人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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視点:


到着:三年生 神田 京平

【人】 三年生 神田 京平



[ 楽しい祭りになるとええね。]



(8) 2021/07/20(Tue) 21:16:03

【人】 三年生 神田 京平

 
 祭りは準備してる時が一番楽しいって言うやろ?
 
そう! 今日や!

 はーーー……。
 このわいわいがやがやした空気がもう美味いねんな

[ 大きく息を吸ってピタリと止まる。
  そしてゆーっくりと息を吐き出し
  祭りの準備で賑やかな周りの空気を堪能する。]
(14) 2021/07/20(Tue) 21:33:07

【人】 三年生 神田 京平


 アカン。お腹が減ってしもたわ
 何処かで試食とか出来へんかなぁ

[ お腹をさすり、キョロキョロと周りを見ながら
  お祭り会場へと向かった。]
(15) 2021/07/20(Tue) 21:36:32

【人】 三年生 神田 京平

── お祭り会場 ──

[社務所には小さなお嬢ちゃんがお出迎えしてくれました>>1 ]

 こんにちは、お嬢ちゃん。
 せやで、お兄さんはお手伝いさんやねん

[見知った学生服のメンバーを見つければ
《夏祭り準備係》の一員だと思って「がんばりましょー」と声をかけていく。]

 ほ〜う、名前をここに…ね。
 お手伝いしとるん? 偉い偉い。

[言われるままに名前を書く>>1
流れるようなクセ字ではあるけれど何故だかすんなりと読める。
本人にはクセ字の自覚がないけれどこの書き方が書きやすく
先生にも不思議な字だと言われたことがあったかなかったか。
書き終えたその紙には知った名前もちらほら見えたり、
同じ学校からの《夏祭り準備係》の名前も目に入った。]

 皆、頑張り屋さんやねぇ

 よっしゃ、バリバリ働こか〜!
 荷物よろしゅう頼みますわ
 
[小雪に笑顔で手を振り、軽く身体のストレッチを始める。
とみせかけて考えているのは今年の祭りの出店の食べ物のことであった。**]
(31) 2021/07/20(Tue) 22:18:38

【人】 三年生 神田 京平

 
 涼しくてええね、きゅうりの一本漬け
 明菜ちゃんが考えたん? ホンマに?
 今年の目玉商品の一つになること間違いなしやな

 勿論焼きトウモロコシも楽しみにしてんねん
 一度食べたら忘れられない味というやつやで

[明菜ちゃんの[堂本青果店]には常日頃お世話になっている。
その親父さんが倒れたと聞いて心配したのが去年の祭りの時だ。
それから暑い日や寒い日にも「体調気ぃつけてや」と
お店で会えた時には声をかけてるようになっていた。

きゅうりの一本漬けの話や、勝負の話を聞いて>>61
もしや親父さんの体調を考えてのきゅうりの提案なのでは?と
ピンときた俺は]

 明菜ちゃんは父親思いの優しい子やね


[気がつけば思ったことが口から出てしまっていた。
小さく呟くような声だったので聞き取れるかは微妙なところかもしれないが。
不仲説が耳に入っていたけれど杞憂だったのかもしれない。
そうであったらいいなという自己解釈がすぎるかもしれないけれど。そう思わずにはいられなかった。]
(63) 2021/07/21(Wed) 4:11:06

【人】 三年生 神田 京平

 
 オッケーオッケー
 その勝負微力ながら俺も力になりましょ
 きゅうりの一本漬け楽しみにしとるわ
 めっさ美味しく頼むで

 と・こ・ろ・で
 明菜ちゃんの願い事ってなんなん?

