人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 雅楽 雅


 こういうサポート事業、意外になくて、
 当時私は凄く辛かったから。
 高齢者向けのものはあるのだけれどさ。   
   

 [命を刻む秒針の音は普段は聞き逃していても、
 本当に不意に、何でもないときに思い出すもので。
 当然、定期健診の時などは否が応でも
 現実を実感させられるのだけど。]


  …大丈夫。
  ひとりで行けるから。


 [いつ終わるとも知れない未来なら、何も持たずに。

 そう考えていたことを、目の前のこのひとは
 気付いていたのかもしれない。]


  その代わり、前に行ってた歌の話はなし。


 [そう言って、席を立って店を出る。
 慌てて付いてくる気配に思わず笑って、
 空を見上げれば、
 雲一つない蒼が広がっていた。]
(553) 2020/08/05(Wed) 14:29:17

【人】 雅楽 雅



  ───よし、行こう。 






 [私は振り返らずに歩きだした。**]  
(554) 2020/08/05(Wed) 14:29:20

【独】 雅楽 雅

/*
ユエさんはお付き合いありがとうございました!
連絡先交換、やった!やった!!
終了一日前にしてやっと……うう。
やり取りは続いているのかな。
どうなのかな、と思いつつ。

暎ちゃんは写真集拾ってくれてありがとう(∩´∀`)∩ワァイ!
(-1041) 2020/08/05(Wed) 14:42:02

【独】 羽井 有徒

/*
ニヨニヨされてる。
(-1042) 2020/08/05(Wed) 15:04:42

【独】 薄氷 詩桜

/*
いつか女性陣で女子会と称した惚気大会してみたいな!
(羽井さんをさらに2424見つつ
(-1043) 2020/08/05(Wed) 15:21:20

【独】 悪の科学者 清平 一華

/*

ー いつか ー

**
(-1044) 2020/08/05(Wed) 15:29:11

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
羽井さんが私にベタ惚れで可愛い(惚気
(-1045) 2020/08/05(Wed) 17:15:45

【独】 薄氷 詩桜

/*
智詞さんだって可愛いと言うか
ご主人様って感じで好きいいいい!
(わんこ気質(わふわふわふわふわふわふ!
(-1046) 2020/08/05(Wed) 17:21:10

【独】 羽井 有徒

/*
真由美だってベタ惚れのくせに
(-1047) 2020/08/05(Wed) 17:23:15

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
そうですけどなにか?
(-1048) 2020/08/05(Wed) 17:29:34

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
雅さんキャッチコピー使ってくれてありがとー!!!
きゃー!嬉しい💖
(-1049) 2020/08/05(Wed) 17:33:07

【独】 羽井 有徒

/*
つよい
(-1050) 2020/08/05(Wed) 17:38:36

【独】 羽井 有徒

/*
Closure'のチップってあまり好みのなかったけど
今聞かれたらオルテイシアって言うね、間違いなく。
(-1051) 2020/08/05(Wed) 17:49:28

【独】 薄氷 詩桜

/*
もう直ぐ帰宅できる予告(
(-1052) 2020/08/05(Wed) 17:54:34

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

[ 狭い空間に二人きり。
 否応なしに、身体が触れ合ってしまい、
 時折感じる、柔らかな感触に、内心動揺は隠せていなかった。

 なんとか変な声が出そうになるの耐えながら
 自分の家とは違うシャンプーの香に包まれていく。

 互いの身体を洗い合う。
 遠慮がちに、肩に触れ、腕に触れ。
 これから先はどうしたらいいかな、と思案していると
 抱きしめられて――…]

  ッ、……ちょ、詩桜さん

[ 二人の身体の間で、柔らかな果実が押しつぶされて
 ふにゃふにゃと形を変える。

 その感触に、ぞくぞくと
 得も知れぬ快感がせり上がって来てしまい、
 少し、情けない声が出てしまった。]
  
  身体を洗うのって……危険ですね

[ ぬるぬると、ふわふわと、
 眩暈に似た衝撃に、軽く頭を押さえながら、
 仕返しとばかりに、彼女の身体に指を滑らせた。

 指で、身体で、余すことなく触れていく。]
(-1053) 2020/08/05(Wed) 18:14:55

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

  
  そうだね、同じ香りに包まれると
  なんだか、もっと近くなった気がする

[ 家とは違う匂いだけど。
 同じ香りに包まれるのは、近しい人の特権ようで
 自然と吼え実が零れていた。

 そろそろ、下半身に手を伸ばそうか、そんな時]
(-1054) 2020/08/05(Wed) 18:14:58

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

  
  ぅ、ッ……、そ、そこは……

[ 臀部を撫でられ、淡く喘ぎ。
 思わず、息を止めて、声を殺す。

 だけど、彼女の手は止まらずに、
 意味を持って、その中心部に触れてくる。

 その指先が触れる度、甘く痺れる快感が走る。]

  ん、……詩桜、さ……ッ、く

[ 蕩けた思考で、耳にした愛の囁き。
 下から聞こえる淫らな音は、泡のせいのか、
 はたまた、悦びに打ち震えるものの
 先端から零れるもののせいか。]
(-1055) 2020/08/05(Wed) 18:15:00

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  ――?

