人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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一日目

村人:1名、共鳴者:1名、暗殺者:1名、猪突妄信:1名、悪辣姫:1名、魔術師:1名、南瓜提灯:1名、凶狼:1名、衰狼:1名、餓狼:1名、弟子:1名、恋未練:1名、黒鳴者:1名、猟兵:1名、無思慮:1名、自己主張者:1名、宝玉:99名

【人】 副船長 ヌンキ

「カッサンドラと言えば悲運の予言者。愛を、信用を、真実と引き換えに失ってしまった者。

 だが、この船の人々はそうではない。

 この一週間において、皆様の船旅が、
 とても素敵な思い出になることを、
 心から願っておりますよ」

再び、深々と一礼をする。
(0) 2021/06/30(Wed) 19:50:43

【人】 遊民 ハマル

「ハマルはいっぱい食べるぞ!
 食べないと遊べないからな!」

お腹を壊しても知りませんよ?
(1) 2021/06/30(Wed) 20:05:12

【赤】 ディーラー サダル

「んんっ、こほん。テステス。聞こえるかな?お仲間さん。
ああ、自分の名前は知っている人もいるかもしれないけれど、本来の名前で呼ぶのは一旦待ってほしいな」

淡々とした声。

「自分たちの活動は秘密裏に行われるもの。だから、バレないように呼び名のようなものを使って呼び合いたいと思うのだけど……どう?」
(*0) 2021/06/30(Wed) 20:11:40

【人】 白衣の アルレシャ

「気持ちいい〜!
 こんなにいたれりつくせりでいいのかしら、なんだか夢気分だわ!」
陽光のようなシャンパン・カクテルを傾けてほうと息を吐く。
お上りさんのように声を弾ませながらも、食器の小島を渡る所作は手慣れたふうだ。
(2) 2021/06/30(Wed) 20:15:59

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「カッサンドラ……悲運の予言者……真実…
………んん…なんか…」

ぶつぶつと副船長の言葉を反芻しながら、
食器を決して優雅とは言えない所作で扱っている。
だぼついた袖から黒い手袋に覆われた手が覗いて
口に運んだものをもそもそと咀嚼した。
優雅な朝食には程遠い。

「おしゃれすぎて…落ち着かない、な…」
(3) 2021/06/30(Wed) 20:23:14

【人】 ギャンブラー ムルイジ

「ハッハー! 話にゃ聞いてたが、
 やっぱバクチ打ちにとっちゃサイコーじゃねえかこの環境。
 たまんねェなあ、おい」

手づかみでサンドイッチを口に運びながら、
片手でトランプを切っている。
(4) 2021/06/30(Wed) 20:26:27

【赤】 オーバーワーク ラサルハグ

「聞こえていますよ、『共犯者』の方。」

淡々とした声に、事務的な返答が一つ。

「僕もその意見に賛成です
常に傍聴の可能性が無いとは言い切れませんから。」
(*1) 2021/06/30(Wed) 20:27:05

【人】 ディーラー サダル

落ち着いたレストランの片隅。仕事着ではなく、シンプルな黒のシャツと黒のズボンというシンプルな装いでディーラーはやってきました。
自分の仕事はまだ少し先ですから、食事を楽しむことにしたようです。

「さすが豪華客船。美味しそうなものが沢山あって迷ってしまいますね」
手にしたトレーにはさくさくのクロワッサンや湯気のたちのぼるブラックコーヒーといったこれまた飾り気のないシンプルな朝ごはんが乗せられていました。
(5) 2021/06/30(Wed) 20:29:08

【人】 異国人 ナフ

「……歩き回って、お腹が空いてた。
 ……ご飯が食べ放題なのは、ありがたいな」

見慣れない豪勢な食事の数々に、表情の変化こそ乏しいものの、瞳を輝かせ 目に留まった物から手に取っている。

行儀はあまり良いとは言えず、潔癖な人間からは悪い眼で見られることもあるだろうか。

今は握り寿司foodを口にしている。
(6) 2021/06/30(Wed) 20:31:15

【赤】 白衣の アルレシャ

「あら!」
表で軽やかに他者に話しかけて回っているのと同じ、跳ねるような声が聴こえた。
ここは通信機越しの世界なのだろうか、或いはまたどこか?

