人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 歌手 アンジェ

 
[身を寄せたから歩調を早めるのは難しくて>>176
 むしろ少しペースダウンしちゃったわ。でもなかなかに役得なものよ。

 道すがら、自然と話題になるのは今年の話。
 パレードの話を聞けば楽しそうね、見たかったわと伝えるし私も今度は歌って踊れるシンガー目指しませんか? とか言われてるとかぼやいたり。
何を目指すのか見失いそうだわ、それは流石に。

 イースターには是非行きたいわと手帳にメモをして、一緒のお仕事もとれるよう頑張るわよとか張り切ってみせるのよ。]


 あら、そうかしら。
 ふふ、イメージも大事だもの。
 お仕事の時は気を付けてるわよ、ちゃーんと

 私そこそこ怒りっぽかったり、笑ったりはすぐ出ちゃうかしら。
 あら、そんな言われるとくすぐったいわよ。


[いい? 怒りっぽいのはそこそこよ? 
そこそこ
。]

 
(239) 2021/12/27(Mon) 8:44:22

【人】 歌手 アンジェ

 
[私は
美人だけど
、でも可愛いって言わるのも悪くないわね。
 顔いいのは知ってるもの。


 女子がそういう風に言う時はこういう仕事していると貴方こそ、とかそんな事ない、って返答待ち、という事が多いのよね。
 でも彼女はそういうタイプに見えないから(主観)素直にふふん、としておいたわ。

 お仕事で上品なキャラやる時はちゃんとそれっぽくするから、その印象が残っているなら仕事がちゃんと出来た証として嬉しい物よ。 


 駅が見えてくれば私もつられるようにキョロキョロして>>177
 ハルモア名物ミルク饅頭なんて物を発見して二つ買って一つ渡してみようとしたわ。
 だってほかほかの状態で売っててあったかくて美味しそうだったんだもの。遠慮されたら一つは後で食べるようにしまっておくわ。

 一口食べればまろやかな餡が口の中に広がって温かくてとても美味しかったと伝えておくわ。]
 
(240) 2021/12/27(Mon) 8:48:03

【人】 歌手 アンジェ

[汽車を探して姿を私も堪能して。中にお客がいるのを確認すれば 皆せっかちね。と思いつつも寒空の下適当にうろうろするよりは……という気になるのよ。

 だから乗り込むときまでは一緒。
 車掌さんに切符を切って貰ってペンギンにお出迎えして貰えば可愛い……と呟くのよ。

 お互い荷物を置くのは自然の流れ。
 別にべったり一緒にいる必要もないものね。


 同じ汽車にいればまた会うでしょう、位の気楽さでまたねって私も返して見送ったのよ。>>177
 
(241) 2021/12/27(Mon) 8:49:53

【人】 歌手 アンジェ

 
[個室に行く前に。
 お土産コーナーのぬいぐるみに目を付けつつ
 運試しのおみくじがあったから一回。小凶omikuji

 運勢を試したらメニュー見たりもしたいけどまずは落ち着こうかしらって一回個室に行く事にしたのよ。

 通りすがりの人たちには帽子をかぶったままだけれど
 こんにちは、と綺麗な声をかけてお辞儀はしておいたわ。]**
 
(242) 2021/12/27(Mon) 8:51:18

【人】 歌手 アンジェ


[……小凶とか微妙。]** 

 
(243) 2021/12/27(Mon) 8:52:32

【独】 歌手 アンジェ

/*
店員さんロル来る気がしてました!←
ありがとうございます!
(-135) 2021/12/27(Mon) 8:54:06
ミズナギは、ニコにお辞儀を返した。
(a47) 2021/12/27(Mon) 9:20:48

【独】 車掌 ミズナギ

/*
ひぇ、昼の時ちょっと喉についてメモ追記しておこう
プロの間に枯れないだろうって見通し甘かったね!
(-136) 2021/12/27(Mon) 9:21:48

【独】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

/*
練習だよ
あか


MAHOU
(-137) 2021/12/27(Mon) 12:35:37

【独】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

/*
ABCD


ABCD


1234ABCD


なるほどなるほどー
(-138) 2021/12/27(Mon) 13:00:45

【人】 海の魔女 オトヒメ

[引換券を送ってくれたアリアニコ殿の心配>>154
 まさに的中しているとは妾も知らぬところではあったが、
 安心召されよ。

 お魚さん塩クッキーをどこかに忘れてくる、なんて失態は
 犯すことないよう
しっかりとこの手に持っておるからな!


