人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

「…………、フーン」

どこか関心がなさそうな返答が空を揺らす。
言葉の意味を深く理解出来なかったのもあるが、
それでアンタは満足するの?
響く音が虚しさを含んでいた気がした。

器具よりはあなたに興味が移った。ので。
ふらりと歩みを進めあなたの隣、拷問台に腰掛けるだろうか。

「……えっ、言っておくけど俺、痛いの嫌だからな!?
 ぶっ壊す自信ある、この部屋ごと」

比喩ではなく本当の話。抵抗しないとも限らないし、その際は全部ぶち壊すだろうという自覚がある。
それは遠回しに、仮に拘束されたとしても脱するだけの力があると言っているようなものだろうか。
能力が使えるならの話、だが。
(-319) 2022/02/23(Wed) 20:02:13

【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス

「!音楽です。すごい、音楽になりました」
自分の音の後にじゃかじゃーんがついてきたのに、大喜びだ。

「私も少しだけ、音楽できました。楽器……難しいですが……。こんなにおすところが……。」
改めてキーボードの鍵盤の多さに驚いている。

「はい、ワン、ツースリー、ええと」
ちょっとおくれてもう一度おなじようにド、レ、ミ、ファ、ソ。 リズムを気にする余裕はないが、でも同じように、楽しそうに。
(-324) 2022/02/23(Wed) 20:32:39

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス

逃げるかなと思ったらこちらに寄ってきたものだから、興味は君と言葉を交わす方へと移ろう。
冷たい台の上、少しずれて君の座る場所確保さえしただろう。

「まぁ、普通は痛いの嫌だよね。そうでなきゃ、拷問なんて成り立たない。
 じゃあ、誰かに試してみる方にする?鳴かせてみたい相手とかいないの?」

学生の恋バナみたいな軽い調子で問いかけようか。
(-341) 2022/02/23(Wed) 22:11:07

【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス

「……そうなのか?なら、なぜ……、ああ、まあ、言わなくてもいい」
ならば分かった理由が分からない。分からないの気持ちになっていたが、一つ可能性は思いついた。つまりは、このゲームのルールに則ってなら知れる者がいるので。

「煩いとは言ったが嫌いとは。シトゥラも煩いが嫌いではないし」
滅茶苦茶喧嘩したり以前色々しているのに……。

「俺は君が生き生き歌うものがいいな。知らないものでも気に入る気がする。
また宜しく」
(-342) 2022/02/23(Wed) 22:18:16

【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ

「キーボードな、俺も得意じゃないけど……適当に触ってても楽しいし、なんだかんだ音楽になるからな。俺は好き」

喜ぶ様子を見れば再びくすくす、からからと喉を鳴らす。
楽しい時、嬉しい時に無意識に鳴る音だ。

あなたの音に合わせギターでリズムを刻む。少ない音を、ポップな曲調で飾っていくようにして。ドレミファソを終えた頃合いでまた
ジャカジャ〜ン!
と鳴らす。きっとそれを何度か繰り返して。

「…………ッハハ!! いいね、いい音だ」

男も心底、楽しそうに。無邪気な音で笑って。
きっと気が済むまで、二人だけのミニ演奏会を楽しんだのだろう。
(-351) 2022/02/23(Wed) 22:41:12

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

座る場所を作ってくれたと分かれば「アリガト!」と無邪気にお礼を言うだろうか。その後はゆるく前へ向き直り。

「あー……確かに……?」

拷問なんて成り立たない、確かになーと頷き。
そうしてぼんやりと話を聞いていたものだから。

「鳴かせてみたい相手ぇ? ……あー、」

一瞬だけとある人物の顔が浮かんで。

あ゛!?
 ちがいます。
 ちがうちがう、ちがうので、ちがいます。いません」

ハッとした。少し慌てて首を振る。
全然、拷問をしたいとか関係なしにガチで
恋バナの方面での反応をしてしまった
のでキョドっている。
(-356) 2022/02/23(Wed) 22:55:38

