人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

―― 厨房 ――

[ 厨房に行く前に、
 おかゆじゃなくても大丈夫という声は>>193
 ばっちりと聞こえていたため、
 おかゆは作らないことにした。

 ポテトサラダとフルーツポンチが
 冷蔵庫で冷えたかなというタイミングで、>>189

 『・クリームシチュー
  ・クリームチーズポテトサラダ
  ・甘夏みかんとキウイのフルーツポンチ
  作ったから、よかったら食ってほしい』

 とLINEを送信した。
 松本にも、繋がれば同じ内容の電話を、
 繋がらなければボイスメッセージを送りつつ]
(200) 2022/09/11(Sun) 8:11:07

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ 取り皿やら鍋やらを厨房からレストランまで運ぶと、
 微睡んでいる黒崎の姿が目に入る。>>194

 その姿を見ると、途端に義哉にも疲れが出てきたようで、
 毛布を掴むと、もし黒崎が眠っているようなら
 黒崎にも毛布を掛けることにしただろうが、

 義哉は黒崎から少し離れた席に座って
 毛布に包まりながら、テーブルに顔を突っ伏した。

 誰かがレストランに来るまでは、
 おやすみなさい。すやぁ。。。]*
(201) 2022/09/11(Sun) 8:11:43
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a62) 2022/09/11(Sun) 8:14:38

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

そうか。
工藤は朝霞と仲良くする気、あるんだよな?

[ 偉そうにも聞こえる返答には、>>210
 おそらく肯定が帰ってくるだろうなと
 思いながらも尋ねつつ]

ああ、俺にはそう見える。
だから、工藤にもそう思ってもらえると嬉しいなって。

[ それから、彼女の視線が右足に向けば、>>211
 ああ、そういえば嗅覚が鋭いんだったなと思い返して]

はは、ちょっと我の強い“林檎”を踏んでしまったんだ。
でも、踏んだら、少しだけすっきりしたから。
臭くて悪いな。

[ 匂いの指摘だけであれば、
 特に詳しい話をするつもりはなく
 乾いた笑みを浮かべながら、簡単な説明をした]*
(221) 2022/09/11(Sun) 10:58:30

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

……ん、松本? おはよう。

[ 頭を撫でられる感触に、薄目を開ける。>>220
 ぼんやりとした頭で、勇ましいのか可愛らしいのか
 よく分からないTシャツを着ているなと思いつつ、>>213]

……飯、食う?

[ 意識のはっきりしない頭では、
 “ゆっくり休みな”という言葉は認識できなかったため、
 もし食べるようなら、
 ご飯よそうとかしないとなと思って、
 立ち上がって毛布を畳もうかと、ごそごそと動き出す]*
(226) 2022/09/11(Sun) 11:11:22
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/11(Sun) 11:15:49

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 朝霞さん“とも”ということは、>>229
 他のみんなとも仲良くする気はあるということ。
 それならきっと安心だ、と思いながら]

はは、はっきり言うなあ。

[ “とても臭い”という言葉に浮かぶのは苦笑だった。
 視線が合ったところで、
 こちらの表情は崩れることはなく>>230]

うーん、説明、しようにも時間が掛かるんだよな。
工藤は残された時間が限られてるだろうし、
その時間内に説明できる自信も俺にはない。

だから、悪いけど言えない。

[ 踏みたかったのが何なのかも伝えないまま、
 浮かべた苦笑はそのままに、
 説明は無理だと拒絶した]*
(235) 2022/09/11(Sun) 11:56:58

【独】 4年生 小泉義哉

/*
まだ出し切れていない設定があって出したいのだけれど、ロルに出す時間がないので、どう頑張っても生きてたら説明するって感じにしかならなさそうです。すみません。。。>工藤さん
(-122) 2022/09/11(Sun) 11:59:46

【独】 4年生 小泉義哉

/*
そして、工藤’さんの大暴投()
朝霞さん頑張れー?
(-123) 2022/09/11(Sun) 12:02:19

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ 制止を掛けられれば、大人しく座っておき、>>234
 とりあえず、毛布を畳むだけに止めておく]

ああ、分かった。
他の奴が来るまでに、頭を覚醒させておく。

別に気を使っているつもりはないが……
癖なのか? 頭撫でるの。

[ 意識をゆっくりと起き上がらせながら、
 頭を撫でられるのはあまり慣れていないため、
 くすぐったそうに、ふるふると頭を振る]*
(236) 2022/09/11(Sun) 12:11:59

