人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 専門学生 結城 しろは

― ちょっと前・須藤>>143 ―

そうなんだ。そう聞くと山も良いわね。

[そういえばスタッフの面々が
どこから来ているのかもさほど知らない。
山の景色を思い浮かべ、スケッチし甲斐がありそう、と思ったが。]

……う…、でも、虫いっぱいかぁ………

[住むのは大変そうである。現実は厳しい。
たまに行くくらいがちょうどいいかもしれない。]

……ん??

[彼も「山」でスケッチを連想したのだろうか。
唐突に話題を出され、ぱちりと目を瞬かせる。]
(179) 2022/07/28(Thu) 17:29:54

【人】 専門学生 結城 しろは


ああ、見られてたんだ。
…ん、うん……そう、ね。

[オスカーに声をかけられた後も、時々スケッチは続けていたし。
特に隠しているわけでもないけれど。
上手い、と言われればどう返したものかと、
やや歯切れ悪く言葉を濁した後。]

……ありがとう
……一応、その、そういう学校に通ってるから………


[ごにょごにょと答えたのだった。**]
(180) 2022/07/28(Thu) 17:33:45

【人】 元子役 辺世 流

少しの間焼き場も見るけど、幸いそちらには注文は来なかった。
戻ってきた清姫からサルンパスを二枚受け取る。

(そう言やこれのCMも昔出てたんだよな…
サッカー中の捻挫って設定で…)
「休憩中と寝るときか。ありがとう。大事に使う。」

休憩に入ったらさっそく貼ってみようと思いつつ、ポケットにしまいこんで。それから…そう、ギャルの話だったんだった。
ギャルへの先入観をギャルの前で口にするのは気が引けたけれど、理解は得られたらしい。

まあ…そう。怖そうみたいなイメージはあったかな。
(181) 2022/07/28(Thu) 17:39:03

【人】 元子役 辺世 流


『あー、あれヘンゼルじゃね?』
『うわ初めて見たマジヘンゼルじゃん』
『ウチらとどっか遊ばな〜い?』
『やめなよほらー、ビビってるじゃんww』
『キャハハハハハハ』
(182) 2022/07/28(Thu) 17:45:41

【人】 元子役 辺世 流

「まあ、そう。怖そうなイメージはあったかな。
いや、あの。昔、ちょっとね………」

少し遠い目になった。

「いや、でも今は全然苦手でもないし、でなきゃこんなとこでバイトしないしさ。
それに、蛇ヶ原さんはそういうのでもないし。

ここ、遊びついでにしてはまあまあガチ目のとこだけど、今年も来てるわけだし、楽しそうに仕事してるよね…何かいい事とかあった?」

不躾かなと思いつつ、ふと聞いてみた。まずければ彼女ならあっさり流してくれそうだし**
(183) 2022/07/28(Thu) 17:52:53

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【辺世ちゃんと/>>181

[どうやらギャルには嫌な思い出>>183があるらしい]

 あー、多分、その子ら何も考えないで、思った通りに言ったなりやったなりなんだと思う。
 ギャルってノリで生きてるところあるから……。

[と、これは友達からの受け売り。
曰く
 「楽しけりゃいいから行動に特に深い考えがあるわけじゃない」
とのこと]

 あ、今はもう大丈夫なんだ。
 よかったー。
 姫はね、ちょっとレアなギャルだから?

[友達みたいな本来のギャルとはかけ離れた、紛い物のギャルだからね]
(184) 2022/07/28(Thu) 18:23:20

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

[辺世ちゃんからしたら姫は楽しそうに仕事しているように見えるらしい。実際楽しく仕事してるけど]

 いい事かぁ……。

[強いて言えば、本当の姫を知らない短期間だけ関わる人間の前で、自分のやりたいことをやりたいようにできるのが、たまらなく楽しい、と言うことになるのだろう。
でも、ここで働いてるみんなは本当の姫を知らない、だからそんなことを言うわけにもいかない]

 んー……、ほらカップルとかいっぱい来るじゃん?
 で、なんかそういう人たちがHAPPYなの見てると、姫もHAPPYな気分になる……みたいな?

