人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ふぁーー!!!!!



[あまりの破壊力に冷静な自分がお亡くなりになった。
両手で顔を覆ってぷるぷる震えてしまう。
でも、でも、となんとか理性を生き返らせた。]
(191) 2020/11/14(Sat) 18:17:41

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

う、自惚れちゃい、ますよ?ますね?
私、…。


[両手を伸ばす。そうして、彼の肩に手を乗せる。
この為にペペロンチーノを止めた訳ではなかったが、本当に良かったと顔を近づけながら過去の自分を褒めた。]


先輩の特別な相手になって、これからも一緒に映画を見て楽しんでいきたいんです。
とっくに、先輩はわたしの特別な人だから。


[敢えて、恋人という言葉は使わなかった。
使わない代わりにわたしからも唇を重ねて押し付けた。]**
(192) 2020/11/14(Sat) 18:18:14

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

すごく…恥ずかしそう、です。


[その恥ずかしそうな顔が、彼の心の中を説明してくれる気がした。
きっと自分も、はにかみ笑いを浮かべてる。]


そっ、そうですね、何か観ましょうか!
うーん、さっきは低俗ホラー見たばかりだから、どちらかと言うと穏やかな気分になれそうなものですかね!
それとも、気持ちを落ち着ける為に敢えてゴリゴリのアクション…。


[恋愛映画は持っていなさそうだし、今、そういうのを見るともっと恥ずかしくなってしまいそうだ。]


先輩、何かオススメはありますか?


[今、何時くらいだっただろう。
遅めの時間なら、先輩の家で映画見てると実家に連絡を入れるつもりだ。
閉じ込められた玄関先から部屋に戻ろうと、両手で彼の胸を軽く押す。

映画見て、落ち着こう。]**
(203) 2020/11/14(Sat) 19:23:35

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

あ、いえ!
スパイ映画だって事は知ってるんですけど。


[彼から映画タイトルが出て来ればホッと肩の力が抜けた。
キスしても、映画を見てる時はきっといつもの二人に戻れるだろう。
映画は真剣に楽しんで、そんな二人の関係が心地よかった。
これからも、それは変わらないでいたい。]


あ、その前に家に連絡入れときますね。
ピザ。…その辺りはお任せしますね!


[勿論、支払いは割り勘とする。
こんな時に料理が出来れば良いのだが、できないものは仕方がない。
ラインで夕飯がいらない事、映画鑑賞で遅くなることを連絡する。]


今日はほんと、映画三昧で楽しいです。
でも、時間的にこれで最後にしましょうか。


[本日最後の上映。
彼とピザと共にだなんて、贅沢だと笑った。]**
(213) 2020/11/14(Sat) 20:34:27

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[──キングスマン、試聴後。]


うーん、ここまで硬派なスパイ物って意外と少ないかもしれないですね。
コードネームがアーサー王伝説に準えてあるのもイギリス映画らしいですね。
アーサー王伝説に準えてあるからこそ、ついそっちに絡めて裏切りとか出てくるのかな?なんて穿って見てしまいましたけど。


[そんな事が映画の中で起こったのかどうか?
それは実際に試聴した者だけが知ることだ。

ちなみに、ピザも食べていたし飲み物も飲んでいた。
けれど、彼の視線>>215に気づかなかったのは良かったのか悪かったのか。
初めて見た映画だったから尚更真剣に見てしまったのだ、仕方がないと思う。]
(220) 2020/11/14(Sat) 21:26:12

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まあ私は字幕派ですけどね。
あの頃よりは、みんなの意見を聞いて吹き替えも悪くはないのかな…と思うようになりました。
字幕派ですけど。

…にしても、assholeって。
直訳して良いものですかね、あそこは。


[なにせネイティブではないから、なんとも言えなくなる。
嗚呼、でも、これで今日は終わり。自分で宣言した。
名残惜しいがまた明日がある。]
(222) 2020/11/14(Sat) 21:26:30

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

先輩、今日は有難うございました。
また空いてる日には一日映画三昧しましょうね!

…楽しかったです。


[手を伸ばす。逃げられなかったなら相手の手を一度握る。それができなくても、荷物を持って立ち上がった。]*
(223) 2020/11/14(Sat) 21:26:47

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[握り返される手に、心が暖かくなる。
隣にいても良いんだと、前と似ていても少し近い関係になれたのだと。
だから、ほんの少しの照れ臭さと共に微笑んだ。]


有難うございます。
まあでもそんなに遠くないんですよ。
大学から徒歩圏内ですから。

でも、嬉しいです。


[上着を着て、今度こそこの部屋を後にする。
遅くないとは言え日が落ちるのも早くなり、すっかり暗くなった道を誰かと歩くのは心強い。
それが、望んで近づけた相手がいるなら尚更。]


…そう言えば、クリスマス映画をみんなでみようって。
まだ。企画出して無いですけど、どうしましょう?


[そう言えば。ついこの間話していたことを思い出す。
みんなで映画を見るのも勿論楽しい。
クリスマスに因んだものを探して見ようとも思っている。
けれど、自分たちはどうしようか?

…なんて、まだ話題としては早過ぎただろうか。
何となく、沈黙すると緊張が戻ってきそうで口にしてしまったが。]*
(232) 2020/11/14(Sat) 21:59:22

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

大胆、ですか?
うーん、クリスマスのあれこれは当日じゃなくてイヴにするイメージ強いですけど。


[特別な二人になれていたのなら。
みんなで映画を見るのと、二人で見るのと。
そんな事は大胆だっただろうか。
それに早いと言ってもクリスマスは来月。
企画はもう遅いくらいかも知れない。]


先輩、思ったより手が大きいですよね。


[冷たい手、彼の手はどうだったか。
繋がれた瞬間はひく、と指先が強張ったがすぐにゆるりと力を抜いて、彼の手をにぎりかえす。
見れば、そこには意地悪な顔。>>235]


…わたし、勘違いしてたり、しませんよね?


[首を傾げて質問する。
だってはっきりは、言葉にしていなかったから。]**
(241) 2020/11/14(Sat) 22:40:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

うーん、…いえ、そらなら良いです。


[あんまり、そこを掘り下げても仕方がない。
自分の勘違いではないのなら、もう良い。それよりも。]


え、えっと。
それも嬉しいですけど、…ぎゅって、抱きしめてほしい…かな?


[その願望はかなり前からあった。
特別な相手に、大好きな相手に、抱きしめてもらう事。
しかしら改めて口にするとかなりの甘えたで、何を言っているんだと我にかえると顔が赤くなる。
視線を逸らした。]


…そのうちに。


[だから、リクエストだけにしておこう。]**
(252) 2020/11/14(Sat) 23:23:05