人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【墓】 衝撃波 ポルクス

>>180 アルレシャ
じ……と見たまま。
あなたの心の内を知らぬまま。

視線を向けられ、なぁに、と声をかけられたなら。

「…………呼んだだけ」

笑みを浮かべた顔でそう返す。
寂しくても笑顔を繕うのは自分にもできるから。

もう一度手を伸ばそうとも思ったけれど、また苦しませちゃうような気がしたから上手く動かせなかった。
だから、ただ見てるだけ。
(+82) 2022/02/26(Sat) 3:37:05
ロベリアは、音がした方向へと歩こうとしているけど昨日の様子もあって辿り着けるのかなって気持ちになる。
(a234) 2022/02/26(Sat) 3:44:13

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+82 ポルクス
見られている。見られることはアルレシャも慣れている。
慣れているのに、なんとなくいつもの笑みは作る気にならない。
疲れてはいないし、嫌なことも今はない。どうしてだろうかは、見当もつかない。


「……なんだそれ」

ぐっと胸が詰まるのだ。息がしづらくなる。
それを『苦しい』とアルレシャは思っているけれど。
上手く受け止められもしないのだけど。


「…………好きにしていいよ、別に」

何かを遠慮したらしい、という空気だけを察知して。
何を遠慮したかまでは分からずとも。そう宣った。
(182) 2022/02/26(Sat) 3:45:46

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+81 テンガン

「熱心なファンというのは、時に批判的で厄介なものだよ。
 それも期待の顕れだ、喜び咽び励んで欲しいな?」

また古式ゆかしい獲物を取り出して来たねぇ、と微笑みながら、鎖を二本に分ける。

1m程の白銀が一本、蛇のように君に飛び掛かる。
狙うは手元。武器を絡めとり、封じようとしているが、さあどうか。
残りはコレの周囲に浮かび蜷局を巻き、君の銃撃に備えている。

「人間はああいう
ベタな
絵を好むものだよ。……ああ、君はその目で見られなかったのか。」
(183) 2022/02/26(Sat) 3:54:33

【墓】 蒐集家 テンガン

>>183 ナフ
狙いはわかり易い。テンガンが逆の立場ならそうするだろう。想像できる。
「創作性は、俺に、最も、ない。作家にはなれないな」
勢いは若干削がれるが……右足に力を入れ、左足を浮かせ。
手元へと向かって来る鎖を、走る勢いを利用して透過の右側へ蹴りつけた。
姿勢を戻せば若干落ちた勢いのまま走り、牽制のために数発打ち込む。

「見られず残念だ。大方俺達が"仲良し"だとでも勘違いして装飾を施したんだろう?さぞ滑稽だったろうな」
ベタと言うくらいだ。具体的にどうなったかは分からなくても、アレを見た人間のやりそうな事は想像がつく。
(+83) 2022/02/26(Sat) 4:09:30

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>182 アルレシャ
作られた表情も、作られていない表情も。
男はきっと変わらずに笑みを浮かべ見ているだけ。

「…………あはは、」

なんでもない。本当にただ名前を呼びたかっただけで。
理由なんて理解する必要もなくて。


「あーあ、……またそういうコト言う」

少しだけじと、とした目で視線を送る。俺に好き勝手させたから苦しんだくせに、なんて。思うけれど我慢するほどいい子でもない。
おもむろに、あなたの方へと手を伸ばしてしまおうか。
(+84) 2022/02/26(Sat) 4:09:47

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 迅雷風烈 ラサルハグ

「血脈か。……私は容姿
だったらしい
よ。
まぁ、あとはタイミングだね。似たようなものだろう?

ほら、人は価値あるものこそを刻みたがるから。」

それを嫌悪するどころか、むしろその業を愛でるかのような口振り。
私は美しいだろう?と見せ付けるように首を傾げれば、白く艶やかな髪が流れしなやかな肢体を飾るだろう。未成熟な時分であれば、きっと更に
そそる
ものであったと想像がつくだろうか。

「そうだね、中々に創意工夫に溢れていたと、今なら解るよ。
あんな場所
にしてはね。」

それから移ろった色彩を追うように。

「ね、君のいた船。あれはどんな国だったのさ?

