人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 専門学生 結城 しろは


………あ、うん。
もう撮影も終わったし。どうぞ?


[今度は作る方より食べるほうに夢中みたいだ。

久部のことは大人だな、と思ったけど。
屈託なく目をきらきらさせているこの人は
なんだか小さな子供みたい。

微笑ましくてくすり、と小さく笑みがこぼれた。*]
(455) 2022/07/30(Sat) 12:36:44
鹿賀 透は、うわ!しろはちゃんだ!ごめんごめんごめんーー!
(a91) 2022/07/30(Sat) 12:52:27

【人】 専門学生 結城 しろは

― 辺世と呼び込み ―

ん、分かった。
じゃあメインの声かけはお願いするわね。

[若い女子が立っているだけでも集客が変わるらしい。
役に立てそうならよかったと
快くプラカードを受け取り、
辺世の後に続く形で時折声もかけながら。>>448

日陰とは言え、じりじり肌を灼く太陽が体力を奪う。
多少気を紛らわしたくて、仕事に支障ない範囲で雑談に興じる]
(456) 2022/07/30(Sat) 12:59:43

【人】 綴 千翠

― 現在  ―

 
   …ううん、
  ボランティアじゃないから、
  アルバイトはアルバイトなのだけど

   私は、宿で今日持ってきた冷やし中華の
  仕込みをしたり、最近は会計もさせて貰ってるかな


[今更なことを屈託なく聞く、須藤さん。>>411
今まで気にしたことなかったのだろうなと思いつつ、
私は改めて、自分の仕事について話す。

まさか、このやり取りを見て、蛇ヶ原さんが私と須藤さんに
変な気を遣うなんて、思わなかった。>>442

   
  あ…そうだね、はたきは須藤さんのほうがいいかも
 

[急に張り切って掃除の役割を支持しだす蛇ヶ原さんに
気圧されつつ、埃を集める係をすることには同意すると、
彼女は拭き掃除のための水を汲んでくるという。]
(457) 2022/07/30(Sat) 12:59:50

【人】 綴 千翠



   え?…休憩、本当にしないの?


[それが、私と須藤さんを二人っきりにさせようと
する彼女の作戦とは知らず、私は元々声をかけた目的を
再び口にした。]**
(458) 2022/07/30(Sat) 12:59:53

【人】 専門学生 結城 しろは


うん、そう。そういう学校通ってて。
描いてるとこ、辺世くんも見てたんだ。

……ああ〜〜、そっか。
そういう仕事もあるのね。

やったことないから得意かどうかは分からないけど、多分できる…とは思う。もし必要そうなら……

[よく喫茶店の看板やメニューに描かれている絵をイメージする。

しろはの専攻は絵画だが、
簡単なデフォルメイラストくらいなら描けるし、
想像するとちょっと楽しそうだな、とも。

さっきのレインボーかき氷もそうだけど
ちょっとした絵が描けるって
案外役に立つのかもなあと実感。**]
(459) 2022/07/30(Sat) 13:01:47

【人】 大学生 鹿賀 透

>>452

うん、ありがとー。

[ちなみに携帯は持ち歩き型である。
 失くす?壊す?

 あったかもしれないが、振り返らないことにした]
>>453

ああ、酔っ払いか。
そういう時は逃げておいでね。
無理しちゃ駄目だよ。

[オートモードで謎の優越感を与えるわんこ化しつつ。
机の上のメニューを、とった]

ふむ。

[暗記時間 35秒]

よし、覚えた。
(460) 2022/07/30(Sat) 13:06:39

【人】 大学生 鹿賀 透

コロン

[携帯メールが鳴る]

『鹿賀くん
 
 申し訳ない。
 うちの部署変で入ってきたものが、君のことを知らずに、
 君のバイトを断ってしまったと聞きました。
 本当に失礼をしてしまって申し訳ない。

 夏のお中元時期には、君は欠かせない戦力なんだ。
 是非、今年も来てほしい。
 宜しくお願いします。

 百貨店 三日月屋 ●●●●』

んー
 
(461) 2022/07/30(Sat) 13:16:23

【人】 大学生 鹿賀 透

『部長さん、ごめんなさい。
 もう新しいバイト決まっちゃいました。
 また、冬のお歳暮の時行きます』

『ええええ、いやいや、バイト代倍出すから、
 鹿賀くーーん』

『いや、友人の代打なんで、今年は無理です。
 ごめんなさい』

『お得意様が』

『鹿賀は鹿になりました、とお伝えください』


[携帯をぱたり閉じる]
(462) 2022/07/30(Sat) 13:20:02

【人】 大学生 鹿賀 透

ぇ、姫様!
ホールはレジ打ちもするんですかね!
大事なところなので、
教えてください!

