>>+177
うん、真逆だよ。

［口に出さなくても察した守り手とは逆に、思い至らないならそれを告げることはきっと機嫌を損ねるかもしれない、と繰り返すに留めた］

>>+178
［拒否とともに弾き捨てられてもおかしくなかったくらいだろうに静観したのは、彼もこの場の“甘さ”に毒されてないかと希望的観測を片隅に思いながら］

気儘に、かぁ。
スッキリはするだろうけど、やりたいことはそれだけ、なの？

［押し込められていたなら動き回りたいのは当然だろう。
　元々そうやっていたから、きっと捕まって閉じ込められたんだろうと検討をつけて。
　同時に、きっとそれだけではどこかで飽きてしまうのではないかと］