【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス

「ポルクス様も苦手な楽器、あるのですね。でも、はい、楽しいです。」
なんだか何でも出来ちゃいそうな気がしたから、意外だと少女は思ったのだ。それだけ凄いんだなと思っているということだけど。

「いい音ですか?楽しいです、次はどんな音を……」
少女は夢中でこのセッションを楽しむのだった。悪い夢は一旦忘れて。
(-361) 2022/02/23(Wed) 23:10:17

【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン

「……おお?……、おう……言わない……」

仮に言えと脅されても、持ち前の沈黙で口を割ったりはしないのだろう。でもこの男は結構
あなたに懐いている
。ので、アンタにならいいかと思いかねない節があるのも事実だった。あぶなーい!

「……えっ……え? そう、だったの……?」

喧嘩してるイメージしかないから物凄く意外そうな顔をして。
実は以前色々の時に音である程度人物の特定をしたので、ドンパチやってたこともふんわりと認識しているかもしれないし、していないかもしれない。

じと……という視線を送りつつ。

「生き生き、かあ……ならロックな方面でも大丈夫そう、かな?
 ……ン! わかった……また遊ぼな!!!!」

一先ずは疑問が解消されたので満足したご様子。
大きく手を振って「またな!」の挨拶をして。
何練習しよっかな〜とか考えつつ、男は駆け足でその場を去っていった。
(-365) 2022/02/23(Wed) 23:21:37
ポルクスは、ロベリアの声色からガチっぽい音を感じ取った。
(c20) 2022/02/23(Wed) 23:28:09

【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ

/*
スピカちゃ〜〜〜
かわいいね。
(オタクによる第一声)

突発演奏会にお付き合いありがとうございました!綺麗にまとまっている気がするのでスピカちゃんのレスで〆とさせてくださいな。
ゲーム脱落仲間同士、一緒にのんびりしよな……!

そんなこんなで、こちらからは以上ですわ!愛を込めて、
Love!
(-372) 2022/02/23(Wed) 23:36:20

【独】 衝撃波 ポルクス

/*
墓下、神通と狼窓が同時に見れるの……楽しすぎ!?


特等席かもしれん。楽しい。
みんながんばえ〜〜〜!!!!
(-376) 2022/02/23(Wed) 23:59:34
ポルクスは、ピチねば俺も触りたい!
(c23) 2022/02/24(Thu) 0:07:47

ポルクスは、わーい!触る!……ふにふに、ぷにぷに。
(c26) 2022/02/24(Thu) 0:10:29

ポルクスは、服の袖ちょっと濡れた………………………………
(c27) 2022/02/24(Thu) 0:14:04

ポルクスは、ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
(c30) 2022/02/24(Thu) 0:19:38

ポルクスは、ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
(c31) 2022/02/24(Thu) 0:20:15

ポルクスは、床拭いたタオルでムルイジを拭こうとしている。
(c33) 2022/02/24(Thu) 0:26:55

【墓】 衝撃波 ポルクス

「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」

これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。

「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
(+38) 2022/02/24(Thu) 0:33:53

【墓】 衝撃波 ポルクス

これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。

「……んう、風呂?」

べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。

「…………一緒に行く!」

からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。
(+40) 2022/02/24(Thu) 0:47:56
ポルクスは、はァい!!!!!!!
(c35) 2022/02/24(Thu) 0:49:10

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス

突然の大声に耳がキーンなった。キーン。
まぁきっとそれもすぐにおさまり。

「へぇ……?」

意外そうな顔。それからとてもイイ笑顔に。
何せこんな爛れた場所でそんなピュアッピュアな反応をみることになるとは思わなかったのだ。パンダを見る目付き。

「啼かせたい相手、いるの?いるんだ?
 大丈夫?
ヤり方わかる
?」

珍しい生き物過ぎて失礼な心配まで始める。
(-392) 2022/02/24(Thu) 1:01:48

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+41 ムルイジ
「んう? ああ、」

コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。

「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」

なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。
(+42) 2022/02/24(Thu) 1:02:44

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

めちゃくちゃ見られている。

視線から逃れるように身体を仰け反らせ。視線が四方八方に泳ぎ。

なんっ
、なん、だよ……、?????」

ピュアッピュアなのであなたの言葉の意味を何も理解していない。スペースポルクス再び。

「つか、
……な……いないって、
言っ
……た!!!!
 