[気になるわ〜。なんて無理には聞き出そうとは思ってはいないけれど興味津々とばかりに聞いてみたのである。]
(64) 2021/07/21(Wed) 4:12:17

【人】 三年生 神田 京平

[周りを見れば準備で忙しなく周りが動いている。
目に入ったのは看板を運ぶ二人の姿 >>43 >>47]

 ふっふっふ。お二人さん、ここは”自称”力持ちである
 神田先輩に任せなさいな

[空いているスペースに入り看板を持ち上げ……ようとして
手が止まった。]

 ぐっ……、
非力な俺を許したってや……。


[取ってつけたような自称力持ちの称号は
秒で撤回されたのだった。

それでもいないよりはマシな筋力で看板運びに協力する。
明菜ちゃんの手が空いていたら道の先導を頼んでいたことだろう。**]
(65) 2021/07/21(Wed) 4:15:47
三年生 神田 京平は、メモを貼った。
(a22) 2021/07/21(Wed) 4:22:27

【人】 三年生 神田 京平

── 看板運び中 ──

[後輩たちの力になるべく奮闘した結果が
己の非力さを痛感することになったのだけれど
これくらいでへこたれる精神は持ち合わせていないのが
神田 京平という人物である
伊達に狐のお面を被っているわけではないのだ。
]

 蓮見君と稲出君は鍛えてるん?
 ムキムキゴリゴリマッチョには見えへんけど
 羨ましいわぁ

[後輩二人の励ましもあったお陰か >>67 >>88 >>89
なんとか先輩としての威厳を保てたようだ(と本人は思っている)
まさかまさかの明菜ちゃんの方が戦力になっていたなんてことは>>105
知らぬが仏である]
(116) 2021/07/21(Wed) 21:52:03

【人】 三年生 神田 京平

[狐の後ろに立ってはいけない
こっくりさんを途中でやめてはいけない
お稲荷様に火を見せてはいけない

 コン コン 

       コン  コン

ほうら、狐が鳴いているよ
あの子がいないと悲しくて
この子を見つけた楽しさで
狐は鳴くよ混混と]
(117) 2021/07/21(Wed) 21:57:47

【人】 三年生 神田 京平

 
 
 ─────────どっちやと思う?

[いつかのあの時、その問いは突然に>>68
そして奇特な問いかけだった。
静かに笑って答えた言葉。
その問いに答えているようで
何かを伝えようとしているようでもある。
麺の下に隠された表情
口元はニコリと笑ってはいるけれど……。]

自分でも時々わからなくなる


[フッと微笑み静かな雰囲気を一変させて]

 君が、見極めてくれる人かもしれへんね

 でも──────

 
───────狐に近付き過ぎてはいけないよ


[しーっと人差し指を口元にあてて忠告を。
蓮見くんの目にはどう映っただろうか
狐の面に隠されたモノはパンドラの箱

“狐の面にはご注意を。”
**]
(118) 2021/07/21(Wed) 22:02:56

【人】 三年生 神田 京平

 ── 看板運び中 ──

 稲出くんは陸上部なんやねぇ >>128
 はわわっ
 
眩しい…! 
青春の光が稲出くんが溢れとるわぁ!

[大げさに眩しがっているように見せるが
青春の光は太陽とも月とも違う輝きでその輝きは強烈なのだ。

学校かどこであったか、以前視線を感じた先に
彼の姿を見た覚えがあった。 >>88
奇異の目はこういうナリをしているのだから少なからずあるもので
それが興味か嫌悪か分かる程には経験を積んでいた。
その気遣いが伝わる視線に気が付けば
にっこり笑ってふりふりと手を振って返してはいたけれど
気付いてくれているかどうかはわからなかった。
このことを聞こうとは思ってはいないけれど
今回こうやって話すことができて嬉しいという気持ちはあるのだ。]

 走るのも跳ぶのも難易度高そうな競技やね
 走り続けられるんは”愛”やなぁ
 ええねぇ、その情熱を俺は応援するで

[走って跳ぶ稲出くんを見てみたい。そう思えたのだ。]
(210) 2021/07/22(Thu) 10:46:56

【人】 三年生 神田 京平

── 少し前:明菜ちゃんと ──

  
ツンデレさんや〜〜


[ぽそりと返ってきた言葉が聞こえてしまい>>100
いてもたってもいられないこの思いを叫び出したい気持ちになった。
いや、
実際叫んでしまっている。
これが
後の祭り
ってやつだ。]

