人狼物語 三日月国

208 【R18】たこ焼き焼けたよ


【墓】 瀬戸 海瑠

[股の間から頭を上げて身体を起こした彼の顔>>+3を、ぼんやりと見つめる。
色々して、されて、身も心もふわふわしていてこのまま目を閉じたら眠ってしまいそうな気さえしたけれど、彼が笑って話し出したらどきっとして、一気に現実に引き戻された。
舌なめずりをして指先を含む様子をどきどきしながら見守る。
指の行き先は視線で追わずともわかってしまう。
彼の滑りを足さなくても音を立てて指を咥えるけれど、
唾液が混ざる事に駆り立てられるものはある]


  あ、っん……、


[一気に二本挿入っても問題ないくらい濡れている中を掻き混ぜられて、きゅ、とシーツを掴む。
入り口から奥までずっと気持ちよくてゆらゆらと身体がはしたなく揺れるけれど、シーツの皺が深くなる時は悲鳴の様な甘い声が上がって、腰も大きく震える]


  ……、そ、こ……


[反応から察せられてしまうだろうけれど、
教えてって言う>>+4から、恥ずかしいけど、
好いところを頼りなく口にする。
強く押されるとびくびくと身体が震えて、もっと恥ずかしくなって、親指が膨れた芽も責めると、一際大きく跳ねた]
(+9) 2023/04/20(Thu) 15:58:33