人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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田臥 志麻は、メモを貼った。
(a2) 2023/08/25(Fri) 23:33:14

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[志麻の過去の性交経験について詳しく聞いたことはない。
一度聞いてしまえば嫉妬で気が狂ってしまいそうで。

だから童貞かそうでないかも聞かないことにしている。
彼の胤を胎内に取り込んだ人間がいる可能性なんて知りたくない。

過去の事実は消せないから
記憶を上書きする。

身体に思い知らせる。
彼を一番愛しているのは誰か。

過去どんなに気持ち悦く素晴らしいセックスがあったとしても
己以上ではなかったと強く思いこませたい。]
(-65) 2023/08/25(Fri) 23:40:00

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 志麻、 愛してる、 あい、 してる、 ・・!


[彼の頭の中から己以外を追い出したい。

これは番を得たαの本能なのか。
それとも己は元々こんなに異常な性格をしていたのか。]
(-66) 2023/08/25(Fri) 23:40:36

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[痙攣の度に噴き上げる飛沫が唇にも散った。
アンモニア臭はない。
何度も舐めた精液や愛液とも異なる味だ。
精子が含まれていないのだろうか。]


 ん、俺も。


[己が止められないのは精液だが。
一晩で一体どれだけの量が生成されたのか。
己の精巣は恐ろしくブラックな環境なのかもしれない。]
(-67) 2023/08/25(Fri) 23:41:21

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[やがて冷静さを取り戻してみれば、随分と周りが冷たい。
状況的には水浴びでもしたかのような。

胸に倒れ込んで来た身体を支えると
その肩が震えている。]


 ごめん。


[泣かせてしまった。
眉を下げて頭を撫でる。]
(-68) 2023/08/25(Fri) 23:41:39

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 小便でも構わないけど、これは小便じゃないな。
 潮噴くのもしかして初めて?
 そうなら――俺は嬉しいけど。


[達した衝撃で思考能力が低下していることも
推察してゆっくりと喋る。
彼が怖かったり嫌だった体験が
「番を歓ばせた」記憶に変わりますように。**]
(-69) 2023/08/25(Fri) 23:41:55

【念】 田臥 志麻

[威優と恋をして、結ばれて。
 一緒に過ごす日々は切なくて、甘くて、狂おしい。

 これから離れるつもりはないし、
 きっと威優が離すつもりもないだろう。

 それでも二度目も、三度目もあるなら。
 また恋をするなら威優がいい。]


  そういえば、……来月受けるよ、試験。


[傍に居たい気持ちは、同じ。
 だから予定していたよりも早くのチャンスを掴んだ。
 少し気持ちが逸ってしまった分、
 この二週間は勉強詰めになるだろう。
 就職試験が通った後は、秘書検定も受けるつもりだ。]
(!58) 2023/08/26(Sat) 0:22:39

【念】 田臥 志麻

[威優の性欲が全部自身に向いていると聞いて、
 また、言葉に詰まってしまった。
 揶揄うつもりがストレートパンチを浴びせられて、
 簡単にノックアウトしそうになる。]


  ……ッ、……それなら、いい、けど。


[……いいのか?
 返答を間違ってはいないだろうか。

 画面が切り替わった今では赤らんだ顔も映ってしまう。
 持て余すほどに熱を持っているのは、既に志麻も同じで。
 柔らかな口調の中に垣間見える威優の強引さに、
 惹かれている。]

 
  オレだって、寂しいよ。
  威優に、────触って、欲しい。


[口に出してしまえば一層距離を感じて切なくなる。
 喉から出かけた言葉をぐっと堪えた。
 まだ、たった一週間なのに、溢れそうだ。]
(!59) 2023/08/26(Sat) 0:23:27

【念】 田臥 志麻

 
  ……本物の威優と、キスしたい。
  

[小さな呟きに変えて、はぁ、と吐息を漏らす。
 電波の中で溜息が交ざり合った。

 キスの代替え案を説明され、
 以前に抱き合った休日の朝のことを思い出した。
 痴態どころか醜態まで晒してしまった朝。
 射精する以上に気持ち悦かった悦楽を思い出して、
 ふる、と小さく身体を震わせた。

 胸の凹みを弄っていた手を一度離して、口元に運ぶ。
 画面の向こうと威優と絡め合うように
 舌を突き出し、指を見せつけるように舐めて、
 そのまま口腔へと招き入れていく。]


