人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【赤】 清浦 和人

 
  ああ、洗ってやる。
  
  
[そう答えると女が纏っているタオルを外す。
露わになった乳房に掌を合わせて握る。
柔らかな感触、久しぶりの女の感触。
洗うと言ったがソープもつけずに胸を揉みしだいた。]


  ほら、しっかり洗えよ。
  ……ここも。
  

[女の手を取って自身のソレを掴ませる。
すでに固くなり始めたそれは熱くなっていた。]*
(*17) 2020/07/12(Sun) 23:26:17

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「やばいな。こういうゆるいの久しぶり」

/* いつもどんだけハードなんだよ……

「あー……もう早速風呂入ってやってベッド行ってやって」

/* 仕事しろよ

「大体、2人くらい連続で相手したらしてる」

/* 何言ってんだ
(-79) 2020/07/12(Sun) 23:27:22

【人】 曳山 雄吾

―ラウンジ内―
>>110
[ 水葉の唇が紡ぎ出した言葉に、仮面の奥で男は軽く目を見開く。
 そういった単語が連なるとまでは、思って居なかったのだ。
 だが同時に、おそらく三度の巡り合わせが導いた
 この状況を半ば必然的なものとして感じていた。]

 どのように、してあげようか。
 君が名も知らぬお嬢さんであるのと同じに、
 俺は君がまだ何も知らない相手だ。

[ だが、語るまでもなく自明な事柄が、一つ。
 体格――膂力の、圧倒的な格差。
 水葉の左手首を掴み、身体を開く方向へと押しやった。
 同時に、馬乗りになる形で彼女の身体を脚で跨ごうとする。]

 でしょうか、と。
 疑問を抱いているなら、まずは試してみると良い。

[ 雄吾のその動作を、彼女が避わす事は出来るだろう。
 けれども、水葉の言葉を聞き止めた彼には、
 おそらく彼女はそうはするまいという確信があった。]
(111) 2020/07/12(Sun) 23:32:40

【赤】 天野 時雨

[ す、と雪菜が動いたような微かな風を感じた。

 小さな囁きが聞こえれば>>*15、固かった吹雪の身体から
 少しだけ、力が抜けた気がした。

 ゆっくり顔を離す。
 つぅ、と唾液が二人の唇の間に糸のように伝う。

 吹雪の表情はどのようなものだったか。
 先程交わしたキスからも多くの経験は感じられなかったし、
 がっつきすぎてはいないかと多少不安も感じて、
 額をくっつけて瞳を覗き込めば再びキスを強請られて>>*16


 息を吐いて、またゆっくりと唇を合わせる。
 彼女の下唇をはむ、と咥えて舌でなぞる。
 軽く歯を立てれば食んで。
 口が開けばまたぬるりと舌を這わせて口腔を弄って。

 忘れていたアルコールが仄かに薫って、何度も何度も
 彼女の舌を追いかけては吸う。
 息が出来るかを考える余裕すら無いほどに。 ]
(*18) 2020/07/12(Sun) 23:36:27

【人】 曳山 雄吾

[ 男の手が伸びる。
 水葉の着けた黒鳥の仮面に触れた。]

 これはまだ、取らずにおこう。

 代わりに君はさらけ出すんだ。
 この服の奥。
 その身体の奥。心の奥に、潜んでいる欲求をな。

[ 彼女の仮面から離れた男の手は、ボタンブラウスの胸元へと。
 水葉が止めなければ一つまた一つと手は進み、やがて
 最後まで外しきってしまうだろう。]* 
(112) 2020/07/12(Sun) 23:36:39

【人】 涼風 梨花

― 個室 ―

[きっと、周囲には幸せな若奥様に見えるのだろう。
実際、何の苦労も不自由もない生活を送っている。

唯一、満たされない空虚を抱えて。]

 ふふ、……面白いことを言うのね。
 そんな経験があるのかしら?

