人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 専門学生 結城 しろは

[そんなオスカーは今汗だくで焼き物をしている。
ジンジャーエールでこくりと喉を鳴らし、
絵になぞらえた例えばなしにくすりと笑った。]

そっか。立派なのね。
確かに馴染んだものの方が安心感はあるかな......
上手く描けるかどうかはわからないけど。

どうせなら人の手を借りずに
自分でやりとげたい、
みたいな感覚はちょっとわかる気がする。

[串焼きをありがとうと受け取って、
はふはふと冷ましながら頬張る。
香ばしいタレの味が口のなかに広がって自然と表情が緩んだ。]
(340) 2022/07/29(Fri) 21:22:02

【人】 専門学生 結城 しろは


っ、......え?


[不意に話がこちらに向いて、
ごくん、と咀嚼していたものを飲み込んだ。>>310
その青い瞳に覗き込まれると
妙に落ち着かない気持ちにさせられる。

おろ、とやや視線をさ迷わせたあと
彼の目を見つめ返して柔らかく微笑んだ。]
(341) 2022/07/29(Fri) 21:25:27

【人】 大学生 鹿賀 透

>>339

ゆーやくんか。
ゆうちゃんは友達にいるから、
じゃ、やっくんで!

[勝手に決めていく]

やっくんの腕には、日本狼が!
ぬ、や、やるな、やっくん。

[と言いつつ、レインボーかき氷、裏メニュー計画は、進んでいく]

いや、絶対受けますって、
あと、女子のグループとかだったら、推し色で、とかいうと、絶対。
メニューに書き足してますいいと思うなー、ね、流ちゃん。

[共犯を、増やしていくスタイル]*
(342) 2022/07/29(Fri) 21:27:29

【人】 専門学生 結城 しろは


.........そうね。
仲良くなりたいと思ってるわ。
このバイトで出会えて嬉しい。

[それは事実であり、嘘をつくようなことでもないから。]


あなたもそう思ってくれてるといいんだけどな。

 
(343) 2022/07/29(Fri) 21:28:14

【人】 綴 千翠

― 現在  ―  


   蛇ヶ原さん、休憩した?


[仲の良さそうなカップルからのオーダーを告げて、
眠そうにテーブルを拭く彼女の姿にそう、
声をかける。>>239

今もまだ、客足はまばらで、
先に休んでいた焼き場の面々も帰ってきているのは
目の端で確認していた。 ]
 
  
  お客さん少ないし、須藤さんの他にも
 オスカーくんや辺世くんも戻ってきたみたいだし

  フロアは私ひとりでも大丈夫だよ 
(344) 2022/07/29(Fri) 21:29:57

【人】 綴 千翠


  たぶんもう少ししたら、
 結城さんや早乙女さんも戻ってくると思うから  


[オスカーくんの傍で居る(ご飯中?)二人に
微笑ましい視線を向けると、
一緒に掃除していた須藤さんに>>318
ね?と同意を求めた。]*
(345) 2022/07/29(Fri) 21:30:01

【人】 専門学生 結城 しろは


仲良くなりたいついでに、
......また付き合って貰ってもいい?
今日シフト終わったあとも、
ちょっとしようかなと思って。

[主語を抜かしたが、スケッチの話であることは伝わるだろう。
元々彼が暇なときにという話だったから、
他に用があるならそちらを優先して貰って構わないことも添え。

早乙女がやって来たのはその前後だったかな。
串焼きを食べつついくつか軽く雑談をし、
二人に挨拶してその場をあとにしたことだろう。**]
(346) 2022/07/29(Fri) 21:31:20

【人】 大学生 鹿賀 透

とりあえず、女子の意見も聞いてみるのはどうだろう?
えーっと、女子女子女子

[つついっと、その場にいる女子に目を向けるが、誰がいるかな?]
(347) 2022/07/29(Fri) 21:32:02

【人】 専門学生 結城 しろは

[ピークに比べればだいぶ客足も
少なくなったフロアに戻ってくれば新しい顔が増えていた。
どうやら帰った久部の代打でやって来たバイトさんらしい。

男子がワイワイやっている中に入る度胸はなく
隅っこでこっそりゴミをまとめていたところ]

あ、はい???

