人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


ニア神の子 キエ

【赤】 紅僭主 ニア

ルヘナ! 今日がお前の命日だ!
2022/06/21(Tue) 21:00:00

【人】 紅僭主 ニア

「むう…完全勝利を目指していたのですが。いいでしょう、勝ちは勝ちです」
掲示板を一瞥してから、席を立つ。

「最後の処刑です、好きに唄うといいでしょう」
(1) 2022/06/21(Tue) 21:09:38

【人】 紅僭主 ニア

「…最後ですし、
"うっかり手を滑らせる"
なんてことがないようにお願いしたいですね」
恨み買ってそうな人が多いウサチャン。
わざとらしく言及しながら、柳葉刀armsを振る。
(8) 2022/06/21(Tue) 23:16:08

【人】 紅僭主 ニア

「フフ、いいですねぇ。…あったまってきました」
血が、沸き立つ。
に、
に、
に魅入られ、加害欲が膨れ上がる。
壊せ、嗤え。遊びつくせ!

「さァて、遊びましょうか!」


歌に求められるがまま、柳葉刀を肩口に向けて振り下ろす。
処刑の火蓋を切って落とそうと。

抵抗するのもいいだろう。
余計な手出しがあるのなら…遊び相手が増えるだけだ。
(14) 2022/06/22(Wed) 0:17:55

【独】 紅僭主 ニア

ニアさま絵心→77点!
(-1) 2022/06/22(Wed) 19:15:51

【人】 紅僭主 ニア

血の
紅色
が好きだ。
紅色
に染まると、人を傷つけている実感がわく。
傷つけるのは強者だ。傷つけられるのは弱者だ。
弱者は肉となり、強きが食らう。当たり前の自然の摂理。

自然の中で生きるなら、強いほうがいい。傷つける側がいい。

がか
かる。傷つ
けた相手
の血だ。私
が傷つけた。

血潮の熱に浮かされ
のは、いつもの事
だ。

これが私の楽しみだから、いつも通りに笑みが漏れる。


今宵も熱に浮かさ
れて、浮かされて───

「───ひ、フフ、アハハハハハハッッッ!!!!!」

高まる喜びに、制御が効かない。
不自然に体を揺れる。酔いが回ったかのように。

快楽が収まらない。傷つけることの幸福が体を支配しようとする。
嗚呼、弱い弱い!
これだから貴方は傷つけられる、私の玩具になる!

そう!
私が傷つける、私が苦しめる、私が遊ぶ!!

それが許されるし、認められる!何故なら、
ニアニアだから
!!!

ぐるりと回ってもう一度、刀を振るおうとする。
横一線、臓腑をばらまいて、
更に紅に染まろうと。


感情が、無理矢理に持っていかれそうになって───
(67) 2022/06/23(Thu) 11:12:44

【人】 紅僭主 ニア

>>17 >>67
───柄を握る手の片方を離して、刃を握りこむ。
自分の掌から血を流しながら膝を曲げ、床に刃を突き立てることでかろうじて体を支える。

「────っ、ふぅ───っ…ふ、ふ…」
「…ニアは、ニアの勝手で傷つけるのです、」
「貴方によって、貴方を殺したりは…しませんとも」

支配されるわけにはいかない。それは死を与えるよりも優先される。
「…処刑のし甲斐がありますが…お客様が多いみたいですね」
言い訳のつもりではないが、ゆっくりと腰を上げて後ずさる。
(68) 2022/06/23(Thu) 11:20:19
ニアは、紅を振り払う。落ち着いてくるのとは別に腹立たしいが。
(a20) 2022/06/23(Thu) 11:25:01

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「そうですね、昔を思い出しますよ…」
ノリの軽さを指摘されれば、「だって…面白くないんですもん…」と。

「ヴェルクは反抗的でまだ弄り甲斐がありましたが、適度に殴り返してきつつも執着がないとなると…今回はお手上げです。なので…好きな飲み物は?」
───暫くすれば、注文したものがグラスかマグに注がれて、この場へと運び込まれる。
無味無臭、安楽毒、経口摂取。

その淵を指先でそっとなぞってから、貴方の前に。
薄く、水滴の照り返しがある。

「ささ、飲んでくださいな。起きた時が楽しみです」
面白い遊びを考えているので、と薄く笑み。
飲んでしまえば、数秒とないうちに意識は落ちて眠りにつくだろう。
現代では、永遠とはならない。
(-3) 2022/06/23(Thu) 12:37:13