[よほど、無礼を働かない限り、彼がそのような
自棄酒に耽るようには見えなかった。
むしろ、金を積んででも…と言う方が似合う気も。>>95

呼び方が奥様から名前に変わったこと、>>108
番号を伝えずとも正しく部屋に訪れたことから
ある程度の顧客情報が行き渡っていることを認識する。

もしかしたら金持ちの婦人が道楽目的で、と
思われている可能性もあるだろうが、
それはそれで構わない気もした。]
(113) 2020/07/12(Sun) 23:37:50

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「顧客情報はばーっちり入ってる」

/* そういう仕事だもんな

「ま、ここは特殊だから顔写真がついてること多いんだよ」
(-80) 2020/07/12(Sun) 23:44:20

【人】 涼風 梨花

[ただ、手袋を外すだけなのに
ひどく疚しいことをしている気分になるのはきっと
女の中にそういった願望があるからだろう。]

 ……普通の人間が、ということは。
 あなたはそうは思わない?

[勿論、女にもそんなつもりはない。
もし、浮気だの不倫だのといった不貞を責められること
があるとすれば、それは──。
身体だけでなく、心までが開いた時だろう。

擽ったそうな笑い声を契機に手を放し、
上質な薄いガラスの淵を目線の高さまで掲げる。]

 ええ、……此方こそ。よろしくね。

[ガラスが触れ合わぬギリギリまで寄せて、
かんぱい、と小さく呟くと軽くグラスを傾けた。
正真正銘、ドライマティーニの味が咥内に拡がる。
喉を焼くような強いアルコールに、は、と息を吐き。]

 おいし、 ……あら。煙草を吸うの?

[ふと、鼻を擽るのは煙草の残り香。
女も、夫も喫煙はしないが、嫌煙家と言うわけでもない。]
(114) 2020/07/12(Sun) 23:44:22

【赤】 天野 時雨

[ 吹雪の後ろに回った雪菜に視線を投げた。
 背中に回した手は前に、吹雪の細い腰から腹部をそっと
 撫で上げて。
 
 それより上、柔らかな感触に触れれば一度身体を離して、
 彼女のパーカーに手をかけた。 ]


   …これ、脱がしていい?


[ と今更聞く小さく掠れた声は、どちらに向けたもの
 だったのだろう。 ]
(*19) 2020/07/12(Sun) 23:44:34

【秘】 涼風 梨花 → クルー 御子柴 詠斗

 
 ──…煙草を吸う人とのキスって、
 どんな味がするのかしら。
 
(-81) 2020/07/12(Sun) 23:44:54

【人】 涼風 梨花

[ぽつりと、浮かんだ疑問はそのまま唇から零れた。
はっとしたように、彼を見つめていた視線が
僅かそれる。

サイドを緩く結った髪から覗く耳元が赤く染まるのは、
酒のせいか、それとも羞恥からか。恐らく両方。]**
(115) 2020/07/12(Sun) 23:46:39

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「奥様かわいすぎじゃね?」

/* おうおう落ち着けアラサー

「落ち着いてるからアラサーとかいうな」

/* え?アラサーでしょ?
(-82) 2020/07/12(Sun) 23:47:39

【赤】 天野 時雨


[ 返事を待ちながら、今度は雪菜の手を取って。
 吹雪を挟んで抱くようにしながら、その細い指をはむ、
 と咥えた。

 ねっとりと指を舐め上げながら、ちらりと吹雪に、それから
 少し上目遣いで雪菜にも、視線を投げる。 ]*
(*20) 2020/07/12(Sun) 23:48:47

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−個室−

 [ 自棄酒をした経験。

   ないわけではない。
   誰かにふられたなんて理由ではなく、
   ただイラッとした時があって。

   しかし、そんなことを言っては彼女が怯えてしまう。
   そう思った彼は、首を横に振って見せた  ]

 残念ながら、まだそこまでお叱りを受けたこともなく。
 それにしても、旦那様は美しい梨花様を置いて
 他の女性にうつつを?