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ あっさりと引き下がられたことに安堵しながらも、
 続く問いは、特に隠す必要もないから、
 あっさりと答える]

そうだな。俺は別に時間がなくてもいいと思っている。
俺に生きていてほしいと思う工藤の気持ちは嬉しいが、
災害やら運命やらに抗う気力は俺にはないな。

ああ、もちろん他にもそう思う理由はあるけど、
その理由も説明に時間が掛かるから、
工藤が気になろうがやっぱり言えない。

[ じっと目を見つめながら、微笑んで。
 その理由はやはり言えないと、先手を打った]*
(242) 2022/09/11(Sun) 12:31:47

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

割とのんびりしているつもりではあったけどな。

[ 欠伸をしながら答えつつ。

 癖かどうかについて、曖昧な返答には>>238
 そうか、と頷いた。

 スキンシップは子供の頃は母親からされることは
 よくあったけれど、
 体が大きくなるにつれて、
 母親は守る対象になってしまったから
 自分から望むことはなくなった気がする。

 もちろん、父親からはされたことはないが、
 そもそも義哉は望んでいなかったから、
 特に何の支障もない]
(246) 2022/09/11(Sun) 13:04:59

【人】 4年生 小泉義哉

ガキ扱いとは思ってないが、
この歳になると頭を撫でられる経験も
そうそうないからな。

あまり慣れないことをされると、
何か変化でもあったのだろうか、と思わなくもない。
いや、別に何もなくてもいいんだが。

[ 頭がうまく回っていないのか、
 疑問の浮かび方が支離滅裂な気もしてきたが、
 とりあえず問いかけてみることにした]*
(247) 2022/09/11(Sun) 13:05:23
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a79) 2022/09/11(Sun) 13:09:52

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 生きていてほしいと望まれたところで、
 自分が生きている保障などどこにもなくて、
 望まれたところで生きたいなんて口に出せない。

 嘘を吐く吐かないの以前に、
 『生きるかもしれない』という期待を
 失望に変えるくらいなら、
 最初から期待なんて持たせない方がいい……。

 せめて、これがエントランスでの会話の後なら、>>81>>87
 もう少しうまく言葉を紡げたのだろうが]

ああ、……さようなら。

[ もし自分が生きているなら、彼女が望むなら、
 目が覚めた後できちんと理由を説明するつもりはあった。
 けれど、きっとそれも口にしない方がいい。
 少なくともこのときの義哉は
 そう信じて疑わなかった]**
(309) 2022/09/11(Sun) 18:50:04

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストランにて松本と ――

はは、そんな爺さんみたいなこと言って。
たしかに色々とあったから、
今はこんなにまったりした時間過ごせているんだなって
思うと、ちょっと不思議な気分ではある。

[ バイトも就活も卒論も色々とやることはあったから、
 急転直下でこんな世界に放り込まれても
 うまいこと対応できたと思うし、
 逆にやることがなくなってしまえば、
 義哉はどこか落ち着かない気持ちになる。

 変化の話には、顔を綻ばせて>>276]

そうか。
松本は自分の足で踏みだすことができたんだな。

[ 自分や他の誰かがきっかけを与えようとも、
 本人の気持ちが動くのは、本人の力ゆえであると
 義哉は考えている。

 穏やかな口調に、松本も生きていればいい、と
 心からそう願った]
(311) 2022/09/11(Sun) 19:18:56

【人】 4年生 小泉義哉

天使はたしか、大事には至ってないと言ってたが、
やっぱり軽傷くらいはしているのだろうか。

心配は……していると思うな。
みんな、いい奴ばかりだし。

飯は、どうだろう。
もし病院とかに搬送されているなら、
病院食とか出ているとは思うが。

[ あまり心配はされたくない身としては、
 少しだけ口ごもりながらも>>277

 目を覚ましたみんなが、
 少しでも幸せであればいいと思う]*
(312) 2022/09/11(Sun) 19:19:10

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

おう、お帰り。

[ いつの間にかいなくなっていた黒崎が戻ってきた。>>287

 赤くなった眼を見て、ああ泣いたんだな、と思いつつも、
 猛然と食事にありつく様に、苦笑を零して]

俺の分は美味いかどうかは分からないが、
美味いものたくさん食えば、少しは気が紛れるか?

