人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[ジムに威優が誘うなら、わりと乗り気で同行する
 旨を伝えたりと前向きに捉え。
 スイミングに禁止令を出されたら首を傾げただろう。

 手を伸ばしても届きにくい距離。
 代わりにと膝をすっと撫でられたら、
 擽ったさにびくん、と椅子から腰が浮いた。]


  ……ッ、……じゃあ、満足するまで
  威優が可愛がってくれるんだ?


[鼻を掠める匂いが強くなった気がする。
 ぐらぐらしそうになる理性をまだ既のところで残したまま。
 言葉遊びを続けて。]
(-23) 2023/08/14(Mon) 21:22:26

【人】 田臥 志麻

 
  俺が聞いたのは卵をアルミホイルで包んで、
  マグカップの中に卵が沈むくらいの水を入れて、
  レンジで温めるってやつ。

  ぶっちゃけ、
  そっちはオレもしたことないから分かんないけど。
  
  それにしてもレジに並ぶのが嫌って……、


[出た、と思ってしまった。
 以前よりも環境に慣れてきたとはいえ、
 異文化交流は今も続いている。]
(34) 2023/08/14(Mon) 21:23:29

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[ガレットの残りの一欠片を飲み込んで、
 冷酒を口につけて喉に通り道を作った。
 まだこれくらいじゃ酔わない。
 けれど、少しアルコールを入れた後は気分がいい。]


  ははっ、それもそっか。

  まあ、でも
美味しかった
よ。
  威優が作ったカレーも。
……威優が
出した
のも。


  ごちそうさま♡


[それは食事の終わりを告げる合図。
 笑いながら、汚れた皿をシンクに運ぶ為に立ちあがる。
 食洗器に片付けてもらうとはいえ、
 前までの癖で軽く水洗いをしてしまう。
 シンクの前に立ち、軽く食器を洗いでいる。*]
(-24) 2023/08/14(Mon) 21:26:06

【独】 大守 威優

/*
>>33のチップと相俟っての可愛さよ
(-25) 2023/08/14(Mon) 21:54:26

【人】 大守 威優

[志麻の実家には、幼い頃からの写真が多く残されているのだろうか。
実のところ、幼い頃の写真は少なく、卒業アルバムを除けば
親族の結婚式で撮った親族写真の小さな粒のような写真のみ。
志麻がつまらないと思わなければ良いのだけれど。]


 さあ、今となってはどうでも良いな。


[「いたかもしれない」顔も名前も覚えていない人物は
どうでも良いと傲慢な一面を見せる。

持たざる者に手を差し伸べることは自然に出来るが
持てる者が欲をかいた姿には一瞥もくれない。
そんな生き方をしてきて――

「可哀想」なのは、己なのかもしれない。]
(35) 2023/08/14(Mon) 22:21:21

【人】 大守 威優


 今からなら友達も作れるかもしれないな。
 俺の中に「絶対」ができたから。


[それはつまり、友達と呼べる人はいないということ。
誰かと深く関わることを恐れるあまりに、
一定の距離を保った付き合い方が身についてしまった。

だがもう誰かと接する時に
「うっかり恋に発展する」ことを懸念することはない。
ならば、気を抜いた人間関係も作れるかもしれないと思う。

例えばジムで良く会う同じ年頃で身元のしっかりした人物とか。]
(36) 2023/08/14(Mon) 22:21:34

【人】 大守 威優


 知ってる。
 それって「フリ」ってやつだろう?

 出なくなるまでセックスしても次の日にはもう
 溜まってるのも知ってる。


[あまり頻回に気絶させるのは脳や心臓に負担を掛けそうだから
留意したいのだが、志麻が鍛えれば大丈夫なのでは?と
思ってしまうのだから手に負えない。]
(37) 2023/08/14(Mon) 22:21:59

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 ずっと満足しないでほしいね。
 ずっと可愛がりたいから。


[つい、と膝を撫でる足はまた中心に向かって伸びるのに
触れずに引いていく。]
(-26) 2023/08/14(Mon) 22:22:15

【人】 大守 威優

[成程、アルミホイルは直接レンジにかけるのではなく
水の中に入れるらしい。
それならば火花も散らないだろう。

あまり試してみたいとも思わないが。]


