人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「はんどう……。」

とつぶやきながら自分も見よう見まねで一発。弾は前方に飛んでいき、思ったより強い反動に体が震えて、全身を踏ん張らせた。
びっくりはしたものの、その身体能力であまり動かずに済んだようだ。

「……思ったより、強いのですね、これがはんどう……。」
しかし結果は的には当たっていなさそうだ。見よう見まねで引き金を引いただけなので、狙っていないというのもあるが。
(-481) 2022/02/20(Sun) 23:20:38

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

「はい、アルレシャ様も難しいですか。健康……。ええと、難しいからわからないかもしれませんが、頑張って考えてみます。」
お菓子だってお洋服だって望めなかったのだ、彼女はこの監獄に来る前だって幸福ではないのは想像がつくかもしれない。だからあんまりわからないし、これから考える必要がある。


「……はい、はい……難しいですね、頑張ってわかるようにします。ええと……」
眉をしかめている。やっぱり難しいのだ。わからない、幸福に息がつまるとは本当にどんな間隔かを、それを理解できる人ではない。

「ええ、どういたしまして。お茶、おいしいですし、お菓子もおいしいですから。」
素直に、謝辞の返しを返す。だからそれであなたが苦しむなんて、聞いた今でさえ考えられるような賢い子ではないのだった。
(-492) 2022/02/20(Sun) 23:46:20

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ

「この先、またうっかり道を間違えなければ、きっとお前は頑張れるよ」
貴方がどんな境遇だったかを知りはしない。もしかしたら仕方ないことだったのかもしれないなんて、それでも思いはしない。
でもこの監獄で腐ってないなら、と。ここよりも前の場所よりもマシな場所を見つけられたら、と思うのだ。

「……分からないことを無理に解ろうとする必要はないんだよ、スピカ。特に感覚とか思想とかそういうのはね」
全く必要はない。
こんなものを解る必要など。


「そうか、よかった。次は違うお菓子にしようね、色々食べたいだろう?」
必要がないから、貴方の微々たる幸福のために言葉を紡ぐのだ。
(-499) 2022/02/21(Mon) 0:02:26

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

「うっかり、間違えないようにしたいです。そうです、その為にここに来ました。今度、教えてほしいです、頑張るための、お仕事とか……。ここでの手伝いとか、します……」

「はい、わかりました……わかりたくてもだめですか?難しいですか。ええと、はい……。」
必要ないからと言って、難しいからと言って、それでもなんだか『知りたい』という気持ちになってしまったのはある。この環境は安心できるから。きっと聞いても呆れられないとわかるから。
とはいえすぐに引き下がる程度の意思しかない。そこまで彼女の知りたいという欲望は育っていない。

「はい、次はええと、ええと……アルレシャ様が決めてくれますか?」マカロン以外を思い出せないようだ。あったような気はするのに。
(-508) 2022/02/21(Mon) 0:33:55

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ

「勿論。知りたいと思うなら僕らはその手助けをするよ。
お前たちがここから出て、二度と間違えないのが看守にとっての何よりなんだから」
しない看守もいるが、アルレシャはそういうタイプではない。というのくらいは、貴方に伝わっているといい。

あー……、
知りたい、そうか、知りたいのかお前……。じゃあ必要ないなんて言えないな……」
貴方の思う通り、呆れたりしない。失敗を嗤ったり、知らないままでいいなんて跳ね除けたり、したくない。意思を育ててやりたい。
潰されるのが苦しいと知っている。


「そうだな……果物は好き?キラキラのフルーツタルトとか、紅茶には合うと思う」
どうして思い出せないのだろう、までに意識が向かなかった。
そこまでの余裕がなかったとも言える。

