人狼物語 三日月国

140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智


【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[オペラも談笑の間に、ルービナ様と打ち解けて
何よりだ。と、私の側からはそう見えていた。
茶は無言で注がれるのが常なので>>0:1
このやり取りが無味乾燥だとも思わず。>>12


…様≠ヘ他人行儀なのだろうか。>>1:50
昔は師匠と呼んでいたから考えた事が無かった。
今は別の弟子もいるし、紛らわしかろうと考えて。
敬意を持って呼ぶには相応しいと思うのだが…
そんな事を考えていたので。
弟子の視線の意味には気付かなかったのだ。>>11]

 
(13) 2022/04/02(Sat) 0:45:34