私に似た存在に覚えがあり、お前もまた生まれながらにして座を定められていたとしたならば、それは何とも骨董品の気配がするじゃないか?」
(-161) 2022/02/26(Sat) 4:10:13

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「ここで嘘言っても仕方ないだろ?」

騙すような真似もしたくない。どうせなるなら誠実な主でいたいというシトゥラのささやかな決め事だ。

「どうしたらいいっておかしな事言うなァ。許されたんだから、したい事すりゃいいんだよ。
んじゃ、今夜は一晩中一緒にいようか。
……僕も一人で居るより誰かといたかったから、よかった


滅多に晒さない、脆い部分がぽろりと溢れる。
此処でだけ。此処でだけなら大丈夫。シトゥラのわかりにくい、甘えだ。大丈夫。ムルイジの事はもっと甘やかすつもりだから。
(-162) 2022/02/26(Sat) 4:14:47
ロベリアは、足を進めているけどなんか行かない方が心穏やかな気がする。
(a235) 2022/02/26(Sat) 4:15:30

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+84 ポルクス
一体どんなことを考えて笑っているのか、アルレシャには分からない。
いつもの様子とは言い難い気がする、のに。

名前を呼びたいだけ、という感情が、たったそれだけの欲が、全く理解できていない。
そんな奴に、会ったことすらないのだ。


「僕相手に今更遠慮もいらないんじゃない?」

苦しかった、今も苦しくなくはない。
が、まぁ何をしても苦しいのだ。
苦しいのは楽だし。

伸びてきた手を避けることもなく、ただその手の行方を眺めて。
(184) 2022/02/26(Sat) 4:24:40

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+83 テンガン

「じゃあ、脚本家でも雇ったらどうだい?適材適所ってやつだ。」

わかり易い攻撃だろう?何せそれが一番嫌だものね。
操作性重視の軽い鎖だ。蹴られれば
ジャラリ
と喧しい音を立てて壁にぶち当たる。
だけどそれは身をくねらせ、再び君の背から飛び掛かろうとするだろう。
後頭部を討ち据えると見せかけながら顔の横を通り、再び切り返し、首を引っ掛けるように。


「実情は知らないよ。ただ、センセーショナルな絵面ってのを大衆は求める。」

蜷局を巻く鎖の輪が平たく伸びて、銃弾の防壁と貸す。
変化は防御の容易な広い盾ではなく、最小限の面積で。


「ただ、私が見たかったのはそれではない。……いい喜劇を見せて貰ったよ。」

鎖の輪を幾つか外し、銃弾の返礼とばかりに打ち出す。
銃撃程の速度は無い。避けるも撃ち落とすも容易だろう。

「あ、レヴァティの記録映像、申請してあげようか
 全部君が塗りつぶしてなければだけどね。」
(185) 2022/02/26(Sat) 4:30:09

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…したい事…、貴方に、触れてて欲しい…とか?」

言いながら、未だ重ねたままの手の中。頬に触れてくれている貴方の手へすり、と僅かに擦り寄ってみる。


「ありがとう。貴方もそう思っていたのなら丁度良かった、のかな。
……あぁ、まだ貴方と居られるなんて、やはり夢心地になってしまう」

貴方が見せてくれた脆さも愛おしく。
うっとりと蕩けた視線を貴方へと向けて幸せそうに笑んだ。
(-163) 2022/02/26(Sat) 4:43:25

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>184 アルレシャ
この男にとって表向きの表情の差異なんて些細なこと。
自身の心臓に響く音を信じているから。だから何も変わらず
心を
見ている。

「あーあーあー、後悔しても知らないぜ……ほんとに……」

呆れるような表情、声は自分に向けて出たものだ。そう言われて遠慮できるほど器用な心は持ち合わせていないから。
伸ばした手はあなたの顔の頬近く。手の甲で柔く触れた後は、手のひらで包むようにしてから親指で
慈しむように
撫でてしまおうか。

「俺に好き勝手させるアンタが悪いんだからなー……」
(+85) 2022/02/26(Sat) 4:46:54

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア

「そうか。私はお前の嫌悪を好ましく思うよ。
折角ならその理由を、改めて君の口から詳細に語って貰いたいところではあるけどね?」

揶揄うような口調で付け加えるが、目元は慈しむように和み、口元はやわらかく弧を描いている。

小さな雷は青白く君との間で罅ぜたのだろう。
それは刹那、互いの表情を照らしだした筈だ。

「死ねなかったことを悔いるなら、怨むべきは君の仲間村人たちだろうけどね。
まぁ、八つ当たりには丁度いいだろう?」

布の厚い看守服の上着をはだけてすらやっただろう。君に協力するように。

スタンガンそれは服の上からでは効果が薄い。
痛みくらいはあるけどね。露出した肌を狙う方がいい。」

髪を片側に寄せて流し、襟元の緩い着こなしから首筋を露出させる。
白蔓草の這う褐色の肌。狙いやすいだろう?
(-164) 2022/02/26(Sat) 4:48:44