 [ わざと。揺さぶるためではなく、
   彼女がなぜこのクルーズに参加したのか、
   じわじわと解き明かしていくため。
   彼女が1人で参加しているのは、
   バックヤードのデータで確認済み。
   もし教えてくれたなら、彼女の求める熱を
   存分に味合わせられるのだろう ]
(116) 2020/07/13(Mon) 0:05:26

【人】 クルー 御子柴 詠斗

 私の場合、こうして頂くことが
 仕事のようなものですからね。
 不倫だなんて、思いもしませんよ。

 [ そう。こういう道楽こそが場の雰囲気を盛り上げる
   細々した演出になりえるのだから、
   不貞行為だなんて思うわけもない。

   彼女の後に乾杯と呟けば、
   ひと口、刺激的なドライマティーニを
   頬張ってみた。やはり、うまい。
   そう思っていると、早速バレた>>114  ]

  え、えぇ。……
(117) 2020/07/13(Mon) 0:06:25

【秘】 クルー 御子柴 詠斗 → 涼風 梨花

……気になるなら、試してみますか?
(-83) 2020/07/13(Mon) 0:07:42

【人】 クルー 御子柴 詠斗


 [ 彼は彼女との距離をゼロにして、
   完全に密着した。
   緩く結ばれた髪の隙間から見える
   真っ赤になってきている彼女の耳。>>115
   それをしっかり見るために、
   彼はグラスを持たない手で
   彼女の垂れた髪を耳にかけ
   小さく聞こえた呟きに答える。
   お酒のせいか、彼女自身の呟きのせいか、
   彼女の首や耳近くは熱持っているようだ ]*
(118) 2020/07/13(Mon) 0:09:09
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a32) 2020/07/13(Mon) 0:11:03

【独】 天野 時雨

/*
はい、語彙力の圧倒的な不足!
実力不足の露呈!漢字ドリルやり直せ!

だれかもうひと思いに殺してくれ…

てか雪菜ちゃんクソエロいよ…すきだよ…
モブになって壁から覗いていたいよママン…
(-84) 2020/07/13(Mon) 0:15:01

【独】 天野 時雨

/*
いつも思うけどさ、ほんと皆さんお上手で素敵…

死刑囚の清浦くんは、曳山さんとタイマンをぜひ!
(-85) 2020/07/13(Mon) 0:18:58

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[額を合わせると
それだけ距離が近くなるだろう。
その瞳の奥まで覗き込めば
今どんな思いをしているのか分かるだろうか。

吹雪は一度目蓋を閉じて、ぱちりと開く。
そこに戸惑いは薄れて
軽く頬を染めて、天野のキスを待つ女の顔があっただろう。

今度の口付けは唇を食べるようにされる。
吹雪も見よう見まね、感じたままに唇を
ぱく、ぱくと動かして唇同士の戯れに興じる。

口の中に入ってくる舌には
先程よりも落ち着きを持って対応出来た。
舌をぺち、と当てたり
よく分からないままに、指を絡めるように
舌を拙く押し付けたり。

落ち着いて居ても、余裕はなくて
いつのまにか目を瞑りながらその口付けに
必死になって居た。

酸素が薄く、眉尻に涙が何故か浮かんで。

漸く唇が離れた時には
はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返した。]
(*21) 2020/07/13(Mon) 0:20:56

【赤】 双子 吹雪/雪菜



  …………え?

[だから>>*19天野の言葉には
咄嗟に返事を返すことが出来ず]
(*22) 2020/07/13(Mon) 0:21:21

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『良いですよ、どうぞ、剥いちゃって下さい』

[代わりと言うように雪菜が後ろから答える。
ぎゅ、っと片方の手で姉の吹雪を後ろから抱きしめて
逃げられないようにしていれば

空いた手は、天野の口の中に。
先ほどから指先をよく舐られる。
雪菜はその様子を楽しみながら
もう一度指で舌を挟んで、今度は軽く外に引っ張った。
痛みを感じる程度ではないだろうが
息苦しさを覚えるぐらいは。]
(*23) 2020/07/13(Mon) 0:21:47

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「ねっむ」

/* 奥様寝たから寝るんだろ

「まぁ、今相手してもらってんの奥様くらいだし?」
(-86) 2020/07/13(Mon) 0:21:52

【人】 花守 水葉

―ラウンジ内―>>111
[彼の予想通り、抵抗なくソファへと押し倒されて男を見上げる形となる。
そして認識する。]