 基本的に会計時にはテーブルと椅子が用意されている店で
 買い物をすることが多いからな。
 100円ショップもコーヒーショップもラーメンも
 並ぶ人の心理がわからない。


[肩を竦めた。
志麻と一緒なら行列も楽しいと知ることができるのは
もう少し先かもしれない。

食事を終えて立ち上がる志麻の片手から皿を取って
シンクに向かうまでの道も「一緒」を選ぶくらいには
離れ難い想いがある。]
(38) 2023/08/14(Mon) 22:22:28

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[褒められて相好を崩す。
小声で追加された精液の味については複雑そうに唇を歪め。

予洗いが済んだ食器を食洗器に入れたならスイッチを押した。]


 じゃあ俺は「いただきます」をしても良い?


[あまり言葉のセンスが良くないのはご愛敬。
薄着で後ろから抱き締めれば、堅いものが当たるのに気付くだろう。
既に余裕を失って、溢れるフェロモンの制御ができない。*]
(-27) 2023/08/14(Mon) 22:23:18

【人】 田臥 志麻

[威優とは反対に志麻の子供の頃の写真は、
 アルバムが何冊も出来るぐらいに残されている。
 着道楽、ならぬ着せ道楽だったのだろう。

 彼の子供の頃の写真が少ないのなら、
 その分だけ自分の写真を拡げて自身の話をしよう。
 そして彼の写真はこれから増やしていけば良い。

 興味の薄そうな反応を見せるのに肩を竦める。]


  まあそれで、興味があるって言われても
  ……困ったけどさ。



[ぽそりと小声を落とす。
 彼に伝えるものではなく呟くように。
 もし拾われたなら、複雑そうに表情を歪めただろう。]
(39) 2023/08/14(Mon) 23:55:41

【人】 田臥 志麻

[絶対と物語る先が何を示しているのかは分かる。
 自惚れじゃなければ、きっと。]


  やっぱり居ないのかよ……。

  オレが紹介しようか?
  藤堂先輩っていうんだけど。


[ふふ、と可笑しそうに笑う。
 いずれ義従兄になる人は友と呼べるのかどうか。

 先輩と威優は年頃も近かったはずだし、
 真っ直ぐな人だから威優にもきっと
 真っ向から向き合うことだろう。
 その時、威優がどんな反応を見せるのか楽しみだ。

 それ以外にも彼の人脈が広がっていくのなら、
 彼の「大切な人」として紹介してもらおう。]
(40) 2023/08/14(Mon) 23:55:53

【人】 田臥 志麻

[彼のいやらしい笑みへの答えは、
 半分は正解で、残りの半分は本音だ。]

 
  フリじゃないっての。
  そりゃ若いから回復も早いですけどォ。


[ブーイングするみたいに口を尖らせる。
 態度ではそんな風に装いながらも、
 彼に触れられたら簡単に火は着いてしまう。
 それに何より、自身も触れられるのを望んでいるから。]
(41) 2023/08/14(Mon) 23:56:10

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[気絶してしまう愛されて、愛されても尚。
 まだ満たされることはない。
 可愛がってくれるなら、喜んでというように。]


  うん、いっぱい愛して。
  シマリスは蓄えられなきゃ冬越せないから。


[いつか彼がリスに例えたように。
 自身の名を冠する小動物になぞらえて、笑った。]
(-28) 2023/08/14(Mon) 23:56:46

【人】 田臥 志麻

[爆発の恐れがあるアルミホイルはともかく、
 便利グッズの方は使ってみたい。]


  ラーメンは並んで食べるから旨いのに。
  行列嫌いだったら、遊園地とか行けないぞ?