だから、貴方に見せて、食べさせてみたいものを挙げてみた。
(-511) 2022/02/21(Mon) 0:47:36

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

「結構強いでしょ。……でも、殆ど動かなかったのは流石の身体能力だ」

そこには素直に関心の言葉。自分が初めて撃った時は……どうだったか。随分昔の話だが、それなりに仰け反った覚えがある様な気がする。

「何度か撃ってれば慣れてくるとは思うけれどね。
 ちなみに、狙う時は真っ直ぐ対象を見るんだ。傾き過ぎると、正確性が損なわれてしまう」

君が落ち着き次第、今度は的を狙って撃ってみて、と。指示を送るだろうか。
(-512) 2022/02/21(Mon) 0:59:52

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

「そう、正義、いいことを教えてほしくて……。私、どうすればここでのイイコになれますか?手助けしてくれるの、嬉しいです。」
きっと彼女はこれからもこうして聞きに来るのだろう。どういうふうにすればいい子に、正義になれるか、など。

「はい……そうすればもっと、アルレシャ様のことがわかります。どうすればいいか、わかるから……では、知ってみようと思います。」
素直にすべてを話す。それはあなたを苦しめるかもとしてもわからない。勿論幸せそうにはしないが、その次まで発想が回らない。

「フルーツタルト!食べてみたいです。紅茶に合う……?とはなんですか?」
それは別の話をしたから忘れてしまっただけで、特に意味はない。とはいえそれだけ話したかったことなのだ。
(-517) 2022/02/21(Mon) 1:13:06

【人】 規律指揮 スピカ

銃声は、聞こえた。模擬戦だろうか、今日の楽しいはそこにあるのだろうか。

まだ事情が飲み込めていない少女は看守長の等身大チョコレートvilを頼み忘れずに持ってから、考えて、人の流れについていく。
(166) 2022/02/21(Mon) 1:25:15
スピカは、今出されても持っていけないため、指だけコップにもらって後は部屋においてもらうように頼んだ。
(a124) 2022/02/21(Mon) 1:26:04

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ

「法に触れないのかいいこ、という認識を僕はしてるからなぁ。
正義とはね、スピカ。人によって違うから、それを語りはできても諭しはできないものだよ」
貴方の正義自体を間違っていると言う気はアルレシャにはさらさらなかった。貴方は行動が法に触れたからここにいる。それだけだ。
アルレシャにとっては、そうだ。

「………そうか。そういう考え方ができる子なんだなぁ、スピカは。僕以外にも、そうしてあげるといい。喜ぶかどうかは人それぞれだけど」
好意こそが苦しみの種、しかし、そうであるから、好意こそが幸福の欠片である。
飲み込みきれない純粋なそれに、喉を詰まらせているだけで。普通であればきっと喜ばしいことなのだ。

「合うっていうのは……そうだな、紅茶と一緒に食べるととても美味しい、ってことだよ」
こういうことくらいは穏やかに教えられるのに。
(-521) 2022/02/21(Mon) 1:32:04

【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「男の人に飛びかかられたぐらいの力でした。次はもう少し狙う……?的を見て……真っ直ぐ対象を……」
復唱しながら、的の方角に数発撃ってみる。真っ直ぐな視線の先には穴が空いたのが見え、乾いた音と薬莢が落ちる音。やっぱり少女はほとんど動かない。グリップを強い力で握り込む。

それでも的には、当たったり、外したり。反動で動かないことはできるがら遠くの的を狙うのは苦手なようだ。
(-525) 2022/02/21(Mon) 1:38:29

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ


何となく想像がついてきたが、知りたいのは真実ではない。
興味のままに、一つずつ紐解いて行こうとする。

「残念ながらオレはその『博士』のことを知らないから、その答えは持っていないな。
 わかるのは、人の心も認識も揺れ動くということ。

 その日突然変わってしまったのかもしれないし、
 初めから君には違うものを見せていたのかもしれないね。

 そうだね、君にとって、『博士』はどんな存在だったんだろう?
 "正しい人"か"悪い人"かはこの際置いておいて。
 君は、その人物のことを好きだった?」

難しい質問かな?って少し首を傾げて見せながら、じっと待つ。
(-531) 2022/02/21(Mon) 1:58:51

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

「法、あんまりよくわからないです。たくさんあるってのは知っていますが、勉強が大変ですね……。」
大変というものの、嫌がったりはしていないようだ。もしかしたら、遠い未来ちゃんとしたヒーローになれる日もあるかもしれない。