  
ッ、ン……、っ、ふ……ぅ、


 
[威優が探っていた場所を擽り、指で舌を押し返し、
 掻き混ぜていく、上顎をなぞると鼻から声が抜けて。
 舌の横へ伸ばせば、唾液が溢れていく。]
(!60) 2023/08/26(Sat) 0:24:29

【念】 田臥 志麻

[近くで声が響くから、
 威優にされているみたいで気持ちいい。
 瞼がゆっくりと伏せられていく。

 続きを促す声に、ン、と小さく頷いて。
 スマホをベッドに落とした。
 雑誌の嵩がある分だけ、少し斜めに画面が傾く。
 その上に覆い被さるように身体を傾げ、

 濡らした指で再び凹みをカリカリと穿つ。]


  ……ぁ、  
ンッ、ぅッ……、



[空いた手はまた唇を撫でて、爪を食み。
 指を深く咥え込んで、喉奥を柔く押した。
 威優のものを咥えているとき程苦しさはない。
 カリの太い部分で突かれるのが好きなのに、
 指じゃ足りなくて、差し込む指を増やす。]
(!61) 2023/08/26(Sat) 0:24:55

【念】 田臥 志麻

[画面に視線を落とせば、興奮を声に滲ませ
 双眸を細める威優と視線が絡んで、きゅんと後孔が疼いた。]


  
……ふ、ッ、……ン、んんッ、

  ん、ンッ、……ふーッ、 ぁッ、……ぁ、


[穿つだけじゃ足りなくなって乳輪を両脇から摘み、
 ぎゅうっと押し出せば、少し尖りの先端が見え始める。
 色づいた先端と二本の指を咥え込んで
 興奮した自分が映り込んでいる。

 覗いた先端を指先できゅ、と摘んで引き出せば。
 じんと痺れが駆け抜けて、ぴくんっと背が撓って
 とろ、と口端から零れた唾液が、画面に落ちた。*]
(!62) 2023/08/26(Sat) 0:25:53

【独】 田臥 志麻

/*
>彼が怖かったり嫌だった体験が
「番を歓ばせた」記憶に変わりますように。

こういうところがぐぅぅ……となるんだよな……好きしか出てこない。
(-70) 2023/08/26(Sat) 0:33:19

【独】 田臥 志麻

/*
萌え殺されてる……(*ノェノ)

基依さんと可愛さのベクトルが違う方向で、
威優は威優で可愛いし基依さんは基依さんで可愛いし、
格好いい攻めの可愛いところほんとすき〜〜〜〜〜〜〜〜。
(-71) 2023/08/26(Sat) 0:35:00

【独】 田臥 志麻

/*
あと独占欲がすごくてですね……好……
激重感情大好き……
(-72) 2023/08/26(Sat) 0:38:01

【独】 田臥 志麻

/*
独占欲が好きすぎて一晩寝かせてしまった。
読みながらごろごろしちゃった。
(-73) 2023/08/26(Sat) 13:53:00

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[どれだけ身体を重ねても快楽の先に残ったのは虚しさ。
 心に残る虚しさを消したいが為にまた身体を重ねて。
 何も生まれないものだと思っていたのに。

 一人の男と出会って変わった。
 
 視線も、身体も、心も、全て引き寄せられる。
 
 今までの性交がままごとかと思えるくらいに、
 心ごとどろどろに溶かされて、夢中になって。]
(-74) 2023/08/26(Sat) 14:40:10

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[身体を焦がすくらいの熱視線で、
 熱の籠もった声で、名前を呼ばれて、愛を囁く。]


  ッ、……


[濡れた瞳は、もう威優しか映さない。
        威優のことしか、考えられない。]
(-75) 2023/08/26(Sat) 14:40:33

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


[ぶつけて、縛り付けるような愛を注がれて、
 繫がりあった部分はまだきゅうきゅうと彼を締め付け、
 威優も抜け出すまいと茎の根本を膨らませる。
 何度も囁かれた声が、耳にずっと残っている。

 こんなに情熱的に抱かれたことなんて初めてで、
 繋がった部分の感覚がなくなるくらい、
 どこもかしこもどろどろになってしまっていた。

 吹き上げた水滴が威優の肌を滑り、滴っていく。
 肩で息を繰り返しながら、
 涙なのか涎なのか、汗なのかも分からないぐらい
 ぐちゃぐちゃになった顔を一層崩しながら
 泣きつけば、あやすように髪に手が埋まっていく。

 汚して、謝るのはオレのほうなのに。]
(-76) 2023/08/26(Sat) 14:41:21

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


  ……っく、
ふ、ぅ
…………、


[人前で泣き顔を晒すなんて威優の前でしかしたことがない。

 涙を自身の手の甲で拭いながら
 呼吸を整える為にしゃくりあげていれば。
 粗相を窘めるのではなく、もう一つの可能性を挙げられた。]


  ……し、お……、?
  ……男でもっ、潮って、吹く、の……?


