【人】 2年 ステラ― 飼育場 ターコイズと >>142>>143 ― [大丈夫だろうと思っていても、気にしてないようなので、ほっとする。 少なくとも、安心はできると言う事だろう。 一角獣を落ち着かせるのは、お手の物のようで、さすがと見つめてしまう。 慣れてない人ではこうはいかないだろうと。] ……そうなのね。 [ほとんどのものがあるようで、ほっとするが、魔蝶の鱗粉だけ無理みたいである。 急ぎと言えば急ぎであるが、今から依頼しに行くより、すぐ採取できそうならそちらの方がいいだろう。] …お願いするわ。 ……ただ、私でも、出来る? [採取が簡単なら、自分でしてしまおう。 無理なら依頼をする方向で。依頼をするにしても、場所は知っておくべきだと思うから、案内だけはどのみち頼むことにする。] 口笛の合図の後にはばたく音が近づいてくる。 魔鳥を呼んだのだというのは羽ばたき音でわかる。 ターコイズの方に留まる立派な一羽を見つめていると、どこと問われるから] ………風切羽の方があれば、尾羽もお願いしたいわ。 [とお願いし、用意してくれる様子を少し離れて、用意が整うのを待つのであった。*] (152) 2023/06/21(Wed) 20:28:41 |
【人】 2年 ステラ…ち、ちがっ…… [あまりに驚きすぎて、とっさに言葉が出てこない。 こういう対処は、いまだにうまくできないのである。 が、フードを外す事で、誤魔化す事に。 ただ相手の反応が、相手の反応は驚いている。 ――やはり、取るべきではなかったのだろう。] (156) 2023/06/21(Wed) 20:44:15 |
【人】 2年 ステラ……いい? [嫌われる。嫌がられる。そんな反応だと思っていたから、実は逆の事だった事に、驚いて見つめてしまう。 が、近づく…え…近づいてくる。 それはさらなる驚き。 顔のそばに、相手の顔がある。くんくんと音が聞こえる。 現実の世界で、こんなに男の人と近くになる事など……。 息をのむとき、近くにいるからこそ、男の――雄の匂いを吸い込んでしまったようで、何かが疼くような気がしてしまう。 だが、それは気のせいと目を逸らし、] ……そ、そう? ……ぁ、あり……ってえ…… [離れると、もういいよねとフードを被りなおす。 ただ、少し深めに、それでも頬の辺りは見えるだろう。 見えるその部分が、赤くなっているのも、フードで影が出来ていても、解るほど。] ……フードを人前でとる事が無いから…それだけよ。 [おかしな反応は、総てフードを外したせい。それだけと念を押すのであった。*] (157) 2023/06/21(Wed) 20:44:30 |
【人】 2年 ステラ― 飼育場 ターコイズと >>158>>159 ― ……貴女が、謝る事ではないわ。 ………どんなローブになるの、かな…。 [他クラブの制作物についての情報なんて、聞こえてこない。 というより、自分たちのところだけで手一杯ってだけだが。 その点、材料となる飼育クラブだからこそ、その流れから話を聞くのかもしれない。 聞いてしまえば、興味がわく。 どんなもので、どんな効果があるのか…と言っても、そこまでは秘密だろう。 当日行くのが良いだろうと、意識の片隅に覚えておくことにする。] …だったら、私でも出来そうね。 [できそうとは思うが、実際はどうなるか…。 案内だけではなく、採取の手伝いも、頼もう…。 手伝いまで行かなくても、お手本を見せてもらうだけでもいいからと。 どちらにしろ、快く引き受けてくれるから、慣れた人が一緒なのは、安心できる。] (168) 2023/06/21(Wed) 22:49:54 |
【人】 2年 ステラ[採取の様子は手慣れている。 手慣れているだけでなく、人柄もあるのかもしれない。 動物たちも嫌がっている、そぶりが無いから。 そして、採取の様子は材料をとりに来た時にたまに見学をする。 自分が出来ない事を見ている事は楽しくもあるから。] …ありがとう。今日も楽しませてもらったわ。 [採取をしていく様子は楽しかったから。 渡された袋を受け取りながら、今か後かと問われると、逡巡ののち] …後で、良いかしら。採取するとは思わなかったから、道具が無いから。 [それに採取に気を取られて、うっかり今受け取ったものを誰かが持って行ってしまうなんてことも、微レアだがあるかもしれない。 なので、用意などを含めて大体この位後はどうかと提示をするのであった。*] (169) 2023/06/21(Wed) 22:50:07 |