ちがう
、から、ほんとに、ちがう
から
……あ!!!!」

動揺しすぎて音量バランスがしっちゃかめっちゃかである。
恥ずかしさでじわ、と頬が染まってきた。
(-404) 2022/02/24(Thu) 1:24:50

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+43 ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。

「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」

言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。

「…………、
たすけて


やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。
(+44) 2022/02/24(Thu) 1:30:27

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス

「わーぉ、見事な自白っぷりだ。」

しっちゃかめっちゃかしどろもどろの音量。
否定する程に色づく頬の色が肯定を伝えている。

「……ひょっとして、
童貞

 女でも男でもいいけど、
突っ込んだ
ことない?」

まだわからないようなら、■■■ピーー■■ピー■■■■ピーーーしたり……と補足説明が入るだろう。
(-418) 2022/02/24(Thu) 1:48:46

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+45 ムルイジ
「ふろは、おそって、こない、」

復唱。

「ふろは、おそって、こない、」

何回か復唱しながら髪を洗う様子を見。いつも通りにひょこひょこと移動……しようとしたらコケそうになったので普通の歩みに変え。
隣のシャワー近くまで辿り着けば、真似して髪を洗い始め。

「……ムルイジ、髪長くてきれーだよな。似合うし」

なんか女子会みたいな話題じゃないかこれ?
(+46) 2022/02/24(Thu) 1:57:27

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

「さ、
……っきからなんっなんだよぉ……!!」

年頃(?)の健全な男子にその話題は危ない危ない危なーい!!
実はそういうのとは無縁の生き方をしていた男である。
補足説明されれば目をきゅっと瞑り首をブンブン振って。

「う゛う゛ぅ゛!!!!」

泣きそうな顔で唸り、の後。

「も、
むり゛!!!!!


台から立ち上がり勢い良く走って開きっぱの扉から逃げ出しました。
無知純粋ピュアマンには刺激が強すぎたかもしれん。
(-431) 2022/02/24(Thu) 2:15:23

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+47 ムルイジ
「……ン! 長いの、カッコよくていいよなー」

言いつつ髪をわしわし、シャンプーを泡立て洗って。

「俺の髪の色? ……ッハハ、そうか?
 はじめて言われたー……
あ゛っ!?


褒められた嬉しさのまま、ニッコニコでムルイジの方を見ようとして洗い途中だったシャンプーの泡が目に入りました。
はじめての、いたみっ……!

「にゅんんんんンンン…………」

悶えつつ頑張って洗いました。
(+48) 2022/02/24(Thu) 2:28:27

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス

「おやおや。」

啼かせる話をする前に泣いてしまった。
泣いてはないかも。


脱兎の如く逃げ出した君を見送る。
背後から愉快そうな笑い声だけが君を追いかけたかもしれない。



それから、独り残された拷問部屋で、適当な器具に気紛れに手を伸ばす。

「――前時代的で、発想力に乏しいものだ。」

見慣れたもの、よく味を知るものと、そう変わらない形のそれを、一度だけ
ガチン
と鳴らした。
(-446) 2022/02/24(Thu) 2:41:58

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+49 ムルイジ
だいじょうぶ…………


だいじょうぶじゃなさそうだね。
髪の泡は落とし終えたので、あなたの言葉通りに目を濯ぎ……目の方はお手伝いがなくても大丈夫そうです。どっちやねん。

「風呂……襲ってきた……」

歪む風呂への認知……。
次はどうすればいい?と首を傾げた。
(+50) 2022/02/24(Thu) 2:47:15
ポルクスは、あー!マカロンドロボー!って言いたいけど風呂だから言えない。
(c38) 2022/02/24(Thu) 2:50:21

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+51 ムルイジ
「襲わンでほしー……」

襲わンでほしいね。
男はとても素直なので、提案されれば身体を洗い始め。
釘を刺されれば「ハァイ!!」とお返事。もう目は……痛くなりたくないからっ!