[指で押しつぶされた瞼を瞬かせ、繰り返す。
 性技には詳しい方だと思っていたけれど。
 今までに経験のなかった事象に戸惑い、見上げる。
 話しかける口調が柔らかかったから、
 自身も素直に、理解できないことを尋ねながら。]
(-77) 2023/08/26(Sat) 14:42:19

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[だめと分かっていても、堪えられなかった。
 これが潮吹きというものなら、
 射精の何倍も気持ち悦くて、おかしくなりそうだった。
 
 収まってきた涙を、小さくしゃくり上げて堪え。
 涙を拭っていた指を口元に添えて、]



   
        
きもち、よすぎて、しぬかとおもった




[羞恥は浮かぶけれど、感じたことは伝えておきたくて。*]
(-78) 2023/08/26(Sat) 14:43:03

【独】 田臥 志麻

/*
今夜でエピっちゃうのか。ええ〜やだやだもっと遊んでいたい!
巣ごもりもちゃんと出来てないし、
カテキョえっちもまだしてない!!

ずっと村に住んでいたい……
(-79) 2023/08/26(Sat) 19:44:19

【独】 田臥 志麻

/*
>>!63 ひぇっ……
(-80) 2023/08/26(Sat) 20:47:12

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[快楽で生理的な涙を流すことはあっても、
こんな風に感情が震えて泣いている姿を見ることはない。

余程先刻の事態がショックだったのだろう。

どうにかしてその衝撃を和らげたいと
ただゆっくり頭を撫でて、
抱き締めて体温と鼓動を志麻に伝える。

胸元は濡れているが、それを拭うことはしない。]


 感覚的には小便が出る感じだった?
 俺は噴いたことがないし、実は見るのも初めてだけど
 色も匂いも小便とは全然違うから
 潮なんだと思うよ。


[性経験豊富に見える志麻に知識自体がないことは驚きだった。
己が思うよりも志麻は満足したセックスの経験に乏しいのかもしれない。

αはΩ、特にヒートのΩに対しては理性を無くして
無体を働く者も多くいるし、
受け容れる側を思いやれない人物と交わって
潮噴きに至ることはないだろう。]
(-81) 2023/08/26(Sat) 21:02:53

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 死なれたら困る。
 この先何十年も一緒にいる心算なのに。

 だからその気持ち悦さにも慣れて貰わないとな。


[困る、から、止めよう、とならないのが己だ。
にこにこと微笑んで、口元の指に「ちゅ」と口接ける。

動くとまだ萎んでいない瘤が志麻の内壁をぐりぐりと
押して苦しませてしまうかもしれない。
みっちり嵌っている筈なのに、出した量が多かったからか、
隙間からとろとろと零れたものがシーツを更に汚した。*]
(-82) 2023/08/26(Sat) 21:03:10

【念】 田臥 志麻

[発情していなくとも強く惹かれ合う相手は運命の番。
 
 その都市伝説を信じるのならば、
 威優と自身は運命の番というものに
 当てはまらないのかもしれない。

 初めて出会ったときにはヒートを迎えていたし、
 ヒートですら抑制剤にも勝てなかった。

 それでも互いに威優を、自身を選び取った。
 「運命の番」ではなくとも、
 互いで互いを「運命にする」為に。

 それは、きっと。
 惹かれ合って結ばれた運命の番よりも強い。

 自らの意志で相手を「欲しい」と思うのだから。

 威優の仄暗いまでの独占欲には未だ気づいていない。
 だけど、その手を離すつもりはない。

 愛を誰とも育むつもりのなかった志麻の中に、
 一人分の大切なスペースを開けるようになったこと。

        ──それを、愛と呼ばずに何と呼ぼうか。]
(!68) 2023/08/26(Sat) 21:56:26

【念】 田臥 志麻

[誰かのために頑張る、なんて。
 家族ぐらいにしかしたことがなかった。

 正確には転職は自身のためであり、
 威優にとっては副産物のようなものでしかないが。
 これからの人生を彼と暮らしていくために必要なこと。
 その一歩はもうすぐ傍にある。