 ほ〜う? 明菜ちゃんの保証があれば完璧やね
 明日が待ち遠しくなってきよったで

[お腹の空いた時に聞いてさらにペコペコ状態。
明日の楽しみが増えて喜ばしく思う。
だがその話を聞いてお腹は今すぐ食べたいと鳴り出しそうで抑えるのに必死だ。

願い事の話を聞くと>>102
ツンデレの感動がまたぶり返して
ワッ!と顔を覆うジェスチャーを大げさにしてしまう。

そんなやりとりがあり、尊いものを見たと
思わず手を合わせて拝みそうになってしまう程であったが
こちらの瞳を見つめてくる彼女の目と視線が合う寸前で
にっこりと笑い掛けその目から自分を逸らす。
避けようとした訳ではないけれど
真っ直ぐな視線を受け止めるのは今の自分には難しかった。
お面を取り払って己を見ようとする意志の強い目は自分には強烈すぎたのだ。*]
(211) 2021/07/22(Thu) 10:53:21

【人】 三年生 神田 京平

 
 ── かつての蓮見君と ──

 
ハハッ
、あははっ

[最初は小さく、身を引くと思っていたから。
 次に大きく笑い声をあげる。
 挑戦的なその態度に驚いて。>>131 ]

[チラリと見せた欠片を>>118
取りこぼすことなく見つめてくる視線には>>130
やはり慣れずに飄々と躱してしまうけれど。]

 狐が鳴いたら それは危険
 でも狐の声が 聞こえたら
 耳を傾けて聞いてごらん

 
君の力になるかもしれないよ


[歌うようなリズムで言葉を紡ぐ
それは質問に答えているのかはぐらかしているのか。]

 またな、蓮見くん

[
“また”が あれば 

その時には─────
の意も込めて
手を振り話を終わらせるのだった。]
(318) 2021/07/22(Thu) 22:27:38

【人】 三年生 神田 京平

 
 ── 看板運び ──

 ちゃうちゃう
 俺は生粋の篭芽町育ちやで

 稲出君は? 蓮見君も明菜ちゃんも
 同じ匂いがすんねんけど
 まあ外部からという方が珍しかもしれへんな

 はなひら神社の夏祭り
 昔からめっさ好きなんよ
 そのお祭りのお手伝いが出来て光栄に思うとるんや

[サラッと答えてみせる、けれど
何故関西弁なのかという謎は残したまま。
関西弁が好きだというのにはパアッと
「せやろ?俺も気に入ってんねん」なんて明るく答えて
鼻歌をふんふんと歌っていたことだろう。]
(319) 2021/07/22(Thu) 22:28:32

【人】 三年生 神田 京平

 
 ── 看板運びが終わって ──

 ふぃ〜、めっさ疲れたわぁ
 お疲れさん
 いやぁ働いた働いた

[看板を運び終え労いの言葉を3人へ掛ける。
まだ準備は始まったばかり、けれど]

 さーて、一服しましょか〜

[そう言ってまだまだ頑張れそうな皆を見送り
一人ふらっと祭りの準備の喧騒から遠ざかった。**]
(320) 2021/07/22(Thu) 22:29:28
三年生 神田 京平は、メモを貼った。
(a81) 2021/07/22(Thu) 22:33:39

【独】 三年生 神田 京平

/*
灰を始めて使います
失敗したらどうしよって怖くて今まで使えませんでした
(間違っていたら困るのでテストテスト)
だってこれ深海のように注意!って出ないから怖くて……
(-139) 2021/07/22(Thu) 23:24:27

【独】 三年生 神田 京平

/*
大丈夫そうだ(確認した)
三日月さんはじめまして
みなさまはじめまして〜(はじめましてったらはじめまして〜)
もうすぐ一日目始まるって時のご挨拶失礼します
文字装飾とかいろいろ使えそうで三日月きてみたかったのです
早く機能になれて使いこなしたいですね
どうぞ最後までよろしくお願いいたします
(-140) 2021/07/22(Thu) 23:29:30