人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【墓】 客 タカノ

 ふふ、まだ眠そう。

[ 眠たげな姿>>+278は、普段より少し幼く見える。
 盗み見した寝顔と同じくらい。 ]

 うん、落とさないでね

[ 二つのカップを手に、君の元へ。
 寝具のすぐ側、ベッドに背を預けるようにして
 座り、下から見上げて、指先を眠たそうな
 君の鎖骨の下に伸ばし、とんとん、と二度つついた。 ]

 ――ところで、もしかして俺
 また誘われている? 乗って良い?

[ 肩から滑り落ちたシーツ>>+278
 朝からだいぶ、刺激的だよね。* ]
(+290) はたけ 2023/03/14(Tue) 17:06:18