[食事時間に重なる飲食店の行列はともかく、
 テーマパークの行列はもっと並ぶことになる。

 いや、貸し切りとかするのか?
 そもそもそんな場所ではしゃぐ威優は想像できない。

 片付けようとした皿は威優の手に渡る。
 一緒についてくるのが可愛らしいなとまた目が細くなった。
 彼が離れ難いと思うのが伝染するように
 傍に威優が居ることが当然のように思えてきている。]
(42) 2023/08/14(Mon) 23:57:04

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[笑ったり、眉が上がったりする様を
 くすくすと可笑しそうに笑いながら。
 背後に回った威優の手が腰に絡んでくる。

 臀部の当たりに硬さを感じて、ン、と甘く声を漏らせば、
 少し体重を預けるように後ろに寄り掛かり、
 肩口に後頭部を乗せて、すり、と首筋に懐き。]
(-29) 2023/08/14(Mon) 23:57:23

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優



  ん、いいよ。 
  いっぱい、食べて。


[ちゅ、と顎の下に口づけた。*]
                       
(-30) 2023/08/14(Mon) 23:58:34

【独】 田臥 志麻

/*
次でフェロモンを回収したい……!
(-31) 2023/08/15(Tue) 0:44:45

【人】 大守 威優

[家族に撮られる経験が乏しいまま大人になったから、
記事用の写真以外でどんな時にどんなポーズをするのか、
人はどんな時に家族の写真を撮りたいと思うのか
そんな感覚も育っていない。

志麻にはしっかり教えてもらって、
子どもが出来たら家族写真を増やしたい、とは思っている。]


 ん?


[小声には聞き返す振り。
振り、なので当然聞こえている。
頬の緩みがそれを物語っているから、きっと
複雑な顔をさせてしまった。]
(43) 2023/08/15(Tue) 20:58:57

【人】 大守 威優



 藤堂さんもいずれ「大守」になるんだろう?
 それなら「親戚」だな。


[そういえば志麻の名前よりも先に藤堂を知っていたのだった。
従兄の番を友達の枠に入れることは、
志麻は良くても従兄は良くないかもしれない。

逆に考えて、従兄が志麻を「友達」と呼んだら
己は不機嫌になるだろうから。]


 でもそうだな、志麻の友達から
 交友関係を広げるのはありだな。
 紹介してもらうのを楽しみにしてる。

 ……俺のことを話してたって友達の話もまだ
 詳しく聞けていないしね?


[それが悪評だったこともまだ隠されているので。
噂をしていた当人とこうなっていることを
志麻はその友達に話しているのかどうか。]
(44) 2023/08/15(Tue) 20:59:13

【人】 大守 威優



 やっぱりフリじゃないか。


[ブーイングにクスクス笑う。

ジムに一緒に通うことになるのかはまた別の話。
先に一緒にラーメンの行列に並ぶことになるかもしれない。

因みに遊園地も未経験だ。
貸し切りにする財力も権力も大守にはあるけれど、
そうしてまで楽しみたいという興味もなければ
デートをする交際相手や
遊び回る友達もいなかったので。

志麻とならはしゃぎ回れるのだろうか。
一緒に皿を下げに行くだけで楽しいから
遊園地もきっと楽しいだろう。]
(45) 2023/08/15(Tue) 20:59:26

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 冬なんて来させないよ。


[自身で「シマリス」と例える彼に、
「冬」を実際の季節ではなく比喩表現として使って返す。

ここからは志麻に蓄えさせる時間だ。

顎へのキスに目を細め、抱き上げる。

ベッドルームまでのエレベーターは二人専用だから
誰も乗って来ないのを良いことに、何度もキスをした。]
(-32) 2023/08/15(Tue) 20:59:45

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 防犯カメラに映っちゃうな。


[設置されたカメラに志麻の顔が映るようにする。
実際はカメラは己の住居部分の映像は録画しないように
設定してあるのだけれど。]


 ここでしちゃう?