「はい、そうします。人それぞれ……ああ、ええと、そしたら、アルレシャ様は喜ばないの……ですか?……。」
だまりこんでしまった。あんまりよくないことをしたのかな、とさえも。でも、でもどうしたらいいのか?やり方はわからなかったから、黙ってしまった。

「一緒に食べると美味しいなら食べましょう、一緒に。」
そういわれれば楽しみだというふうに頷いて。さっきのことはいったんおいて、食べようと。

「はい、本当においしいですね。ほかにもいろいろ合うものはありますか?」
来たフルーツタルトに、そんな感想をこぼすのだろう。どうしても不幸には見えなさそうなのだった。
(-556) 2022/02/21(Mon) 11:13:10

【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ

「はい、わかりませんですか。私長く博士とあったらいけないといわれて、会えていません。揺れ動いていたのでしょうか、ええと、わかりません。」
だからあなたの仮定二つがどちらかもわからないと答える。そのように、彼女はあなたが真実を知りたいわけでもないということをもわかることはない。

「ええと、好きか、好きじゃないか。ええと、好きだった……と思います。昔のことですけど、すごく覚えています。博士はいい子の私を褒めてくれました。いい子って言って、一回も怒らなかったのです。あたまがわるいとか、ばかとかも言わなかったです。」
『博士』なる人物が彼女を絆していたのか、本当にそう思っていたのか。きっと彼女の言葉からは知ることはできないだろう。ただしあなたの質問には答えることができただろうか。
(-557) 2022/02/21(Mon) 11:22:26
スピカは、昨日得た看守長チョコのを食べている。
(a127) 2022/02/21(Mon) 11:24:32

【神】 規律指揮 スピカ

「はい、私、
沢山の人と戦うと、身体を動かせるから楽しいと思っています。

もぐもぐしながら通信。つまり元より反撃目的での自薦他薦なのだ。彼女に入れると処刑が大変になるだろうことはきっと、正解。
(G9) 2022/02/21(Mon) 12:17:07

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

狙い撃つ姿を観察する。反動を抑えるのはすぐに慣れた様子だが、射撃の正確性は低い。模擬戦を考えるに、近くの敵を見据える方が得意なのかもしれないと分析。
もしその戦法に銃を生かすとするならば、遠くの目標を狙うよりかは、近接戦の威力を上げる形になるだろうか。

「……ふむ。なら、そうだな……
 近い相手に、二、三発連続で撃ち込んでみようか。少し待っててね、設定を変えてくる」

そう言うと機器の方を操作して、遠くにあった的が比較的近い距離に。
さて、この場合はどうだろう。
(-562) 2022/02/21(Mon) 13:05:16

【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「ええと……多分、攻撃されないとわからないかもしれない……。私、いつもはあまり戦いもできません。ああでも、銃は反動がある、から少し力が出せる……。」
本当に、彼女は攻撃されないと力が出せないという。
そんな手の内を明かしつつ、あなたに言われたとおりに撃つ。反動を利用して力を出せているからか、それを利用して段々と照準が的に合ってゆく。慣れてきたのかもしれない。

「……はんどう、攻撃されたみたいで、よく見えるようになります。ええと、的を動かしてもらってもいいですか?」
そんな注文をつけつつ、射撃場での練習は続いていく。
(-566) 2022/02/21(Mon) 13:59:43

【人】 規律指揮 スピカ

「…………終わっていました。」
彼女はこの戦闘が一方に望まれずに始まったものだとは知らない。ただ、自分や、先日の模擬戦と同じように誰かが戦ったものだと。だから急がなかった。その結果戦闘のチャンスは逃しただろう。

>>188
>>+42
だから見えるのはこの2つ。戦闘の跡と、倒れ伏した人と、それに布を巻いている人だ。

「シトゥラ様、大丈夫ですか?機械に運びますか?」
倒れているシトゥラが怪我をしていて、ムルイジが興奮しているのがなんとなくわかる。心配になって怪我人のもとに駆けつけ、状態を見る。機械の元治療室へと運ぼうと提案する。
生きているのだけは分かったが、怪我がどうなるかはわからない。 


