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ベルヴァは、はいはい、と肩を竦めて見せた。必要以上には見ないさ。 (a1) 2024/04/01(Mon) 22:39:14 |
【人】 商人 レオン「はは、静かすぎるなって思ってたけど賑やかになってきたね」 良かった、と少しだけ安心したような笑みを見せ。 「とはいえ、起きてきてないのが何人かいるね。 あんまり来ないようなら、後で起こしに行ってもらおうかな」 のんびりした空気ではあれど、有事であるのは確かなので。 (4) 2024/04/01(Mon) 22:46:51 |
【墓】 ブチ抜く ユウィ「だああああ」 「柄にもねェことに寝坊した……!」 ドスンドスン大きな足音を立ててデータ提出へ。 「洒落になんねえ、こんな時によ」 (+0) 2024/04/01(Mon) 22:47:20 |
【人】 機関士 ジャコモ「ユウィさんが寝坊なんて珍しいっすね…… 天変地異の前触れ?いや、既に漂流してっか……」 洒落にならない事に気づき、肩を落とした。 「でもほんと珍し……目覚ましでも故障したんすか?」 (5) 2024/04/01(Mon) 22:50:13 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ/* どうもこんばんは。 マフィアでエンジニアでエクソシスターな俺様ちゃんです。 ノッテの為ならエンヤコラだぜ。 こちら側の要望と致しましては「結果的に相打ち」が いいなあと思っておりました。 バトってどっちも死ぬか、 今回付けた傷が後に祟りエーラさんが後から死ぬか……。 いずれにせよ全力で抵抗は行いたいと思います。 どちらの方がRPのご都合よろしいでしょうか? 2日目の深夜のアウレアはシステムΘのエラー調査に 向かっている為、この場所に移動した〜い! があれば RP中に移動したいと思います。 よろしくお願いします。 (-7) 2024/04/01(Mon) 22:53:03 |
【見】 バンカー ストレルカ「おはようございます、アソシエーテ カテリーナ様 ソルジャー ユウィ様」 首を傾げるアソシエーテと、 それから遅れてやって来たガードマンに目礼を。 アンドロイドが誰かに疑いの目を向ける事はない。 「ちなみにタヌキクモストレリチアの蜜は強酸ですので 宇宙船の外装に使われる素材をも溶かす酸に耐え得る方以外は 召し上がらないようお気をつけください」 居るのか? (@2) 2024/04/01(Mon) 22:54:17 |
アウレアは、いつも早朝には起きていた。今日はあのドローンの姿すらない。 (c0) 2024/04/01(Mon) 22:54:32 |
エーラは、この日の朝、いつもの元気な声が聞こえない。姿は、見えない。 (c1) 2024/04/01(Mon) 22:56:39 |
【赤】 通信士 カテリーナ「……。」 ――ザッ 「……。」 ――ザッザッ――ジッ―― カラ ン 復旧を諦めて、工具を手放します。 「長くは使えないとは思っていましたが、対策が早いですね」 誰にも届かないと分かっていながら、秘匿回線に向けて呟く。 おそらくは……”優しい上司”が”可愛い部下”のために、 通信保守用ロボットを優先してメンテしてくれたのでしょうね。 ”私”としては……喜ぶべきか、困ったというべきか…… 悩ましいところです。 (*1) 2024/04/01(Mon) 22:58:22 |
【人】 仕分人 ナルユウィの尻尾と背中を追いながら、急いで朝の挨拶にやって来た。 「おはようございます!」 挨拶をしすかさずデータを提出してベルヴァの元へと向かう。 自分のバイタルチェックの結果を覗き見するつもりだ。 「ベルヴァさま、私に異常ありませんか? ちょっと昨日食べすぎて体重が増えたかもしれないんですが!」 数値はむしろ減っている。 (6) 2024/04/01(Mon) 22:59:40 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「それ、食う奴居るのか…?」 犬はうーん、と唸った。 「起こしに行くなら俺も同行しましょうか。 万が一体調不良だったりしたら必要でしょうし。」 もし誰かが起こしに行くなら同行する構え。 不測の事態が起こっているのだから、気にするに越したことはない。そのうちの一人は…己の患者でもあるので尚の事。 (7) 2024/04/01(Mon) 23:02:37 |