[だから安心してこんなことも言える。*]
(-33) 2023/08/15(Tue) 21:00:06

【人】 田臥 志麻

[聞き返す声に視線を上げれば、
 笑いを隠しきれないぐらい緩んだ表情の威優が居た。
 これはしっかり聞かれている。
 なのに、聞き返すところがいやらしい。]

 
  一度しか言わない。


[べ、と舌を出して肩で肩を押して逃げる。

 それでも、もう一度聞きたいと言われたなら、
 渋々口にしてしまう辺り、自身も威優には甘い。]
(46) 2023/08/15(Tue) 23:15:04

【人】 田臥 志麻

 
  やっぱり、親戚は友達には入らないか。
  オレにとっても義兄さんになる訳だし……、

  まだ先輩って呼んじゃいそうだけど。


[残念、と小さく肩を竦めた。
 義従兄の心情までは察することは出来ない。
 これに関しては、威優の繊細な心の機微にも気づけない。
 「親戚」を強調する威優に小首を傾げ、
 やがて、藤堂から自身の友人の話へ切り替われば、]

 
  あー…………、いや、
  あいつには会わせたくないっていうか……、


[威優と一緒になったことはかの友人には伝えていない。
 なんせ行きつけのバーで飲み友達として知り合った程度の仲だ。]
(47) 2023/08/15(Tue) 23:15:32

【人】 田臥 志麻

[振られた腹いせの愚痴だったとはいえ、
 相当彼が威優に入れ込んでいたのは間違いないだろう。
 自身と番になったということを伝えるのはともかく、
 威優に気があった人間をもう一度、
 本人に引き合わせることのほうがもやもやする。]

  
  …………やだ。
  
あいつが威優まだ好きだったら困る。



[想像してしまって、スイ、とそっぽを向いた。
 ひらひらと手を振ってこの話は終わりだというように。]
(48) 2023/08/15(Tue) 23:15:55

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[他のやつになんて余所見もさせない。
 フリをしてでも気を引きたいぐらい好きなのに。

 冬の寒さを感じさせないぐらいに
 温かな手が伸ばされ、身体にまわる。
 初めて抱き上げられた時は戸惑ったものだけれど。

 どこでも触れたがる彼の癖。
 その心地良さを覚えてしまったから。
 首筋に両腕を回して、彼の手に応える。]


  ……ン、……ッ


[落とされるキスが時折擽ったく、首を竦めたり。
 かと思えば今度は自ら追いかけて、キスを送り、求め。]
(-34) 2023/08/15(Tue) 23:16:21

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[一階分だけあがるエレベーターの距離は短いはずなのに。
 彼の両手が塞がっている為に、
 自身がボタンを押さない限りは階上のボタンが点灯しない。

 そんなことすら忘れて、キスに夢中になり、
 とろん、と目尻が落ちている。]


  ……かめら、


[唇を離して、彼が示した方を見上げれば、
 レンズをこちらに向けているカメラが見下ろしていた。]


  ……誰か、見てんの?


[囁かれる誘惑にぞくりとしながらも、
 きゅ、と首に回した腕に力を込めて戸惑いを見せる。*]
(-35) 2023/08/15(Tue) 23:17:13

【人】 大守 威優

[態度があからさまな己と対照的に
志麻は嫉妬や独占欲を一瞬だけ覗かせて
リプレイしない傾向がある。

だからいつでも耳を聳てていないと聞き逃してしまう。
おかげで随分リスニング能力が向上した。

此方が求めれば渋々でも繰り返してくれる、
それが志麻が己に惚れているからこその行為というのを
知ってはいるけれど、
聞かせる心算なく出た本音を毎回「言わせる」のは
志麻の心の負担になっている気がして。

だから今みたいに戯れのような形で終わらせる。
本気で聞き返して「何でもない」と呑み込まれるのも
寂しいので。]
(49) 2023/08/16(Wed) 0:03:04

【人】 大守 威優



 先輩後輩としての仲が先にあったんだし、
 「先輩」で間違いはないけどね。
 向こうも「田臥」って呼んできそうだし……

 
志麻って呼ぶの、俺だけが良いし。



[「にいさん」だと従兄と呼び名が被ってしまうことだし。]


 ん?気まずいってこと?


[友達、で思い出した、彼が己を探していたきっかけとなった
友人の話題を出すと、どうにも歯切れが悪い。
恐らくまだ関係を明かしていないのだろうと思ったが
理由は予想外だった。

また小声。
そして終わりだというジェスチャー。]


 ……俺は志麻一筋だよ。


[わかっている。それでも、理屈抜きで誰かの目線を遮りたい感情。]
(50) 2023/08/16(Wed) 0:03:36