[もし、まだ、姫様が時間あるようなら、レジ打ちまで、レクチャーお願いしただろう]**
(463) 2022/07/30(Sat) 13:22:35
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a92) 2022/07/30(Sat) 13:37:57

【人】 元子役 辺世 流

[回想 早乙女さんの初日>>449>>450>>451]

「あ、うん。だい、日焼け止めもきちんと塗ってるしさ。
少しの間なら平気だよ。昔日焼け痕がひどくなって親に結構怒られたから、その時から慎重にする癖がついてさ。それだけ。」
(遊び以外で来ると思わなかった?妙な言い方だな…)

彼女の言い方が少し気にはなったけれど、そんな事より心配そうな彼女の顔が近づいて、不覚にもどきりとした。

「ど、どうしたの……?」

急にじっと見つめられて口ごもる。じっと見られることには慣れているはずだけど、久しぶりだからだろうか。太陽が暑い。
手が引っ込められるまでには少し間があった。
(464) 2022/07/30(Sat) 13:40:25

【人】 元子役 辺世 流

「根性は、そうだろうなあ…うん、やる気あればどうとでもなるって。

確かにね。最近の子は…物怖じしないよな。わかるよ。
男なのに日傘差してやんのとか言われる


そんな事を言いつつ、彼女が水分をきちんと取って、しばらくして立ち上がれそうなら、僕も一緒に。何か言いかけたようなのには曖昧な笑みが返ってくるだけ。こちらもそれ以上は聞かなかった。

「そう?それなら…せっかくだしお言葉に甘えさせてもらっちゃおうかな。うん。これは貸し一つってことで、そのうち何かしらで返してくれれば、さ。

だから、そう。いっぱい貸し作っちゃってもいいから。
頼りにしてくれていいよ。
…頑張ろう。よろしくね。」

先に立ち上がりつつ、立てそうかどうか見ながら軽く手を差し出して、そう告げたのだった**
(465) 2022/07/30(Sat) 13:41:59

【独】 大学生 鹿賀 透

とりま、綴さんとお話しできてないわけだが、
多角は苦手とのことなので、焦らなくてよいか。
(-65) 2022/07/30(Sat) 13:52:24

【人】 大学生 鹿賀 透

【店内の様子】

[おそらく、清姫や早乙女などから、店の仕事はある程度習えただろう。
そして、改めて店内を見回すと、窓際に風鈴が飾られているのが見えた。
オーナーがそれは、前、綴さんが選んでくれたのだよ、と言った。
綴さん?まだ、知らない人だな]

風鈴は良いですね。
最近は神社などでも、集団で飾られてるのを見ます。
あれもいいですが、こうさりげないのもまさに、風流です。

[配置も、でしゃばらず、でも、存在感はあり、とてもいい。
 多分綴さんという方はすごく素敵なんだろうな、と想像だけしてみた]**
(466) 2022/07/30(Sat) 13:58:50

【人】 元子役 辺世 流

[結城さんと呼び込み >>458>>459]

「ひとなつ荘、ただ今営業中でーす。ぜひどうぞー↑
あ、お姉さん達どうですか?え?ありがとうございます。」

程々に愛想を振りまきつつ、声をかける。昔ほどではないにしても、まあ少しは人目も引けるのか、中に入ってくれる…というか、声をかけてくれる客もいた。カップルよりは家族連れとか女性二人組とかが多かったかな。

