人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア

『馬鹿なの?』と言われれば。
『またそういうコト言う!』とキャンキャン吠える。

「ンーン、……そっか。まあ……
 思考がクリアになった、は、わかる気がする」

自分も一度死んだから。本当に何となくな。
……流石にワンモワはやめて欲しいけどさ。

「えー、アンタ、人に話すの嫌そうじゃなかったか?
 具合悪い理由とか、あの時に死んだ理由とか……
 俺、色々気になるコトばっかなんだけどー!?」

唐突な集中砲火。
(-255) 2022/02/26(Sat) 22:47:57
クロノは、そういえば今日初めて出てきた。チョコチップマフィンvilでも引いてみよう。
(a268) 2022/02/26(Sat) 22:48:20

【独】 『巫覡』 ロベリア

/*
ロリポップvil
ぎりぎりちょこvil
チョコチップクッキーvil

緑茶drink
フルーツオレdrink

焼きそばパンfood
角食パンfood

<<テンガン>>allwho
<<エルナト>>allwho

突然だけどランダム振りたいよ 今回全然振ってない
(-256) 2022/02/26(Sat) 22:51:09

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

元気がないような気がする、と思いはしたが。
恐らく自分の態度が良くなかったのだろう、と思った。

「すぐだから」

安心させる為にそう言い置いて、一度扉を閉じた。
数分もかからぬくらいでもう一度扉を開け。

「ほら、もういいよ」

少しばかり表情もマシになった、ような。
そんな様子で声を掛け、招き入れる。

部屋の中は無礼講の外でお茶会に誘ったときと同じような。
温室を彷彿とさせるように花で飾られ、白いテーブルとティーセット、自分のための椅子と貴方のための椅子。

貴方が訪ねてくるとは知らなかったのに、少しの時間しかかけていないのに、もう茶会の様相だ。

……貴方が茶を飲むつもりがあるかどうかにもよるが。
(-257) 2022/02/26(Sat) 22:52:47

【独】 『巫覡』 ロベリア

/*
だってランダム楽しむようなタイプじゃないんだ〜 あ〜
あれ? foodってパンしか出なかったっけ
(-258) 2022/02/26(Sat) 22:53:38

【赤】 白昼夢 アルレシャ

かっる。
まぁ、いいならいいよ、楽しもう」

知ってたけど!知ってたけどさぁ!
(*14) 2022/02/26(Sat) 22:54:02

【赤】 白昼夢 アルレシャ

「……でも、そもそも投票がハーミットに傾くようなら、……
いやどっちにしろ2回死ぬな……


どうにしろ殺すって言ったしね。
(*15) 2022/02/26(Sat) 22:56:41

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

「本当、楽しかった。
 またこういう機会があったらさ、是非遊ぼう?」

戦闘の余韻も、撫でられる感覚も。髪を撫でられるのは少し擽ったいが、それも含めてまた心地がいいのだ。
人形師はころころと笑っている。
(-259) 2022/02/26(Sat) 22:59:15

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「バーナード・ドギードッグ。」

君の名を呼ぶ。どこか寂しそうに。
今更……わからない。永くそうありすぎた。
別に選んでそう在るわけではない。ただ、すり抜けていくのが当然過ぎた。


「ねぇ……なら、バーナード。それを、何度でも俺に頂戴?
受け取れるようになるまで……繰り返し、繰り返し。」

君に捕まった腕の中で、両手を伸ばして君の頬を両側から包む。
幾度君に見せたかわからない、血色の瞳を、梔子に合わせる。
コレが何者であったとしても、君がどのように欲していたとしても、この色彩を何度も重ねて来たのだ。


「オレが今更、それを受け取れるようになるかわからない。
どれどけ君が注いでくれたとしても……全部やっぱりすり抜けてしまうかもしれないし。
君が飽きてしまう方が早いかもしれないね。」

