>>a100>>a102大祓
[なるほど]

何が出来るのかまで分かると何か遊んでやりたい人はやりやすそうだね。
actで描写を分けてるかもだけど、通常発言だと見やすそうだ。

>>422ユリシス
お気に召さなかったかい。
君の欠けが満ちればと思っただけさ。

[殴られたことはとっくに忘れているようだ]

>>128シャト
把握（遅返事）
>>102シャトの（言ってる）強化聖女オプションが必要な筈だよ。
と言いたかった。

半分ネタだと気付いていなかったCO。

うさ耳は至高。はっきり分かるね。

>>439うさまる
毛繕いかい。ありがとう。
[流石に膝は覆われているが。
ぺろぺろしている間、頭や耳の近くを撫で撫で]

なら今日もねんねだね。

>>448ユリシス
何やら抱えているのなら、私で良ければ何時でも聞こう。
これでも、君より年上で年長者だからね。
[言葉を引き合いに出して>>422]

>>450
そうだねえ。
[メイに借りてうさ耳着用]

うさ耳くらいなら着けてもいい。
バニースーツのうさ耳は、あまりもふもふして無さそうに思えるが。

>>455メイ
パーカーがあるのか。
ならそれを借りよう。

君、ね。
胡散臭いと話していて、ニャが付けば可愛いのかニャ？
語尾に惑わされて無いかニャ。

[帽子を脱いで、大きなうさ耳パーカーを羽織る。
澄んだ紅玉のような目をメイへ向けて]

>>460ユリシス
ニャー。
ユリちゃんは真面目ニャ？

私は別に敬いを向けられたいとは思えないが。
私から更に上なる者へ捧げるものであって、仔共達から向けられるには、君達は幼い。

ニャ？
[パーカーのうさ耳を揺らして、ユリシスを顔を傾けて覗き込むようにして微笑む]

>>463メイ
胡散臭い自覚が無いニャ。
そうなのか？と思うばかりだニャ。

>>465シャト
竜で猫で兎は多重属性過ぎないか。

>>468うさまる
そうだったのかい。
私からもありがとう。
[気持ち良さそうな箇所を、撫で、撫で。
暖かい毛並みに指がうずもれる]

今日は、君が寝る時に私も付いてゆくよ。
それまでは少しぼんやりと君達を見ていよう。
[そろそろ落ちる*]

>>471メイ
感性というのは、なかなか掴めないものだ。
語尾ひとつで変わるものとはぴょん。
これで満足ぴょん？

うさまると私のツーショットも撮ってほしいぴょん。

>>476ユリシス
君、そのうさ耳パーカーはメイの持ち物だぴょん。
気をつけるぴょん。
[引っ張られながら、むむむ]

普通の定義はよく分からないが、君が思うように振る舞えばいいぴょん。
幸い、ここは君の言う年長者を敬うように言う者も居ない。
少しくらい失敗しても構わない場なのだから、分からないのを分かるように、少しばかり嵌めを外してみればいいぴょん。

そうだね、何なら。
あまり(寒さで)お勧めはしないが、雪合戦なども構わないぴょん？
[先程、大祓が提示していた庭を見遣り>>a100>>a102。雪はまだ残っているだろう]

>>483ユリシス
[ツーショットは、うさまるを抱きかかえるように腕に乗せて、腕を台座にうさまるに好きなポーズを取って貰い撮影して貰う。
データは何やかんや送って貰ったり、実際に印刷もしたかも]

>>473
さて。
後はうさまると一緒にねんねまでゆるりしているよ。
おやすみぴょん。*

>>500
[立っちしたうさまるを、下から掬いあげるようにして抱き上げると寝床へと攫ってゆく。今日もぽかぽか、程よい暖かさでお休みタイム]

>>501
[余談だが、片腕でうさまるの台座を作り、もう片手でピースを向けていたとか**]