[女子を求める声につい反応してしまったが。>>347*]
(348) 2022/07/29(Fri) 21:42:26

【人】 大学生 鹿賀 透

>>348
あ、いたいた。
えっと、お名前は?
俺は、鹿ちゃん。

[にこにこ、と、反応けれた女子に手を振った]

推しカラーかき氷とか絶対売れそうって思うんだけど、どう?

[おいておいで、と手招き]*
(349) 2022/07/29(Fri) 21:45:39

【人】 オスカー

―― 鹿賀と>>336 ――


  なるほど……免許皆伝です。
  修行はもう十分でしょう。


[そう、焼き場は厳しい。
汗だくになるし煙で燻製になりそうだし臭いもついてしまう。
潮の中に飛び込むのも臭いをリセットする意味もある。
単純に泳ぎたいから海を目指して駆けているだけでもあるが]


  そう、明日から貴方も紅蓮の旋風使いです。
  マスターの先達からアドバイスをするならば。
  ……そう、後ろを振り返ってはいけません。


[止まるんじゃないぞ、と明日の焼き場を任せようとしよう**]
(350) 2022/07/29(Fri) 21:52:33

【人】 大学院生 須藤 裕也

やっくんは初めて言われたね!

>>342そんな芸人?いたなーと言う感じになる]

ふふふ、あまり激しくするとオオカミがわおーんと吠えてしまうのだ…。

[指でオオカミのポーズ]

かき氷ソーストッピング化計画だね。凄いなあ。
レインボー以外にも色々夢が広がるねえ。
(351) 2022/07/29(Fri) 21:55:45

【人】 大学生 鹿賀 透

>>350

え?あ?
お、オスカー、落ち着いてくれ。

[なぜ呼び捨てになったを、そうだ、動揺しているのだ]

う。

[明日から大変なことになるのを予感した]*
(352) 2022/07/29(Fri) 21:58:45

【人】 元子役 辺世 流

「メニューに>>342?いいですね!ぜひそうしたいです。

推し色ってのはよくわからないですけど…
大体の色は揃ってるからできますよ。

赤橙黄緑青紫とか赤青緑紫黄桃とか…赤白黒黄とか、リクエスト次第で何でも。値段はまあ、それなりってことで。」

いけない、大の男達がレインボーかき氷の話題で盛り上がっている。こんなすぐに皆の心を掴むとはさすがだ、と鹿賀さんに感心した。ちなみに僕はみぞれ派だ。
などと思っているところ、結城さん>>347も戻ってきて

「休憩まだの人…いましたっけ?」

と声をかけた*
(353) 2022/07/29(Fri) 21:58:47

【人】 大学院生 須藤 裕也

>>344 >>345綴 −

うんうん、休める時に休んじゃおう。あれ?
でも綴さんは休憩したっけ? 

[掃除し出すと気になる油汚れ。強力洗剤とか欲しくなるけどさすがにそれは閉店後だよなあ、と考えつつ、綴にうんうんと同意しながらも、そういえば綴は休んでたイメージがないなと尋ねてみた]
(354) 2022/07/29(Fri) 22:02:30

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【回想/オスカー>>312

[ギャルをしている清姫に興味がある>>313
多分、オスカーにとってはそれほど深い意味がある言葉ではないのだろうけど、本当の姫とは程遠い、仮初のギャルの姿で騙しているような気がして、少し胸が痛くなった]

[浴衣の話をしていると、急にオスカーの手が止まった。

 浴衣の時は、下着をつけない

そう言ってひどく動揺している姿>>314に、勘違いさせてしまったことに気がついた]

 え、いや、今は浴衣用の下着とかあるし?
 多分みんなそれ付けてるから!!!
 姫が浴衣着たのだって子供の頃だし!?