「ええと、運ぶ前になにか必要なのでしたっけ。」
自分に貸与された端末を操作しようと、そして慌てているムルイジへと操作方法がわかるかどうかと質問する。答えてもいいし自分がやるとしてもいい。
(196) 2022/02/21(Mon) 14:16:14

【人】 規律指揮 スピカ

>>+43 ムルイジ
「はい。ええと、そうします。ええと……」
操作を伝えられば、申請まで行き着いて。この手の機械は、慣れていなくとも小さい頃には似たようなものがあった。触っていないわけでもない。
暫くすれば問題なく治療の為の機械はここへとやってくるだろう。

「大丈夫ですか?ムルイジ様も直しますか?」
あなたの表情を見て、少し心配になったのかそんなことも言いながら。
(200) 2022/02/21(Mon) 14:32:45

【人】 規律指揮 スピカ

>>+44
「……わかりました。ムルイジは無事でしたか。……。」

あれ?では誰とシトゥラ様が戦闘をしたのだろう?と思ったが、疑問を口にすることはなかった。そのつもりで黙った訳ないが、この場に答えてくれる人もきっといない。

恐らく治療機械に道を明け渡したり手伝いもできるならする。
(203) 2022/02/21(Mon) 15:04:37

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ

「たくさんあってよくわからない、ともう知ってるんだなぁ。じゃあ、いつかちゃんとわかる時が来るかもしれない」
そうしたら、貴方は自分の思うヒーローに近付くんだろうか。近付いたらいいな、と思う。

「……うーん…嬉しくないわけじゃない。でも僕は嬉しいと苦しいからな……。落ち着かないだけで死ぬわけでもお前を嫌うわけでもないし、お前が好きにしていい」
嫌だ、ともそうして欲しい、とも言えないのだ。黙り込んでしまった貴方には酷なのかもしれないと思いつつ、そんな返答しかできない。

「うん、食べよう。……ふふ、次のお茶会はなにを茶菓子にしようかな……」

食べながら、また話をしながら、お茶会の時は過ぎていくんだろう。
どうにも、貴方の楽しそうな様子をぶっ壊してまで自分が楽であろうとは思えないのだった。
(-577) 2022/02/21(Mon) 15:35:59

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

「成程。それで『反撃してくれた方が殺しやすい』と」

誰かからの攻撃が彼女の『引き金』という訳か。
次第に照準が合い、的に穴が開くのを見る。反動が攻撃の代わりに引き金となるのなら、想像以上に銃は合っているのかもしれない。

「オーケー、了解」

君の注文に返事を返し的を動かし、続けていく。
(-580) 2022/02/21(Mon) 16:01:39

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

「はい、ここに来てから少し覚えました、罪の名前……。たくさんあってよく忘れます。」
自分の罪も少しづつ覚えているところだ、遠い未来かもしれないけど。

「…………わかりました。ええと、好きにします。……私、アルレシャ様がお茶で、ええと、落ち着けるといいなと思っています。美味しいもの食べて……」

「私、ええと、今度はあの、ケーキ食べたいです、ケーキもたくさんある……みたいですけど」
どうすればいいのかわからないから、好きにするしかできないから、美味しいものを勧めて、自分も食べるのことにした。
そのこととは裏腹に、あなたが楽であればいいなとも思っていた。

お茶会は続いただろう、良い頃合いになるまで。何事もなく終わればその日はサヨナラを言って、彼女は自分の部屋か、広間か。好きな方へと戻るだろう。
「ありがとうございました」と言って。
(-600) 2022/02/21(Mon) 18:53:40