話を聞いてほしいなら、俺で良ければ聞くぞ。

[ 水も具材も林檎に変化することはなかったから、
 心配はしていたけれど、
 特に真剣な顔にはならず、苦笑を浮かべたまま]*
(314) 2022/09/11(Sun) 19:29:59
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/11(Sun) 19:33:55

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストランで松本と ――

そうだな。平和に過ごせるなら、それが一番ではあるか。
たしかに、こんな中途半端な状態だし、
覚めるなら早く覚めてくれた方がありがたいな。

そうなのか?
まあ、一人では変わることは難しかしいというのは
確かだろうが。

俺のおかげでもあるという言葉は、光栄に思っておこう。

[ 他者との関わりが大きいのは分かるが、>>320
 それで本人の力が0になるとも思えないけれど、
 そこについては特に反論することはなく]
(327) 2022/09/11(Sun) 20:38:59

【人】 4年生 小泉義哉

傷とかなら、痕が残らないといいな。
古傷開いていたら、前に怪我したことも思い出して、
痛みが大きそうだ。

[ 津崎のことを知らない義哉は、
 単純に痛そうだなと感じるだけで。>>321

 みんな生きててくれ、という言葉は、
 でも、誰かは死んでるんだし……と思ったけれど、
 それも口に出すことはなく]

俺、今まで入院したことなかったから、
病院食って食ったことないんだよな。
美味いなら満足してるといいが。

[ まあ、もし病院でもこの世界の様子を
 知ることができると分かっていたら、
 絶対、病院食よりこっちで飯食いたいと思うだろうな、
 と感じただろうが]

ん、お願い?

[ 尋ねたところで、中断の合図が聞こえたら>>322
 分かった、と頷いた]*
(328) 2022/09/11(Sun) 20:39:18
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/11(Sun) 20:42:24

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストランにて黒崎と ――

[ 突如、張り上げられた大声に、目を丸くする>>331]

そうだな。
もうそろそろ、誰が亡くなったのか教えてほしいものだ。
そうすれば、たとえ目覚めるのが1人だか2人だかずつでも
もう少し気の持ちようが変わってくるだろうに。

[ 話しぶりから、おそらく残る人と還る人の間で
 何かしら不穏なことがあったのだろうとは察しつつ]

“慈悲”だということなら、
死者のことを教えないことに、何か理由はあるのだろう。
ただ、この状況だと、その理由を言われたところで
納得はできそうにないが。

[ まあ、神様や天使は、得てして人間に対して
 傲慢な存在であるとは思うから、
 きっと大した理由はないだろうと義哉は思っているが]

俺は“なんで”と訊かれても答えられないし、
愚痴を聞くことくらいしかできないだろうけど、
ちゃんと本音で向き合うから、
吐き出したいことがあるなら、話してくれると嬉しい。

[ ぽたりと落ちる雫を眺めながら、>>332
 話してくれるのなら向き合うつもりではいる]*
(343) 2022/09/11(Sun) 21:45:37
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a115) 2022/09/11(Sun) 21:48:04

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン→廊下 ――

そうだな。
何かあったっぽいな。

[ 何か聞こえるということに同意していたら、>>345
 朝霞からLINEが届いた>>344]

ああ、俺は朝霞のところに向かう。

[ 走り出した黒崎に続いて、>>346
 義哉も救急箱を持って廊下へ飛び出す。

 はたして松本も廊下に出てきて、
 どちらかについていくことはあっただろうか]
(350) 2022/09/11(Sun) 22:05:19

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞ー! どこだー!!

[ 声を出しながら呼び掛ければ、
 廊下に倒れ込む朝霞の姿を見つけて、近寄った>>344]
(351) 2022/09/11(Sun) 22:05:31
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/11(Sun) 22:07:28

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下 ――

出血しているのでないのなら良かった。
……じゃあ、救急箱を渡してすぐ戻る。

[ 念のため、湿布を数枚ポケットに入れると、
 一旦、朝霞のところから離れ、

 物音を頼りに動けば、津崎と黒崎の姿が見える。>>341>>347
 とりあえず、事情を説明した後
 黒崎に救急箱を渡した後、すぐに元の場所へ戻った]
(354) 2022/09/11(Sun) 22:21:19

