今からすることは
そのダメなこと、なのである。

バレたらダメ、というだけ。
その辺りもきちんと彼女に指導しなければならない。]
(51) 2023/04/26(Wed) 23:21:35

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  それは本当のようだな。
  
  彼氏以外としてたら、ただじゃ済まないと言ってたが。
  良いのか、椎名。
  彼氏以外の男から触られて。

  それともヤりたいだけの男よりも
  先生のが良いか?

[彼女の返答を待ち、言葉を止めるが
彼女を愛でる手を休めることはなく。

それに指導をしてください、と
彼女は言うのだから。
尚更手を止める理由にはならないだろう]
(-57) 2023/04/26(Wed) 23:21:58

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  下が、好きか。
  
  ……椎名、そのままでは大変だろう。
  こちらを向きなさい。
  それから私の首に手を回して、身体を支えると良い。

[指を中に入れれば温かで締め付けてくる肉襞を感じる。
背中をそらせて感じる姿や
腕を胸下で組んでいる彼女をみて
こちらを向くように言う。

首に手を回させて、抱き着かせるようにすれば
幾らか体勢も楽だろう。
そのまま正面から改めて彼女のショーツに手を入れて
指で中をくちゅくちゅ、と出したり引いたりして。

内壁を抉るようにして、ざらついている辺り
所謂Gスポットのあたりを指の腹で押して刺激する。
気持ちよさそうなところを重点に攻めてあげれば
激しい手つきも必要ない。それはそれで好きな子もいるのは知ってはいるが。

ぐちょぐちょに濡れたり
あるいは彼女の声が抑えるのが難しくなってきたあたりで
一度彼女を虐める手を止める。
ハンカチで軽く手を拭きながら、彼女を射止めるように見つめて]
(-58) 2023/04/26(Wed) 23:22:17

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  次は自分で制服を捲って
  いやらしい胸を私に見せなさい。

  上も可愛がってあげよう。

  あぁ、それとも。
  もう中に欲しくて我慢が出来ないかな、椎名。

[と彼女に聞いて、どちらを選ぶのか委ねよう。]*
(-59) 2023/04/26(Wed) 23:24:27

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  せ、先生は、指導なんでしょう…?
  なら、別に……話が、違うし……。
  先生が、いいのは、そう、です……!


[ さっき話したことだからなのかもしれないが
  矛盾を掘り返さないでほしい。
  とはいえ、名目が違うなら許されるのでは。
  そんな二択を出されたら彼を選ぶのは必然。

  好きな人なのだから脊髄反射のように答える。
  勿論、恥ずかしくて感じているから
  途切れ途切れの返事にはなるのだけれど。 ]


(-60) 2023/04/26(Wed) 23:46:09

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  は、はいっ……!
  ちかい……先生の顔……

[ 言われた通りに体の向きを変え、
  腕を絡めてしまえば指がさらに深くなった気がする。
  耳元で、小さく喘いでしまって申し訳ない。

  激しい動きではなく、的確に責めてくることに
  彼が手慣れていることを感じ取れてしまう。
  びくっと体を震わせ、腕に力を入れて達したのを
  彼に悟られたくはないのだが、
  慣れているのであればすぐにわかるはず。 ]


(-61) 2023/04/26(Wed) 23:46:40

【秘】 椎名 歌恋   → 萩野 真二



  ぁ…………え、と……両方、がいい、です…。

  指導、もっとしてください……!


[ 指を抜かれて下が寂しくなる。
  切なく見つめていると、しっかりとした眼差しで
  選択肢を提示され、選べなかった彼女は
  とてもわがままを口にする。

  両方がいいからと、カーディガンとワイシャツを
  くるくると巻いて胸の上までもってきた。
  我慢するため、というわけでもないが、
  声を出さなくて済むようにたくしあげたものを
  噛んで、声を漏らさないように気をつける。 ]*


(-62) 2023/04/26(Wed) 23:47:12