 キュートなお魚さん型のクッキーは食べればほろほろと
 崩れ、深層水で作られた塩は甘さを引き立てる。

 
「どうじゃ、お土産にはピッタリじゃぞ!」


 と支店話でタツミヤに視察に来た彼に
宣伝
話したことも
 あったかのぅ。]
(244) 2021/12/27(Mon) 13:04:11

【人】 海の魔女 オトヒメ

[ベルジュラック商会はその商才や技術、情熱においても
 信用に値する者たちであった。

 既存の石鹸ではなく我らタツミヤの為に改良を重ねて
 くれたこと>>166は王様たちも敬服しておったの。
 乙女心をくすぐるフローラルウォーターやポプリは
 他の姫様にも好評じゃったて。

 陸の者との謁見じゃからな、妾も同席させてもらったが
 なんも心配することなどなかったわ。

 ダイワ王国と婚姻を結び急速に陸との交流も増えた。
 それでも陸や人間に対しまだ抵抗のある者、
 変化に対応出来ぬ者も少なくはなかったが、
 そこにベルジュラックは良き流れを入れてくれた、
 といっても過言ではないじゃろう。]
(245) 2021/12/27(Mon) 13:09:12

【人】 海の魔女 オトヒメ

[故に支店話も王国側から反対されるわけもなく。>>168
 話を持ち出せばアリアニコ殿もとても乗り切じゃったの。
 妾も度々陸に調達しに行くのは手間じゃったし、
 タツミヤに支店があれば人魚たちも自由に購入出来て
 winwin
なのじゃ!]



 いいのぅいいのぅ
 一部活発な者を除きほとんどの者は
 陸の物に触れる機会はあまりないからの!
 そこから陸の理解を深め、興味を持つものもいよう。
 アリアニコ殿はわかっておるのぅ!

 そうじゃな、あとはタツミヤ支店限定品を作って
 観光客も取り込みたいところじゃ。


[陸の店の支店を誘致するのじゃ。
 ツアーに次ぐ一大プロジェクトとして
 国のお偉いさん方も集め商談は進み、
 タツミヤにも無事支店が立つこととなったのじゃ!
 今では二号店も出来ておるぞ!
(246) 2021/12/27(Mon) 13:15:43

【人】 海の魔女 オトヒメ

[支店の店長に、という有難い話もあったのじゃが>>215
 元から王族へのご意見番という立ち位置に加え、
 ツアーの運営に魔法薬の制作もしておるからの。


 
「無理じゃあ〜〜〜!」


 なんて情けない声をあげてしまったの。
 なんやかやで気になってしまって結局
 覗きに行くことが多いのじゃが。

 加えて仕事の紹介もしてくれるものじゃから、
 今では若者中心に世界は広がりを見せておる。

         
とても、とても良きことじゃ。
(247) 2021/12/27(Mon) 13:21:38

【人】 海の魔女 オトヒメ


[ そうじゃの
  もっと早くこんな時代が来ていたら
  妾も――――…


         ………なんて 過ぎたことじゃな ]

 
(248) 2021/12/27(Mon) 13:24:01

【人】 海の魔女 オトヒメ

[――さて、お魚さん塩クッキーの入った袋を
 握りしめ現実に戻るとしよう。]


 うむ、情けないがまごうことなき迷子じゃ!

 この地は初めてでのう。
 浮かれすぎてしもうたわ。


[恥ずることなく堂々と宣言すれば相手>>191
 どんな表情を浮かべたかの。
 どんな顔であったにせよ、改めてこちらを
 向いた顔を見れば、疑念は確信に変わる。

 あんな心臓に悪い出来事があったのじゃ。
 忘れるわけなかろう。]
(249) 2021/12/27(Mon) 13:35:34

【人】 海の魔女 オトヒメ

[カメの背中に乗るプランは遠慮されてしまったそうじゃが

 
(なんでじゃ、楽しいぞ!?)

 様子を見る限り退屈させてはいないうように見えたしの、
 胸を撫でおろそうとしたまさにそんな時じゃ。

 
ベタな展開に妾の心臓はサメに睨まれた時のようにキュッ
となり、血が引き潮の如くサッと引いたのを覚えておる。

 ……きっと他の者も同じじゃったじゃろう。]


 (ああああああああああああ!!??!?!)