我儘としかいいようの無い要求を、君にする。
そこに確かに存在して、君に手を伸ばしている。

「でも、欲しいと思ったんだ。……だから、これは賭けだ。
君が私を浸しきって……君の望むような人間にするのが先か。
私が君に、愛想を尽かさせるのが、先か。」

負けを望む賭けを、君に差し出す。
(-260) 2022/02/26(Sat) 23:02:02

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス

「……勿論人が集まる場は嫌い。疲れるから。
少しマシってだけでそこにいくのは避ける」

こそこそ動く事はあっても大きくは。

あともう1回死ぬ可能性は大いにある。
だってまだ生きてる。権利が有るから。

「………悪い事をしてにこにこ楽しくなんて、良くないから。
だから突っぱねてれば皆寄ってこないだろうって」

素直に話すのは、嘘をついてもバレるから。

「思ってたんだけど……皆構ってくるから少し諦めただけ。
あとやっぱり疲れるし、吠えまくるの」

要は疲れたので休憩タイム。
アルレシャに銃教わる時点でやり切れてない。

「死んだ理由はなんでもいいだろ」
(-261) 2022/02/26(Sat) 23:03:24

【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「行けないんです、襲うのは悪い人なんです、シェルタン様…………。……はい。スピカです。」
あなたがそれ以上攻撃してこないなら、少女は、ゆっくりと、ゆっくりと落ち着いてくる。力も段々と少女のそれに。あなたはもう起き上がろうとするのなら起き上がれるだろう。

「……痛かったです。だから、いけません……。痛かったですか、シェルタン様、私は。…………。」
何かを語ろうとして。少女は思う。私が怪我をさせた。
ああ、初めて、初めて私は好きな人を襲ってしまった。
悪い人でも私は良くしてもらったのだ。
模擬戦でも処刑でもない場で。

その瞬間、あなたが陥れようとしてきたからショックだったこと、襲おうとしていた悪い人だったことなんて、悪いことをしてはいけない話をしようとしていたことなんてこともすべて忘れてしまった。


「……怒らないでください……きらわないでください……わ、私、難しいです、次は頑張りますから……」
そしてスピカは泣き出した一つの本音を話した。もしかしたらまだあなたを押し倒したまま、構わず。
(-262) 2022/02/26(Sat) 23:04:06

【独】 『巫覡』 ロベリア

/*

<<クロノ>>allwho<<ナフ>>allwhoに秘話したい
ここでレヴァティとキュー引けたら素晴らしいよ

ランダムのだけの為に独り言をする図
(-263) 2022/02/26(Sat) 23:05:48

【独】 『巫覡』 ロベリア

/*
ナフはしとる
クロノはしたいなぁ

大分大人しくなったから普通に話せそう
(-264) 2022/02/26(Sat) 23:06:59

【独】 人形師 シェルタン

/*
イ!!!!!!!!!!!!!!!!1
(-265) 2022/02/26(Sat) 23:07:40

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「あぁ、俺も遊びたい。
…君となら、いくらでも。君に咲く紅も、何度だってみたいし、君の手で染められるのだって楽しくてしかたないんだ」

その為にまた無礼講への参加を希望するのもいいかもしれない、なんて。
笑う貴方につられるように笑った。
(-267) 2022/02/26(Sat) 23:08:06

【独】 人形師 シェルタン

/*
スピカに「イ!!!!!!!1」になり コヨーテに「は〜〜〜〜〜〜かわ!!!!!!」になり 相方たちで情緒が迷子島兎
(-266) 2022/02/26(Sat) 23:08:30

【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン

「楽しみです。」
丸め込まれていく。さいあく。損するのはアルレシャなのだ(違った場合)。

「……手足をちぎるのは悪いことではないですか?ええと、私はしません……悪い事、行けないですから博士に渡していましたけど、反省していたら許していました。はい、嫌い、難しいですね。嫌われる、はよくありますけれど。」
物騒にはついていけなかったが、なんとか理解した。うんうんと頷いている。
(-268) 2022/02/26(Sat) 23:10:52

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

「……あは、本当に君って奴は。
 そんな事言われたら、どんどん欲張りたくなる。俺も何度でも味わいたいよ、君に刃を入れる感覚も、俺を染めて笑う君の表情も。」

もしその時がまた来たなら、次はどんな君を見せてくれるのだろうか。
何時になるかも分からないが、その未来を想像して。より楽しそうに笑うのだった。
(-269) 2022/02/26(Sat) 23:35:55
憐憫聖贖 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/26(Sat) 23:45:05