【墓】 蒐集家 テンガン

>>185 ナフ
「では君に頼もうか?餌のように歩いていた、君が、」
鎖が顔の横を通った時点で、身を屈め靴底で床を滑る。
首を狙ってくるとは予想していなかったが、どうもこれは自由自在に動かせる様子だ。
武器を縛れないのなら体を縛ろう、としてくるだろう。

「どんな筋書きを望んでいたのか教え、てくれ。どれが見たかったんだ」
こちらの銃弾は弾かれた。しかし向こうの打ち出す輪も刃を振り、弾く。
……さて、そろそろナフに刃が届く距離か?
途中で足に力を入れブレーキ、滑り込んだその姿勢のまま。

「映像は、後で宜しく。今後の参考にする」

返す刃であなたの足首を狙う。
(+86) 2022/02/26(Sat) 4:51:55

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

/*
GM様、お疲れ様です。途中で起きてニコニコになった饅頭です。
どっちが届くかダイス勝負でいかがでしょう!!!!


73
(-165) 2022/02/26(Sat) 5:00:57

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+85 ポルクス
あぁ、貴方が見ているものがはなから外見や繕った表面でないのなら。
幾ら外側を覆っても、意味はないのだろう。
尤も、茶化し、隠すだけで、重大な嘘なんて吐きやしないのだけど。


「後悔したらまぁ、僕が愚かだったんだろう。二言は無い」

どうせ飲み込めないくせに。そんなことを言って。
どうせまた撫でられるかくらいなものだろうなと思ったのに、手は頬に向かってきた。
手の甲で触れる、その動作の柔らかさに既に喉を詰まらせ、掌で包み込んだ後の触れ方に一度目を見開いた。
なんだ、その触り方。どういうつもりで。
だってそこには、お前、下心も処罰も失望も言い聞かせる圧も嗜める呆れも何も、
なにも、


声が出ない。ただ、戸惑うような視線が、貴方の顔と手を泳ぎ回っているだけ。
(186) 2022/02/26(Sat) 5:01:29

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

/*
って思ったけど最高速度なのだから喰らいたいな???ムルイジ……しゅき……
どちらかというとこちらが意識手放す前に届くか否か……ですかね!!よければ参考にお願いしますわ……!!
(-166) 2022/02/26(Sat) 5:04:57

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/*
ダイス勝負了解です!いくわよ!

84

(-167) 2022/02/26(Sat) 5:06:19

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/*
あっまじですの??!とりあえずダイス目は出しておいたけど相打ちも負けても嬉しい人です。送ってから送られてることに気付いたのだわ!
(-168) 2022/02/26(Sat) 5:09:36

【独】 従者 ムルイジ

/* 2人とも出目高くない?
(-169) 2022/02/26(Sat) 5:11:48

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>186 アルレシャ
外側を覆っていても、外側を覆っているという事実をそのままに受け止め、受け入れてしまう。
かつてそれが出来ず後悔した過去を持つから、尚更だ。


「…………、あーるれしゃ」

困惑の音が響いていると理解できる。
いつもならきっと心配になって一旦、手を止めるのだろうけれど。


触れた手は撫でる動作を止めたりはしない、先程と変わらぬ声でもう一度名を呼んで。泳がない視線は真剣な眼差しであなたを見つめたままで。

「――――…………」

口だけを動かした。声は。
(+87) 2022/02/26(Sat) 5:16:33

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

あなたの耳へ届けて。

「――――……好きだよ」

直接、鼓膜を震わせて。
(-170) 2022/02/26(Sat) 5:16:56

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

ーーーまず、貴方に。

どく、
と心臓が跳ねる様子が伝わったのだろう。
(-171) 2022/02/26(Sat) 5:21:20

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

/*
了解ですわ〜〜〜!!!わちゃわちゃして申し訳ありませんわ、寝ぼけではなくちゃんと起きたらいい感じにします。お待たせしますわね……!!
ちなみにダイス負けたのと、胴狙いとの事で そちらの命は奪わず、こちらも一旦気絶でそちらがトドメ刺さない限り生きてる の方向性で行こうかと考えておりますが、こなさんGMの方からはご希望やご意見などありますか?
(-172) 2022/02/26(Sat) 5:22:38

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+87 ポルクス

一瞬、何もかもの動きが止まった。
そうでないのは貴方には分かるんだろうが。


その目はなんだ、なんでそんなに真っ直ぐにこっちを見る、もっと茶化すなりなんなり、真剣さがない様子ならまだ対処できたかもしれないのに。
名前を呼び返すことも、目を合わせることすら今度はできなかった。