[物陰で見守っていた妾は声にならぬ声をあげ、
 打ち首でも命じる非道な王子であったならなんとして
 でも止めねばならぬ!と動いた時じゃったな。
 心配をよそに、彼はスマートな心優しき対応をとったのじゃ。


                
服が食べたはちょっと意味が分からんが
(250) 2021/12/27(Mon) 13:53:42

【独】 旅人 ルキ

/*
茶目っ気を出したのに!www
柄ではないのはわかる(きっと後で照れてる)
(-139) 2021/12/27(Mon) 13:57:05

【人】 海の魔女 オトヒメ

[人間を恐れることはないと都度みなに言い聞かせてきた
 妾であったが、妾もまた未熟であったと思い知らされた。

 我らが姫を愛してくれた御仁の友人じゃ。
 悪い人であろうものか。
 国民たちの人間へのイメージを悪くせずに済んだことも
 喜ばしい。
 しばらくは若い人魚たちの間で話題になったとか。


 まぁそれはそれ、これはこれ。
 妾が失礼をするわけにはいかぬからな。
 と気を引き締めたところで強調されたはじめまして>>194
 飛んで来たのじゃ。]


 ―――ほぅ?


[疑問に思うものの、わざわざ強調してきた分
 恐らくこちらのことを覚えていない訳では
 ないのだろうと察するのじゃ。]
(251) 2021/12/27(Mon) 14:04:01

【人】 海の魔女 オトヒメ



 ふふ、妾が子猫ちゃんとは面白いのう。
 では其方は犬のお巡りさんというところかの。

 なんと、行くところとはこれ幸い。
 では案内よろしく頼むのじゃ!
 はじめましての人よ!

 

[そういうことにしたいのならこちらは何も問題はない。
 見たところ付き人も護衛もいないようじゃし、
 プライベートで来ているのじゃろう。

     可愛いと言わせる?
     別に言わせたい訳ではないしのぅ。
     妾がキュートと思えばキュートなのじゃ!
     そういうのは其方の唯一にいう方が良いのじゃぞ!


 見た目で許されることはなくとも、
 はじめましての妾には其方が
どこの誰かなど知らんからな! 

 不敬があっても見逃してくれなのじゃ!]
(252) 2021/12/27(Mon) 14:10:36

【人】 海の魔女 オトヒメ

[王子様の服をそのままにするわけにもいかんからの。
 あの後物陰から中途半端に出ていた身体を出して
 ルキアス殿の元へ行き、染み抜きを申し出たんじゃったか。
 許可が得られればぱぱっと水魔法でやってしまうのじゃ。

 自分の名を明かし謝罪と礼を伝えれば、
 なんとルキアス殿からも礼を返されたのじゃ!>>192


 祝福を与える魔法とはまた素敵なものじゃのう。

 
その代償を妾が知ることはなかったが。


 心の醜い者にそんな魔法が使いこなせるわけないからの。
 王子は良き友人をお持ちのようじゃと
 微笑ましく笑ったものじゃて。]
(253) 2021/12/27(Mon) 14:18:36

【人】 海の魔女 オトヒメ


[ その
祝福
はきっと妾にも効果を発揮したのじゃろう
            今はまだ、知ることはないが ]
 
(254) 2021/12/27(Mon) 14:21:03

【人】 海の魔女 オトヒメ

[支障のないハルモアや汽車の話でもしながら、
 子猫ちゃんである妾はぴょこぴょこと
 ルキアス殿の後をついていったのじゃ。]


 おっ、
あれじゃな!?
 立派な汽車じゃの〜〜〜


[Penguin Expressが見えてくれば
 テンションがあがり妾は駆けだすのじゃ!
 子供っぽい?
 誰でも初めての物には
 テンションが上がってしまうじゃろう!?


 入口に立つ車掌殿に寒い中お疲れ様なのじゃ!と
 声をかけ、先ほどもらった切符を差し出す。
 傍らの愛らしいペンギン殿には顔を綻ばせた。]
(255) 2021/12/27(Mon) 14:25:39

【人】 海の魔女 オトヒメ



 案内ありがとうなのじゃ!
 とても助かったのじゃ!
 またいつでも我が国に遊びに来るのじゃぞ!

 と、いかんいかん。
 妾たちは初対面であったな!

 何処に行くのかは知らんが気を付けてなのじゃ!


