人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ーどっかの日の部室ー>>*22

ほえ?


[彼の呟きに目を瞬かせた。
自分もまた"先輩"の一人だからだ。]


え、なにそれ人聞きの悪い。
言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。

それに、わたしはそんなことしてませーん。


[気をつけな、と眉を寄せた。]**
(*31) 2020/11/19(Thu) 5:51:53

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>155
─────────
井田先輩サイドは聞いていたけれどわたしを騙すレベルで語るストーカー疑惑&外堀り埋めてきてる可能性を見た!
まあ平気そうで何よりだけど。

うん、すごく隠したいわけじゃないんだけど、ふとした瞬間に漏れるのが恥ずかしい?
あと、外でもお互いに名前で呼ぶようになったら、たぶんみんなが思ってるより相当甘えたがりの私は甘えて仕方がなくなると思う。
だから、そのための線引き。…かな?
一度部室でキスしそうになって菊波くんに見られたことへの反省です。

うん、私もそのうち相談させて。
井田先輩にもたぶん知られてるし。

そんなわけで、恋話惚気OKの女子会したいです、先生。]**
(167) 2020/11/19(Thu) 6:59:36

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ーどっかの日の部室ー>>*34>>*35

まーそういう事だよね。
自己責任だよ、自己責任。
単位を間違えようが、社会人になってから大学生になろうが。


[カラカラ笑った。
胡桃塚が後輩に手を出したらしいのは初耳だが、それも含めて自己責任だと。]


ね。
菊波と干支は同じはずだもんね、私。


[つまりは笑顔でひとまわり上疑惑な冗談。
しかし生年月日までは把握していなかったりする。
そんな呑気な、とある日の部室。]**
(*36) 2020/11/19(Thu) 13:14:01

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─12/23─

あはは、褒めてくれてありがとう!
って膝!
そこって褒めるポイントなんだ…?


[ミニスカサンタ姿を褒められ>>*32恥ずかしくて思わず突っ込んだ。
あまり脚を晒す生活をしていないし、そこを褒められたのは初めてだったからである。]
(*37) 2020/11/19(Thu) 13:24:31

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[しかし次の瞬間目を見開いて、げふんごふんと咳き込んだ。
だって、このかわいそうな自分の頭は変な連想をしてしまったのだ。

・空先輩=菊波。
・高藤が自分のミニスカサンタのコスプレを褒めていた。
・「空先輩も、一緒にコスします?」>>*33

↓  ↓  ↓

菊波も、一緒に(ミニスカサンタ)コスします?


しかもその後の高藤の「私ももう一回」で、自分と高藤と菊波のミニスカサンタが脳内に襲ってきたので、ちょっと吹き出しそうで苦しい。]


…高藤さんは、もう、ミニスカサンタしたんだ?
あ、ケーキありがとう!


[そう言えばバイトしてなかった気もするけど、けれど必要以上に勘ぐらないで素直に受け取った。
みんなで切り分けようね、とテーブルの上へ。]*♭ *
(*38) 2020/11/19(Thu) 13:24:59

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─12/23─

え、あ、あはは、ありがとう?


[普段、そんなに褒め慣れていない自分は、高藤の褒め言葉にたじたじになってしまう。>>*41
勿論、さらりと告げられた菊波の言葉にもだ。>>*39
お世辞だとしても言われるのはなんだか気持ちがくすぐったかったし、なんだかみんなに見られてしまったみたいで落ち着かない。

そんな中でこっそり。>>*42]


よかったね、お疲れ様!



[こちらもこっそり答えておこう。
が、と親指を立てた。
自分はやはり今回も飲み物担当である。]
(*51) 2020/11/19(Thu) 19:14:46

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[けれど。]


…あ。

ありがとうございます…。


[似合っている、と口にはしてくれる。
けれど、真顔だ。>>*46
ブランケットを渡されるということは、隠せという事だろう。
二人きりで肌を重ね合わせるとき、自分の脚だって見られているはずだけれど、スカートはやっぱり似合わないのかもしれない。

だから、彼の様子を見て、照れ笑いが苦笑いに変わった。
受け取ったブランケットを、巻きつけるのもおかしいだろうと脚を隠すように足元に垂らす。]
(*52) 2020/11/19(Thu) 19:15:38

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ご、ごめんね天音さん、井田先輩!
ほら、みんな褒めすぎだよ、照れるし、もう…着替えるから。

ほら寒いし!
…ちょっと、調子乗りすぎちゃった…。



[へらへら笑いながら、部室を一度出て行こう。
着替え前の服を持って、女子トイレに向かった。]**
(*53) 2020/11/19(Thu) 19:16:27

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──女子会──

わー、天音さんありがとー!>>182


[一先ずビールの心意気。
カラオケのアルコール飲み放題プランで良いかな?などとお伺いを立てたが意見は通っただろうか。
ビールとポテトと枝豆は並んでいるはず。
何より自分が注文した。]
(189) 2020/11/19(Thu) 19:39:53