[ ふいに膝をついた彼女の行動に、
 思考が追い付かずに、不思議そうな顔をする。

 柔らかな双丘が、濡れた茎に触れたときに
 何をしようとしているのか、気づいたが、
 それを止めることはしない。]
(-1056) 2020/08/05(Wed) 18:15:03

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  は、ぁ……気持ち、いいよ……

[ 包まれる感触。
 熱いものが、またドクリと脈打ち、硬くなるの感じた。

 いったい、どこでこんなことを憶えてきたのか。
 ――身体の洗い方もそうだけど


 薄らと仄暗い感情が、沸々と湧き上がってきて]
(-1057) 2020/08/05(Wed) 18:15:06

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

  
  詩桜は、いやらしいね

                 [ 少しの意地悪を]

  でも、――
好き
だよ
  もっと、見たい、詩桜のそういうところ

            [ そして、記憶に刻みたい。
             何度でも       *]
(-1058) 2020/08/05(Wed) 18:15:10

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
雅さんの写真集!!いい。
じわじわ人気が出てきそうな予感。
瑛ちゃんが可愛いのと(きっとおじさんおばさんにも人気だ)

羽井先輩も真由美さん、ラブラブでによによしますね

>>-1046詩桜ちゃん
ご、ご主人様……だよ?(首こてり)
よしよしよしよし(わしゃわしゃ)

〆どうするかなーと思いつつ、
ひとまず、ご飯やら片付けてきます**
(-1059) 2020/08/05(Wed) 18:18:38

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>-1051 えへへぇ。
(-1060) 2020/08/05(Wed) 18:25:47

【独】 薄氷 詩桜

/*
(尻尾バタバタ(耳ぴーん!(期待の眼差し>>-1059

すき。
(-1061) 2020/08/05(Wed) 18:34:19

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 1人の景色 ──

[目覚めた朝に、あなたが居て。
擦れ合う肌に、生まれたてのような喜びをみてた。
あなたに目覚めの口付けをして。
ゆっくりとバスタブで体の強張りを解したら。
あなたがホテルで過ごす最後の一日を、共に過ごした。

ハナくんはもう旅立って居たかしら。
思い出が、笑顔で彩られるものなのか、聞いてみたかったな。
ビリヤードの一件は知らないから。
そんなことを言ったら、あなたはヤキモチでも妬くかしらね。

旅立ちは寂しいけれど。
私はあなたに住所を強請って。
教えて貰った住所を手帳に書き留めた。

蛍を見よう。
今度は口付けを交わそう。
そうしてもう一晩、共に眠ったら……。
「またね。」って。
約束をして、お別れの時間。
なんでこんなに寂しいんだろうね。]
(555) 2020/08/05(Wed) 18:47:57

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[私の夏休みは、あなたより1日長くて。
あなたの出て行った部屋に、もう1晩、1人で泊った。
ジェシーに乗って、見て回った景色はやっぱり綺麗だったけど。

お土産屋さんで、絵葉書を見て回る。
美しい写真の印刷された絵葉書は。
このホテルの美しい景観を、余すところなく捉えていて。
夕暮れの葡萄畑。蛍の夕べ。
私は悩んで、2枚の絵葉書を買った。

蛍の絵葉書には、『星が降りてきたみたいだな。』>>1:684
一言そう書いて、自分の住所と名前を書いた。
もう一枚。夕暮れの葡萄畑の絵葉書に。]
(556) 2020/08/05(Wed) 18:48:43

【赤】 花嫁の友人 市村 真由美



『美しい景色を見ると、
 あなたにも、この景色を見せたいと思います。』


[今の私の感じている。
心からの愛の言葉を綴ったら、羽井さんの住所を書いて、フロントにあるポストに投函した。*]
(*6) 2020/08/05(Wed) 18:48:59

【独】 羽井 有徒

/*
この冒頭はひどいw
(-1062) 2020/08/05(Wed) 18:51:02

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
すきかってしたw
(-1063) 2020/08/05(Wed) 18:51:33

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   昨日はあのままシャワー一緒じゃなくて
   良かったかもしれないですね。
   どうしても、くっついちゃうもの……。
 
   ん、ぁ、……は、ひゃう………っ。
 
 
[自分自身、彼の肌に自分の肌が滑ればそれだけで心地よい。
 ボディソープの泡があればなおのこと。
 そこに彼の身体が、指先が、
 明確な意思を持ってこちらに触れてきたのなら
 その度に甘い声が漏れてしまう。
 所謂性的に目立つ場所ばかりではなく、
 背筋が指先を辿れば身を捩らせ
 肩や鎖骨をなぞればびく、と身を震わせる。
 自分のこんな場所まで感じてしまうのかと
 なんだか改めて自分の体を暴かれてるよう。
 自分の知らない自分を解き明かされているよう。
 それが心地良くて嬉しいのだ。

 わたしの知らない自分まで、あなたに知っていて欲しい。]
 
(-1064) 2020/08/05(Wed) 18:59:01

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   …………そういう私は、いや?
 
 
[声に混じるのはほんの少しの怯え。
 でも好き>>-1058と言われてホッと息を吐く。
 いつだって奔放なわけじゃない。
 貴方だから触れたいし、貴方だから尽くしたい。
 白く柔らかな果実で包み込んだ肉杭を
 ぎゅう、と圧迫しながら前後に体を揺する。
 確かに熱が育っているとわかれば
 上目遣いに彼を見た。]
 
 
   だって、わたし、……私だって
   智詞さんに触りたいの。
   だけど、ここだとほら、
   ……アレ、近くにないかなって……。
 
 
[少なくとも私は避妊具をシャワーブースに
 持ってきてはいない。
 それでも触れたくてつい触れてしまって
 その熱を育ててしまったから。

 それならちゃんと善くなってもらって
 ちゃんときもち良くなっている顔だってみたいのだと。]
 
(-1065) 2020/08/05(Wed) 18:59:27