【人】 2年 ステラ― フォボスと >>160>>161 ― ――…ぇ…、えっと…… [純粋なる疑問。 あると思うのは、己の弱さ――。 焦るよなうな、慌てるような、とにかく困っている相手。 だからこそより純粋であり、そこに『いい』以外の意味が込められていないのが解る。 それは嬉しい事。 だけど、同時に申し訳なさも感じるのは、知らないからだと――。 嬉しいような、泣き出しそうな、そんな複雑な気持ちを抱くのに、複雑な気持ちとは裏腹に、表情はかわらず、] ……ないわ。 ……………ありがとう。 [大きく間をとり、お礼を口にする前に、一度瞳を伏せるのは、複雑な気持ちから目を背け、 ただ純粋に受け入れるために…。 目じりがほんの少し下がり、口の端もほんの少し持ち上がる。 気づかなければ、見逃すほどの、笑みを浮かべる。] (171) 2023/06/21(Wed) 23:09:15 |
【秘】 2年 ステラ → オーク フォボス――ひゃっっっ… [思わず声を上げる。 ドクリと鼓動が跳ねたよう。躰の奥があつくなるよう。 それは、フォボスの…オークの持つ特性のせいか。 それとも、自分が持つ、性のせいか――。 いけない。なりたくないと、理性を総動員して耐えるのであった。] (-88) 2023/06/21(Wed) 23:09:44 |
【人】 2年 ステラ[覚えるような事が、あったのだろうか――。] ………っっ。 …へ、平気よ。それに、私が自分からした事。貴方が謝る事ではないわ。 [赤い事を指摘され、息をのむ。 平然を装うとしても、見える部分の赤みがすぐに消えるわけではない。] …だ、大丈夫よ。 慣れない事をしたせいだけだから…すぐに、落ち着くわ。 [心配してくれているのは解っても、運ばれるのはもってのほか。 これ以上近づけば――、近づくのがこわくて、平気、平気だからと、じりじりと、距離を置く。 時間差で、顔を曝した事が恥ずかしくなってきた。そんな風にするために。*] (172) 2023/06/21(Wed) 23:10:03 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさんを独り占めしているのもいけないと思い、いったん離れる事に。 フォボスさんは、フォボスさんよぉっい気持ちに。 あっちにこっちに、すごいでごわす。 アカツキさんと、リリスさんと、ユスティに絡めたら全員。 あと、誰か来ないかな。 (-89) 2023/06/21(Wed) 23:11:48 |
【人】 2年 ステラ― 飼育場 ターコイズと >>176>>177 ― …その気持ちがあるからかな? 他のクラブの人より、貴女にお願いしたいわ。 [真面目な発言。でもだからこそ、任せられるともいう。 こういうところがあるから、他の人より仲がいいというだけでなくて、お願いしたいと思わせるのだろう。] きっと、どんなものか知る事が出来ても、他には内緒と言われるはずよ。 私達のクラブでもそうだから。 お祭り当日に、披露したいものね。 [ジャンルは違うとはいえ、同じモノづくり。 お祭りの為にと、制作しているなら、こんなものがと事前に出回るより、当日にと] それほど簡単なものなら、安心ね。 それに…、貴女がいるから、させらに。 [胸を叩くさまが可愛く、安心感も増すというもの。 お願いします。先生と、頭を下げるのは、他からは、仲のよいものたちのやり取りに見えたかもしれない。] (180) 2023/06/21(Wed) 23:46:12 |
【人】 2年 ステラ[こういう時はどう返事をするべきか――。 わずかに思考した後、] 次も、楽しみにしているわ。 [きっと、これからもここにきて採取をしている姿を眺める事を繰り返すだろうから。 お願いする生物も何になるかは、解らないのもある。 一度見たことあるのかもしれないし、まだ見ぬものかもしれない。 どちらにしても、楽しむ事には変わらないから。] …森の入口ね。解ったわ。 [予定変更の場合はと告げられると、一つ頷いて返事とする。 そちらもねと、返してから、一度受け取った物をクラブに持っていこうと、この場を離れるのであった。**] (181) 2023/06/21(Wed) 23:46:26 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a43) 2023/06/21(Wed) 23:50:03 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさん可愛いな。 なるほどユスティとそんな絡み方を。どうなるのか。 つか、パーシヴァル寮の3人、精気を欲する三銃士かとか思ってしまった() 天狗に、吸血鬼に、淫魔とエルフのハーフ。 ちゃんとした人間がいませんね。 それはそれでありだよな。 (-95) 2023/06/21(Wed) 23:55:51 |