【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア/* お返事ありがとうございます! では、"アウレアの付けた傷が原因で、後ほど死ぬ"という形をとらせていただきたいと思います。 先送りとまではいかないくらいに遅れて、命を落とすつもりです。 またRP場所ですが、いつも通りに声を掛けた後 不意を打って襲撃させていただくつもりでいます。 一撃で殺すつもりはありませんので、その際は避ける、防ぐなどの反応を取っていただいて大丈夫です! 襲撃ロール内でまた気になることがあれば、いつでもご連絡いただければと思います!よろしくお願いいたします〜! (-10) 2024/04/01(Mon) 23:02:59 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ>>6 ナル 「おう、おはようナル…ってこら。」 勝手に覗くな、と額を小突く。 貴方以外のデータもあるので、一応プライバシー保護の為。 「あー、いや、増えてないな。 むしろ減ってるぞ。不調が出たりは…してないよな?」 元々特異な状態な貴方だから、少し気にするように見た。 (8) 2024/04/01(Mon) 23:05:22 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「え、あ」 悲しんでほしかったような。 怒ってほしかったような。 そんな気持ちを一瞬だけ抱いて、 その笑みをれば一瞬のうちに吹き飛んだ。 「……アウレアさまにそう言われると」 「なんだか、機械になってもうまくやっていけそうです」 あなたの反応は、あなたの言葉は。 まだ自分を人間たらしめさせてくれるから。 自衛でもなんでもなく、ただの欠陥品であるというのにな。 「頼りがいはありますが、正直この部屋以外で襲われたら大変ではないでしょうか……。 その眼鏡から光線がでたりするのですか?」 ハート型の。 眉をひそめつつ、この時ぽつりと次の当てをナルは告げていた。 「エーラさまを」と言った仕分人には根拠があったのだろうか。 結果、それは真実になったのだが、あなたにそれが伝わるのは、この口からではなかったのだろう。 「……オトモくんも、アウレアさまを守ってくださいね。 あなたのバックアップもちゃんとチェックしてもらって下さい」 (-12) 2024/04/01(Mon) 23:06:28 |
【墓】 ブチ抜く ユウィ背後から出てきた仕分人には少しだけ口角を上げて、 それはそれとして、珍しい真似をしたことには苦い顔。 「気が付いたときにはもう結構な時間でなァ…… 知らぬ間に身体の調子が悪くなってるのかもしれ──」 「……そいや船乗ってからメンテしてないな。 アウレアを見たら任そうと思ってたんだけど」 まだ来てない様子。自分と一緒で寝坊でもしたか? (+1) 2024/04/01(Mon) 23:06:49 |
【独】 バンカー ストレルカ「…………」 「メイドマン アウレア様の生体反応が消失しました」 「残念ながら……想定通りの結果です」 メンテナンスを終えて、真っ先に彼女にバックアップを申し出たのは その立ち位置と役職によるものが大きかった。 (-11) 2024/04/01(Mon) 23:07:07 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ/* かしこまりました! 希望の受け入れ、ありがとうございます! RP場所についても把握です! 襲われるとは思っていましたが実際襲われると震えています。 対戦よろしくお願いします! 被襲撃ヤッタ〜! (-13) 2024/04/01(Mon) 23:07:51 |
【見】 バンカー ストレルカ「…いえ、様子を見に行くのであれば私が行きましょう ちょうどちょっとした用件もあったのです」 「皆さまは入れ違いにならないよう、 ここでお待ちいただければと」 (@3) 2024/04/01(Mon) 23:10:38 |