[恋愛とか、それこそ今の姫には無関係なこと。
ギャルな姫に惹かれたとしても、ほんとの姫はギャルとは正反対の……おしゃれじゃないし自分の意見もろくに言えない根暗だし。
絶対に引かれるってわかってるし]

 楽しそうな人たち見ると、なんか楽しい気分にならない?**
(185) 2022/07/28(Thu) 18:33:46

【人】 オスカー

―― 現在 ――


  ……陸地は身体が重たいですね。


[再び海の中に戻っていきそうな言葉を吐きながら浜辺に上陸し、そのまま海の家近くの水道へと向かう。
蛇口にホースが差してあることを確認してから栓を開けて水を出し頭から真水を被って潮気を落とした]


  ふぅー、スッキリしました。
  そろそろ戻りましょうか。


[濡れた髪をオールバックに流して上着を肩から羽織る。
実にラフで水に滴ったままの姿だが焼き場の前に戻ればすぐに汗をかくことだし大体いつもそんな感じだった。

キッチン、調理場、焼き場、呼び方は多々あれ自分の持ち場に戻るとそこに人がいれば片手をあげた]


  お待たせしました。
  次の方、ご休憩にどうぞ。


[ジジ、と羽織っていた服のジッパーを上げると店内を見回し、特に追加で焼くものはなさそうだとサザエを一つ網の上に乗せた**]
(186) 2022/07/28(Thu) 18:48:22

【人】 専門学生 結城 しろは


……ふふふ。調子いいのね。

[そんなことを言う久部に
釣られてこちらも笑みを深めた。>>177

人懐っこさを纏う彼は、
どこか場の空気を緩ませてくれる。
申し訳なさそうにしている自分にも
明るい調子で笑ってくれて。]
(187) 2022/07/28(Thu) 18:53:21

【人】 専門学生 結城 しろは


……う、はい………


[人が善意で手を貸してくれた時。

あまり恐縮して縮こまるよりも
にっこり笑ってお礼を言う方が
向こうはいい気分になるものなのよ、と
昔母が言っていたのを思い出した。

陽キャの人々なら自然とそれが出来るのかもしれない。
しろははやっぱりこういう時、
申し訳なさの方が先に来てしまうのだけれど。

でも、少なくともただ働きにはならないようだし。>>178
本人が大丈夫と言っているのだからと
意識的にこれ以上の謝罪は飲み込んで。]
(188) 2022/07/28(Thu) 18:53:42

【人】 専門学生 結城 しろは


(…大人なのね、久部さんは)


[実際の歳は分からないが
そんな印象を抱く。

あくまでさらっと手を貸してくれて
必要以上に気を遣わせない所も。>>178
それでいてちゃっかりしているところも。

プラスアルファで返ってきた要求はちょっと意外で
一瞬ぽかんとしてしまったけれど。]

え… あたしと?
いや、それはもちろん。構わないけど………

[自分と一緒で楽しいのだろうか、
と思ったのは顔に出てしまったかもしれない。**]
(189) 2022/07/28(Thu) 19:02:26

【人】 元子役 辺世 流

過去の思い出について詳しく語ったわけではないが何となく察したらしい。たぶん大体合ってる。

「ノリか……悪気はなくて今楽しければいいみたいな?
パリピとかそれなんだろうな…それはそれで少し羨ましい。」

ウェイ系も、周りの客や店員の女の子達に迷惑かけなければ大事な客だ。見るからに楽しそうだとは常常思っていた。
側で見ていると、なんだか自分一人ぼんやり冴えなく生きているような気がしてくるくらいに。

「蛇ヶ原さんは…うん。なんかわかる気もするけど。」
(190) 2022/07/28(Thu) 19:03:52

【人】 綴 千翠

― 回想:男性客との騒動の後
            須藤さんと  ―


   …名前、読めないってよく言われます
  でも、漢字自体は珍しいものじゃないと
  思うのだけどな


[謝る須藤さんにはゆるく首を振って、
そっと笑う。>>138

  いいえ…
 こうやって関わる機会がないと、
 わざわざ調べようとは思わないと思いますし───
 
   ありがとうございます

[気を遣ってくれているのだろうか。

不意に綺麗な名前だと言われれば瞬きの後に
表情を柔らかく綻ばせた。]
(191) 2022/07/28(Thu) 19:04:04

【人】 綴 千翠



  
すぅー。はぁ



[深呼吸をしようと、自ら見本を示す須藤さん。
私は促されるまま目を閉じ、胸に両手をあてる。

けれど、せっかくの落ち着くための所作は
思い出した怒りに吹き飛んでしまったりして。>>133

きっと心のどこか、須藤さんがうんうんと同意して
くれたから甘えてしまっていたのかもしれない。>>139

 

   …フフ、オーナーだったら、
  言えば本当に何かご馳走してくれそう。
  
   今日の対応してる姿も格好良かった


[割って入ってくれた時の背中を思い出す。
盾になってくれてるようで、
いつもより広く大きく、心強かった。]
(192) 2022/07/28(Thu) 19:04:07

【人】 綴 千翠

 
  ───…今まで、
 意識して見てなかったけど、須藤さんの身体、
 しっかりしてますね…

  
今日のあの人より全然、強そう…



[流れというか、ついまじまじと見つめてしまって
ハッとする。]


  あ、私、
何言って…

  
   えっとその、あの、じゃあ…そう、約束!
  約束しましょう?
  