 まあ、でも多分姫が浴衣着るとは下着付けないと思うけど。

[そういうものだと教わったから、姫にとって浴衣は下着を付けないで着るものなのだ]
(355) 2022/07/29(Fri) 22:14:48

【人】 オスカー

―― 現在:結城に ――

>>337時折、結城は派手な反応をする。
今もそうだ。
皆、々、心の中に心の嫁がいると思うのだが然程驚くほどのことでもないようなことで強い反応を示したことに、こてり、首を傾げた。
これが目をシロクロさせるというやつかと強張った表情をしげしげと眺めていると続けた言葉に理解の色が見え頷いて見せた]


  結城も一人くらいいますでしょう?


[若い年ごろの女子はアイドルを推す人も多いと聞くが結城はどうだろうかと問い返し――]


  興味がないわけではありませんよ。
  ただ私の熱いパトスをそのまま受け入れてくれる。
  そんな懐の深い方が良いですね。

 
[自分の情熱を否定されることは苦しいものだ。
それが何であっても、受け入れられないまま通ずるのは酷なことではないだろうか]
(356) 2022/07/29(Fri) 22:21:31

【人】 オスカー

  立派と言いますか。
  恐ろしく追求されるというのもありますね。

  その点を理解してもらえるのは嬉しいです。


>>340美味しそうに串焼きを頬張る姿を見て目を細め、投げかけた言葉への反応に>>341いつもと異なる色合いを見た]


  ふむむ、今日はいつもよりも情熱的ですね。
  私も仲良くしたいですし。
  仲良くしたいからここにいるのですよね。


[誰と、という言葉の抜けた声はつらつらと流れ出る]
(357) 2022/07/29(Fri) 22:21:41

【人】 オスカー

  え、ああ、それは勿論です。
  ただいつもの通りですが。
  先にお風呂に入ってきてもいいですか?

  多分、今すごく私は臭いので。


[仕事が終わる頃に海に入るのは遅すぎるというもので、常々仕事が終われば最初にすることは水浴びか風呂に入るかだった]


  臭いままですと、嫌でしょう?


[焼き場のマスターは臭い悲しみを背負っていた**]
(358) 2022/07/29(Fri) 22:21:58

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


 浴衣かぁ……。

[思えば最後に着たのは小学校6年の時の親の会社の納涼会のときだ。
着なれない服に、知らない大人たちに愛想を振りまく……。
浴衣を脱いだ時にはもうくたくただった、というあまり面白くない記憶付きだ]

 お祭りあるの>>316
 じゃあその時に着ようかな、浴衣。

[言ってはみるものの、多分姫は行かないだろうな。
だって一人で行くお祭り程つまらないものはないし]

[食べ終わりガジガジ噛んでいた割り箸をゴミ箱に突っ込むと、新たなイカ焼きを受け取って食べ始める**]
(359) 2022/07/29(Fri) 22:22:18

【人】 オスカー

―― 鹿賀と>>352 ――


  ステイ、ステイ……。
  びーくーる


[態とらしい発音で落ち着くように伝える]


  やればできる。
  大丈夫、鹿賀はやれるこ!
  頑張れるこ!


[両手の拳をぐっと握ってみせて応援した**]
(360) 2022/07/29(Fri) 22:23:56

【人】 大学生 鹿賀 透

>>360

オスカー、一緒にやって?

[頑張れないのだよ、と
巻き込み狙い]
(361) 2022/07/29(Fri) 22:27:08

【人】 専門学生 結城 しろは

[またずいぶんとフレンドリーな人だ。>>349
久部とはまた違う方向の人懐っこさを感じる。
手招きされ、恐る恐るといった感じで近寄り。]

鹿ちゃんさんですか?
あ、えっと。結城しろはです。
よろしくお願いします。

[挨拶と共に会釈をぺこり。]

推しカラー…かき氷…ですか?
えっと、つまりどういう…?

[その単語だけではいまいち要領を得ないが、
推しの色のトッピングしてくれるとかそういう話だろうか。*]
(362) 2022/07/29(Fri) 22:28:05

【人】 大学生 鹿賀 透

>>353
おお、さすがだ!
冷たいものマスター流くん!