「貴方が仲間だなんて、頼もしいわね。なんだか今から楽しみになっちゃう。
 それにとっても頭が働くお人。私もそれに賛成するわ。それなら、何にしようかなあ。
 そっくり偽名にしてしまう? それとも己を何かにたとえてみるのは好きなひと?」
(*2) 2021/06/30(Wed) 20:32:02

【人】 休暇中 カウス

「………どうしてこんな、
 縁起の悪い船名にしたんだろうな。」

 零したつぶやきを踏み散らして
 案内に従い、ゆったりと、一見気負いも無さそうな
 だが規則的な歩調でレストランへ向かう。

 男性的なスマートカジュアルの衣擦れからは
 バニラ混じりの、癖の強い煙の残り香が漂う。
 当然のように朝一番の喫煙を決めてここに居る証だ。
(7) 2021/06/30(Wed) 20:32:25

【人】 遊民 ハマル

>>4
「その"バクチ"は楽しいのか?」

背後から声がします。
ムルイジの手の中。トランプをじっと見ているようですね。
(8) 2021/06/30(Wed) 20:34:24

【人】 底知れぬ ニア

「ネーミングセンスどーなってんスかね。」

ニアは慣れた様子で、野原を歩むように
三人の従者を従えてレストランへ向かう。

「今からでもかわらないっすかね」

ニアは通りすがる人々に軽い挨拶のようなものをする。

勿仮面をつけた従業員にも。
ラフだったり丁寧だったり。
そんな言葉を、一方的に投げかけては去っていく。

透明colorグリーンスピネルgem号とか、どう?」
(9) 2021/06/30(Wed) 20:37:05
ニアは、パンを焼いていました。
(a0) 2021/06/30(Wed) 20:38:15

【赤】 ディーラー サダル

事務的な返答に、軽やかな声。対照的だな、と考えつつ。
続けて話を進める。淀みなく話すあたり、この話し方は演技ではないらしい。

「乗ってくれてありがとう。
事実、敵が味方かわからないけれど盗み聞き出来る人がいると思うんだ。

それで自分は……偽名、たとえる……ううん……」

少し考えたあと。

「『エンヴィー』。
……そう、名乗らせてもらおうかな。それが自分と縁あるものだから」
(*3) 2021/06/30(Wed) 20:43:20
ハマルは、ヨンミーfood味噌カツfood味噌汁foodをお皿に盛っています。
(a1) 2021/06/30(Wed) 20:43:32

【人】 底知れぬ ニア

>>4 >>8


(面白そうな気配がするッス〜)

くるくる、遊び好きな子供は気ままに
跳ねて、進んで、トンで
(10) 2021/06/30(Wed) 20:44:04

【人】 自称催眠術師 キエ

「う〜ん羽振りの良さそうな方々ばかりですね。
 えぇ、えぇ。それでこそ、豪華客船です」

いつもどおりの胡散臭いにこにこ笑顔を浮かべ、
ペロ、ペロとソフトクリームを舐めている。
(11) 2021/06/30(Wed) 20:44:23

【人】 翠眼の ダビー

レストランを見渡せる座席で薄い唇を開き一切れの肉を口に運ぶ。ハンカチで口元を拭いながら行き交う人々を眺めている視線は人から人へと流れていく。

「…はぁ。」

こういう場に慣れた者から明らかに不慣れな者、上品な者に品のない者。
良し悪しはあえて語らないが、興味を惹かれた人間はほんの一握り程度ではあるが両手を越えれば十分だろう。

「首尾は上々、ですかね。」
(12) 2021/06/30(Wed) 20:44:54

【赤】 ディーラー サダル

/*ごきげんよう狼AのPLですの。ところでこれどこかの部屋にいるのか通信機越しなのか、まっっっったく考えていませんでしたわ!