「………、……っ、へ、や、戻る、」

漸く絞り出したのはそんな一言。これで限界だ。
伝えたら離してくれるだろうか。それすら今のアルレシャには判断がつかない。
ただ、困惑は強いが。混乱もしているが。
この心臓の揺れに、悪感情はひとつもない。
(187) 2022/02/26(Sat) 5:28:25

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+86 テンガン

「どうにもモテ期が過ぎてしまったのかなって自信無くしかけてたんだよね。
 まだ美味しそうに見えてくれてたなら嬉しいな。」

老いと死を忘れて久しい世界では空虚に過ぎる冗談を飛ばす。
首に巻き付こうとした蛇は君が潜り抜けたなら、今度はその頭部を起点に尾を振り下ろす。
尾も避けられるなら、一度地に落ちて鎌首を擡げ狙うべき機を窺い始めるだろう。

「っと。筋書き?そうだね。最初に想定してたのは、身を挺して君を庇うヒロインだったけど」

一歩跳びのきながら、周囲に漂わせていた方の鎖を落とす。
それは刃を払い、叶うならば再び絡みつこうと試みるだろう。
最初に遠くの君を狙った時より、近くのこの鎖の方が素早く動くことに君は気が付くだろうか。


「現実は、小説より面白かった。」

君が避けた輪が、風を切り再び背後から君の後頭部を狙って帰って来る。
(188) 2022/02/26(Sat) 5:33:21

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/*
気にせずいっぱい寝て欲しいですわ〜〜!!!
コチラからの希望や意見も大丈夫ですわ!リードしていただいてありがとうございます…!
気絶した相手にトドメを刺すことは今回はないと思うので一緒に治療室送りされましょうね!

緊張したけど模擬戦たぁのしーなので本当に感謝!、!
(-173) 2022/02/26(Sat) 5:34:28
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。
(a236) 2022/02/26(Sat) 5:42:52

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>187 アルレシャ
響く全ての音を聞いていた。
跳ねる心音も、全て。

聞いても尚、この目は変わらずにあなたを見据えていて。

音が無くても様子を見れば分かる。困惑と、混乱と。

「…………だから言ったじゃん」
後悔しても知らないぜ、ってさ。


喉は無邪気な音を鳴らさない。くすり、小さく笑えば。
親指でなく手のひらで柔く頬を撫でた後に、それはあなたの元からするりと離れていく。

「…………戻る?」

ここまで好き勝手しても、引き留めるような我儘は言えないらしい。
そんな自分にまた呆れてしまうよ。

男はきっとあなたが部屋に戻るのを止めたりはしないだろう。
(+88) 2022/02/26(Sat) 5:43:47

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+88 ポルクス
貴方の言葉だけを脳内で噛み締める。咀嚼して、飲み込もうとする。胸につっかえて喉が詰まり、呼吸が難しくなる。

後悔?しているのか?
ーーーしているかもしれない、
トドメを刺された気分だ!


結局アルレシャは愚かで、だから知らないものに両腕を広げ、自分で見て見ぬ振りをしていた急所に一撃を喰らったのだろう。
純粋でないから受け止めきれない。正常でないからこんなに苦しい。貴方の笑う音も、離れていく手の感触も!

「……戻る」

手が離れてすぐに、口元を押さえた。どうしていいか分からないが、呼吸を正常にしなければいけない気がした。
そうして立ち上がり、スカートやリボンを翻し、おやすみを言うのも忘れて、慌てたように小走りにロビーを出て行った。
(189) 2022/02/26(Sat) 5:57:03

【独】 白昼夢 アルレシャ

/*
的確に刺された……


好きなのは知ってるけど実際には明言されてないしでふらふらかわそうとしてるからそうなる
アルレシャどうすんの、どうするも何もアルレシャ貴方それはもう好きだよ諦めろよ

まぁ……誘われたら断りもせずえっちするような爛れてスレてるアルレシャがこんな真っ直ぐ好かれたらそりゃどうしたらいいか分からんし死ぬよね 私もだよ(PLの死)
(-174) 2022/02/26(Sat) 6:03:13

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>189 アルレシャ
あなたが何を考えているかは分からない。
分からないからただじっと様子を見ていた。
それでもきっと、後悔しているんだろうなという事だけは。
察しがついてしまうような気がして。
小さく息を吐いて。
自分は後悔なんてしてやらないけど。


ロビーを出ていくあなたをただ見送って。

「…………おやすみ。またな、アルレシャ」

あなたの居た場所に言い残してから。
男は部屋に戻っていく。……ギターを取りに。
(+89) 2022/02/26(Sat) 6:06:09