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア


「…………。
 酒でも飲みたい気分だ。そうだな、今は……
レッド・アイ
でも頼ませてもらおうか?」

皇としてのあなたを連想させるような、或いは自身のこの後を連想させるような。
い酒を一気に煽って。
そのまま、眠る様に、意識が落ちていく。

永遠とはならない眠りの底へ。

意識を失う一瞬の前、あなたが笑う姿が見えた気がした。
(-25) 2022/06/23(Thu) 20:42:03

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

眠りに落ちる貴方をしばし眺め、ぺちぺちと頬をはたく。
「…上出来ですね、慣れている事で」
少し不満気だが、それよりも。
硬直してしまう前にいろいろと済ませてしまおう。

端末から、いくつかを注文する。
サインペンと、ラメの入ったシールと、ちょっとした参考書。


およそ、肉体を傷つけるものはない。
「…ふふ、リアクションが楽しみですねえ」
届いた品に微笑みながら、貴方の肉体にペンを走らせるのだった。
(-29) 2022/06/24(Fri) 11:51:41
紅僭主 ニア(匿名)は、メモを貼った。
2022/06/24(Fri) 18:21:52

【人】 紅僭主 ニア

これはメレフ襲撃後のふわっと時空。
「おや、死体が見つかったみたいですよ。一体どこのどなたなのでしょう」
今となっては白々しい素振りで席を立つ。
「すでに蘇生室に運ばれてるみたいですね、見てみましょうか」
(95) 2022/06/24(Fri) 22:06:00

【人】 紅僭主 ニア

>>96 レヴァティ
「好きか嫌いかで言うと
好きですが…
.」
「面白いものが見れそうですよ、舌だけよりは眺めてて楽しそうです」
ニコニコと笑って、襲撃情報の受け取られた端末をちらつかせる。
(98) 2022/06/25(Sat) 0:35:55
ニアは、レヴァティ( >>100 )と死体鑑賞に向かう。培養液でぷかぷか浮いてる頃だろう。
(a34) 2022/06/25(Sat) 12:07:14

【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー

>>6:-155
宴においての主従に、それ以上の繋がりは期待していなかった。
放たれた弾丸が、戻ってくる事を期待していなかった。

皇は唯一で、故に1人だ。
従える事はあっても、横に並ぶ者などいない。
それでいいのだと、そう思っていた。

だから…役目を終えたはずの弾丸が帰ってくるのに、戸惑ってしまった。

「…おはようございます」「おかえりなさい」「…どういたしまして」
それでも、表情には見せないように貴方に応える。

「…遊びましょうか、ヴァレット」
(-72) 2022/06/26(Sun) 2:07:09

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア



獣は貴方の戸惑いなど理解せず。
表情に出ないなら尚更。
役割を終えた弾丸は、ただの一匹、一人として、当然のように。
報告とか、お土産の披露ではなく、ただ貴方に会いに戻ってきた。

「えへへ〜!」

そうして、貴方の顔を見て、声が返ってくるだけで心底嬉しそうにする。

「あそび? あそぶ! なにしてあそぶ??」

遊びと聞けば、無いしっぽを千切れんばかりに振ってそうな勢い。
(-73) 2022/06/26(Sun) 2:17:43
ニアは、でかでかフロランタンを見つける。食べるか…
(a56) 2022/06/26(Sun) 15:32:41

【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー

>>-73
「…そうですね。あまり時間はありませんから」
「ちょっとだけ、ですよ」

こちらの都合など知らない無邪気な笑顔に、毒気を抜かれて。
そこから少し、トレーニングルームを駆け回ったり、共に食事を取ったり。
その間だけは、愛犬と遊ぶ1人の少女のように笑うのだった。
(-94) 2022/06/26(Sun) 20:34:00

【人】 紅僭主 ニア

「さて、皆様がニアと遊べるのもあと少しです。そんな悲しそうな顔をしないでくださいな」
誰もそんな顔をしてなくても、フロランタンを食べながらそう口にして。

「…ま、遊びがいのある方達でしたわね。また遊んであげても構いませんわよ、刑期もそれなりにありますしね」
早く出る努力をした方がいい。無理かな。

「勿論、負けてあげるつもりもありませんけれど」
(176) 2022/06/26(Sun) 20:40:42
ニアは、勝ったわけだし次回はシード枠で出れないかな、と思っている。そんなものはない。
(a68) 2022/06/26(Sun) 20:41:33