【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ

それ以上攻撃をすることは無い。
元より、反撃を誘うつもりで起こした攻撃だ。
ああ、そうだ。また君を苦しめているのだ。今度は自分の為にすらならない、明確な理由もないまま。


君の涙と感情が、自分の身に。雨の様に、星の様に、落ちていく感覚がする。
泣かなくてもいいのに。俺より君の方がずっと痛い思いをした筈だろう?
俺はそんな君の姿を見てすら『引き出す』想像が過るぐらいに、どうしようもない人間だというのにね。


暫く泣いている君を、困った様に見ていたが。
やがてゆっくりと、迷う様に。片方の手が君の頭上に伸ばされる。

「……嫌わない、よ。嫌わないし、怒らない。
 …………。ごめん、ね。スピカ」


そして、そっと。押し倒された姿勢のまま、その頭を撫でた。
(-270) 2022/02/26(Sat) 23:46:42

【妖】 人形師 シェルタン

「……と、そうだ。
 俺は
ナフ様
に投票しようと思う。」

勝敗に拘りはないし、看守ならエルナト様の蘇生入ると思うけど……一応ね。あと看守様少なくとも一人は処刑入って欲しいなというのは、非常にある。
それにほら、シトゥラ様が処刑されたらコヨーテが大丈夫じゃなさそう……ただでさえ彼治療室送りめちゃくちゃ多いのに。本人悪くない所で。
($2) 2022/02/26(Sat) 23:54:29

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「俺も欲張るし…楽しそうな君を見るのは好きなんだ、欲張ってくれてかまわない。………と、言っておいてあれだが、…その、照れるな」

一般的には照れる内容ではないのだろう、と理解はしている。
けれど、君が与えてくれるのなら。俺にとっては、褒美のようであるから。

「…本当に、楽しみだ」

その甘美な"また"を夢見て恍惚とした色を滲ませた。
(-271) 2022/02/26(Sat) 23:58:32

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+99 テンガン

「知ってるよ。だからこそアドバンテージであるということも。」

軽やかに笑ってみせる。

「あのね、この無礼講に参加してる俺達は見世物なの。
 囚人 きみたちも、看守 おれたちもね。
 君が今後も盛り上げてくれるというなら、治療によるタイムロスは勿体ないだろう?」

それに、看守側の派手な負傷は受ける、と口にはしなかったが。


他に手を出したい者がいなければ、さっさと君を解放してやっただろう。
(207) 2022/02/27(Sun) 0:01:06

【独】 従者 ムルイジ

「…グロリオサがシトゥラ様に入れるところを見なくて済むのはありがたいな」

勝利条件の為も勿論だが、精神的に。

「あと俺もナフ様が染まるところは見たい」
(-272) 2022/02/27(Sun) 0:03:13

【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ

「はい、罪人は、わかりました」
わかった証としてしっかりと頷く。

「曖昧、あいまい……、精神……。私が、ええと、決めていい?博士でもなく、ナフ様でなく?わたし、難しいかもしれません、頑張りますから……。」

「……わたし、博士の改造、助かりました。そのお陰でヒーローになれました。ええと……私、博士の事勘違いしていたのかもしれません。……でも、ううん、難しいです。あのとき、私……怖かったです。
……でも、私、博士のこと好きです。怒らないでくれました。怒鳴らないでくれました。わたし、昔、いつも上手く行かなくて、それで泣いてたから、そしたら博士が研究所に入れてくれて、優しくしてくれて。
……いい人、です。」
実のところ、[博士]やったのは誘拐と改造なのだが。
家庭環境が良くなかった。才能を見出した。役に立った。
嫌いになりかたがわからない

その結果、少女は考えを出しただろう。不安そうにあなたを眺めながらも。
(-273) 2022/02/27(Sun) 0:09:19

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

安心させる為の言葉には頷きだけを落とした。
でも落ち着かない、服をぱたぱたする手の動きは止まずに扉の前。

「…………、?」

開かれた扉の先を見て首を傾げ。
まあ、そういう約束だったもんな、と納得をした。
あなたを見る顔に変わりはない。
不安そうな顔で。

招かれれば重たい足取りで部屋の中へと入っていくだろうか。

「…………、え、っと、」

部屋の中に入ればもう一度辺りを見渡して。以前と同じであれば、自分の為に用意された場所はこれだろうかと、椅子の背を指先でなぞりつつ。
座っていいのかな? あなたの方に視線を向けた。
(-274) 2022/02/27(Sun) 0:29:07

