人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ >>2:188 ユウナに連れ立って放送室に入る
…随分と散らかっているな

部屋に入る前に階下からチェーンソーの駆動音がした >>2:@11
…まあ、与作か誰かが遊んでいるのだろうと気にしないでおく

ユウナは何か色々と物色しているようだ
しばらくは好きにさせておこうか

それにしてもこの柱時計…非常に気になる
変に光っているし、さっきから僕とユウナ以外の何者かの気配を感じている

こういう時にはダウジングが妥当だろう
通常はロッドや振り子のような道具を使うのだが、僕は自前でなんとかできるので道具は要らない

ユウナはいつの間にか眠ってしまっているようだ。相変わらず寝付きがいいようだね >>2:197
風邪をひかないように自分が着ていた白衣をかけておく

さて、ユウナはこれでいいだろう

それでは…何者が潜んでいるのか…
僕はゆっくりと腰を振りながらすり足で放送室の中を行き来し始めた
さあ、隠れている者よ。出てくるといい ]
(0) 2021/02/06(Sat) 0:17:34