【人】 2年 ステラ― フォボスと >>182>>183 ― [彼はよく言えば素直。 顔に気持ちがよく出るから、解りやすいし、見えるものを素直に受け取るのがよく解る。 いまもそう。安堵とよろこびが溢れている。 自分はどうしてもそこまでの変化が出来ないから、その辺りは羨ましくも思う。] ……してない。ないわ。 [無理はしている。するしかないから。 だけど何を無理をして、何を押えているかなんて口に出せるはずもなく、平気と頭を振る。] ……っ。 [見える事実を指摘しているだけだろう。 が、可愛いなんて事は言われ慣れていない。 じりじりと距離を置いている動きが、一度止まってしまうくらい。 止まっても、その間が詰まる事はないから、今は、クラブに荷物を届けるを優先するていを取って、お礼を口にし、次の依頼を受ける時の報酬のお誘いは受ける事にする。 その時には、きっと収まっていて、いつもと変わらないはずだからと。*] (204) 2023/06/22(Thu) 6:20:45 |
【秘】 2年 ステラ → オーク フォボス[背を向け離れたが、その呟きは拾ってしまう。 足が止まりそうになるが、聞こえてないを装うために無理に動かす。 気のせい…そう、気のせいだと自分に言い聞かせて。] (-106) 2023/06/22(Thu) 6:21:07 |
【人】 2年 ステラ― 魔道具クラブ ― [飼育クラブで受け取ったものと、フォボスがとってきてくれた黒真珠を持ち、一度戻ってくる。] ……これ、黒真珠の方も。 鱗粉の方は、今から採りに行くわ。 [お礼を聞きながら、自分の作った魔道具を収めているところを向かう。 そのように声をかけられるから、] …炎がいるみたいだから、指輪を持っていこうと思って。 [火を出す指輪があれば、簡単に火を出す事が出来る。 その為だが、それを聞いたほかの人たちが、 棒の奴がいいんじゃないか――松明のように使えるやつ。 いや、筒のあれ――火炎放射のようなやつ。 はどうかなんて盛り上がっている。 筒のあれは最悪、蝶を焼き殺しそうであるから、却下であるが、そんな事が出てくる辺り、疲れているのかもしれない。] …慣れているのが良いから。 [棒の方でもいいが、振って取っ手ができるか解らない為、簡単な指輪を選ぶ。 道具の中から、赤い魔石がついた指輪を右の中指にはめ、鱗粉を入れるための瓶を用意し、クラブを後にする。] (205) 2023/06/22(Thu) 6:21:45 |
【人】 2年 ステラターコイズとの約束まで、まだ時間はある。 あるけど――、まだくすぶったものが消え切っているわけではないから、少し落ち着こうと、森の傍まで行くが、入り口近くにはいかず、少し離れたところで座り込む。 目を閉じ、深呼吸をして、落ち着くために。*] (206) 2023/06/22(Thu) 6:21:53 |
【独】 2年 ステラ/* 3年生来たぁ。 つかマジパーシヴァル寮。 三銃士からカルテットに。 淫魔の先輩、吸血鬼で淫魔の先祖を持つ後輩。 そして淫魔とのハーフの私と。淫魔が多いね☆ (-107) 2023/06/22(Thu) 6:23:45 |
【人】 2年 ステラ― 昔話 ― [――母親以外のエルフは怖い。 森に入り、偶然遭遇すれば、石を矢を魔法を投げつけられる。 忌み子は、消えろとそんな言葉も同時に投げつけられる。 自分は、いてはいけない者…。 エルフと会えば、その思いが強くなってしまう。 ――エルフとはそう。 ではそれ以外はと言うと…。 魔女に連れられて、人間の街を訪れた事もある。 人が多く、目が回るようだったが、何かこわかったと言う気持ちだけはあった。 だから魔女以外の人は苦手。 でも、優しい彼女は困っている人がいたら、手を差し伸べる。 そこは尊敬もするが、怖くもあるから、誰かほかの人が、いたら、自分は部屋の奥へと隠れてしまう。 だからきっと魔女が、彼らを助けた時>>137も、自分は隠れていだろう。 隠れていたから、どんな人を助け、何を与えたのかも知らないでいるのであった。] (207) 2023/06/22(Thu) 6:36:49 |