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

んぶっふ。

…高藤さんはストレートに来るねえ…。


[自分だって誰かの惚気を聞きたい気もするし、悩みだって聞きたい気もする。そもそも、悩みだって惚気のうちだ。
しかし、この可愛らしいメンバーに自分が入っているのが違和感だし、天音はともかく後輩たちは自分はどんな位置になっているのか。

もっと言えば、恋人がいるのかいないのか。
いると思われているなら誰と思われているのか。
バレているのか。
そもそも女子っていうだけの参加枠なのか。]
(190) 2020/11/19(Thu) 19:40:14

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…きゃ、キャラじゃないけど…。

頭を撫でられるの、すごく、好きかなぁ…。


[目をそらしつつ、ああ早く酒精を入れたい。
一先ずそういう存在がいるって事くらい、匂わせても平気だろう精神。]**
(191) 2020/11/19(Thu) 19:40:38

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─12/23─

[そう、天音の弁当は豪華なものだった。
本当はそっちに賛辞を送りたかったのだけど、それは後にしよう。
着替えを一緒に?
ミニスカサンタに着替えるのだったか。
ふわふわしてとても似合いそうだ、とついてきた高藤に力なく笑う。]


はぇ?
いや、違うんじゃないかな。
顔強張ってたし記録に残すなって言ってたし。
本当はタイツ履いての予定だったから、寒かったのわかってくれたんだと思うよ。

ノリで履いちゃったから、藤波先輩も流石にタイツとかストッキングとか持ってなかったし。


[やきもち? と、素で疑問を浮かべて即座に否定する。
きっと寒さもそうだし、これ以上恥をかかせないようにの配慮。
高校生の頃のスカートの感覚なんて忘れてしまった。]
(*58) 2020/11/19(Thu) 19:58:49

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

やっぱりミニスカは、高藤さんたちみたいな女の子らしい女の子が似合うよね。

て、あれ?


[自分の手荷物には、ここまで来た時の普段着が入っているはずだった。
けれど視線を落としたら、そこには新たなサンタ衣装が入っていた。
目を丸くして首を傾げる。

それを出して、広げてみると。]
(*59) 2020/11/19(Thu) 19:59:08

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

うっわ。


[明らかに名の面積が小さい赤いモコモコ衣装に、思わず声が漏れた。
へそだし&ホットパンツである。]

[犯人は オネエ]**
(*60) 2020/11/19(Thu) 19:59:57

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
えっ、
菊波くんにへそだし&ホットパンツサンタコス着せる?>>-539
(-540) 2020/11/19(Thu) 20:27:56

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
だって江藤くんが。>>-539
(-545) 2020/11/19(Thu) 20:34:02

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─12/23─

…そういうつもりはなかったけど、ごめんね?


[一先ず彼女の主張に謝罪する。>>*65
言われたことはそれなりにショックだった。>>*64
なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。
他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。
本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。

…それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。]


…はあ。


[万人受けしないのも、知っている。
ため息が、漏れた。
そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。

普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]**
(*67) 2020/11/19(Thu) 20:45:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[映画と共に日々が過ぎていく。
新作を見ることもあったし、様々な作品を借りたりして過去の作品を見ることもあったし、それは楽しい日々だった。

そんな日々が、これからももっと続いていけば良いと思っている。]**
(244) 2020/11/20(Fri) 5:01:59

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[呼び掛けられ>>245振り返る。]


ううん、そんな事ないよ。
ネクタイの色も似合ってるし。大人だなーってその、惚れ直しちゃう?

…その、これからは、お仕事の時にもその格好なの?


[彼が卒業式にスーツを着ると知って、彼にネクタイピンを贈った。
シンプルなピンに、シンプル化された蜘蛛のマーク。スパイダーマン。
普通のが良かった? と、尋ねたことは記憶に新しい。
ほんのりと頬を染め、心の底から彼のことが素敵だと思えたし、学生と社会人とで距離が開いてしまう気もして少しばかりの寂しさも抱えていた。

デートのお誘いには微笑んで、彼と指をからめ合わせる。]


勿論、喜んで。なにを見ましょうか、…崇さん。


[まだ、そう呼ぶことは慣れないけれど。
ほんのり頬を染めながら彼の名前をしっかりと口にする。

春風に、ふわふわとロングスカートの裾がはためいた。]**
(260) 2020/11/20(Fri) 15:16:24

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
皆様に可愛いと言われて恐縮です。
皆様もとても素敵で可愛らしいと思います。

もちろん、サチにとっては犬鳴先輩が一番ですが。

2021年3月開催予定映画、もう分かってるんですね。
映画大好きポンポさんが見たい…そして新作プリキュアもある…?
(-655) 2020/11/20(Fri) 17:54:02