時折汗を拭いつつ、たまに気を紛らわす意味もあって結城さんと雑談を交わす。

「ああ…うん。見てたよ。
僕はそっちの方全然で、絵は描けないからすごいよなって。
後ろで見てるくらいだったけど。」

だから彼女の絵がいいとか悪いとかいう事は言えないけれど。
(467) 2022/07/30(Sat) 14:09:00

【人】 元子役 辺世 流

「そうなんだ!そんなに街中のカフェみたいに凝る必要はないにしても、あったら人の入り、違うんじゃないかなってさ。
レインボーかき氷…でなくてもいいけど。

…すごいよね、鹿賀さん。前からいたみたいに馴染んでて。
華があるっていうか。

ま、それはともかく…うん。手間でなかったら、検討してくれたら嬉しい。」

ふと漏らしたのはそんな言葉。
絵が描けると、絵の依頼なんか言われてうんざりしてないだろうかと懸念しつつも、満更でもなさそうでほっとした*
(468) 2022/07/30(Sat) 14:09:47

【人】 元子役 辺世 流

「そう言えば……美術学校の人ってさ。卒業したらどうしてるの?
…あ、ううん。単純に気になっただけ。」

ふとそんな事を結城さんに尋ねたのは、そう。
芸能と絵画、分野は違っても成功と挫折がはっきり分かれる世界に一時とはいえ自分も身を置いていたからかもしれない*
(469) 2022/07/30(Sat) 14:16:13
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a93) 2022/07/30(Sat) 14:18:18

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
ん、鹿賀さんはもう返してくれる気はない、のかな......?
(-66) 2022/07/30(Sat) 14:19:48
村の設定が変更されました。

【人】 専門学生 結城 しろは

― 辺世と ―

[寄ってくれるお客さんは心なしか女性客が多い気がする。>>467
そのあたりはやっぱり辺世くん効果なのかな、
と思いつつその様子を眺めていた。]

そっか。ありがとう。
そんなこと言ったら……辺世くんだって……
あたしには出来ないことできてすごい、と思うけど。

[彼のコメントには素直に礼を述べつつ、
「辺世くんこそテレビに出てたなんて」と言いかけて、やめた。
"こどものころ"芸能界に居たらしい辺世が
今どこでどうしてここでバイトしているのか、
詳しい経緯など何も知らない。

そもそも人づての情報だし、
もしかしたらあまり触れられたくない過去なのかも、
と考えて微妙に暈した表現になった。]
(470) 2022/07/30(Sat) 16:57:36

【人】 専門学生 結城 しろは


うん、そうね。
鹿ちゃんさん、もうすっと打ち解けてるっていうか。
さっき来たとは思えないわよね。

[あの馴染みっぷりも確かに
「あたしには出来ないこと」である。
人には得手不得手があるなあとしみじみ。]


うん、役に立てるなら考えてみる。
……ふふふ。
オーナーに掛け合ったらその分
時給に上乗せしてくれたりしれないかな?

[なんて半分冗談を交えつつ、
通りがかるお客の応対をしていた。
のだけれど。]
(471) 2022/07/30(Sat) 16:58:03

【人】 専門学生 結城 しろは


………え、


[不意の問いに、一瞬固まった。>>469
どうしてそんなこと聞くのだろう?と思ったが
何気なく気になっただけだと言う。
先生から聞いた話、卒業生の話を思い出しながら
ゆっくり口を開く。]

ん、んんと……そうだな。
デザイン系の会社に就職したり、
漫画家のアシスタントになったり…。
どこかの職人さんに弟子入りした人もいるとか。

絵描きとしてフリーでやっていく人でも
すぐにはそれだけじゃ食べていけないから、
こうやってバイトで生活費稼ぎながら
軌道に乗るまで下積みしたり……………
 
(472) 2022/07/30(Sat) 16:59:40

【人】 専門学生 結城 しろは

[知らず知らずのうちに顔が曇ってしまう。

そう、何だかんだ。
ここに来てバイト先の皆から褒めて貰って、
自分は少し浮かれていたのかもしれない。

揺るがない現実を思い出させられて
湯だるような暑さの中、じんわりとつま先が冷えていく。]

……あとは。

もうすっぱり見切りをつけて
全然関係ない所に就職したり、とかかしら。

趣味を仕事として続けていけるのは、
一握りの勝者だけだから。

[ぎゅ、とプラカードを持つ手に力が籠る。
なるべく淡々と話したつもりだけれど、
彼にはどう聞こえただろう。**]
(473) 2022/07/30(Sat) 17:04:19
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。
(a94) 2022/07/30(Sat) 17:08:29

【人】 綴 千翠

― 回想:風鈴とオスカーくん ―

[私には聞こえて、君には聞こえないもの。
私にはあって、君にはないもの。

俯きながら、そんなことを考えていた。

勿論、君は私じゃないのだから
何もかも同じという訳にはいかないことは
わかってるけど… ]

 
  ……私、そんなにひどい顔してた? 


