人狼物語 三日月国

40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】


【人】 三谷 麗央

――露天風呂・混浴――>>7>>8

>>7 萎縮したような千秋の気配に嗜癖が疼きを覚えた。
怯えが浮かんだ瞳の色を認めれば、今にも
己のものが大きく勃ち上がっていきそうになる。
水着の胸元を押さえる千秋の手。
右肩の先だけを露にさせて、
その抵抗に一旦手を止めた。]



その誰かが、俺では不満だったか?
……俺も?


>>8 この場所を訪れた理由は自分と大差ないのだろう。
それでも口調は詰るような声音を作る。
指摘の矛先はすでに切り替わっていたが説明はせず。
ひとつ疑問符を付けてから、軽く笑った。]


でも、もし千秋がいるなら一番良かった。
そう思ってたのは間違いないよ。


[一転、詰問の鋒を収めるように言って、だが麗央の手は
彼女が胸を庇う腕を手首の上から捕まえる。
鷲づかみに捉えたそこを強く握りしめ、外へ力を掛けていった。
抵抗があるとしてもその力は弱いままだったか。
であれば、視線を水着の下の膨らみに向けさせ、ゆっくり開かせようと。]
(10) 2020/08/10(Mon) 6:40:46