「…………ッハハ、くすぐったー……」

ふわふわで洗われると嬉しそうにくすくす、からからと喉が鳴る。あなたが手伝ってくれるおかげで洗うのは存外、はやくに終わりそうだ。
(+52) 2022/02/24(Thu) 3:06:43

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+53 ムルイジ
くすくす、からからと喉を鳴らしつつ。
洗い終わったと分かれば「アリガト!」とお礼を言って。

「…………ぷあ、おわった!」

シャワーを上から浴び終えれば、身体洗い終わりポルクスの完成です。
浴槽?に行けばいいんだっけ?とあなたの様子を見つつお湯の張られたそれに入っていくだろうか。
まずは足でちょんちょん、からのざぷん。

「…………、…………、」
(+54) 2022/02/24(Thu) 5:15:36

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+55 ムルイジ
「…………、…………、」

これは浴槽の中、無言で体育座りをしていたが。

「…………、
おそわれてる、かも


あ!湯船耐性がない男!! 再びか細い掠れ声を出した。

お湯に浸かったことなど生まれてから一度も無かったのだ。
頬がじわ、と赤みを帯びる感覚と、心拍数の上がる感覚に若干ふわふわしつつ。

「これ……いつまではいってればいいの……?」
(+56) 2022/02/24(Thu) 5:50:38

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+57 ムルイジ
「あたたまる…………」

本当に慣れてない。
問われればだいじょうぶ、とお返事をして。
心配かける訳にはいかないよな、と頑張ってお湯の中でじっとしていたものの。

「……んう、くらくら、する。
 …………やっぱ、……
むり゛!!


ばしゃん! ばしゃ、ばしゃ、ばしゃ!
めちゃくちゃ水しぶきを立てながら足早にお湯から逃げ出した。

べしゃべしゃのままの男が大浴場の脱衣室の床を襲う――
(+58) 2022/02/24(Thu) 6:41:20

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+59 ムルイジ
「あーーっ!? ムルイジも出ちゃったの!?」

結局心配かけちゃってるやんけ!ゴメンの顔をした。

「……ン! ちょっとだけくらくらするけど、だいじょうぶ、……平気!」

相変わらず顔は赤く、僅かに息が上がっているが元気そうだ。
じっとしているのが好きじゃないもある。さっさと着替えて出よう〜とべしゃべしゃなまま歩き回っているだろう。

ピチねばの存在が新たにべしゃを生み出してしまったのかもしれない。
(+60) 2022/02/24(Thu) 6:58:44

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+61 ムルイジ
「すい、ぶん…………わかった!」

こくり頷き。わかったみたいです。
歩き回っていたべしゃは適当にタオルで身体を拭き、素早く着替えを済ませ脱べしゃした。路上生活者は髪なんて自然乾燥ですよ。

「……はあ、……えっと、飲み物……」

飲み物置いてあったりしない?
あることにしていいか?

とりあえずはあなたの準備が終わるまでのんびりしているつもりだ。
(+62) 2022/02/24(Thu) 7:21:30

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+64 ムルイジ
「……ン! 端末……、頼むかー……」

褒められたのでご満悦な様子。

あなたが髪を乾かす間にその辺の椅子に座り端末をぽち……。
文字が読めないので当てずっぽうだ!
来たのは……メロンジュースdrink
(+67) 2022/02/24(Thu) 18:43:05

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+69 ムルイジ
メロンジュースを飲みながら。
近寄ってくるあなたには手を振って、頭を撫でられればまた喉をからからと鳴らす。……乾かしていないのでまだ少し濡れてるかも。

そんなこんなで
はじめてのおふろ
を無事に終えた男であった。
お世話ありがとうなムルイジ。
(+71) 2022/02/24(Thu) 19:29:06