[肩に触れる君の手に、私は顔を上げると
困ったように微笑む。>>412
(474) 2022/07/30(Sat) 17:42:42

【人】 綴 千翠

[いつも感謝している、と言葉を紡ぐ君。
私は真っ直ぐに思いを伝えようとする君を見て、
聞いて、]



  ──────うん…



[そう、柔らかく頷くと、
今度は自然に笑いかけた。]

  
   そうだね、一朝一夕で上手くいくより、
  こうやって時間をかけることで思い出も増えて
  わかった時の喜びが増すかも

   もしかしたら、今が過去になった未来に
  沢山の思い出がいくつもの音となって
  君の耳に届くのかもしれない

   なら、“今日”も楽しい思い出にしなきゃね 
   
(475) 2022/07/30(Sat) 17:42:45

【人】 綴 千翠

[君から見たこの国を聞いて。
君が生まれた国の話を聞いた。

君が旅した、私の知らない世界。
何を思い、何を考えて、この国に来たのか。
他愛もないことから何でも。

時には冗談を交えつつ、過去の事も今の事も未来のことも、
話せることは何でも話して、何でも聞いた。

週に一度の僅かな時間を重ねて、
お互いを知っていくことは楽しかった。]
(476) 2022/07/30(Sat) 17:42:48

【人】 綴 千翠




 ────うん、ちゃんと返してくれるよ
 


[風鈴達を見上げながら、君の言葉に私は応える。>>414

口説き文句のように聞こえる台詞も、
君には他意がなく、純粋に感じたことを
言っていることはもう、わかっているから。

鈴の音の中、ただただ楽しそうにして。]


   ……風鈴の妖精って初めて聞いた
  そんな物語があるの?


[微笑みに君を振り返った。]**
(477) 2022/07/30(Sat) 17:42:51

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【綴ちゃんと須藤ちゃん/>>457

[姫は去年先輩から
押し付けられた
受け継いだ 浜辺の仲人おばちゃん という使命があるからね。
いい感じの二人をくっつける崇高な使命が(ない)]

[なんかいい感じの二人を見ながらうんうん頷く]

 あ、綴ちゃんは姫の交代にきてくれたのか。

[と言っても、休憩が必要になるほどの疲れもなく、休憩時間までもまだだいぶある。

その時 姫に電流走る――……ッ!]

 じゃあ掃除は須藤ちゃんと綴ちゃんに任せちゃおうかな。
 うん、じゃあバケツに水汲んで来たら姫は休憩入るね。

[何という自然な流れで二人っきりにすることができたのだろう……!姫は天才かな?]

[あとは頑張れ、そういう視線を須藤ちゃんに投げつけながら、姫はバケツに水を汲みに行くのであった**]
(478) 2022/07/30(Sat) 17:43:24

【独】 大学生 鹿賀 透

美大生に一番投げてはいけない石!
(ズキズキズキズキ
ナイス流ちゃん
(-67) 2022/07/30(Sat) 17:43:34

【独】 綴 千翠

/*
蛇ヶ原さん、まだプロローグだよ!
(おろおろ)

須藤さん、動き辛くなってなければいいけど…
(-68) 2022/07/30(Sat) 17:55:25

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — 鹿ちゃんさん — >>443


  ほんとですか?
  水被って女の子、てことは主人公は男の子なのかな……
  はい、お時間あるときにぜひ!


[有名どころ以外はろくに手を付けてこなかったけど
 仲良くなれるきっかけは大事にしたいもんね。]


  ふふ、気さくな雰囲気にとっても似合いますね。
  わたしが先輩って呼ばれるのは、うーーーんと
  ……いいのかな。いいんですかね?
  
  わ、チャラいほうですか!
  あっはい、よろー……?


[思わずぴしっと敬礼を返してしまった。
 ウェーイってする人もこういうノリなのかな。*]
(479) 2022/07/30(Sat) 18:30:39