   私は今日みたいな時は須藤さんを呼ぶ
   須藤さんは呼ばれたら、来る

   ハイ、指切り

[あたふたしながら、小指を出して。
よくよく考えたら、これはこれで子供っぽくて
恥ずかしい提案だった。]*
(193) 2022/07/28(Thu) 19:04:09

【人】 元子役 辺世 流

楽しい事と聞かれて考える姿をしばし見ていた。
出てきた答えはちょっと意外>>185な気もしたけど。

「確かにカップルとかいっぱい来るけど…
つまり、見てるだけで幸せな気分になるってこと?
自分がイケてる相手と知り合いたいとかでなくて。

…あ、いや。全然ダメとかじゃなくて!
いいと思うよ。
確かに蛇ヶ原さん見てると、少し仕事するのも楽しくなる気がするし。」

などと言ったところで、オスカーがちょうど戻ってきた。>>186
水が滴っているが、稀によくあるし彼に限って仕事のパフォーマンスに影響もしないだろう。

「僕もそろそろ一回休憩入ろうかな。」

と呟いた**
(194) 2022/07/28(Thu) 19:05:48
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。
(a40) 2022/07/28(Thu) 19:12:17

【人】 オスカー

―― 回想:結城のスケッチブック ――


  そうです、素晴らしいものです。
  凡そ名前で呼び合うというのは親密な間柄か。
  もしくは親密になりたいかですからね。

  つまり結城さんは私と親密になりたいか。
  既に親密なのではないかと周囲が思うかもしれません。


>>151この国ではそうではないかもしれないがそこはそれと横の棚に置いておくことにした。
結城が良いならばそのままにしておこうと完全に任せて空を眺め挙げる。
空は青く澄み切っていて綺麗な色をしていた]
(195) 2022/07/28(Thu) 19:12:33

【人】 オスカー

  ふむむ。


[そんな空の中、一点曇りがあるとすれば結城の心の中にだろう]


  見たままではダメなのですかね。
  完全に見たままならば写真を撮れば良いですが。
  人によって見え方は違うと思うのですよね。


[中には自分のように絵にすることが見えない者もいるし、絵の世界は奥深いのか何がいけないのかは理解できそうもない]
(196) 2022/07/28(Thu) 19:12:41

【人】 オスカー

  貴女の絵は素敵ですよ。


[自分に言えるのはそれくらいだろう。
きょとんと瞬きする表情を見て、うん?、と首を傾げた。

>>154林檎のように赤くなってしまったが日焼けでもしてしまったのだろうか。
それはいけないので今度日焼け止めクリームを贈れば喜んでくれるだろうか。

ちらりと瞳を見つめられると目を細めて任せてくださいと一切思案と異なることで自信満々に応じた]


  それは大層詩的な表現ですね。
  私の瞳も満更ではないと今知りました。


[空の様な青。今度使ってみようと覚えておくことにした。
体感的にそろそろ休憩時間は終わりだろうか。
座っていた隣から腰をあげて立ち上がると大きく伸びをした]
(197) 2022/07/28(Thu) 19:12:47

【人】 オスカー

  こちらこそですよ。
  夏のバカンスではなく地獄の釜の中のような仕事場で。
  清涼な存在と仲良くなれたなら嬉しい限りです。


[結城の時間は大丈夫だろうか。
立ち上がるならば手を差し出し、続く言葉には二つ返事で]


  ええ、喜んで。
  いやでなければ描いているところも眺めていたいですね。


[そう、返答をした**]
(198) 2022/07/28(Thu) 19:12:54

【独】 オスカー

/*
他の男性陣がフリーをひろうのを待つのが良いか
自分でばこばこ広いにいくのがいいか。
(-15) 2022/07/28(Thu) 20:04:59

【人】 久部 衛

 
 オッケー。
 それじゃ約束ね。


[ にっこりと笑顔を結城に向けて約束。
せっかくの夏の海なのだから、バイトだけで過ごすには勿体ない。一夏のアバンチュールではないけれど、楽しく遊んで過ごすことだって大事なことだ。]


 楽しみだなー。

 何杯★ってもらおっかなー。


[ 一杯とは言ってないよね?なんて、そんな冗談。]
(199) 2022/07/28(Thu) 20:06:49

【人】 久部 衛

 
 あ、いらっしゃいませー


[ やや疎らとはいえお客さんはやってくる。
夏の海を楽しむために、沢山の人が訪れる。]


 結城ちゃん
 ビーサンってあと幾つ残ってる?


