人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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視点:


【独】 田臥 志麻

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また軽率に壁を作る!!!!ごめん!!!
全部拾いたくて……(*ノェノ)
(-83) 2023/08/26(Sat) 21:59:35

【独】 田臥 志麻

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返事を書き書きしている間に新しい返事が届いてるの幸せすぎない?
供給過多で死ぬが。
(-84) 2023/08/26(Sat) 22:01:46

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[背に回った手が腰を抱き寄せる。
 ぴとりと胸をくっつけ合えば濡れた感触がした。
 撫でる手に少しずつ涙が引いていく。
 肌から伝わる温度が優しくて、
 体重を預けながら、確認する声に小さく頷いた。]


  ……ン、 ……漏らした、と、おもった……


[大人になっての粗相は恥ずかしい。
 普段人に見せるものではないという意識が先に立つ。
 ましてや威優を汚してしまうかと思えば、
 罪悪感がすごくて涙が止まらなかった。

 潮が小便と違うのは知識にはある。
 けれど、経験したこともないことに未だに狼狽え、
 目が泳いでしまう。]
(-85) 2023/08/26(Sat) 22:35:08

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 威優も見たことがないものを経験させてしまったのか。
 と、思えば羞恥がじわじわとまた込み上げてきて、
 かぁぁと耳まで赤くして両手で顔を覆い。]



         
はずかしい……




[感じ過ぎてしまったことも、
 尿と勘違いして泣き出してしまったことも。
 埋まりたくなるくらい、赤面して。]
(-86) 2023/08/26(Sat) 22:36:10

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[そんな姿を晒しても呆れもせずにあやしてくれる。
 死なれたら困る、なんて真面目に返されて、
 ずっと先の未来も一緒にいることを匂わせる。

 柔らかい唇が指に触れたら、指が動いて。
 少しずつ隙間を作って微笑む威優と目が合った。]


  慣れたらまた濡らしちゃうじゃん……、
  ッ、んッ、ぁ……ッ、こら、ッ、ぁ


[威優が居住まいを正せば、繋がったままの内壁を
 やわやわと刺激されて声が跳ねる。
 とろりと、愛液と混ざった白濁が零れ、
 肌を伝い落ちる感覚に震えて。

 額を付き合わせて、ン、と唇を尖らせる。]
(-87) 2023/08/26(Sat) 22:36:49

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
 
  指じゃなくて、こっちがいい────、


[機嫌を取るのが上手い番に泣いた子供が、ようやく微笑って。
 いつものようにわがままを口にした。*]
(-88) 2023/08/26(Sat) 22:37:50

【独】 田臥 志麻

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可愛いのにえっち……。
あと10分じゃお返事絶対間に合わない。

えーん、エピっちゃう〜〜〜。
(-89) 2023/08/26(Sat) 23:51:43

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻


 ちょっと想像したけど、
 出たのが潮じゃなくて小便でもイケたな俺は。


[そうじゃなくて良かった、と安心するのではなく、
そうであっても構わないのだ、と安心してほしい。

そういう気持ちで言った言葉ではあるが
思いの外、変態くさく響いてしまった。

響きだけではなく、これまでの己の常識に照らし合わせて
紛うことなき変態の考えなのだが。

恥じらいに顔を赤らめる志麻を見ていると
どんどん己が変態になっていく実感が湧く。]
(-90) 2023/08/26(Sat) 23:52:12

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻


 だからまた漏らしても良い、
 というか見たいから噴かせたい。

 こうやって胎の奥までいれて
 ずっとぐりぐりするのが良かったのかな。


[ちょっと動いただけでもすぐ声を跳ねさせる志麻に
またムラムラとしてくる。

彼はどうしていちいちこんなに色っぽいのだろう。]
(-91) 2023/08/26(Sat) 23:52:33

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[色っぽくて――そして可愛い。
おねだり上手選手権で殿堂入りする可愛さだ。

示された唇に唇を同じ形で合わせる。

突き出された唇は、普段の自然な形に比べて
力が入っている分、固さを感じる。

その感触を楽しみながら、きつつきのように
つけて離してを繰り返す。

意図せずして腰が揺れることになった。*]
(-92) 2023/08/26(Sat) 23:52:48