 試験にはもちろん面接も含まれている。
 外面が良いことだけは自慢できるから面接は
 それほど苦もなくパスするだろうという自負はある。]

 
  うん……、まだ追い上げが残ってるけど。
  面接で負けなしのところ、見せてあげるよ。


[少しおどけてみせる。
 これからは威優の番という肩書がついて回るようになる。
 彼が番として誇れる相手でありたい。
 そのプレッシャーがないこともないけれど。]
(!69) 2023/08/26(Sat) 21:56:44

【念】 田臥 志麻

[ただそれよりも、]


  ……ところで、専務は……その、
  秘書を増やすつもりは……、あったり、する?


[蜜月期間中の番は、プレッシャーより
      蜜月の時間を増やすことに夢中らしい。]
(!70) 2023/08/26(Sat) 21:56:59

【念】 田臥 志麻

[会える時間の捻出は、
 どうしても威優の方が時間を割くことが難しい。
 ただ、本人に無理をしないで欲しいとそのまま伝えても、
 彼は首を縦に振らないだろう。
 だったら、こちらから都合を合わせればいい。

 会社の都合も、捻出する時間も。]


  ははっ、仕事する為に行ってるんだろ?
  週末まで待っててよ。

  オレが会いに行くから。


[ホテルの場所は聞いてある。
 新幹線のチケットも既に準備済みだ。
 直接行って驚かせようかと思っていたが、
 威優なら本当にヘリを呼びかねそうだったから、
 先手を打ってすれ違いを防ぐ。

 たった三週間も待てなかったのはこちらも同じ。
 これだけアクティブに動くのは初めてかも知れない。]
(!71) 2023/08/26(Sat) 21:57:20

【念】 田臥 志麻

 
  ……だから、今日は画面越しで我慢して?


[本当は会いたくて会いたくて仕方がない。
 切なさを残した声でさっき呼んだばかりなのに、
 今度は言い聞かせるみたいに囁いた。

 指を引き抜いた口元は唾液で濡れて艶が浮かび、
 近ければ今にも、手を伸ばしそうな威優が画面に映る。]


  ……ッ、ン……、威優も、
  エロい顔してる……、


[画面越しに視線を絡ませ、吐く息が温度を上げる。
 スピーカーから距離はあるのに、
 低くなった声が艶めいていて腰に響いた。

 一度抜いた指をまた咥え込む。
 画面の向こうの威優を愛撫するみたいに、]


  ……ふ、…ひ、ゆっ、ぅン……ッ、ン、


[名前を呼べば、熱い彼のものが欲しくなって
 下腹が切なくなる。]
(!72) 2023/08/26(Sat) 21:58:05

【念】 田臥 志麻


[画角の広い液晶が胸元の尖りを拾う。
 威優に言われるままに、こくんと頷いて。
 浮き出た尖りを指先で摘んで隠れないように引っ張って。]


  ……ぁッ、ンン、
  ちくびっ、じんじん、するッ……、
  ……は、ぁッ、きもち、……ッ、


[滴り落ちた涎で画面が浮き出たように映り、
 舌を覗かせる動きが本当に届きそうで、
 無意識に胸を逸らして画面に身体を近づけた。

 言葉で嬲られる度にぞくぞくする。
 乳首も弱いけれど、さっきから腰の奥が疼いて仕方ない。
 画面が下に落ちていき、育った剛直が映る。
 カメラでも分かる大きさにこくん、と喉を鳴らしてしまう。]
(!73) 2023/08/26(Sat) 21:58:27

【念】 田臥 志麻


 
  ……ッ、ん……欲しい、ッ……
  おしり、に、……威優の、挿れたい……ッ、


[たっぷりと涎を垂らした指を引き抜いて、脚を広げる。
 浴衣の裾がはだけて、太ももに手を滑らせて、
 手を上げていけば既に紐パンを押し上げる程に
 育った昂りが覗く。
 布地の色が既に前も後ろも湿っていて。

 指先でつぅ、とパンツの縁を辿れば
 ひくついた後孔が指にちゅうと吸い付いた。*]
(!74) 2023/08/26(Sat) 21:58:44