【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「ええと、はい。
殺しやすいです。

肯定。
動かした場合も、少しづつ慣れていく。反動の度に照準が的の方に合わせられていくような動き。完璧とは言わずとも的に当たることがどんどん多くなっていく。

「銃って、思ったよりも簡単に力が出てしまいますね」
素手よりも遥かに攻撃性が高いことに彼女は気づいたようだ。的に穴が空いていく。

一方で彼女はそれでも
「攻撃してこないのは、やはりやりづらいです。攻撃してこないから、相手がどこにいるのかわからない……」
と言っていたが。

「あ、でなくなりました。あれ?」
又、初めて銃弾の残数がなくなったときは、戸惑っていただろう。
(-605) 2022/02/21(Mon) 19:06:45

【人】 規律指揮 スピカ

>>208 シトゥラ
「はい、スピカです。」
「機械が来ました。ええと、あとのこと、はい。」
動かないほうがいいよ、とか気の利いたことは言えない。後のことがなにかもおそらくわかっていない。ただ貴方が寝てしまったのを見届け、機械に後を任せるしかできなかっただけ。

戻ってくることをちょっぴり願いを込めながら。
(210) 2022/02/21(Mon) 19:15:04

【置】 規律指揮 スピカ

あの日博士を殺した。


博士は興奮していて、私の手を取って喜んでいた。
何を言っていたかは覚えていない。
何をしていたのかだってわからない。
ただ、私の手を引っ張って、あの機械に入れようとしていた。

私は悪いことをした覚えはない。博士を襲った記憶はない。
そう、私を襲おうとしている博士こそが悪い人になったのだ思った。

殺して、あの機械の扉を開けて、博士を入れた。
でもどのボタンを押せばいいのかわからないでいたら、いつの間にか人がたくさん来ていた。
それからここにいる。
(L7) 2022/02/21(Mon) 19:19:54
公開: 2022/02/21(Mon) 21:00:00
スピカは、ぎりぎりちょこ……。今は看守長の[[]]
(a135) 2022/02/21(Mon) 19:51:25

スピカは、今は看守長の右腕を食べるのを頑張っているのでvilはしないのだ。
(a137) 2022/02/21(Mon) 19:52:19

【人】 規律指揮 スピカ

いえー。そんな幻聴か現聴かが聞こえた。

どちらであっても今日はちょっとソワソワしながら、広間にいる。
「日が変わる」からだ。
尚腕は砕いて食べているので、腕にかじりついている人ではない。頭のときもそうでした。
(215) 2022/02/21(Mon) 20:00:04
スピカは、何でしょう……わかりません。でも多分楽しいノリです。
(a140) 2022/02/21(Mon) 20:03:09

【人】 規律指揮 スピカ

>>+46 ポルクス
「いえー。」
今回はちゃんと聞こえたので乗ってみる。テンポが悪い。
(217) 2022/02/21(Mon) 20:12:02

【人】 規律指揮 スピカ

>>+47 ポルクス

親指を真似するように、ゆっくりと立ててグッジョブした。
表情は硬いままだが。
(219) 2022/02/21(Mon) 20:32:28

【人】 規律指揮 スピカ

そわそわ、そろそろ時間かもしれない。

少女はなにかをしにいくようで一旦この場所を立って、どこかに行ってしまった。
グッジョブと親指をまたねのかわりに立て続けながら。
(220) 2022/02/21(Mon) 20:35:18

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

最初は精確性に難があると思っていたのが、動く的をも問題なく当てられるようになっていく。

「筋力が無かろうと、簡単に人を殺せる武器の筆頭格だからね。
 攻撃してくる方がやりやすい……となると、むしろ的より訓練用ロボットとかの方が撃ちやすいかな?」

一対多数が得意というのも、攻撃を受ける機会が多い方が反撃が出来る。そういう事なのだろう。
頷かれれば訓練用ロボットを申請して暫く待ち、それらをフィールドに配置する。

「ああ、打てる回数は込めた弾丸の数だけなんだよ。
 弾が切れたら銃の……この部分だね、ここに力を入れて、開いて、予備の弾を込めて……」

弾切れを起こした際は、恐らく説明するだけでは伝わり辛いだろうと。再び近寄って手を貸しながら、リロードのやり方を教え手伝った。
(-611) 2022/02/21(Mon) 20:42:21