[こちら方面に用があっただけでルキアス殿が同乗者と
 まだ知らない妾は、振り返って見送ろうと手を振るのじゃ!

 同乗者と知れた時は、不思議な縁もあるものじゃのぅと
 独り言ちたことじゃろう。
 きっとそれは、汽車に乗った後も思うことになるの
 じゃろうな。]**
(256) 2021/12/27(Mon) 14:30:22
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。
(a48) 2021/12/27(Mon) 14:41:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[こちらはまだ酒を嗜むことも許されない未成年の身。
 大人たちと仕事で渡り合うのに、
 
「ボクは鍵魔法師さ!宜しく頼むよ!」

 なんて……通用する訳がないのは至極当然のこと。
 相手が畏まった態度を取っているのなら尚更、
 小賢しい処世術を弄する他ない。



      個人として遊びに行っていて、>>116
      手土産持参で会いに行くオトヒメ殿が相手なら、
      あちらも割とフランクな雰囲気だと思っているので、
      段々素に近い態度に崩してはいるが、
      
温度差に内心風邪を引かれていないか気がかりだね。



   お客様と職業魔術師として、
   対等な買い物先としても
   ボクも敬意を表し弁えたいと思っている。
   その気持ちは同じさ。>>211

 
(257) 2021/12/27(Mon) 18:18:36

【秘】 鍵魔法師 ジブリール → 石鹸商 ニコ

 
 
  ここでお会いできたこと、大変嬉しく思っておりますわ。

  どうぞ、
"わたくしリル"
を今後ともご贔屓に。
 
 
(-140) 2021/12/27(Mon) 18:20:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
[ですが、]

 
 
(258) 2021/12/27(Mon) 18:21:43

【独】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
 
 
 
              
["ボクジブリール"にご愛顧は無用だよ?]

 
(-141) 2021/12/27(Mon) 18:23:01

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[仕事の話は置いておいて、
 グルメ情報はやはり気になる!>>214
 そうそう、スイーツも気になっていたんだ。]


  まぁまぁ、メニューでお名前を拝見して
  気になっておりました!
  見て楽しい、食べて美味しい
  ……まさに最高のおもてなし。


  フィッシュ&チップスも、点心も本当に魅力的ですわ。
  一週間ほど、この汽車に滞在出来たら良いのに…… 
  なんて思ってしまいますわね。



[ビーフシチューVSパエリアの雌雄が
 決したばかりだというのに、
 
また新たな戦いが勃発しそうだった。

 礼をする彼を見送って、今度こそ食堂車へ向かった。]
 
(259) 2021/12/27(Mon) 18:26:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[本当に食堂車に行こうと車両の扉を開けたら、
 その先は食堂車で。
 鍵魔法師としては原理が気になってしまうね。
 空間魔法の応用だろうか?
 少なくとも鍵魔法の理論が用いられている感じはしなかった。


 テーブルのある座席もあったが、
 一人なのでバーカウンターの端の席に。]


  パエリアをお願いできるかい?


[勝者を注文する。一緒にデザートを頼もうか迷ったが、
 ……食べてから考えよう。
 エプロンにコック帽を身に着けたペンギンが、
 カウンターの奥でキューと鳴いた。

 然程待つこともなく、テーブルには熱々のパエリアが!
 スプーンを手にして「いただきます」と目を輝かせて一口。

 パラパラのご飯が、魚介の出汁を吸ってとても味わい深い。
 帆立も海老もぷりぷりの食感で、蟹も豪華に沢山入っている。
 
成程!これは圧倒的大優勝だ!**]

 
(260) 2021/12/27(Mon) 18:29:07
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a49) 2021/12/27(Mon) 18:38:45

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─個室─


[透明な手袋の手首側を、少し持ち上げる。

そこには消えかかった痣がある。
そう、母は一生残るような傷はつけなかった。
その代わり……


館という名の箱の扉を開けて
逃げて

逃げて

逃げて……そして……


立てなくなった時拾ってくれたのは、
父が雇ったとかいう探偵だったらしいが、記憶が曖昧だ。


──女性にはまだ、素手で触れられない。



今日はこれから(ジブリール以外にも)
未来の女性のお客様に出会う場面が想定される。
食堂車には、手袋を嵌めたままで行こう。

着脱の場面を見る経験のあった者でなければ>>105
素肌と見紛うだろう手袋それを。]**
(261) 2021/12/27(Mon) 19:06:06