[ 午後になっても厳しい暑さは変わらない。
それでも、いつも通りの愛想の良さも、どこか少しだけ声が出て弾んでいたかもしれない。]*
(200) 2022/07/28(Thu) 20:07:06

【独】 オスカー

/*
んー・・・
(-16) 2022/07/28(Thu) 20:23:49

【人】 元子役 辺世 流

[回想/早乙女さんの初日]

「あれ?今日から入ってくれてるあの人…早乙女さん、休憩中でしたっけ?」

僕の方も毎日疲労困憊しつつ、なんとかある程度一通り仕事をこなせるようになってきた辺りの頃。
今日から入ってくれる事になった彼女>>157は見るからに不慣れで、注文の取り間違いとか、グラスを割ったりとかもあって、ひょっとして熱中症じゃないかと別の意味でも心配してしまったものだった。
万里が見かねて休憩に入っていたはずだったのだけど

「結構遅い…?」

控えスペースで休んでいるわけでもなさそうだし、外に出たにしても、結構長いなと思う。夏の海だから暑さにやられたとかトラブルに巻き込まれたとか、そんな可能性もあって

「探しに行った方がいいのかな…」

と、休憩を真近に控えながら案じていた。誰か、なんなら自分が休憩がてら行くべきか、とか*
(201) 2022/07/28(Thu) 20:32:54
オスカーは、メモを貼った。
(a41) 2022/07/28(Thu) 20:34:11

【人】 綴 千翠

― いつかの夕暮れ 
         辺世くんと  ―


   …え。
  

[海を眺めていたら、謝罪の声が聞こえてきて、 
私は辺世くんを振り返る。>>144


   謝るようなことじゃ…
  
  私のほうが、邪魔しちゃったね
  君にとって一番、落ち着く時間なのに
 

[てっきり彼のほうも気付いてると思って、
声を掛けてしまった。   
気まずそうにしている様子に
申し訳なさそうに眉根を下げる。]
(202) 2022/07/28(Thu) 20:48:34

【人】 綴 千翠

  
 ううん、この暑さだし、
お店のほうが大変でしょう?
皆えらいなぁっているも思ってるんだ
  …あ、上から目線じゃなくて、純粋に   

   ──ありがとう、そう言って貰えると嬉しい


[このまま、私が居ればきっと
彼に気を遣わせてしまう。
ほとんど毎日来てるくらいなのだから、
彼にとってもこの時間は大切な筈。

どこかお茶を濁したような会話に笑って応えながら>>145
ここは私のほうから離れないと心に決める。]


   …じゃあ私、向こうに行くね
  私のことは今まで通り、気にしないでね
  

[私は辺世くんから離れようと歩き始めた。]*
(203) 2022/07/28(Thu) 20:48:38

【人】 オスカー

―― 回想:綴と風鈴 ――

>>137サザエに焼きを入れながらフロアを眺めると風鈴を見ている綴の姿があった。

何を語り掛けているのかはここからは分からないが二人で飾り付けをした風鈴を見て何かしら思い出すものがあったのだろうか。

そう、あの時は――]


  綴さん、夏の海の家と言えば風鈴ですよね。
  店内に風がそよぐと一斉に風鈴が揺れ。
  風物詩とも言える音色がハーモニーを奏でるのです。


[この国の伝統的なものだろう。
文化的映像作品を見て知っていた自分はオーナーにうまいこと丸めこまれて風鈴設置を任されたのだが生憎とどんな風鈴が好ましいのかが分からなかった。
そこで丁度見かけた綴に声をかけた]
(204) 2022/07/28(Thu) 20:53:36

【人】 オスカー

  そんなわけで風鈴は民泊の倉庫にあるはずです。
  一緒に探しにきてください。
  今度サザエの壺焼き奢りますから。


[さぁ、と手を差し出してお手伝いを願ったのが最初でした。
民泊の倉庫に詰め込んでいた風鈴を運び出し、真剣に選んでくれたものを自分がつけていく。
普段民泊で材料を用意してくれているので見かける機会も少ない綴が楽しそうな表情であったのは印象深いことでした**]
(205) 2022/07/28(Thu) 20:53:45
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a42) 2022/07/28(Thu) 20:57:25

【独】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

/*
そろそろ誰がくっつくかの予想立てようと思うんですけどぉ、ここはもう

辺世ちゃん-早乙女ちゃん

のCP単でガッツリいっても問題なくない?
もうここは手堅く一点勝負1諭吉で確実に回収するし?
姫は本命党なので
(-17) 2022/07/28(Thu) 21:01:13