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
犬鳴先輩はずっと一線を引いて接していると思っていたのですが、垣根を超えて受け入れてくれた後の甘さがとても、甘かったです。
映画を一緒に楽しみたいサチにとって、知識の面でも様々な作品を楽しめる面でも尊敬していましたが、ええ、はい、好きですね。(語彙が逃亡しました)
(-661) 2020/11/20(Fri) 18:25:37

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──回想と──

[自分が女の子らしい可愛らしさを諦めたのは、いつだっただろう。


小学生の時に、スカートが似合わないって言われた時。
中学生の時に、男子から下ネタまじりの恋愛相談をされた時。
高校の時に、初めて色付きリップをして、みんなにゲラゲラ笑われた時。

キャラじゃないだろ。

それに、そうだったね、と笑って改める自己認識。
大学ではだから成る可くキャラに合った動きをしようとしていた。
そんな自分にも告白してくるような奇特な相手もいて、けれど、簡単にやれると思ったのにだとか、映画バカだとか、空気読めないとか。
それすらも、そうでしょう?と笑い飛ばす。]
(277) 2020/11/20(Fri) 19:32:54

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[けれど、自分の想いを大好きな人に受け止めてもらえた。
そして、あの日高藤に叱られた。
壁を勝手に作るなと。
勝手に自分を卑下するなと。
作っている意識はなかったし、「これが自分のキャラだから」と信じ切っていた自分には、なにが悪いのか多分まだきっとわかりきっていない。

それでも"キャラ"ではない"自分"を彼が受け止めてくれる。
そして、自分も知らなかった"自分"を教えてくれる気がしていた。
自分の中の、自分らしさ。
"キャラ"に嵌められない自分の部分。
そこを認めて、自覚して。そして何より変わりたかった。

あの日よりもどんどん好きになる彼に。
自分のことをもっと好きになってもらいたくて。]
(278) 2020/11/20(Fri) 19:33:46

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[だから、ある日の部室。
少し恥ずかしそうに、高藤さんに質問する姿があっただろう。]


高藤さん。あのね。

…お化粧の仕方って、どこかで教えてもらえるものなの?


[自分は、彼に恋する"可愛い女の子"でありたかったから。]**
(*82) 2020/11/20(Fri) 19:34:13

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

コスメショップは買う所では…?


[素朴な疑問を発しながら、けれど快諾してくれた彼女>>*83に小さな声でありがとうを。

日程を合わせて、デートだねと答える。
お互いに恋人のある身だけれど。
コスメショップでカウンセリングを受けられるなんて知らなかったものだし、セールストークなのか何なのか判断しかねる褒め言葉にタジタジになってはいただろう。

普段から化粧水と乳液、日焼け止めと薬用の透明リップくらいしか付けていなかった。
そんな自分が肌に何かを塗って、唇に色を乗せる。
温かくなる器具で睫毛を挟んでくるりと上げて、目元にもほんの少し色を載せた。

出来るだけナチュラルに、との要望は多分通っていたけれど、鏡に映った自分は印象がだいぶ変わっている。]
(283) 2020/11/20(Fri) 20:09:36

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…凄く覚える事多っ…!!!



[それに衝撃を覚える自分に、店員は丁寧なメモを添えてくれた。ありがたい。
勿論、自分の分は自分で支払って、付き合ってくれた高藤には笑みを向けた。]
(284) 2020/11/20(Fri) 20:09:51

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

有難う、教えてくれて付き合ってくれて。
また、こう言う事聞いちゃうかもしれないけど、良いかな?


[スタバ奢るよ、などと言いながら、そんなことを聞いてみたのだ。
そして、メイク後の写真は彼に送信したのである。

『どうですか?』

一番聴きたい感想は、彼からのものだったから。]**
(285) 2020/11/20(Fri) 20:10:09

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[高藤の言葉に>>289今度は癖でそれを否定したりはしなかった。]


…うん。その、はずかしいけどね?


[小さく告げた有難うは、素直な感謝の気持ちから。
きっと高藤も、もっともっと綺麗になっていく。
それは素敵な、誰にでも起こり得る恋の魔法なのだろう。]**
(298) 2020/11/20(Fri) 21:02:25

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ええ、もちろん。


[まさか彼を不安にさせていたとは思わなかった。
不安になっていたのは自分の方。
けれど、薬指を示しながらのお誘いに、自分が断るわけがない。]


大好きです、崇さん。
あなたを一番に愛してます。


[いつの日かのようにあなたを指差して、拳を軽く撫でる手話を、私の言葉と共に。]**
(342) 2020/11/20(Fri) 23:58:51

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
最後の最後で滑り込み!
お疲れ様でした!
(-859) 2020/11/20(Fri) 23:59:18