それだけ揃っていれば、多分どんなものでも対応可能!
頑張ろう!

[ふふ]

ちなみな俺は断然メロンだな!(小学生レベル**
(363) 2022/07/29(Fri) 22:31:33

【人】 大学生 鹿賀 透

>>362
鹿ちゃんでいいよ。
しろはちゃん?あ、結城さんのほうがいい?

[とりあえず、不愉快な呼び方は選びたくないゆえ]

そう、戦隊モノとか、色が決まってるでしょ。
その好きな組み合わせとか、普通に子供も喜ぶと思うんだよね。
もちろん、氷は白。
冷たいキャンバスに夢色描くの、
楽しそうっしょ。

[ふふふ]
(364) 2022/07/29(Fri) 22:35:04

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【現在/須藤ちゃん>>>>318

[無駄に掃き掃除をしながら、(4)2n10周したころに須藤ちゃんに声をかけられた]

 お、須藤ちゃんチッス。
 超暇なんですけど。姫ずっとフロアぐるぐる回ってるし。
 マグロかよって話、マジうける。

[フロアは無駄にゴミ一つない。
暇すぎて特に意味もなくディスプレイのヤシの木を大きさ順に並び変えたりしてた]

 須藤ちゃん、暇だからなんか面白い話してよ。

[もはやちりとりには何も集まらないが、エアゴミをちりとりにかき集めたりしている**]
(365) 2022/07/29(Fri) 22:36:29

【人】 大学院生 須藤 裕也

ー 現在>>365清姫 ー

ちっすちっす。
あ、やっぱり暇なんだ?
掃除大作戦しちゃう? 装飾大作戦しちゃう?

[ヤシの木が謎に整然と並べ替えられていてぱちぱち拍手]

マグロってぐるぐる周回して泳ぎ続けるんだっけ?
だからあんなに赤身が引き締まって美味しいんだねえ。

ええ…面白い話。面白すぎて死んじゃうよぉ。
マグロが冷凍マグロになっちゃうからねえ。黒いダイヤになっちゃう。

[秘技、話を逸らすを発動してみる]
(366) 2022/07/29(Fri) 22:45:35

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【綴ちゃん/>>344

[だらだらとテーブルを拭いていたところに現れたのが綴ちゃんだ>>344]

[フロアは私一人でも大丈夫>>344、そうは言われても初日、オーナーからこっそり言われた 

 「綴ちゃんは大病してるから無理させないで」

という言葉が頭をよぎる。
……まあ、そう言われちゃうとね、うん]

 んー、さすがに綴ちゃん一人に任せるのは姫の気が引けるし?
 綴ちゃんにはこれ任せたし。

[そう言って腰に差していたはたきを差し出す。
姫には届かない高いところの埃、任せたし**]
(367) 2022/07/29(Fri) 22:49:26

【人】 オスカー

―― 回想:清姫と浴衣と ――


  ふむむ……。


>>355清姫の表情が一瞬陰った気がしたが恐らく何も伝えてくれることはないだろう。
別段何かしら含みがあるわけではないが理由を探る手立てがあるわけでもない]


  私はギャルをしていない清姫を知りません。
  ギャルをしている貴女に興味がありますが。
  ギャルをしていない貴女もまた興味深い。
  想像ができないという意味では深窓の令嬢と同意ですね。


[悩まし気な声色の後にそう伝えると自分の驚きが伝播したのか清姫が慌てており笑い声をあげた]
(368) 2022/07/29(Fri) 22:49:38

【人】 オスカー

  そうなのですか?
  そうですよね、ドレスだってコルセットで矯正して……。
  でも、多分?
  前に着たのは子どもの頃、ですか。


[きっとその時は誰かに着せてもらったのだろう。
今の清姫を頭の中で幼女化して着物を着せてみると――]


  あら、可愛い。
  ……おっと失礼しました。
  脳内で想像していました。


[素直に白状をしたが矢張り下着はつけないらしい]
(369) 2022/07/29(Fri) 22:49:56