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

どうしてそんな顔をしているのか分からない。
自分の音はそんなに悪いんだろうか。
さっき首を横に振っていたから、そんなことはないと思うんだけど。


貴方の様子をずっと見ていて。
自分も椅子に座ろうとして、やめた。

「………違う感じの部屋がいいか?」

座るのは問題ない、けれど。
緩やかに首を傾けた。もしこの問いに頷くのならば、その椅子には座らない方がいい。
(-275) 2022/02/27(Sun) 0:41:13

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

「もちろん悪い事だ。嫌いというのはそれくらいの事だ」
多分。

「少々理解し難いエネルギーが必要とも言えるかもしれないな。
嫌われる方が簡単だ……何かを少し邪魔しただけですぐそうなる。
君もよく邪魔をしているものな」

スピカの行いをテンガンと同じカテゴリーに入れるのはどうなのだろうか……
(-276) 2022/02/27(Sun) 0:46:05

【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア

「…………、疲れる、か……
 まあそれは俺も同じようなモンだけどー……」

心当たりがあるような気がした。
実際、カジノイベント時の音は本当に辛そうだったし。
なんで? って聞くのはやはり野暮なのだろうか。

「…………、いわゆるツンデレってやつか?」

くすくす、からからと喉が鳴る。
噓なら音で分かる。

言葉だけは知っている。余計な知識である。

「ッハハ、俺みたいにしつこいヤツら、他にもいそうだしな。
 ……吠えてるから逆に目を引くんじゃないかー?」

笑ってはいるが、自分が構わなくともあなたに構ってくれる存在がありそうなのは安心した。ゲーム的な意味でも、"群れ"は強いと自分は感じたから。
もう権利を失い関与できなくなってしまったけれど。
大口叩いておいてこのザマだ。


「……え、いや、なんでもいいコトなくないか!?
 だってあれ、…………
テンガンの処刑
だったろ?」

「なのに、アンタの音まで一緒に消えたから俺、びっくりしたよ……」
(-277) 2022/02/27(Sun) 0:50:18

【独】 人形師 シェルタン

/*
スピカへ思わず溢してしまった謝罪 理不尽に怒った事と 突き放してもらう為に手を出した事と それでも受け入れられてしまえば悪い想像を止める事はできないのと 諸々………………
でもカスってそう簡単に反省しないと思うんだよな 反省してるのか?というと怪しいけど つい自罰性が混入してしまったのは カスの解像度が……足りない…… 精進したいな……
(-278) 2022/02/27(Sun) 0:57:37

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

音に何か問題を感じた訳ではないが。
気を遣わせてしまったのかな、と不安になった。

自分の振る舞いをどうしたらいいのか分からない。
ライブとか、パフォーマンスとかならわかるのに。


問いかけられて慌てて首を振った。
そういうつもりじゃなかった、咄嗟に出る言葉は違うが。

「ンーン! ……だいじょうぶ」

俺また何か変なことしてたかな?

視線を落とし椅子を引いて、大人しく座り。

「…………、話、?」

以前の約束を果たすのなら、自分のしたことを話すんだったか。あなたが今でもそれを聞きたいと願うのかまでは分からないから、ゆるく首を傾げつつ。
(-279) 2022/02/27(Sun) 1:02:20

【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン

「わたし、いつもうまく行かなくて、間違えて、間違えてもわからなくて、難しくて、下手で、それでも、シェルタン様教えてくれて、怒らないで」

「そ、それが嘘でも、悪い人でも、優しかった、好きなんです、わたし、もっとお話したい、楽しいことしたい、教えてほしいです、怒らないで、ごめんなさい……」
これはいわばあなたの気持ちなんて全く考えられていない、自分勝手な涙だ。泣けば解決すると思っているわけではないが、なかなか泣き止むことはない。

「本当ですか、変でも、上手く行かなくても、嫌わないですか、私、怪我、ええと、大丈夫ですか、私、間違えましたか」
まだ目をこすりながら、でも素直に撫でられている。
(-280) 2022/02/27(Sun) 1:12:08