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞、こんな場所で一人で放置しておけない。
津崎は他にも付いているから大丈夫だ。
レストランに行こう。

[ 朝霞にそんな提案をしてみたが、はたして]*
(355) 2022/09/11(Sun) 22:21:36
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a120) 2022/09/11(Sun) 22:24:18

【独】 4年生 小泉義哉

/*
慌ててロルを書くんじゃないと自戒しつつ。>確定
(-167) 2022/09/11(Sun) 22:28:39

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下→レストラン ――

足が折れているなら、動かしたら駄目じゃないのか。

[ おんぶか抱っこをしてもいいならするが、
 提案したら断られたかもしれない。>>324

 骨折しているなら>>356
 安静にしておいた方がいい気もしたが、
 迷った末、少し屈んだ状態で肩を貸しながら、
 ひょこひょこした足取りでレストランへと向かった]

足、痛むのか?
湿布なら持ってきたが、貼った方がいいか?

[ レストランに到着後、ソファに朝霞を座らせながら
 足の具合を尋ねた]*
(357) 2022/09/11(Sun) 22:38:02

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

現実の怪我、か。
捻挫くらいであればいいんだが。

[ 痛む部分を教えてもらえば、そこに湿布を貼っていき]

どういたしまして。

まあ、朝霞とは挨拶もしてなかったしな。
どこでもいいから話したいとは思っていたんだ。

香坂とパン屋に来てくれるって話しただろ。
現実世界に戻ったら、いつでもいいから
叶えてくれると嬉しいなと思っていたんだ。

あと、工藤も仲良くしたいって言ってたぞ。

[ この世界に来る前に話した内容を思い出しつつ、>>0:537
 まさか、工藤’と会話したことは知らないから、>>279
 工藤との会話を思い出して、付け加えた>>229]*
(366) 2022/09/11(Sun) 22:59:57

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

そうだな。朝霞のアレルギーのことも知れたし、
おすすめのパンを勧めるのは俺が適任かもな。

[ そんな話ではないのも分かっているし、
 自分が死んでいたら、パン屋まで足が進まないのは
 分かってはいるのだが、>>373
 死んでいることを否定できないから、
 せめて楽しい話題にしたいと思って]

ああ、それで、1年生の3人とも仲良しになったら
楽しいだろうなって思う。

分かった。何かあったら任せろ。
でも、朝霞から返せるもの、きっとあると俺は思う。
現実の世界では、まだ時間はあるんだから、
その内にきっと見つかるよ。

[ 我儘には安心させるように、ぐっと親指を立てる]
(379) 2022/09/11(Sun) 23:31:00

【人】 4年生 小泉義哉

分かった。取ってくるよ。
俺も作りながら、朝霞との試食会のこと思い出してた。

[ フルーツポンチのお願いをされれば、>>378
 取り皿にフルーツポンチを
 甘夏みかんを多めによそって、
 スプーンと一緒に持ってきて]

はい、どうぞ。
召し上がれ。

[ 朝霞へとそっと差し出した]*
(380) 2022/09/11(Sun) 23:31:11

【秘】 1年生 朝霞 純 → 4年生 小泉義哉

それと、私があなたに彼らのことを頼んだことは、当人たちには伝えないでください。
いつも小泉さんは優しいから、その優しさの延長線上で彼らと接してください。

今から帰る人間が、我儘を言って申し訳ありません。
でも、お願いします。

[頭を下げた、出来る限り深く。
自分が何も出来ないからと他人に頼む行為が、自分が何かしたことになるわけではないことを知っていてなお、それしか出来ないから。]

ああ、それと、男の人には頼ってくださいね。
小泉さんの苦労を分け合うくらいの心の強さは、多分皆持ってるけど。
女の子よりは、同じ男の人の方が悩みは共有しやすいかもですもんね。

[そう付け足した]
(-175) 2022/09/11(Sun) 23:33:43

【独】 4年生 小泉義哉

/*
秘話は耳打ち程度なので、この文章量ならば返信はしない方がいいですかね。すみません。
(-179) 2022/09/11(Sun) 23:38:57

【独】 4年生 小泉義哉

/*
>>383
うーん、でも黒崎さん以外、みんな死にたがりじゃないかなって思う()
小泉義哉は言われても、「生き返ったら自殺しないか」を心配するくらいじゃないかなぁとは。
(-182) 2022/09/11(Sun) 23:47:08