【人】 2年 ステラ[あまりに人から逃げるから、ある時、魔女から一つのアドバイスをもらう。 ――見ないから怖いのだと。 相手がどんな人か、目を見るとよく解る。 だからその目を見なさいと――。 ここではそれを実践しているだけ…だから相手をじっと見るのがくせのよう。 じっと目を顔を見る為、それ以外はおろそかになる事も。 ヨシツネが指輪をしているは気づいている。 だが、そこに刻まれているものには、まだ気づいていない。 じっと見た事が無いから…だが、何か引っかかりだけは感じているのであった。*] (208) 2023/06/22(Thu) 6:37:05 |
【人】 2年 ステラ― 回想 噂の主 ― [それは1年の頃の話。 ここに入ってどれだけ経った頃か。 一つのうわさを耳にした。>>201 そんな噂が出回るような人なのかと思ったが、その噂の主が淫魔と言う事だから、それだけで誰もが納得していた。 ――淫魔だから…。 それは他人ごとではなく、己のように思えるのは、自分に流れる半分の血のせいだろう。 当の本人はどうなのか。 同じ寮と言う事もあり、寮内で見かけるとつい見つめてしまう。 いつも、いつも、見つめるだけ――。 不躾な視線を向けているように相手に思わせているかもしれないが、まだ人との付き合い方が苦手と言うか、下手と言うか…。 声をかけるのがいいかとか解らず、視線を投げるだけ。 それに耐えられる声をかけられたら、こう聞いただろう。] ――…大丈夫ですか? [と。主語もない…何に対してなのか自分でも解らないが、それだけは聞いてみたかったからと。**] (211) 2023/06/22(Thu) 6:46:41 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a54) 2023/06/22(Thu) 6:50:25 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさん可愛いな。 可愛い子はほっこりする。 ネリリさんのは身の破滅ぅってなった。 あと一人来たら、フルメンだね。 来るのかなぁ。 ユスティさんと、アカツキさんとは、なにか過去を捏造と言うかこねこねできそうだが、リリスさんは…何かできるかなぁ。うむぅ。 (-111) 2023/06/22(Thu) 7:06:15 |
【独】 2年 ステラ/* 噂に食いついたのが、リリスさんと私 ま、相手が淫魔だからと言うのもあるが、そういうのがあると拾いやすいよね。 そして私は短期スパンでどんどん人と会っている気が。 秘話使って、じっくりとかでも良いのかもしれないが、申し訳なさと言うか、大変にさせないかと思うと言うか…。 そういうのがあって。うむ 今はフリーで誰とも絡んでいないから、誰と絡もうかな。 (-119) 2023/06/22(Thu) 8:00:50 |
【人】 2年 ステラ― 回想 プラチナと >>227 ― [あまりにも見すぎていたから、声をかけられた。 問うた自分でも、何に対してなのか、解っていないから、意味を解らず、驚く事もしかたがないだろう。 どういう意味なのか、逆に問われると、じっと見つめ、どうしてそんな事を言ったのか、考える。] …………噂、…聞いたから……。 [一度視線をはずし、理由を告げる。 その噂について、相手に言っていいのか、悩んだため。 だが、すぐに視線を戻し、またじっと見つめ、] ……いやな、言われ方……、平気で、いられない。 だから――。 [聞いたと…。 噂だけ、何か害されるわけではないが、悪しきように言われるのが、辛いのは経験上知っている。 それに…この学校でもエルフは自分に向ける視線が強い事を知っている。 もしかしたら自分が追い出された集落のエルフがここにいて、伝えているからかもしれないから。 そういうのがこわくて、フードを被って、隠れている自分からしたら、彼はとても堂々としているように見える。 見えるが…もしかしても、あって。 もし、気にしてないのなら、どうすればいいのか、知りたかったのかもしれない。**] (230) 2023/06/22(Thu) 9:14:17 |
【独】 2年 ステラ/* フォボスぅうぅぅとなりました。 これは現代フリーに追加でかこう。 プラチナさんは感謝。 しゃべり方を今とは変えている。 もっとぎこちないという変化を感じるように。 (-125) 2023/06/22(Thu) 9:15:15 |