人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 那岐

[見つめていれば、ふと視線が絡んだ。>>1:606
 それはそうだろう、見ていたのだから。

 見られることは、確かに余り慣れていないけれど。

 カウンターキッチンを好んで座るお客様は、
 料理の過程を見るのも楽しみの一つにしているから。

 それに。]


  ……いえ、大丈夫です。


[彼の眼は不躾な視線ではなかったから、気にならない。]
(7) 2023/03/05(Sun) 2:20:26