人狼物語 三日月国

261 【R18ペアソロRP】芽吹くまでのお楽しみ【誰歓】


【人】 詩人 杜若

[さて、と空の鉢を2人分用意して。
今日も彼が来るのを待とう。]

[先に用意をしておいても良かったのだけど、なにぶん老体には土の袋が重い。
それが例え3kg程度しかなくても、普段ペンと紙ぐらいしか持たない私には重労働だったから]

[せっかくなら彼にやってもらおう!という話なのさ。]
(1) zazakiti 2024/05/13(Mon) 15:13:20