【人】 店員 ラン[いただきます、と早速セロリを一口。] あれ。これ前と違う……んーおいしい。 ごま風味がセロリと合うなぁ。 [もう一本、と口に放り込んで味わっていたら、 ふと話しだした蓮司さんの声に、目を瞬かせ。>>2:19] ……ああ。だから、 蓮司さんいつも綺麗に食べてくれるんですね。 あれ、作ってる側からすると、空のお皿が嬉しくて。 前から蓮司さんのこと、 すごくいいお客様だなって思ってました。 [つい多く取ってしまいがちなビュッフェでも、 食べられる分だけにしてたことに納得した。 そういうところも好きだなぁって思えば、顔が緩んで。] (0) SUZU 2021/05/23(Sun) 1:03:58 |