(―勝てない)

[間違いなく捕食される。
為す術もないまま、全部暴かれてしまうんだ。
それが確定された未来。]



[言葉は出ない。息の音を立てるのみ。
生物として絶望的な立場にありながら、水葉の頭を支配するのは絶望ではない。
ありふれた言葉で形容するなら期待か夢心地か。
ボタンが外されていくのを目を閉じて受け入れる。]**
(119) 2020/07/13(Mon) 0:23:16

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『ふふふ、時雨さんみたいな綺麗な顔立ちなら
   そういうのはが好きな人には堪りませんね』

[そうして指を離す。
さっきから苦しい思いをさせているから、と。

雪菜はまた場所を移動して
今度は天野の後ろに回る。

姉妹で天野をサンドイッチするような位置関係にしながら
雪菜は両手を側面から伸ばし
腰のあたりに手を当てる。
そのまま、ぎゅぅ、と豊かな胸を押し当てて
彼の背中から囁く。]
(*24) 2020/07/13(Mon) 0:25:32

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『時雨さんは、お姉に集中して下さい。

   私は……ちょっと貴方を虐めたくなりましたから
   好きにさせて頂きます』

[そう言って上半身の服の裾から手を潜り込ませる。
軽く爪を立てて引っかきながら
指を滑らせ、へその辺りを超えて降りて行き
ベルトで締められたいるであろう腰のあたりで
こん、こんと邪魔そうに手をぶつけた。

彼が抵抗しなければ
その手はベルトの金具に伸びて行き、軽く寛げるだろう。]*
(*25) 2020/07/13(Mon) 0:29:02

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「寝ると言いつつ寝る」

/* こいつマジで紛らわしい

「あ?」

/* さっさと寝れるときに寝とけやこんちくしょう
(-87) 2020/07/13(Mon) 0:32:45

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『お尻……?』

[雄吾の言葉には、少し首を傾げたけれど
特別断る理由もない。

ゆらり、と腰を揺らす様は
尻尾があれば振っているように見えるか。

片手を地面について身体を安定させて
今度はもう少し深く傘の辺りを咥え込みに行く。
まだ大きくなり切っていないのが幸いだ。

それでもしっかりと口を開いて
ずぷ、ぷと唇を超えて
歯の境界も越えて、口の中に含むと

ちゅぶ、、っと音を軽く立てて
ゆっくりと引き抜く。
それから首だけを前後に緩く動かして
また口の中に加え、引き抜きを繰り返す。

先程は遊んでいただけの指先も
今度は要領を得たように、柔らかく片手で袋を揉む。
そこから指をなぞり、裏筋の辺りを的確に刺激する。

口に入り切らない根元の方は
泡のついた手でちゅくちゅくと扱き上げていると]
(-88) 2020/07/13(Mon) 0:48:31

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  
  …………
ん、ぅ


[重力に引かれ下に伸びて居た重たい胸は
雄吾の手によって支えられる。
まだ胸の尖りが育ち切って居ないが
手のひらが突起に擦れるたびに
上半身に熱が籠もっていくのが分かる。]*
(-89) 2020/07/13(Mon) 0:48:45
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a33) 2020/07/13(Mon) 0:55:27

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・露天風呂 ─

[ 求めに応じる雪菜の仕草は目を楽しませ、
 雄吾の逸物は咥え込まれてから
 ほどなくして大きさを増していく。

 タオルの下で見えてはいないがきっと、
 彼女の口腔は次第に大きく開かされているのだろう。

 肉茎に感じる歯の硬さがどの辺りまで
 雄根を呑み込んでいるのかを伝えてくれる。

 小さな水音と共に、口腔の粘膜が先端を伝う感触。
 徐々に鮮明になっていく快感に目を細めた。]

 「……ほう、」

[ 快楽混じりの嘆息が漏れた。
 前後の動きは少しずつ、彼女が被せた白い覆いをずらさせる。
 その場所へ目を向ければ雪菜の髪房が、
 奉仕する動作に合わせて揺れている様まで見て取れたか。]
(-90) 2020/07/13(Mon) 1:00:37