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人狼物語 三日月国


206 【身内RP】愛の形、恋の色

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視点:


【人】 杓谷 薫


誘い過ぎないように。
そう言ってくれるけれど、実際にはどんな仕草も言葉も刺激になりそうな気がする。
そんな一抹の不安を感じるのはそれだけ彼女が魅力的だから。
それにしても本当は脱がせだ方が良いだろうに、ついがっついてしまう。
すりすりと下着越しに秘められたそこを擦り、直接的な快感を感じてもらおうとするのはそのため。
でも、こちらの熱を衣服越しに撫でられて、ビクッと腰が震えた。
すでにそこは硬く張り詰めつつある。
 
(1) 2023/04/13(Thu) 23:07:17

【鳴】 杓谷 薫

 
「んうっ!
 どっちも使った事はあるけど、
 回数自体少ないしだいぶ前…かな。
 女の子の方を使ったのは本当かなり前。」
 
 
今、無闇に何かを挿れようとしたら痛むかもしれない。
けれど男性側の方も経験値はそう多くなく、刺激されたらあっという間に果ててしまうかも。
そんな危惧を覚えて、私は肌に落とすキスの回数を増やしていく。
晒された肌、胸元に唇を押し付けて、ふつっと下着のホックを外してしまうとそれを上にずらして豊かな胸を顕にさせた。
その先端をチュッと含んで、舌先で舐め転がす。
先端が固くなってくれば弾いて、吸い付いて。
 
(=0) 2023/04/13(Thu) 23:07:32

【鳴】 杓谷 薫

 
「ん、美味し…。
 華蓮さんの良い香りがたくさんする…。」
 
 
乳房にも吸い付いて、痕を残そう。
白い肌に赤い華を無数に散らしながら、ふと思いついて胸の谷間に顔を寄せた。
両側から手で胸を寄せると、顔全体が胸に包まれてその心地よさにうっとりしそうになる。
すりすりと鼻先を擦り付けて、指先で胸の先端をキュッと摘んだり、優しく撫でさすったりして。
 
 
「自分にもあるけど、華蓮さんの胸は
 格別に心地よく感じるのが不思議…。」
 
 
その肌のなめらかさと香りとを満喫して、唇は更に下に辿っていく。
両手が自然と腰に添えられて、彼女のパンツスーツに指先をかけてするりと下ろしてしまう。
現れた下着の際。下腹の辺りや内股、腰の横辺りにもキスを落として。
鼻先でクンッと秘密の花園を押す。
すりすりと鼻先を擦り付けて、そのあまい香りを思う存分吸い込んで。
はあ…と思わずうっとりと息をついて。
 
(=1) 2023/04/13(Thu) 23:07:50

【鳴】 杓谷 薫

 
「…綺麗。」
 
 
ソファの前に膝をつく。
下着を横にずらして、それだけで花園に顔を埋めると固く尖らせた舌先で舐め上げた。
じゅ、ちゅぷっ、と唇全体で吸い付いて、クリトリスにもしゃぶりついて何度もキスを贈る。
そうしながら、自分の前をくつろげると小さな下着では収まらなくなったペニスがにょきりと飛び出てきた。
あまりにも窮屈で、解放してしまった雄の象徴。
赤黒く凶悪な見た目のそれが、私の足の間でそそり立ち隆起していた。*
 
(=2) 2023/04/13(Thu) 23:08:09

【鳴】 杓谷 薫


夢中になって舐めしゃぶってしまう。
気持ち良くなって欲しい。
甘く蕩けて、私の腕の中で安心し切って欲しい。
そんな気持ちもあって蜜の滲む魅惑の園へと指先を入れようとしたけれど。
>>=5そんな時に聞こえた、私のモノへの言葉にちょっと我にかえる。
拒否感がないようでよかった。
それどころか…。
 
 
「え、触りたい…ですか?」
 
 
思うより好奇心旺盛な人なんだろうか。
奉仕されるばかりではなく、私にもどうにかしてくれようとする言葉にきょと、と目を丸くする。
触られるのは嫌じゃない。
でも、完全に今の体制だと彼女からは手が届かないから、手も口も止めてちょっと考えた。
軽く口を手で拭って、それから私は服を脱ぐ。
黒いブラが露わになって、ズボンも脱いで仕舞えば黒いボクサータイプのパンツからもう耐えられないと飛び出しているペニスがあって、迷ったけどパンツも脱いでしまった。
ペニスの下は精巣は隠れていて、直ぐに小さめの女性の部分が存在している。クリトリスの部分がそのままペニスに成長したような姿。
そうしてから、華蓮さんが脱いでないならショーツを脱がせてしまう。
 
(=6) 2023/04/14(Fri) 6:36:30

【鳴】 杓谷 薫

 
「触りっこ…しましょ?
 私が下になりますから、上に乗って。」
 
 
提案したのはシックスナイン。
好きに触ってもらえるし、上になる事で喉の奥を突いてしまう事を避けるためにその体制を提案する。
互い違いの体制になれたか、それは初回ではちょっと、と躊躇われるなら。
どちらにしろ私はまた彼女の花園を口で愛でる。
遠慮なく指先で割り開き、くぱぁ…と覗いた赤と蜜にチュッと吸い付いた。
舌先で花弁を丁寧に舐めながら、広げた花園の奥へと硬く尖らせて侵入させる。
ニュルニュルと唾液と蜜を絡ませながら縦に素早く動かしたり、じゅぷぬぷと舌を出し入れさせたり。顔自体を小刻みに振って、新たな刺激を加えたり。
はあ…甘い。甘くていつまでも続けていられそう。
 
(=7) 2023/04/14(Fri) 6:36:47

【鳴】 杓谷 薫

 
「ん、美味しい…♡
 華蓮さんのここ、凄くエッチで可愛い…。
 香蓮さんも、こういうの久しぶり…?」
 
 
花園に唇を寄せたまま問いかける。
指先をにゅぷりと一本挿れて、内側の様子をゆっくりと探ってみる。
仕事柄指先は丁寧に整えているから、傷つける心配はない。
壁の様子を探り、入り口をクチュクチュと掻き混ぜて。
大丈夫なようなら指をもう一本挿れて、壁を撫ぜるようにしながらお腹側をより丁寧に。
ザラっ、とした場所を見つけたなら、そこを擦ってみようかな。
ちゅ、ちゅ、とクリトリスにキスを繰り返しながら。**
 
(=8) 2023/04/14(Fri) 6:37:08
杓谷 薫は、メモを貼った。
(a3) 2023/04/15(Sat) 3:28:22