【見】 ディーラー アルバトロス「過労でしょうか。 なにぶん皆様激務でいらっしゃいましたので、 寝坊やむなしといったところですが」 「モーニングコールがご入り用でしたら 開店休業中の私もおりますが…… ストレルカ先輩の方が確実でしょう、ええ」 (@4) 2024/04/01(Mon) 23:12:45 |
【人】 商人 レオン「そうかい? じゃあストレルカに任せようか」 ベルと一緒にとも思ったけど、用事があるならと頷く。 それにしてもアウレアのドローンすら姿を見せないなんて本当に珍しいなぁと、頭をかいた。 (9) 2024/04/01(Mon) 23:16:33 |
ストレルカは、ありがとうございます、と一礼をして。メインルームを後にした。 (t0) 2024/04/01(Mon) 23:24:23 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ>>10 ナル 「胸に違和感?」 貴方の言葉に眉を寄せる。 胸部には肺や心臓などの重要な器官もある。 違和感を覚えるのは好ましくない場所だ。 「後で診せてみろ。 痛みが出てからじゃ遅いかもしれないからな。」 何事も初期段階での診断が肝要。 故に貴方に診察に来るようにと言っておく。 「俺の方は変わりないな。 バイタルも異常なし、定期チェックも終えてる。」 食べ物に関しては言わずもがな。 けれど健康に問題はないようだ。 (11) 2024/04/01(Mon) 23:27:44 |
【墓】 ブチ抜く ユウィ「ナル……痛みだけじゃなくて、 少しでも変なところがあったらしっかり言うんだぞ。 後で悔やむより杞憂で済んだ方がマシだ」 それにそこな船医の腕は確かだから。 お節介を焼くまでは行かないが、それなりに心配は寄せる。 「…… 妙に居心地が悪いな、なんか 」 (+2) 2024/04/01(Mon) 23:30:12 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ(2日目、2024/04/01(Mon) 16:16:58への返信となります!) 「……。」 いつも賑やかな口も、今は閉じられたまま。 あなたの語る星の話に耳を傾けていた。 「もし、」 ぼんやりとした、静かな声が零れたのは あなたの話が一区切りして。 宙を見上げたまま、ぽつりぽつり。言葉が続く。 「もし、本当にそうなら」 ――生命が星の輝きになれるのなら 「いつか、」 ――どれほど遠くても、 「いつか、着けるでしょうか」 ――あの子がなった、星に きっとそれは答えを求めていない問い。 きっとそれは叶うことのない夢の話だから。 (-16) 2024/04/01(Mon) 23:31:04 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「なんだ、お前機械になるつもりなの? 義体通り越して? メンテはちゃんとしとけよ、俺様ちゃんも一部はそうだが 一部だけでもちょっとめんどくさいから」 「ま、なにものにも魂は宿るさ。 捨てる神あれば拾う神あり……」 「ヒトでも義体でもAIでも、アンドロイドでもメカでも。 その選択と道筋に祝福はあるべきだぜ。勿論お前にも。 errare humanum est! な〜んて言うが、まあ機械だってエラー起こすしな……」 昨日みたいに……と顔を引き攣らせた。 アウレアは、別にあなたを欠陥品だなんて思っちゃいない。 ガラクタだとも思っていなければ、 あなたをちゃんと、仲間だとすら思っている。 感情や行動は一方的であっても構わない。 全ての魂は赦されるべきなのだ。 だからアウレアは、否定をしない。 「ん? その機能はちょっと付けるか迷った。 でもほら、これで十分よ」 そう言って、修道服の横のスリットを少しめくる。 ……槌と杭がベルトで括り付けられていた。 その名前はきっと聞こえたのだろう。 あの時あなたが呟いた理由を、きっとこの先思い知る事になる。 『その為のオトモ君だと認識しております』『お任せを』 (-17) 2024/04/01(Mon) 23:31:11 |