狼仲間さんたち、何か希望はありますかしら?もしあったらわたくしそれに乗っかりたいですわ!
(*4) 2021/06/30(Wed) 20:44:58

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>8 ハマル
手遊びのように両手の間でカードが連続移動する。

「ああサイコーだね、
 目の前のテーブルに血の最後の一滴まで乗せて、
 天から幸運を掠め取ってやるとなぁ、
 ……運命を"調伏した"ような
 イッちまいそうな気分になんだよ」

指を鳴らすと片手に収まっていたトランプから
瞬時に一枚が反対の手に移動してジョーカーの絵柄を晒す。

「アンタ、そういうスリル、味わってみてェのか?」
(13) 2021/06/30(Wed) 20:45:12

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「……あ、」

ふと、鼻腔を掠める匂いに僅かに声を零した。
大好きな徹夜のお供の匂いがする。

「コーヒー、飲もう」

やはりややふらふらとした足取りで、
愛する眠気覚ましの為、徐に席を立った。
(14) 2021/06/30(Wed) 20:45:12
ラサルハグは、濃いめのコーヒーを貰って満足げだ。
(a2) 2021/06/30(Wed) 20:45:41

【人】 新人クルー ゲイザー

「ようこそ!ごゆっくり!」

気持ちの良い掛け声と共に
客人をレストランへと招き入れる。
パタパタと室内を忙しなく歩き回り、
空いた食器を片付けたり、食事を提供したりしている。

「ベーコンにハム、エッグにピクルスソーセージ!
ここにはなんでもありますよー!
あ!そこのお方!食後に特製パイは如何?
ええ、食べると元気100倍!筋肉もムッキムキのバッキバキに…え?いらない? 食後はレモンタルト? …かしこまりましたぁ…」
(15) 2021/06/30(Wed) 20:46:46

【人】 ボディガード テンガン

「イースター・カッサンドラ。
 “復活祭のカッサンドラ”。

 解釈こそ、ひとつにとどまらないでしょうが、
 ただ縁起が悪い、というわけではないかと」

 仮面付きの労働者と話を終え、自らも食事の席へ。
 どうやら仕事を代わってもらったらしい。

 一端の警備員にしては妙に気品のある所作で、
 光を反射するカトラリーを扱い、
 淡々と頭脳パンfoodを口に運んでいく。
 
(16) 2021/06/30(Wed) 20:47:19

【人】 白衣の アルレシャ

>>7 レストラン カウス
「ねえ、そこの素敵な貴方。私、寡聞にして存じないのだけれど……。
 この船の名前って、何かとってもいわくつきのものなの?」

 テーブルからひょいと好奇心に輝く目線を伸ばして呼び止めた。
 食器から手を放して、苦労をしていなさそうな指をぱんと叩き合わせた。
(17) 2021/06/30(Wed) 20:47:35

【人】 休暇中 カウス

 カウスの朝食はいつも決まっている。
 珈琲、黒パン、ハムかベーコン
 あれば栄養補助のためのフルーツ。

 いつものお決まりを選んだが、
 ──…いや、休暇中だ今は
 そこに卵料理だけ足すとしよう。

 座席はあのあたりが良いか。
 <<ルヴァ>>allwhoのすぐ隣か、その人が見えるか
 或いは相席かに落ち着こうとする。
(18) 2021/06/30(Wed) 20:48:24

【人】 異国人 ナフ

>>15
「特製パイ………?」

"特製"という言葉に弱い人間はどこにでもいるもので。
珍しいものに興味を惹かれる―――青年もそういったタイプのようだった。

「一つ、欲しい。…構わないか?」
(19) 2021/06/30(Wed) 20:50:11

【人】 遊民 ハマル

>>10 >>13
「サイコーなのか!」

目がキラキラしています。

「よくわからないけど楽しい事はわかるぞ!
 ハマルは楽しい事ならやりたいぞ!
 みどりのはハマルに教えてくれるのか?」

そこでくるっと振り返りました。

「くろいのも一緒に遊ぶか?」
(20) 2021/06/30(Wed) 20:52:08

【赤】 白衣の アルレシャ

少し話し始めようとしてから、二人の話し方の意図に気づいたようだった。
んん、と咳払いをした後に、舞台俳優のように喉を震わせて喋り始めた。

「そうだね、まだ舞台の幕は上がったばかり。警戒に越したことはないだろう。
 牙持つ君よ、悪徳がお好みなのかい? なら、私もそれに乗らせていただこうかな。
 己の業に結びつけるならば、私はそう、『グラトニー』とでもしておこうか」
(*5) 2021/06/30(Wed) 20:53:40