人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 シオン・グレイヴズ

>>5 若井
「グラサンでもかけてきたらどーよ。けっこー似合うんじゃね」
おっす若井、後ろから彼の肩を叩いた。

「ちなみに俺の席も駄目でーす」
(8) 2021/10/26(Tue) 22:55:53

【人】 シオン・グレイヴズ

>>12 若井
「だって勝手に席変えて先生から目付けられんのもヤだし俺。大人しくカーテンしめな」
オーバーな仕草は冗談だと思っているし、それで正解だろうからまったく良心は傷まない。

「体調至って問題ナシ、この世の元気を全て集めたってぐらいに元気だぜ。ちゃん化してる以外は」
お決まりの一発芸〜彼シャツ〜! と遊んでみせた。元気だ。
(14) 2021/10/26(Tue) 23:29:13

【人】 シオン・グレイヴズ

>>16 若井
「はいはい」と頭皮マッサージの動きを受け流して。きっと頭が固くて頭皮が弱っている先生がいるのだろう。一定のウケがとれた彼シャツ動作もスンっと辞めて、後ろの席にすわる。

「去年はこの時期ずっと男子だったしなぁ……。
ま〜女子側じゃね? 身体的には標準的なか弱き乙女であるからして、男子とまともに勝負になると思えん。下手したら死ぬ」
大げさなことを真面目な顔で言って、頬杖をついた。
(17) 2021/10/27(Wed) 0:02:12
シオン・グレイヴズは、鏡沼 創から数学のノートを借りていたことを思い出した。「わんちゃん描いたろ〜」
(a8) 2021/10/27(Wed) 0:05:36

【人】 シオン・グレイヴズ

>>21 若井
「こわいわ〜てか俺死んだら遺影2つ必要なんかな」
なんて軽く冗談を飛ばして、お手玉筆箱をなにとはなしに目で追う。

「まーなー俺も運動部とかじゃねえしなあ。そういやお前なに部だったっけ? 前に聞いてた気もするけど完全に忘れた。たぶん地味なやつだ。正解?」
失礼。
(24) 2021/10/27(Wed) 1:04:17

【人】 シオン・グレイヴズ

>>30 若井
「なんだその得意気な顔」
首をかしげた。伝わっていない。

「ハズレ。美術部だよ。画伯って呼ばれてるんだぜ」
得意気に胸を張って見せた。
間違ったことは言っていない。
独創的かつ前衛的すぎる絵として、一部の人々に熱烈な支持を得ているとか、いないとか。

はた、と動作が止まる。
「……遺影とイエーイをかけてたのか。ごめん、素で気付いてなかった……」
心の底から申し訳なさそうな声と顔。
(33) 2021/10/27(Wed) 1:47:03

【人】 シオン・グレイヴズ

>>41 若井
「本当にすまなかったと思っ
ブフェッ

申し訳なさそうにしてたが吹き出してしまった。肩を震わせている。

「それならそっちの作ったモンも見たいな。"美"なんだろ? ジオラマとか今までの人生で見た覚えないからよくわからんが美術部員としてしょ
ブフッ……クッフフ

まだ笑ってる
(42) 2021/10/27(Wed) 2:12:57
シオン・グレイヴズは、体育祭の準備で人手が足りてない所があれば、その手伝いをしているだろう。
(a20) 2021/10/27(Wed) 8:09:23

シオン・グレイヴズは、保健室の備品のチェックを手伝っていた。
(a31) 2021/10/27(Wed) 20:00:07