人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


【人】 教会の冒険者 ジェニー

―― 休憩ポイント ――


[ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、
青年も思わず表情を和らげる。
裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。]


 ……そっかぁ……


[下着を着ていない件については
自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112
あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。

怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113
見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。]
(118) 2023/01/10(Tue) 0:21:09

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。

アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、
その体の熱さと重さ、匂い、
そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。]


 あ、……う、うん。
 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って……

 ……わ、……えと、…… 


[アナトラ、と、
彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。

腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。
そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。
桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――]
(119) 2023/01/10(Tue) 0:22:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[そこで、背後からの気配に気が付く。
ルーナが帰ってきた。]


 あー、うん。
 熱いから2人で裸になってる……。
 当たり前だろ。
 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。


[ルーナがあっさりと上半身裸になる。
上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111
教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。]


 ……お疲れ様。 
 背負ってくれてありがとな。


[背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。
と内心で添えつつ。]
(120) 2023/01/10(Tue) 0:22:46

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115
ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、
そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て]


 か、かわいい………
 

[思わずそんな言葉が口をついた。
だが、彼女は花を売っていた筈だ。
見慣れないということは無い筈、だが……]


 えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか?


[空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、
白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**]
(121) 2023/01/10(Tue) 0:24:04
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a52) 2023/01/10(Tue) 0:27:17

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a54) 2023/01/10(Tue) 0:55:33

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 家族とは……?


[なんて?>>122
確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。
]


[とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。

やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。
知りとうなかった。]
(128) 2023/01/10(Tue) 1:10:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 オレは別にいいんだよ。
 アナトラは可愛い。とても。かわいい。


[ルーナの言葉>>123にはそう返す。
アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。
媚薬が入っているから、
青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。]


 見慣れてないのに、見慣れてる……?


[記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、
次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126]


 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。


[彼女の様子を微笑ましく眺めていると、
唐突に最後のけだものの匂いがする。

ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。]
(129) 2023/01/10(Tue) 1:11:21

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


[治療、と言われて、何も分からない青年ではない]


 はっ……ルーナ、
 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は……
 く、そ………
 

[ルーナから発せられる雄の匂いと、
体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、
青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。

くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。

……ああ。嗚呼。
聖なる哉、聖なる哉。
神よ。造物主たる我らが神よ。

今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。]
(*133) 2023/01/10(Tue) 1:12:18

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[心の中で祈りを終えて]


 ……アナトラ。大丈夫、だよ。
 いたく、ないようにするから。
 治療、しよ?


[震える声で言葉を紡ぎはじめれば、
もう後には引けなかった。

そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、
ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。
甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。

まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、
足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。
かわいいね、と優しく囁きかけながら。

――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。
彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。

彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**]
(*134) 2023/01/10(Tue) 1:14:30
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/10(Tue) 1:17:56

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 …………っ。


[ルーナの見透かすような言葉>>*135
沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。
多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。

薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。
アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、
>>*138思うままに、かわいいよ、と囁いた。

ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。
桃色のうなじに口づける様を見るだけで、>>*135
ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。]
(*143) 2023/01/10(Tue) 3:02:13

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 おい、こら……。
 

[ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。
そこには紅く勃った男性器があって、
とろりと先走りが垂れている。

アナトラは怖がらないだろうか、
異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、
彼女はけなげに>>*142指を伸ばしてくれる。

2人とも、自分を異端と罵らない。
それが嬉しかった。

青年は困ったように笑う。
ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら>>*137
このようにアナトラに囁いた。]
(*144) 2023/01/10(Tue) 3:02:53

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ねえ、アナトラ……。
 怖がらないで、さわって、くれる……?
 オレも、さわる、から


[つ、と、ルーナの手が触れていない方>>*136
アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。]


 ここ、よりも……
 もっと、深くて……


[指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、
そのままつう、と、
形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、
内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。]
(*145) 2023/01/10(Tue) 3:04:16

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……アナトラの、だいじなところ。

 
(*146) 2023/01/10(Tue) 3:04:27

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[花びらの上。
熱を持つ秘芽を指先で探り当てて、中指と人差し指で擦る。
怖がらせないように、大丈夫だよ、と囁きながら。

最初は控えめに。
彼女の体が快楽に慣れてくるのが見えれば
それに応えるように、親指も使って押しつぶすだろう。

花びらから蜜が滲むなら、
彼女にくちゅくちゅとした水音が聞こえるように、
秘芽に塗り込んで**]
(*147) 2023/01/10(Tue) 3:05:47