人狼物語 三日月国

208 【R18】たこ焼き焼けたよ


【恋】 瀬戸 海瑠

[刺激しすぎない様に膜を被せながら、そういえば彼が自分で着けるところを見た事がない……様な気がした。
これからもずっと着けさせてもらえるのかと思ったら、
何だか胸がとくとくと喜んだ。

そして「乗っかって」という言葉に、
また誕生日の夜の格好を思い出したけど……]


  き……


[続く声が願ったのは>>?10、たぶん、あの体勢。
調べた事があるけど、何か確かすごくえっちなやつだ……
手を引かれながら彼が仰向けに寝転がったので、
想像しているもので合ってる、と顔が熱くなる。

潤ってきらりと光る瞳は蠱惑的で、
誘われるまま彼の腰の上に跨る。
「上手くできなくても、泣かないでくださいね」と、先に断りながら、浴衣の袖から自身の両腕を抜いて、胸の上にかかっていたブラを脱ぎ捨てた。
帯周りしかまともに布を纏っていない格好で腰を浮かせて、
勃ち上がった先端に濡れた襞がくっつくとろこまで移動する]
(?11) 2023/04/28(Fri) 23:20:41